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農林事務次官衆議院参議院
総発言数
1,238 件
直近の所属会派
—
直近の役職
農林事務次官
直近の発言日
1955/12/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会45 件・45%
  • 議院運営委員会32 件・32%
  • 外務委員会14 件・14%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 農林水産委員会水産に関する小委員会2 件・2%
  • 予算委員会第三分科会1 件・1%

※ 全 1,238 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,238 件中 20 件を表示
水産庁長官1955/12/10

第23回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○塩見説明員 それは文書的には調べてみないと確定的なことはお答えできませんが、この間道知事及び水産部長が参りましたときにも、この取締りは道庁としてはできないということを何回か断言しております。私は努力もしないでこういうものを放擲するというのはおかしいということを再々言っておりますが、それだけの証拠がもし道庁にあがっているとすればその事実と反しますから、私としてはおそらく報告は受けていないと思います。そういう事実が道庁から出ているとすれば…

水産庁長官1955/12/10

第23回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○塩見説明員 ニシンの資源の問題につきましては、ちょっとさっき簡単に触れただけでありますが、とにかく年令組成等から見まして、大体昭和十一年から三年の凶漁時代と同じような状態になってきております。十年前に大体五年魚というものが漁獲の中心でありましたが、本年の漁獲もまた五年魚ということであります。それが育ってきたのであります。そのあとにいい魚群が出ておりません。昭和八年、九年のいい漁獲の時代においては、年令組成からみて非常に健全な組成になっ…

水産庁長官1955/12/10

第23回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○塩見説明員 ただいまのお尋ねの通り、資源としては非常に減少しております。日本側にある資料から推定いたしますとそういうふうに大体考えられております。

水産庁長官1955/12/10

第23回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○塩見説明員 混獲の問題は非常にむずかしい問題であると思います。先ほどお話しましたように、漁場の関係からいって、やはりホッケのとれるところでえさも多いのでございまするか、ニシンも一緒にとれるというふうな形で、漁場は厳然と区別されていないような状態にあるようでございます。そういうふうな関係からいうと、ニシンを混獲してはならぬというふうな形をとればどうしても底びき網漁業はやめろという結果になるような漁場になっております。

水産庁長官1955/12/10

第23回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○塩見説明員 混獲の問題は先ほどもちょっと触れましたように、何貫までが混獲とされて、何貫以上は混獲でなくてむしろそっちの方をねらったのだというふうな数字的な結論は、そう一年、二年ではなかなか出にくい漁業の状態だと考えます。これは各種の試験等をやってみないとわからない。これはおそらく結論はつけにくいと考えます。そういう意味からいくと、百貫という線は混獲について適当な線であれば、それは機械的な形にはなりますが、取締りの一つのやり方として考え…

水産庁長官1955/12/10

第23回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○塩見説明員 この問題の調整は非常に困難でありますので、ほかのやり方でもって漁業調整がうまくいくならば、その方に移った方が取締り上も便宜だし、漁業者の方もはっきりすると思います。しかしながら昨年度検討した結果は、これと思われるようなうまい方法がなかなかない、たとえば漁区の制限といっても、これは程度問題で非常にむずかしい問題です。下手な制限をやれば主たるホッケもとれなくなるという形になる。漁区の制限にしてもむずかしい、いろいろな角度から検…

水産庁長官1955/12/10

第23回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○塩見説明員 それは指令を出した大臣にあると思うのでございます。もし正式にそういうような報告がきておれば、それに対してどういう処置をするかというようなことは、やはり大臣のやらなければならないことと思います。

水産庁長官1955/12/10

第23回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○塩見説明員 指令を出した当時、全然期待を持っていなかったということは私は申しておりません。先ほどから申し上げましたように、百貫というような線でうまくいくかどうかというような点には疑念はある、しかしながら各種の漁業調整の方法を考えてみてこれといううまい方法がないから、混獲に対してはその程度の方法でうまくいけば、これだけむずかしい問題を調整するのには非常にいい方法であるわけです。しかしその百貫ということでうまくいくかどうかということに対し…

