増原恵吉
会議録に記録された「増原恵吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,446 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/02/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛130 件
- 宇宙2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 3,446 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○増原政府委員 予備隊の幹部の人選はお説の通りたいへん大事なものと考えておりまして、現在までやつております方針は、その大綱においてはこれを持続してさしつかえないと考えております。今お願いしておる予算では、予備隊七万五千を十一万に制服を増加する案でありますが、これに伴いまして幹部も当然増員しなければなりません。この増員の方向は、現在七万五千の中におります者で、現在では幹部でない者で、資格においても、現在までの経験、勉強振りにおいても、人格…
第13回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○増原政府委員 お説の通り教育関係は特に重視すべきものと考えますが、現在さしあたつて従前の教育総監部――これはいわば参謀総長、陸軍大臣と鼎立をした別箇の組織であつたわけでありますが、そういう趣旨の別箇の鼎立した形のものをつくることは、まだ適当であるまいという考え方を現存持つてつております。しかしながら教育に当るべき職員の充実、その責任の責任のとれるものをもつて充てることは、仰せの通り非常に大事だと考えます。特に予備隊における学校は、現在…
第13回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○増原政府委員 警察予備隊令が御承知のような事情で、いわゆるポツダム政令で出ましたことは、われわれ衝に当ります者も、これが当時法律により国会の審議を経た上で生れ出たならはわれわれもさらにやりよかつたであろうということは痛感いたしております。このたびいわゆるポツダム政令は大体廃止の運命にあり、警察予備隊令も法律に切りかえらるべき運命になつておりますが、同時に担当大臣からの指示もありまして、これはまだ名前は決定をいたしておりませんが、たとえ…
第13回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○増原政府委員 講和條約が発効いたしまして、わが国が完全な自主独立の国になりますれば、諸施策は自主的な線で行くべきことは仰せの通りであります。われわれも総理大臣の直接指揮あるいは担当大臣の指示に基きまして、必要なる治安維持の力の計画、結果、実施のために自主的に努力をいたしたいと考えております。
第13回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○増原政府委員 予備隊は創設の時期でありますので、資材費なり設備費なり多額の国幣をいただいておるわけでありまして、御指摘の通り、少数とはいえ汚職官吏を出しましたことは私どもとしてまことに申訳なく存じておるところであります。当初からわれわれが仕事をやります上で一番力をとられ、また悩みましたものは資材の調弁なり施設の建設であります。仕事のほとんど大部分がその方面にあつたといつても実は過言でないような状態であるわけであります。二十七年度におき…
第13回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○増原政府委員 明年度に繰越すべき金額は、もとよりいまだ確定をいたしておりませんが、相当額を繰越さなければならないようにはなる情勢であります。二十五年度では年度内に契約を締結するところまで運びませんと繰越しができないという制限がありましたために――われわれとしてはただむやみに急いだりあわてたりしたわけではありませんが、形としては年度末にまとまつて契約を締結したということで、国会の方でもあるいは会計検査院の方でもいろいろ質問を受けたわけで…
第13回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○増原政府委員 来年度におきましても、建設省に能力の許す限り予備隊の仕事をしていただくことは従前とかわりません。但し、建設省の能力では増加する予備隊の施設関係をこなし得ない。それで建設省に人を増してもらつて行政整理を差控えるかということと、予備隊にそうした機構をつくるかということにわかれまして、これは建設省ともよく相談をした結果でありまして、われわれは自分のところに建設部がほしいという意味合いでつくつたわけではございません。両者の話合い…
第13回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○増原政府委員 予備隊の建設部で行います分量は施設費の約二五%を目途とし、金額において約二五億であります。ただいま仰せの注意は私どもよくわかることであり、私どもも決して反対の意図をもつて建設部をつくろうということではありません。御承知のように、国家建設の仕事は申し上げるまでもないと思いますが、建設省と調達庁だけでやつておるわけではありませんで、電通省でも国鉄でも、それぞれ多額のいわゆる国家建設と認むべきものをやつておるわけであります。予…
第12回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(増原恵吉君) 警察予備隊関係は、このたびの追加更正予算として、約百五十億をお願いいたしておるわけであります。これに関連をしまして、若干御説明をいたしたいと思います。警察予備隊は昨年の八月十日に発足をいたしましたので一年数カ月を経過いたしたのであります。発足をいたしましたのが朝鮮事変の勃発の直後、国内的に治安関係につき相当考慮すべき時期であると認定をされまして、連合軍総司令官の書簡に基いて発足をいたしたものであります。隊員の募…
