増原恵吉
会議録に記録された「増原恵吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,446 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/11/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛130 件
- 宇宙2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 3,446 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(増原恵吉君) 警察予備隊は発足をしました際は、御承知のように総司令部の書簡に基いておるのでありまして、編成や装備についても当初いろいろと米軍の指示の下にあつた、こういう結果として一般国民に親しまれないという現状を生んであると私どもは反省をしております。これは占領下の総司令官命令によつて生まれたという一つのハンデイキヤツプがあつたわけでありまして、警察予備隊は飽くまで国内の治安維持をする日本の警察予備隊であります。国民を基盤と…
第12回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(増原恵吉君) 旧陸海軍人を採用しましたのは、やはりそうした過去の経歴が部隊行動をとる予備隊の幹部としてよかろうという意味合でありまして、今まで追放で機会のなかつた人たちに、解除になつたからその機会を與えたという意味合でありまして、一応旧階級を或る程度斟酌をしたのは、他に適当な格付の方法がないので、仮採用の六カ月の期間なり、もとよりその後においても或る期間においてこれが適当に落着く、これは新設の、伝統のない予備隊としては止むを…
第12回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(増原恵吉君) 軍隊にしないようにどういう方法をとつておるかという御質問でありまするが、私どもは軍隊というものは国際間の紛争を処理する対外的な奉仕を目的とした武力というふうなものが、その性格の骨子ではあるまいか、いろいろ附加すべきものはあるかと思いますが、国内の治安を保持する警察予備隊というものは、任務としても警察の任務を與えられておるのであつて、これは軍隊ではない、警察である。但し常識的な話をする場合には今の日本でほかに国警…
第12回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(増原恵吉君) 只今のところ、国会における他の委員会において大橋総裁からも申上げましたが、予備隊増員のことは考えられておりません。情勢の見通しというものは状況の他化にもよることでありまして、その点については私のほうから今確たることを申上げることは差控えたいと思います。
第12回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(増原恵吉君) 只今の御質問誠に御尤もでございまして、現在までのところはまだそれぞれの本格的な職務の訓練が十分にできておりません。やはり施設関係においても各管区には施設大隊を持つておるのでありまして、或る程度の機械器具等を備える方針で進んでいるわけであります。そういう本面からも一般国民との連繋を十分つけまして、予備隊が平素事なきときにおいても、国民生活の向上の方面にも寄與できるように、そうした方面は我々も十分研究をし、実現に努…
第12回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(増原恵吉君) 予備隊の使命達成上、仕事のやり方はだんだん分化せざるを得んのでありまして、通信の関係は有線、無線、車両も相当数を機動性を持つためには裝備をするようになると考えられますので、そう訓練、いろいろな面に技術的な能力、技能を修得させれことは当面の必要事になるわけであります。これを今お述ベになりましたような趣旨において拡充した参りまして、若い世代の人が予備隊に入つて、予備隊の中において規律ある生活、正しい心身の練磨、技能…
第12回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(増原恵吉君) 警察予備隊動くことになつておりますが、私どもは現状においては、この制度で結構ではないかと思います。但し、今御質問の趣旨は将来防衛軍のようになる、或いは大いに増員をされるという場合にどうかという御質問だと思いますが、そういう場合の問題については、只今私からは御答弁を申上げかねます。
第12回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(増原恵吉君) 警察予備隊は日本の予備隊でありまして、現在総理大臣の指揮命令の下に、私が指揮統率をいたしておりますが、進駐軍の指揮統率を受けておるわけではありません。進駐軍関係からはアドバイサーとして向うの兵器を使うことでもありますので、その使い方その他の教育援助受けております。こればアドバイサー、顧問という形でありまして、指揮統率というふうなことには関係をいたしておりません。
第12回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(増原恵吉君) 予備隊員を最初募集しまするときに、どういう條件で募集するかということは、実は非常に急ぎました場合でもあるし、苦労をいたしまして関係者で協議をしたのであります。当初予備隊というものをどういう構想で作るかという構想を作つて後、隊員を募集するか。これは隊員を募集するよりも、先に幹部の募集をし、幹部が或る程度訓練がされ、指揮統率ができたところで、部隊員を募集するのが当然の行き方でありますが、御承知のように総司令官の書簡…
