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農林事務次官衆議院参議院
総発言数
1,238 件
直近の所属会派
—
直近の役職
農林事務次官
直近の発言日
1955/07/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会45 件・45%
  • 議院運営委員会32 件・32%
  • 外務委員会14 件・14%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 農林水産委員会水産に関する小委員会2 件・2%
  • 予算委員会第三分科会1 件・1%

※ 全 1,238 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,238 件中 20 件を表示
農林事務官(蚕糸局長)1955/07/04

第22回 衆議院 農林水産委員会蚕糸に関する小委員会 第1号

○塩見政府委員 お尋ねの点は非常に大事な点だと存じまするが、その点につきましては、独占禁止法というのが戦後できましたために、製糸業者の方でもって数量協定であるとか価格協定とかいうことが一方的にできなくなってきまして、それで現在ございますような繭価協定というふうなものが現在の法律のもとで行われる、こういう状態になっております。そういう点から、農民団体の方はもちろん協定はできるわけでございまするし、農民団体の力も、戦前に比べますと、金融その…

農林事務官(蚕糸局長)1955/07/04

第22回 衆議院 農林水産委員会蚕糸に関する小委員会 第1号

○塩見政府委員 ただいま御質問のありました点は、この法案以外に養蚕の振興と、輸出の振興をやります場合の、一番の要点だと存じます。海外宣伝の方も、ことしの予算は幾らかふえましたし、増産面にあるいはコストの低下のための老朽化桑園の改植等の予算も幾らか加わりましたが、さしあたりはそれで満足されるようなものの、しかしながらこれが先々と伸びていき、また伸ばしていくという点につきましては、なおそういう点について一段の強化をいたさないと、十分だとは申…

農林事務官(蚕糸局長)1955/07/04

第22回 衆議院 農林水産委員会蚕糸に関する小委員会 第1号

○塩見政府委員 非常におもしろい着想だと存じます。とにかく海外から輸入する場合にのみ数量を約束する、輸出するものについては数量の約束ができないというふうな形では片ちんばでございまして、増産もできまして、市況その他において今後こちらの方もそういうふうな過剰な状態になる、そういうふうなことにつきましては、そのさばき道としましては、なるべく安定した数量が見込まれるということが望ましいわけでございますから、そういうふうな考え方は非常におもしろい…

農林事務官(蚕糸局長)1955/07/04

第22回 衆議院 農林水産委員会蚕糸に関する小委員会 第1号

○塩見政府委員 蚕糸の生産者の団体としましては、種の方の組合とそれから全国養蚕販売農業協同組合連合会というふうなものが、大体今まで蚕糸に関係する団体として中央蚕糸会の方の構成メンバ一になっておりまして、そこで従来から検討しております民間の意見をまとめたものを持ってきたわけでございまして、そういう意味で、その範囲の民間団体の総意はそこにきまつておるわけでございますが、ただいまお話がありました中央農業会議でそういうものを出されておることは私…

農林省蚕糸局長1955/06/02

第22回 参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(塩見友之助君) それでは繭糸価格安定法の一部を改正する法律案につきまして、逐条概略の御説明をいたしたいと思います。 提案理由でも説明してございますように、改正法律案の第一は、輸出適格生糸の特別買い入れをやるというふうな点でございます。これは現在の繭糸価格安定法では、出発当初に糸を持っておらなかったわけで、それで上値押えの糸が持ちたいという希望は、国内はもとより、海外からも強い希望があったわけでありますが、その買い方が非常にむ…

農林省蚕糸局長1955/06/02

第22回 参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(塩見友之助君) ただいまの御説明で大体御納得が行けると思いまするが、現在の市場の在庫、横浜及び神戸の市場の在庫は非常に少うございまして、ここ大体昭和二十五年から二十九年の間の五カ年間の状態を見ますると、年間のその横浜及び神戸市場に対する総入荷量に対して、二%から五%ぐらいの市場在庫しかございませんが、戦前昭和七年から十三年の間を見ますると、政府在庫も含めまして一三%から二四%の間にある、こういう状態でございます。で、非常に現…