第12回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(増原恵吉君) 隊員の現在の実員は七万四千八百幾らという数字であります。最初一般隊員を七万四千と見まして、幹部をそれぞれの形で更に補充したと申しましたが、このうちでその後欠員もだんだんいろいろな事情が生じました。それで昨年の十二月に五百名ばかりの一般隊員の補充も行なつたわけであります。そうしたものを全部合せまして、部隊に入りました以後離職をいしました人が約一万名になります。それで現在はパージ解除の人たち、その他をいろいろ入れま…
第12回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(増原恵吉君) 選考の基準はもとより思想堅実であり、又身体の強健ということを十分重視いたしておりまして、身体検査で不合格になつた人の率が相当多いわけであります。そうしてこれを選考いたしますものは、予備隊の現在の幹部が当つたわけであります。現在幹部を選考いたしまして任命をしまする際には、私どもの予備隊では一応総司令部の了解を得るという手続をとつておりまするが、選考に当つて総司令部のほうから出て来て選考するということは全然ありませ…
第12回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(増原恵吉君) 何のなにがしを採用するということはないと思います。
第12回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(増原恵吉君) 予備隊員は御承知のように一応幹部と幹部以下というふうに呼びならわしておりまするが、幹部と言いまするのは警察監、警察監補、一等警察正、二等警察正、警察士長、一等警察士、二等警察士という階級であります。それ以下は一等警察士補、二等警察士補、三等警察士補、警査長、一等警査、二等警査、こういうふうに分けておりまして、幹部以外を一等警察士補等と呼んでおりますが、この人たちは一応任用期間を二年というふうに政令で定めておるわ…
第12回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(増原恵吉君) 一応二年の期間を以て任用されます一等警察士補等は、二年間勤務を無事に勤めた際には、六万円の特別退職金を支給する。今年の十月一日に約八千五百名の欠員補充をいたしました。その人たちは一応最初に入つた人たちが来年の十月頃に期間が切れますものと歩調を合せて、一応一年の期間の採用とし、一年間無事に勤務を終つたならば、三万円の特別退職金を與える。まあ大体比例はとれております。そういう特別退職金を與える、こういう制度になつて…
第12回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(増原恵吉君) 給與改善はいわゆるベース・アツプでありまして、他の公務員がベース・アツプになりますのと同様の率、その他の方法を考慮して定めたのでありまして、平均額から言いますると、予備隊は四千五百円、五千百円という警査級が多いために、一般公務員が伝えるところによれば千五百円平均くらいのベース・アツプになるということでありますが、予備隊は九百円余りのベース・アツプになるし、方法は大体同じような方法でやつておるわけでありまして、予…
第12回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(増原恵吉君) 私のほうで計算をしますが、大蔵省と話合いをしまして、大蔵省のほうでも了承をしたという線できまるわけであります。
第12回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(増原恵吉君) 当初結核患者について皆さん多少の御迷惑をかけたことがありましたが、これは実は予備隊の幹部が各部隊にまだ充足されておりませなんだために、手違いを生じたわけでありまして、その後この問題は適正に解決をいたしたのであります。現在におきましても、入隊後結核発病をいたした者はいま正確な数を覚えませんが、約千名くらいはあると記憶しております。これはやはり訓練の関係がもとよりあると思うのでありまするが、栄養補給の関係、或いは住…
第12回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(増原恵吉君) その点は率直に申しますると、しかとしたまだお答えができないのでありまするが、先ほど申上げましたように、現在の部隊の営舎は既設の建物に取急ぎ收容するということで出発しましたので、理想的なものではない、併しながらこれを御破算に考えて理想的な配備をするということは、予算の関係も一方にありまするが、部隊を配置した近隣のこれによつて治安上の安心感を得ておるという既存事実を白紙の立場で検討するということは実はなかなか困難な…
第12回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(増原恵吉君) 予備隊の任務は御承知のように国内の治安を維持する、公共の福祉の保障に任ずるということでありまして、国警、自治警の力を補うというふうな意味を持つておるのであります。普通想像しまするならば、相当規模の大きい騒擾、動乱等に出動して対処するというふうなことになると思いますので、そうした状態の認定に基きまして、裝備を充実をして参る、そういうふうに考えております。
第12回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(増原恵吉君) 警察予備隊が総理大臣の命によりまして出動したのは、つい先般山口県下におきまして風水害の跡始末に食糧、その他の運搬、秩序保持という役目で広瀬町の方面に出動したのが一回だけであります。ほかにはまだ出動をいたしておりません。新聞に予備隊出動というのがときどき出ますのは、東京では警視庁に同じ名前の予備隊というものがありまして、その予備隊が出動をするのであります。私の警察の予備隊が出動しましたのは、まだ小月部隊という山口…