水産庁長官1955/12/10

第23回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○塩見説明員 転換計画につきまして、先ほど大臣からお話のありましたように、ノリの人工採苗施設であるとかモ貝であるとかいうような点につきまして、各県とも詳細打ち合せばしてあるわけであります。それらにつきまして技術的に新しい非常に画期的の仕事でございますので、技術者の中で、モ貝の力も中海から始めて岡山、広島で成功したわけであります。あそこで大体成功するだろうと判定はできますが、そこらの見当で潮の甘さ、からさであるとか、水温であるとか、潮流の…

水産庁長官1955/12/10

第23回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○塩見説明員 ただいまのお話の阿賀川は、具体的な事実は私も詳細承知しておりませんが、こういう種類の問題はあちこちに起っておると思います。問題はやはり水質汚毒に関する原因や何かがはっきり糾明されませんと予防措置は講ぜられないということと、それから今のホリドールのようなもの以外に、汚水を出す工場の汚水を除毒する装置であるとか、どの程度まで——全部なくすということはほとんど化学的にできないのですから、どの程度までならば除限度として適当かという…

水産庁長官1955/12/10

第23回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○塩見説明員 ただいまのことは、私就任早々で具体的な事件は聞いておりませんが、三年も続いておるというふうなことなら当然県の方から連絡があればこちらから係官を派遣して、ほかにも類似の事件がある場合の例ともなりまするから、十分調査をする必要があると思いますので、具体的に県の方とも打ち合せまして、調査をいたさすようにいたします。

水産庁長官1955/12/10

第23回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○塩見説明員 これが全然だめだとは私初めから申しておりません。その当時はこういう方法ででもなければ調整ができないということであって、それがうまくいくかどうかということには確信はなかった。一年やってみて、それじゃ問題はうまくは解決しないという結論になった問題だ、こういつておるわけです。それで、沿岸漁業保護の目的でもってこういつた処置をとったと思います。しかしながら、それは相手の方の漁業を全部操業できないようにするということでもございません…

水産庁長官1955/12/10

第23回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○塩見説明員 ニシン漁業の、底びき網漁業との調整につきましては、現在も北海道庁と連絡をとりながら、どういう方法が適当であるかという点について具体的に検討を続けております。昨年もいろいろ検討した結果、ただいま御指摘のありましたような不十分な線で調整が行われるだろう、その点は、不十分であるということは本年一年の経験でわかるわけであります。しかしながら、これにかわる具体的な、これをやったらいいというような方法は、現在までいろいろ検討しておりま…

水産庁長官1955/12/10

第23回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○塩見説明員 芳賀委員のおっしゃいましたように、冬ニシンと春ニシンの問題としては、春ニシンが沿岸漁業者のためにも大事なものだと思います。また春ニシンと冬ニシンとは全然別だということは申せません。ある関係を持っている。その関係についてはデータ等は不十分でありますが、統計等から出ておりまして、御見解の通りだと思うのであります。ですから、春ニシンに対しては冬ニシンと同じような考え方でやるべきではない、こう考えております。

水産庁長官1955/12/10

第23回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○塩見説明員 混獲はそういうふうに理解してよろしいと思います。

水産庁長官1955/12/10

第23回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○塩見説明員 漁業者が漁具につきましてはいろいろ研究はされているようでございますが、ニシンを主目的としている漁具であるかどうかという判定は、技術的には非常に困難であります。

水産庁長官1955/12/10

第23回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○塩見説明員 ニシンを主目的としてとるような漁具というふうな判定ではございません。幾らかアバを上げまして、それで早く引けるような漁法等が研究されているようでございます。

水産庁長官1955/12/10

第23回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○塩見説明員 おっしゃる通りに、ニシン漁業者の資源不足からくるところの窮境に対しては、水産庁としてもできるだけ何とかやっていけるように措置するのが必要だと考えております。具体的な方法については先ほど申しましたように、いろいろむずかしい問題がございますが、そういう方向に向って努力すべきだと存じます。

水産庁長官1955/12/10

第23回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○塩見説明員 ただいま利尻、礼文の方に向っての日本海の方は、沿岸漁民の方も非常にシリアスに考えておられるわけですから、そこについてオホーツクと別な強い規制をやるというような方法は、もし可能ならばいい方法だと思っております。しかしながら北海道庁はその境界が不明確で、取締りは困難だ、こう称しております。

水産庁長官1955/12/10

第23回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○塩見説明員 とらせないという場合に、全面禁止というのが、混獲してならないというふうなことがあれば、漁業をやめろというふうな結論になると思いますが、そういうことはできないと思います。