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農林事務次官衆議院参議院
総発言数
1,238 件
直近の所属会派
—
直近の役職
農林事務次官
直近の発言日
1955/12/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会45 件・45%
  • 議院運営委員会32 件・32%
  • 外務委員会14 件・14%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 農林水産委員会水産に関する小委員会2 件・2%
  • 予算委員会第三分科会1 件・1%

※ 全 1,238 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,238 件中 20 件を表示
水産庁長官1955/12/01

第23回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○塩見説明員 カニの魚体の問題はブリストル湾の方は海峡の関係、えさの関係等もありましょう、あれに比べると小そうございます。しかし戦前に比べて小さくなっているという事実はございませんし、漁獲の状態からいいますと資源は十分回復した、こう見られます。過去の漁獲量等からも算定いたしまして、まだロシヤの側においてはかなり控え目なとり方をしておりまして、戦前に比べるとずいぶん少い。ですからその点は問題は大体ないと考えると、さっきおっしゃったように漁…

水産庁長官1955/12/01

第23回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○塩見説明員 先ほども申し上げましたように、資源的に見ると減ってない。どうも繁殖場が変ったのじゃないかという意見があって、かえってそれが好影響を与えているのです。一つもとれ方についても変化が起りませんから、むしろ楽な状態でございますから。まあそういうような状態から見ましてそういう意見も出ている。しかしながらこれはもちろん二船団をやるというようなそういう漁場だとは考えられません。過去においても二船団二回操業してがたっと落ちた実例もございま…

水産庁長官1955/12/01

第23回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○塩見説明員 カニは四船団で、カムチャッカ西岸のものは過去二船団ずつ共同でやっております。ですから四社が二船団出したという形になっております。それを分割するのだ、個々にみな独立してやれるようにするというのが、大臣の発表されている——これは今度私が就任する前に発表されている方針でございますが、大体そういう線にいくのじゃないかと考えております。 それから系列化の問題は、これは私も大臣から承わった範囲で、あるいは誤まりがないとは言えないかもわ…

水産庁長官1955/12/01

第23回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○塩見説明員 そういうふうな点等から考えまして、弱いところで、経営採算が成り立たないようなところですと、そういう時期にどうしても適正な価格が維持できなくて、安売りしてしまいやしないかというふうな点は、お互いのあれとしては危険性がありますし、日本の漁業の発展上に障害があるわけですから、そういう点について十分コストを下げて生産ができ、いざというときにある程度踏みこたえがきくというふうな力がある——だからある程度政府やその他の方の金融でいろい…

水産庁長官1955/12/01

第23回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○塩見説明員 鮭鱒の方につきましても大体先ほど申し上げたような考え方で考えておられると私は存じております。母船につきましては従来通り大体経験、技術、それから先ほど申し上げましたような能力というふうなものを十分検討して許可していくのが妥当であろうと思います。ただし私的独占の問題につきましては、それに問題になるほどの集中を起す、公共の福祉というものがじゅうりんされるような形で起すというふうなことになるとは私は感じておりません。そんな程度に行…

水産庁長官1955/12/01

第23回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○塩見説明員 共同化されましたものが母船経営を営むというふうなこと、それがもし実際問題としまして経営能力もあり、実際やった場合に漁民への支払いもできるし、競争力も持てるし、それによって国際競争場裏において、あの地帯を開発していく力があるというふうなことが立証されれば、もちろん経営形態として考えられると存じます。しかしながらその問題は私も過去において漁業法当時ずいぶん検討はいたしましたが、非常に巨大な資本を擁しまして経営的に組織的なものに…

水産庁長官1955/12/01

第23回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○塩見説明員 漁民の共同化できる部分としまして、やはり生産組合式な行き方で相当成果をあげ得るものもあります。私も前やっておりましたときに、法規にもそれをうたいましたし、生産組合に対する政府の濃厚な援助ということも考えまして、——もちろんその場合には組合員の資格を持つ者、それは漁業に行っている三分の二なら三分の二は従事者でなければならぬというふうに制限を加えております。株だけ持って漁業に従事しないような人間が過半であれば、そういうものは生…

水産庁長官1955/12/01

第23回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○塩見説明員 大臣と事務当局との案が違っているような前提での御質問が第一にございましたが、先ほどあるいは私の御説明がまずかったのかもわかりませんが、そういうことはございません。大臣はきめておりませんし、非常に幅をとりながら考えておられる。ただ大臣が言っておられた感じは、サケの方は当初持っておられた感じとして比較的増しにくいのじゃないか、いくらか国際市場等の点を考えられて言っておられた点はそういうふうな点でございますから、われわれの方も漁…

水産庁長官1955/12/01

第23回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○塩見説明員 既存の許可船の処理につきましては、大臣もそういうふうな形では述べられておりませんが、とにかく東の方の十二の許可は動かさないということと、それから今までやっておるものは分けるとかどうとかいういろいろな話をされておりますが、これはおっしゃる通りで、既存の許可を持ったところはそのまま許可されるというふうな大体形になるじゃないか。これはもちろん一船団、二船団持っておるようなものは最後的に確定しておりませんけれども、そういうふうに私…