農林省蚕糸局長1955/06/02

第22回 参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(塩見友之助君) ただいまの御質問にお答えいたします。 この第十二条の三に、六つの項目をあげておりまして、その個々の支出額を一つ一つ明定しながら、法律を作った方がいいか、それとも総額でくくった方がいいかということが、これが大蔵省と最後まで論点になったわけでございます。それで個々のものをずっとあげますると、これは非常に乾繭共同保管なんかをやりました場合の、繭を一体幾ら買い上げたらいいかという踏み方や何かになりますと、非常にそのと…

農林省蚕糸局長1955/06/02

第22回 参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(塩見友之助君) 保管設備の問題の御質問がございましたが、非常に専門的な部分で、私どもも非常にその点を考えたわけでございます。これはやはり一般の営業倉庫あるいは乾繭協同組合の倉庫等がございますが、それだけではやはり偏在しておりますので、大体製糸工場の倉庫も借りるということも考えなければなりません。その関係からして農民団体の方からもその意見が出ましたが、大体農民団体の方と製糸協会の方と大体話がつきまして、こういうふうな最低繭価の…

農林省蚕糸局長1955/06/02

第22回 参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(塩見友之助君) 繭値は今下るとか、どうとかいうことではなくて、今までは非常に生産最をフルに輸出しておりますので、非常に売手市場で強かったわけですが、全体の情勢から見ますと、増産の方もある程度下降されつつありますし、全体の経済状態、糸価の状態等から見まして、今までみたいに繭や糸価が強調を呈するという形よりも、数年後、今年とか来年とかということではございませんが、繭の価格という問題については今から十分な手を打っておかなけばならな…

農林省蚕糸局長1955/06/02

第22回 参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(塩見友之助君) この糸は最後的にはあれです、政府が数量が超過しない限りは二十三万円でないと売れないわけですから、輸出適格生糸として買いますところの数量は大体一万俵、先ほど申し上げましたように、数量としては限られておりますもので、それほど市場に直接的な影響はこないことと、それから、それの買い入れにつきましては、こういう保管会社というものができまして、それで半年なら半年間、金利、倉敷をかけて持つというような関係からして、その経費…

農林省蚕糸局長1955/06/02

第22回 参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(塩見友之助君) おっしゃるところは、われわれも一番苦心をした点でございまして、この制度をとったからといって、上値押えのものが確実に買えるということはおっしゃる通りに申せません。ただ今までよりも買うチャンスは非常に多くなるということだけは言えますけれども、これで確実に上値押えのものを手に入れるということはここでは申されません。しかし、ただ今までの最低価格で買うというやり方では買えなかったわけです。ここ数年間、この形なら買うチャ…

農林事務官(蚕糸局長)1955/05/10

第22回 衆議院 農林水産委員会 第9号

○塩見政府委員 蚕糸の予算について御説明をいたします。一の蚕糸行政事務処理経費、これは本省における一般事務の処理に必要な経費でございますので、内容は御了解いたしていただきたいと思います。 二の生糸の需要増進に関する経費、これは従来国際絹業協会と対応いたしまして、日本中央蚕糸協会においてニューヨークにおける海外市場の開拓のための宣伝及び調査をやっております。本年二千万円ふやしまして、それでこのうち海外事務所費、海外調査員費等は従来通り委託…

農林事務官(蚕糸局長)1955/05/10

第22回 衆議院 農林水産委員会 第9号

○塩見政府委員 従来から中央蚕糸協会という養蚕、製糸、輸出問屋、蚕種、そういうふうな蚕糸業関係の団体をもって構成した団体がございます。それがニューヨークに事務所を設置しておりまして、三人ほどの人を派遣しまして、向うの市場調査、それから向うにおける海外宣伝——この海外宣伝の方は国際絹業協会というのがございまして、それに約一億あまりの金が日本からも醵出されておりますし、生糸の輸出国は各国とも出しております。それの半分ほどのものが大体消費地の…

