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農林事務次官衆議院参議院
総発言数
1,238 件
直近の所属会派
—
直近の役職
農林事務次官
直近の発言日
1953/10/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会45 件・45%
  • 議院運営委員会32 件・32%
  • 外務委員会14 件・14%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 農林水産委員会水産に関する小委員会2 件・2%
  • 予算委員会第三分科会1 件・1%

※ 全 1,238 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,238 件中 20 件を表示
農林事務官(農業改良局長)1953/10/20

第16回 参議院 農林委員会 閉会後第7号

○説明員(塩見友之助君) 大体おつしやるような北海道における温冷床苗代で挙げつつある成果と同じようなものを狙つておるのであります。種子のほうも数分の一まで減ります。一升播いているところならば、当初三合くらい、次いで二合、一合と、そこまで落ちる、播種量のほうは保温折衷苗代でも相当落ちるわけであります。内地のまあ今の気象では、大体各地とも保温折衷苗代でちやんとやつたところは、田植えの時期も繰上げておりますし、十分それで防げるという成果も出て…

農林事務官(農業改良局長)1953/10/19

第16回 参議院 農林委員会 閉会後第6号

○説明員(塩見友之助君) 種馬鈴薯の検査は、病害虫関係のほうの植物防疫法に基く検査でございます。それで今やつておりますのは、人の数も非常に定員の関係からして不足しておるのですけれども、やり方としましては、大体圃場のほうで検査をするという以上の人と経費を持つておらないので、圃場のほうで病気が出たか出ないかというふうな点を審査しまして、そうして圃場のものを、検査に通つたものを出荷させるというふうな形で、内地の生産者のほうに迷惑がかからないよ…

農林事務官(農業改良局長)1953/10/19

第16回 参議院 農林委員会 閉会後第6号

○説明員(塩見友之助君) 農産物検査所のほうの関係では、その片方のほうが、病害虫の関係が幾らか技術的に従来と違つておるものですから、やはり一定の訓練をやつて、そういう専門的な知識を持たないと、馬鈴薯については不十分になる危険があると思いますが、おつしやるところは、その点は折角ほかの仕事をやるために、どうしてもそういつた職員の手が一時はあいておるというようなことがあれば、そのかたがたにも協力してもらうということは考えてもよいことだと、こう…

農林事務官(農業改良局長)1953/10/19

第16回 参議院 農林委員会 閉会後第6号

○説明員(塩見友之助君) その問題は法律的にはなかなかむずかしい問題になつて来ると思いますが、責任がその政府のほうの検査に明瞭にあると思われるような部分はどうしても国で負うべき筋であると、こう考えられますし、具体的な意味において出荷するほうの側に、故意であるか、過失であるか、とにかく誤まりがあるというようなことになれば、そこで負つてもらわなければならないというふうな形に法律的にはなると思うのですが、具体的に個々の事例で証明方法なんかかな…

農林事務官(農業改良局長)1953/10/19

第16回 参議院 農林委員会 閉会後第6号

○説明員(塩見友之助君) それはこちらのほうの検査した圃場のものということがはつきりしておりまして、それでそれが悪いものであつたならば、これはやはり国の責任である、こう考えられます。

農林事務官(農業改良局長)1953/10/19

第16回 参議院 農林委員会 閉会後第6号

○説明員(塩見友之助君) その点についてはまだ十分具体的にお答え申上げられるという段階には入つていないと思いますが、戦時中のはどもらかと言いますと、食糧ではあるけれども、目方のほうが中心になりまして、それで水分が多くても供出用として便利であればというので、沖縄百号であるとか、茨城一号であるとかいう澱粉比率の一五%以下の一三%とか、幾らとかいうふうな、かなり低いものが大きく進んで行つたわけですけれども、これにつきましては、工業用としても食…

農林事務官(農業改良局長)1953/10/19

第16回 参議院 農林委員会 閉会後第6号

○説明員(塩見友之助君) よく検討します。

農林事務官(農業改良局長)1953/10/17

第16回 衆議院 農林委員会 第37号

○塩見説明員 おつしやる通りでありますが、耕種改善による増産は、農民は試験場通りの成績は発揮できないという前提で、その何分の一かを計上してやつておるわけであります。それが試験場に近づくような栽培法を農民の方がとれるとすれば、その増産の程度というものは、もつともつと上り得るわけであります。その点に欠陥があるわけであります。ただいまお話のありました藤坂五号につきましても、戸苅教授からお話がありましたような状況であります。そのほかに藤坂で検定…

農林事務官(農業改良局長)1953/10/02

第16回 衆議院 農林委員会 第34号

○塩見説明員 今般の災害に対しては、気象的に見て、おそらく昭和十六年はもちろんのことでございますが、昭和九年、十年に対しましても、今年の方が私に対してはひどい影響があるというふうに大体想定はしております。しかしながらそれに対して人間のなすべきことを十分になしたならば、その被害は相当軽減できるというふうに信じております。その部分において十分な措置が必ずしもなされてないというふうなことは明瞭でございますし、だからそれによつて今後の対策はどう…

農林事務官(農業改良局長)1953/10/02

第16回 衆議院 農林委員会 第34号

○塩見説明員 ただいまの北海道の琴似及び永山の試験場の問題でございますが、これは行政費の削減というのが画一的になつて参りまして、事項別にきちつときまつて来る。それの中の調整ということができないという形態で参りました。それで私の方も結局涙をのんで、試験は試験場の中でやらなければならないというような関係で、各試験場のうちで、やはり大体の均衡はとりながら試験をやつた。こういう状態で、私らの方も試験研究について相当な犠牲は払わざるを得ないのでは…