水産庁長官1955/12/01

第23回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○塩見説明員 西の方も同様でございます。

水産庁長官1955/12/01

第23回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○塩見説明員 その問題につきましては ただいま検討中でございまして、現状維持でいくともはっきり改訂するとも、大臣と御相談の上でないと、方針としてはお返事できない問題であります。

水産庁長官1955/12/01

第23回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○塩見説明員 系列化の問題は先ほど申し上げました通りで、今またお話のありましたように、その個々の具体的な一つ一つの関係と申しますと、いろいろな関係が現実にもあるし、今後もいろいろ考えられる。そこのところは非常に弾力性を持って考えるべきじゃないか。大臣も大体そういうふうな考え方をされておるようですが、いろいろな意見が非常に端的に表現されるので、理解がいろいろ区々になるようですけれども、それはそう考えられておると、私は大体感じております。 …

水産庁長官1955/12/01

第23回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○塩見説明員 まだ予算の細目についての決定は見ておりませんので、御説明できないのははなはだ遺憾でございますが、大体条約の問題になっております西径百七十五度以西がこっちの漁業区域でございますけれども、その地帯におきましては、大体三隻の調査船を設けて調査する、こっちの分担する区域はがっちり固める、こういうことを考えております。それから各種の操業母船、そういうところからもデータをとりたい、こういうふうなところで考えておるわけでございますが、東…

水産庁長官1955/12/01

第23回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○塩見説明員 ただいまの御注文の、ただ資源調査だけでなくて、積極的に増殖に日本も努力をし、国際的な資源の増加に努力するというふうなことは、御指摘の通り必要なことだと思います。私は前にやっておりましたときに、北海道の方をああいう形で処理した当事者でございますから、その点はますますそういうふうな問題が問題化する可能性があるわけでありまして、さらに一歩進める必要があると思います。現在私は帰ってきましてからまだ細目についての検討をしておりません…

水産庁長官1955/12/01

第23回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○塩見説明員 ことしの資料等につきましては、おそらくいろいろなもので御存じかと思いますが、紅は全体として大体六十二万箱生産されまして、うち大体四十万箱が英国、その他アイルランド、豪州、北米その他等を加えまして、大体全部が処理される、こういう形になっております。国内売りはございません。銀ザケにつきましては十七万三千箱、これはイギリス二万、アイルランド二万、その他が一万、計五万ぐらいになっておりまして、現在在庫しておるものは十二万箱でありま…

水産庁長官1955/12/01

第23回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○塩見説明員 私もそちらの方を時間をかけて詳細まだ検討しておりませんけれども、あの法律を利用しまして、共販会社はずっと設立されております。ただその運営等においてもっとまだ進める部分が相当あるかとも考えております。この問題は御指摘の通りに来年度の問題としては、もし市場が明るければ問題は少いけれども、そうでない場合には相当な問題であろう。ことし大臣が回られても、やはり当初ずいぶん欲ばったねらいで行ったと思いますが、ねらっただけのものはとり切…

水産庁長官1955/12/01

第23回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○塩見説明員 この問題は、出発の当初の年度におきましてやはりいろいろな問題がありまして、最後には私がかなり強力なあっせんをしなければまとまらなかったような経緯もございまして、なかなかむずかしい問題だと思います。おっしゃる通りに、あの当時は独航船の船主もまだ確定を見ていないくらいなときから始めなければならないというので、非常に不安定な状態でしたから、政府がある程度あっせんの労などとったのでありますけれども、本来の方向は、御指摘の通りやはり…

水産庁長官1955/12/01

第23回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○塩見説明員 在職後まだ時間がたっておりませんので、独禁法抵触の問題は確定的なことはもちろん申し上げられません。これはその手続であるとか書類であるとかやった内容であるとか、しさいに見通しませんと簡単には結論は出せないと思いますが、とにかく最も間違いのない方法としましては、今御指摘のやり方ならば間違いないということだけは申し上げられると思いますが、そういう点は法規的にも十分検討しまして、それでできるだけいい方向へ進めて参りたい。

水産庁長官1955/12/01

第23回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○塩見説明員 その点は御指摘の通りだんだん安定しておりますし、先ほど川村委員からも御指摘がございましたが、東については大体今までやっておるのは許可しろというお話があったのでありますが、これは大臣ももちろんそう考えておられると思います。そうなって参りますれば、東の方は年限をある程度延ばすという形をとってもいいのではないか。また不安定な漁場につきましては、あるいは試験操業であるとかあるいは短年でちょっと続けるというような、そろそろ安定したと…

水産庁長官1955/12/01

第23回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○塩見説明員 なかなかむずかしい問題でございまするが、大体考え方といたしましては、やはり日本の漁民は、全体としましては沿岸の資源が枯渇しておりまして、非常に苦しい状態でございます。できるだけその漁民は、資源の幾らか余裕がある、しかしながら経済的に採算の立つような漁場において就労の機会を与えて、沿岸まで影響を及ぼしてくるように水産政策は持っていくべきだ、北洋の漁業も当然そういうふうな考え方のもとでやっていいんじゃないか、こう考えておるわけ…