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農林事務次官衆議院参議院
総発言数
1,238 件
直近の所属会派
—
直近の役職
農林事務次官
直近の発言日
1955/07/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会45 件・45%
  • 議院運営委員会32 件・32%
  • 外務委員会14 件・14%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 農林水産委員会水産に関する小委員会2 件・2%
  • 予算委員会第三分科会1 件・1%

※ 全 1,238 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,238 件中 20 件を表示
農林省蚕糸局長1955/07/25

第22回 参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(塩見友之助君) その場合には、やはりここで前年度の繭のとれてくる生産費等が計算されて出るわけでありますが、政府としてはなるべく生産費を割るような価格では売りたくはないわけですけれども、まあ市況その他が非常に悪くて、それで農家の今までの売り値の方もやはりかなり下回っているといった場合には、やはり最高、最低値をきめる場合の生産費より上でなければ絶対売らないというふうなこともできないかと思います。ある程度そういう点は、第九条の二の…

農林省蚕糸局長1955/07/25

第22回 参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(塩見友之助君) ただいまの点は実際問題として、ことに御指摘の通り翌年の繭に対する影響というものは相当考慮しなければならない場合が多いのでございます。で、そういうふうな場合に、繭値がその農家のその次の生産費と申しますか、最高、最低値をきめる場合に計算をいたしましたそれを落すような価格であれば、やはり委託加工をしていくと、こういう方式が原則であろうかと思います。

農林省蚕糸局長1955/07/25

第22回 参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(塩見友之助君) そういうように理解していただいてけっこうです。非常に例外的に半端な繭というようなものが少量ありました場合に、それも委託加工していかなければならないかどうかという、ちょっとこまかい問題はございます。これも検討してみなければならないと思いますけれども、原則としては繭価の維持のためでございますから、おっしゃるように、そういう場合には委託加工でいくと、こういうことを申し上げていいと思います。

農林省蚕糸局長1955/07/25

第22回 参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(塩見友之助君) よろしうございます。そう御理解願ってよろしうございます。

農林省蚕糸局長1955/07/25

第22回 参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(塩見友之助君) これは政府が手持ちの場合はかなりの長期間農業団体が保管したあとになりますから、やはり時価と言えば、その年の繭ももう少量しか出回っていないという場合が多いと思いますが、翌年の繭——森委員の御指摘になったその部分の翌年の繭に対する影響は相当考慮しなければならない、こう考えますので、まあとにかく高く売れと言っても買い手がないという状態のもとで、政府に買い入れを農業団体の方は申し込むわけでございますから、やはりその場…

農林省蚕糸局長1955/07/25

第22回 参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(塩見友之助君) この本法で目的としましておりますのは、やはり最低繭価は生産費の額を基準として大体八五%見当のところでございますので、それを下らすということは絶対にさせない。ですから、まあ翌年もしやはり糸価の方も繭価の方も思わしくなければ、翌年もまた乾繭共同保管をする、そして最低繭価を維持するということでございます。制度的にきちっと維持できますのは最低繭価で、それの上値どれだけをという問題は、それはあとの市況等によりまして、上…

農林省蚕糸局長1955/07/25

第22回 参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(塩見友之助君) 農業団体が保管しまして売れなかったものを政府が買いまして、その買ったものは、翌年の繭価等に悪影響を及ぼしてはまずいわけですから、それは生産費以下のような、そういうふうな市場の状態でありますれば、もう委託加工でやるということでございまして、それで翌年の繭価を生産費で政府が維持するということじゃないのです。あくまで政府が維持したいと思うのは、一部をたな上げし、共同保管をしてもらいまして、それで最低繭価以上には上る…

農林省蚕糸局長1955/07/25

第22回 参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(塩見友之助君) その通りでございます。政府の保有した繭についてはその通りでございます。

農林省蚕糸局長1955/07/25

第22回 参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(塩見友之助君) 政府が買いました繭の売り方によって繭価にマイナスの影響を与えることがないようにするということは非常に大事なことだと思います。しかし森委員からの御発言の一段突っ込んだ点はそこの御質問だろうと思っております。その価格だけは、これは最低繭価以上でありさえすれば、市価が安くても、その市価でやればいいじゃないか、こういう性質のものではないとこう考えるわけです。しかしながら、一般の取引繭価全体は、この法案としましては、そ…