農林事務官(農業改良局長)1953/10/02

第16回 衆議院 農林委員会 第34号

○塩見説明員 北海道の品種につきましては、明治六年に白ひげというふうな冷害に強いものがあつたわけです。その後にやはり冷害がたびたび来まして、これは天然の条件で淘汰されまして、残つたものに非常によくできるものがある。その後にその白ひげでやられた中で赤毛という系統ができたわけであります。それだけは残つたという時期があるわけであります。その赤毛からまたその次の冷害のときに坊主というやつができまして、それの中からまた人為的に試験場の方で走り坊主…

農林事務官(農業改良局長)1953/10/02

第16回 衆議院 農林委員会 第34号

○塩見説明員 確かに温床苗しろの問題につきましては、大体おつしやる通りの結論だと私は考えておりますが、ただ大蔵省の方において、奨励上の意味だというふうな意味からの削減でございますので、それについてどういうふうな折衝になるか、これは大蔵省と折衝してみないと、予算にどう実現するかまだ結論はつけられませんが、私は冷害が起つたと同時に、主計局の方には、その点について多分そういうふうな結論になるんじやないかと思うから、ぼくの方としては十分技術的な…

農林事務官(農業改良局長)1953/10/02

第16回 衆議院 農林委員会 第34号

○塩見説明員 あるいは温床苗しろに補助金を出さない場合には、保温折衷苗しろの方の補助金もやめた方がいい、こういう結論になるかもわかりません。そういうふうになつた場合はおもしろくない事態も北海道の内部で起り得るかもわからないわけですから、保温折衷苗しろでいい場所までがそれを進められないというような強い理由が起つて来る場合は、増産上最も冷害に対して温床苗しろというのはいい手ですから、それは十分に私の方では検討して効果のあるように持つて行かな…

農林事務官(農業改良局長)1953/10/02

第16回 衆議院 農林委員会 第34号

○塩見説明員 おつしやる趣旨はよくわかりますし、わかつておるわけですけれども、今の御意見は十分尊重して善処して参りたいと思いますが、大蔵省と話をしないでおいてここで結論をつけるわけにはちよつと参りませんので、お許しを得たいと思います。 なお種もみの確保については食管で買い入れてもらうわけですけれども、それらの手配とその価格等につきましては、まだ食糧庁との間に話を今進めつあるわけでございまして、私それを持つて行きたいと思つておるのです。特…

農林事務官(農業改良局長)1953/10/02

第16回 衆議院 農林委員会 第34号

○塩見説明員 東北の各県から申しますと、あそこは集いもちでなくて穂首いもちになるのです。それで七月に私九州から帰つたときにはまだ要求がないのです。二十日になつてもない。これでは危いと思いまして、電報でもつて試験場長と改良課長を呼びまして、それで今年の気象としては冷害対策が一番大事じやないかというわけで、どれだけいるかという要求書をそこで出させたのです。時期は東北の方はどうしても穂首いもちになるから、手当は西日本に比べると遅れるのですけれ…

農林事務官(農業改良局長)1953/10/02

第16回 衆議院 農林委員会 第34号

○塩見説明員 ただいまの八月十五日の作報の方は、私も担当者ではございませんが、気象から見ますと、やはり八月下旬のやつが東北では非常にマイナスになつております。九年のときには七月中旬から悪くなりましたけれども、気象で調べますともちろん七月中旬までよくはありません。しかし前の冷害のときに比べますと、中旬まではそれほどひどい状態になつていないというところだつたと思います。それらの作報の調査の方には、普及員は直接何らの関連を持つておりません。し…

農林事務官(農業改良局長)1953/10/02

第16回 衆議院 農林委員会 第34号

○塩見説明員 普及員は作報の方の仕事には面接タッチはしておりません。府県等においては、今年のように府県自体としても、やはり公平に、町村の方に割当をしたいというふうな場合に、あるいは本務以外ではございますが普及員というような者を走らせまして、できるだけ町村別に公平になるような仕事をやらせるかもわからない。そういうふうな場合になれば、あるいはそれらの人たちが作報の方と連繋をとることもあり得るかと思いますが、直接国の仕事としては、普及員は何ら…

農林事務官(農業改良局長)1953/10/02

第16回 衆議院 農林委員会 第34号

○塩見説明員 おつしやる通りだと思います。それで二十九年度の予算においては、普及員関係の予算としては、そこへ最重点を置いて相当大きいものを要求しております。技術のレベルを上げて実力をつけることが非常に大事なことですから、そこに最重点を置いております。

農林事務官(農業改良局長)1953/09/02

第16回 参議院 農林委員会 閉会後第1号

○説明員(塩見友之助君) 只今の御質問に、そのままではございませんが、一応今年の今までわかつております病害虫の発生状況等について一応の御説明をして、その問題に移りたいと思います。第一の「いもち」病におきましては、本年は五月下旬と六月上旬、六月下旬、七月中旬と、その後も七月の下旬、八月の上旬、しばしば未曾有の豪雨が襲来いたしまして、これは高気圧の配置の関係が主でございます。低温寡照と同様に、それらの地方の苗代又は本田は長期に亙つて相当面積…

農林事務官(農業改良局長)1953/09/02

第16回 参議院 農林委員会 閉会後第1号

○説明員(塩見友之助君) 大体その通りでございます。こういうふうな異常の発生というものはそうたびたびは来まいと思います。こういう気象も珍らしい気象であります。併しそれに対応してもできるという制度が望ましいわけだと思いますので、そういう点で不十分な点は確かにあるので、ただ天候だけに責任を転嫁できないだろうと、こう考えます。一つはやはり時期的或いは地域的に偏在があつたり、間に合わなかつたりというふうな点についても、政府の備蓄を更に、殊に水銀…