第12回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(増原恵吉君) 米軍関係の顧問は、根拠は御承知かと思いまするが、予備隊設置を命令してまた書簡の末尾に、予備隊の組織、編成、その訓練等については十分授助を與えるであろうというふうに言つております総司令官の意思に基いてできているものであります。これは現在日本が占領下にあるということの一つの方式であると考えます。向うのほうから顧問を出して来たわけであります。現在顧問は明確な数字は今覚えておりませんが、本部におります顧問は部局として民…
第12回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(増原恵吉君) 予備隊の発足は総司令官の書簡によつて命令をされたというふうな特異な発足もある関係もありまするが、現在重要な国務が総司令部の了承といいますかを得て、行われておることは御承知の通りであります。予備隊の仕事も重要な問題は顧問団の了解を得るという措置を現在とるようになつております。そのことが今申されたような話を生んで来たのではないかと思いますが、建前は顧問でありまして、指揮、命令の権限を持つものではありません。併し重要…
第12回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(増原恵吉君) 学校と申しますのは、予備隊の今任務を持つております各分科々々に応じたものでありまして普通科連隊というのがありますが、普通科連隊の幹部或いは士補等の訓練が一つ、特科の連隊、大隊がありまするが、こういう幹部、或いは士補等を訓練するもの、それから通信経理関係、補給関係、医務の関係、そうした予備隊の各分科々々に応じまして、これは幹部のうちの比較的下のほうの一士、二士というふうなもの、或いは上級の者等にそれぞれ分れ、又幹…
第10回 衆議院 内閣委員会 第5号
○増原政府委員 本日午後委員各位の御視察をいただくことになつておりますので、現地で事情をごらんになりながら、私どもの説明を聞いていただきたいと考えております。実は本日この委員会で私が御説明をするということは聞いておらなかつたのであります。ごく簡単に現在の予備隊の状況を御説明をいたします。 現在の予備隊は一般募集をいたしました隊員と特別に任用をいたしました若干の幹部と合せまして、七万五百名ばかりの数字に今相なつておるのであります。約三十の…
第10回 衆議院 内閣委員会 第5号
○増原政府委員 定員の問題は、当初もとより七万五千を充足する予定で、一般募集の中から七万四千数百名を採用したのでありました。部隊に入つた後諸種の事情で隊を去る形になつたものが出ましたので、現在定員が相当の欠員を生じておるわけであります。隊を去りました原因の一番大きなものは、隊員の都合によるものでありますが、その都合のうちで一番数の多い理由は、隊に入ります際に、自己の能力なり経歴なりからいいまして、入つた後には幹部になろう、なり得るだろう…
第10回 衆議院 内閣委員会 第5号
○増原政府委員 最初の十三週訓練は多少の遅速はありますが、大体年内で全国終つたのであります。そうして第十八週訓練はおおむね本年の一月十五日に開始をいたしましたので、十五日から起算をいたしまして十八週をもつて大体一齊に終る予定であります。
第10回 衆議院 内閣委員会 第5号
○増原政府委員 ただいまの御質問には私の方からちよつとお答えをいたしかねます。
第10回 衆議院 内閣委員会 第5号
○増原政府委員 ちよつと御質問の趣旨がわかりかねますが、活動状況は、現在まで予備隊がいわゆる総理の命令によつて出動したことは一回もございません。営舎の近所に火事があつたというようなときに、隊員がお手伝いをしたというようなことはありますが、これは出動と解すべきではないのでありまして、現在までのところまだ出動をいたしておりません。しかしわれわれの方では出動命令がありましたならば、出動して適切な措置がとれるように、訓練を鋭意やつておるわけであ…
第10回 衆議院 内閣委員会 第5号
○増原政府委員 御承知のように、予備隊は一般の警察が処置しがたいような事案を総理の命令によつて出動して措置するということでありまして、第二線にある警察力であります。第一線は国警なり自治警なりであります。また海上方面は海上保安庁がこれを引受けておる。第二線的な仕事を予備隊は受持つわけであります。なお現在の建前は、警察予備隊の任務は国内の治安維持という言葉ではありますが、海上方面についての分担は現在のところ具体的には考えておらない状態であり…
第10回 衆議院 内閣委員会 第5号
○増原政府委員 日本の警察は御承知のように、戦争中までは一本の警察であつたのであります。関係方面の勧告なり示唆なりに基きまして、国警と自治警にわかれたわけであります。これは新しい警察のいわゆる民主的な地方分権的な思想を、警察の組織の中に取入れるという、重要な思想的な基礎から出たものであります。その意味においては国警なり自治警なりは相当の成果をあげたものと私どもは考えております。一方犯罪検挙の能率という面からみますると、国警と自治警にわか…
第10回 衆議院 内閣委員会 第5号
○増原政府委員 先ほど申し上げましたように、予備隊は第二線的な任務を持つておるのでありますから、警視庁が鎮圧できるような事件には警察予備隊は出ないわけであります。また普通の交番その他におる者のほかに、警視庁として予備隊を設置しておるのでありますから、集団的にその予備隊を運営して、治安の措置に警視庁として当るわけであります。なお現在の警視庁で手にあまるという場合は、国警方面に応援を請求するというのが一応の建前でありますが、国警の応援をもつ…