塩田澄夫
会議録に記録された「塩田澄夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 280 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 運輸省運輸政策局長
- 直近の発言日
- 1987/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会63 件・63%
- 決算委員会14 件・14%
- 予算委員会13 件・13%
- 交通安全対策特別委員会7 件・7%
- 税制問題等に関する調査特別委員会1 件・1%
- 内閣委員会1 件・1%
※ 全 280 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第108回 参議院 運輸委員会 第1号
○政府委員(塩田澄夫君) その点につきましては、利子補給の繰り延べの影響がゼロであるということは私は申し上げませんけれども、主たる原因は海運市況にあったと思います。この点につきましては、先生のお手元の参考資料の最後のページ、ここに運賃市況の動向の表がございますのでごらんをいただきたいと思いますけれども、これで明らかなように、昭和五十六年まではこの運賃の指数の線がある程度上に出ておりますけれども、五十六年の暮れぐらいから五十七年以降はずっ…
第108回 参議院 運輸委員会 第1号
○政府委員(塩田澄夫君) 計画造船は、日本経済に必要な日本船の整備を図るための財政資金の確保でございます。
第108回 参議院 運輸委員会 第1号
○政府委員(塩田澄夫君) この利子補給の対象になっております昭和五十四年度から五十六年度までの間の計画造船融資は、造船需要を大きくもたらし、かつ日本海運を再建した効果があったと思います。
第108回 参議院 運輸委員会 第1号
○政府委員(塩田澄夫君) ただいま安恒委員から計画造船が船腹過剰の原因になっているのではないかという御指摘がありをしたけれども、私どもは計画造船は長期に必要な船舶を中心に整備をしておりますので、そのようなことはなかったというふうに考えております。 現在の計画造船が見直されるべきかどうかということにつきましては、現在まで私どもはそれなりの機能をしてきたというふうに考えておりまして、現在、今直ちにこれを見直す必要があるとは考えておりません。
第108回 参議院 運輸委員会 第1号
○政府委員(塩田澄夫君) 先ほど来、利子補給金の繰り延べをするに至った経緯につきましては御説明をしたところでございますが、この利子補給金は契約に基づいて支払っておりますために、今までは契約違反にならないように契約を毎年毎年予算に合わせて改めてきたわけでございます。この利子補給金は、国から契約に基づきまして日本開発銀行及び市中の銀行に支払うことになっております。そういたしますと、日本開発銀行及び市中の金融機関が、海運会社にその国から利子補…
第108回 参議院 運輸委員会 第1号
○政府委員(塩田澄夫君) 昨年からことしにかけて、新しい事態と申しますのは、御承知のとおり、一昨年秋からの円高でございます。その上に、円高の前に海運会社は、先ほど御説明いたしましたように、世界の海運市況が昭和五十七年ごろから長期に低迷をいたしておりますので、海運会社の経営の基盤というものは非常に弱くなっております。そこで、このような負担をするカがだんだんなくなっているところへ円高の影響を受けたという意味で、今海運会社は非常に経営的に基盤…
第108回 参議院 運輸委員会 第1号
○政府委員(塩田澄夫君) 今後の外航海運政策の基本線はどのようなものであるかという吉村委員の御質問だと思いますが、私どもは、我が国外航海運は、国の経済と国民生活にとって生命線とも言うべき役割を果たしている、非常に重要な役割を認識をしておりまして、ただこの日本の外航海運が今置かれております環境というものは、国際競争の激化、世界的な船腹過剰に起因する不況の長期化、それに加えて大幅な円高の影響を受けているというふうに認識しておりまして、問題点…
第108回 参議院 運輸委員会 第1号
○政府委員(塩田澄夫君) お答え申し上げます。 ただいま吉村委員が御指摘になりました問題は、先ほど来御説明しておりますように、世界の海上荷動きが、特に石油に関しては非常に減っている、あるいはその他の貨物についても石炭などの例外を除きまして横ばいである、あるいは減っているということを申し上げてきたわけでございますが、その一定量の世界の海上荷動き量、この中で日本の海運会社がどのように集荷活動ができるかという問題でございます。 そこで、先ほど…
第108回 衆議院 運輸委員会 第1号
○塩田政府委員 お答え申し上げます。 昨年三月五日の横山先生の御提言は、利子補給法で決められ、政府が支払いを約束しているにもかかわらず、国の財政事情により繰り延べられている利子補給金について、法律で定める最終年度までに約束どおり支給すべきであるということでございました。今回御審議をお願いしております本法案は、国の厳しい財政事情を勘案しつつ、国が約束をした利子補給金の支払いにつきまして実質的に法定期限内に支給をするものと同等の効果を生じさ…
第108回 衆議院 運輸委員会 第1号
○塩田政府委員 ただいまの御指摘につきましては、まず六十二年度以降に発生をいたします開発銀行の利子補給金相当分、これにつきましては、開発銀行の利子猶予措置によりまして、海運会社にとりましては利子補給金の支給を受けたと全く同じ効果が期待できるわけでございますので、この部分につきましては問題が解決をすると思います。したがいまして、今まで繰り延べになっております二百二十八億円、これにこれから発生をいたします市中銀行に関する利子補給分を加えまし…