農林事務官(蚕糸局長)1955/05/10

第22回 衆議院 農林水産委員会 第9号

○塩見政府委員 日本にあります中央蚕糸協会に補助しております。国際機関の方は別に国際的なそういう醵出金を集めたものが分配されて行っておりますので、それはそれでもって相当これに相応するくらいな金を持っております。それとこっちの金を合しまして、こっちの最も欲する方向へリードしながら有効な宣伝をやってもらうようにしております。別でございます。

農林事務官(蚕糸局長)1955/05/10

第22回 衆議院 農林水産委員会 第9号

○塩見政府委員 これは前の年は補助であったのですけれども、委託にした方がいいということで、昨年宣伝事業の方を委託に切りかえたわけです。それで内容は宣伝事業費は本年度はゼロになっておりまして、そのかわり補助金としまして生糸需要増進費補助金というような形で五千万円プラスされて形が変ったわけであります。この内容は、宣伝事業費も需要増進費補助金も同じものでございます。ただ費目が委託費から補助金に変ったので、ここでちょっと変った形になっておるとい…

農林省蚕糸局長1955/01/24

第21回 参議院 農林委員会 第2号

○説明員(塩見友之助君) ただいま委員長からお話のありました玉糸の価格安定の問題について、今までの折衝経過等を大体お話申し上げます。 玉糸の価格安定をはかることにつきましては、輸出振興上必要であるという点について問題はないわけでございまするが、これを繭糸価格安定法による政府の買い入れによって行うということをやるためには、糸価安定特別会計の資金の増額がどうしても必要だと、こういうふうに考えられますので、これが増額方について検討中でございま…

農林省蚕糸局長1955/01/24

第21回 参議院 農林委員会 第2号

○説明員(塩見友之助君) 輸出の面は、昨年度全体でこの十二月までので九千七、八百俵前後だと思います。一万俵に近く、一昨年に比べますと昨年一年には伸びております。ニューヨークの方から参りますところの情報によりますと、そう減るよりはふえる傾向が強いのじゃないか、こう見られまするが、しかしながら、大蔵省の方でそういう点についてどういう見解を示すかはまだはっきりと聞いてはおりません。で、この買い入れにつきましては、政令の改正でやるということにな…

農林省蚕糸局長1955/01/24

第21回 参議院 農林委員会 第2号

○説明員(塩見友之助君) 前にそういうお話があったそうですが、さっきちょっと触れましたように、昨年度は伸びております。しかしながら、ここ数年間の統計をとりますと、相当年次的な変動は多うございますので、まあむらは相当ある、しかしながら、一定量のものは必ず行くだろう、こう考えられます。むらはやっぱり生糸以上に年々のむらは大きいだろうと、こう考えられるわけですけれども、しかしながら、大蔵省の懸念しているような、それだからといって政府が買い入れ…

農林省蚕糸局長1955/01/24

第21回 参議院 農林委員会 第2号

○説明員(塩見友之助君) 資金の増額の点について申しますと、大体単価の値上りその他の点もございまして、あと三十億円ほどというのが業界全体の一致した要望のように考えられます。で、われわれも大体その見当の増額が必要じゃないか、これは借入金制度によっていくほうがいいのではないかと、こう考えておる次第であります。大蔵省の難点は、やはりいちばんの問題は、玉糸につきましてはこちらで御説明がすでにあったかと思いまするが、政府が買い上げた場合の処置につ…

農林省蚕糸局長1955/01/24

第21回 参議院 農林委員会 第2号

○説明員(塩見友之助君) 最低価格が非常に低くて、そこまで落ちないような価格であればそのようになりまするが、やはり法律ではっきりと買い上げの対象とするということになれば、やはり買い上げる腹でやらないとならない、こう考えられます。そういう点について先ほど申しましたように、アメリカの消費は二二五中、大体中心が……、そうなりますと、それは国内では需要がない、こういう状態で、どの規格のものを買うかというふうな点についてもなお折衝を残しておる、こ…