農林省蚕糸局長1955/07/25

第22回 参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(塩見友之助君) その点が最高価格ではなくて、繭の生産費ですね。

農林省蚕糸局長1955/07/25

第22回 参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(塩見友之助君) あとはその通りです。

農林省蚕糸局長1955/07/25

第22回 参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(塩見友之助君) 農村の方の関係の信用保証協会は本年度の予算として三千二百万円ほど政府の方で補助することになっておりますが、それの狙いは、乾繭共同保管に対しましては、現在組合製糸等の場合でも中金、信連等からの融資は大体千二百万円程度ということになっております。ことで保証しようといたしまするのは、最低繭価よりもだいぶ低い、こういう状態になっております。それから一方スタンプ手形等で融資されておりますものは大体その程度になっておりま…

農林省蚕糸局長1955/07/25

第22回 参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(塩見友之助君) 信用保証協会は保証するだけでございまして、金を貸す方は中金ないし信連ということになります。

農林省蚕糸局長1955/07/25

第22回 参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(塩見友之助君) 現在まで大体関係者と協議しておりまするのは、農業団体の方で政府の補助金以上くらいのものをやはり信用保証基金として出したいというふうな形ですから、七千万円見当には現在なるだろう、こう思います。そうすると繭価の大体一割くらいを信用保証基金で高めた価格で融資してもらうというふうなことになりますると、やはり七千万円見当といたしましても、信用保証の倍率を大体五倍程度と考えますれば、おそらく三十億見当の繭に相当する部分を…

農林省蚕糸局長1955/07/25

第22回 参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(塩見友之助君) 政府は三千二百万円だけを補助いたします。あとは農民団体の方で出そうというふうな話合いで進めております。

農林省蚕糸局長1955/07/25

第22回 参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(塩見友之助君) これは公益法人として発足する建前になっておりますので、定款の主要な部分は政府認可にかかりますので、手数料の方になりますると、認可にはかからないと思いまするが、政府の方も半額の補助金を出しております。指導によってこれはできるだけ安く、またこれは安くないと農民団体の方としても利用価値は少なうございます。ほとんど繭につきましては、最後は政府が買い取るわけでございます。政府が保証しておるところの最低繭価でございまする…

農林省蚕糸局長1955/07/25

第22回 参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(塩見友之助君) 私の方はその保証料も、その経費の中へ入れたい、こう考えておりまするが、この部分については、まだ大蔵省と最後的な決定にまで至っておりません。金利、保管等は全額ということできまっておりまするが、その保証料につきましては、私らの方は全額出したい、こういうことを申しておりますが、まだきまっておりません。私の方としてはやはり経費でございまするから、やはりできるだけ農民団体が自主的に販売しやすいように、それも全額出して参…

農林省蚕糸局長1955/07/25

第22回 参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(塩見友之助君) ただいまの御指摘の点については、政府としても当然考えるべきだと思いますが、補助金交付の条件等につきまして、やはりそういう点まで定款ではなくて、法規的には定款がございますが、片方には、補助金交付の条件といたしまして、そういう点につきまして、目的完遂できるようにやるべきだと思います。 なお、保証料の方は、農林省としましては、これは大蔵省に対して徹底的に要求するつもりでおります。

農林省蚕糸局長1955/07/25

第22回 参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(塩見友之助君) そういう会社ができまする場合には、これは半国策会社的な性格を持ちますので、政府といたしましては、役員の選任であるとか、利益金処分等については、政府の承認、農林大臣の承認を得るように、定款の中に記載さしたい、こう考えております。これは大臣もそういうふうにはっきりと、衆議院の方で、この会社に対しては十分な監督をやりたいというふうなこと、そういうふうな点をはっきりと申し上げておりますので、そこはきっちりとして参りた…

農林省蚕糸局長1955/07/25

第22回 参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(塩見友之助君) そういう趣旨で進めます。