第108回 衆議院 運輸委員会 第1号
○塩田政府委員 六十二年度予算について申し上げますと、過去の繰り延べた利子補給金の支払いのほかに開発銀行の利子の猶予を合計いたしますと、従来の約七十億円のおおむね倍増した額を実質的には海運会社に支給することになります。したがいまして、そういう意味で、六十二年度の予算案におきます措置は、私どもとしてはかなりの効果があるというふうに考えております。このように、来年度につきましても、おおむね七十億円程度の利子補給金に加えまして開発銀行の利子猶…
第108回 衆議院 運輸委員会 第1号
○塩田政府委員 まず外航海運の経営危機の原因でございますが、その原因の一つは、二度にわたります石油危機の影響によりましてタンカーの輸送需要が非常に減ったということがございます。第二番目に、タンカー部門だけではなくて、ばら積み貨物船の関係も、船腹量が増加したのに対してそれほど輸送需要はふえないということで、この二つの分野におきます船腹過剰が原因で海運市況が非常に長期に低迷をいたしております。また、定期船分野におきましても船腹過剰がございま…
第108回 衆議院 運輸委員会 第1号
○塩田政府委員 円高の影響でございますが、六十一年度におきまして円の対ドル相場が平均百六十円と仮定いたしました場合、海運会社の中で国が助成を行っております企業は四十社ございますが、その四十社について試算をいたしますと、約八百億円程度の営業上の差損が発生するというふうに推計されます。
第108回 衆議院 運輸委員会 第1号
○塩田政府委員 六十年以来、海運会社の中で経営に困難を来した企業がふえてまいりました。まず六十年に三光汽船グループ、六十一年に中村汽船が会社更生法の適用申請をいたしました。このような企業が増加しております。 最近の倒産状況は、不況の長期化によりまして主力銀行、親会社等の支援が限界に達して倒産に至るものが多いわけでございます。また、その負債額が大型化する一方で、事業の存続を図る更生型の再建ではなくて、事業の清算をしてしまうというものが多く…
第108回 衆議院 運輸委員会 第1号
○塩田政府委員 ただいま先生が御指摘になりました便宜置籍船やマルシップの現状がどうなっているかということでございますが、便宜置籍船につきましては、その実質的な船主を判定することが非常に難しゅうございまして、そのために船腹量の正確な把握がなかなか難しいわけでございます。 昨年の年央で大手の六社の調査によりますと、大手六社で仕組み船は百七隻、三百十一万総トン、チャーターバック船が二十七万総トンという報告を受けております。また、マルシップにつ…
第108回 衆議院 運輸委員会 第1号
○塩田政府委員 船腹調整の具体策といたしまして、現在のところ、海運企業は船腹過剰に対処する措置といたしまして、船のスピードを落とす減速航法、それから、船を満船にいたしませんで、パートカーゴと申しまして一部満船にしないで運航する、もっと徹底したのは船を係船するというような対策を講じてきているわけでございます。 ただ、私どもはこのような調整策は不十分だと考えておりまして、その観点から老朽・不経済船の解撤を促進する必要があると考えているわけで…
第108回 衆議院 運輸委員会 第1号
○塩田政府委員 ただいま先生から御指摘がございましたように、我が国商船隊、特にその中核となるべき日本人船員の乗り組む日本船につきましては、安全性、確実性、信頼性、運航・荷役技術の優秀性等の面で関係の方面から高く評価されていることは事実でございます。これらのすぐれた点を生かしつつ、現在行われておりますように労使が協力して船員制度の近代化の一層の促進を図り、運航コストの低減化に努め、日本船及び日本商船隊の競争力を確保していくことが必要である…
第108回 衆議院 運輸委員会 第1号
○塩田政府委員 便宜置籍船につきましては、先生の御指摘もございますように、私どももその把握に極力努めているところでございますが、その実質的な船主を判定することがなかなか困難であります上に、現在外国の海運会社から報告を徴収することになっておりません関係で、その船腹量を正確に把握することは非常に困難でございます。 そこで、先生の御質問にお答えするに際しましては、正確を期しますため、大手の六社からの報告によりますと、仕組み船は百七隻、三百十一…
第108回 衆議院 運輸委員会 第1号
○塩田政府委員 非常に非公式な調査として把握しております数字はあることはございますが、このような公式な場で運輸省が責任を持って申し上げる数字を残念ながら手元に持ってないわけでございます。 それから、先ほど先生が御指摘になりました数字は、私どもも一定の仮定を置けばこのような数字が出てくるかなというふうに考えます。
第108回 衆議院 運輸委員会 第1号
○塩田政府委員 ただいまの関山先生の御指摘にお答えを申し上げます。 まず、先ほど来のお話を伺っておりますと、日本人船員を中核とする日本船の維持が大事だという御指摘がございました。これを実際に維持していくのは日本の企業でございます。日本の海運企業が現在、長く続きました海運不況及び円高によって大きな影響を受けているということは先ほど御説明をしたとおりでございます。したがいまして、日本の海運企業に余り大きな負担をする力がないという問題が一つご…