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運輸省運輸政策局長衆議院参議院
総発言数
280
直近の所属会派
直近の役職
運輸省運輸政策局長
直近の発言日
1987/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会63 件・63%
  • 決算委員会14 件・14%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 交通安全対策特別委員会7 件・7%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会1 件・1%
  • 内閣委員会1 件・1%

※ 全 280 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

280 20 を表示
運輸省国際運輸・観光局長1987/03/26

108参議院 運輸委員会 第1号

○政府委員(塩田澄夫君) お答えを申し上げます。 仕組み船につきましては、その実質的な船主を判定することが非常に難しいという問題がございまして、大変残念なことでございますが、その船腹量を私どもは正確には把握をしておりません。ただ運輸省で仕組み船の関係の調査をときどきしておりますが、昨年、六十一年の年央現在の大手六社の仕組み船につきまして、大手六社から調べましたところによりますと百七隻、三百十一万総トンという報告を受けております。

運輸省国際運輸・観光局長1987/03/26

108参議院 運輸委員会 第1号

○政府委員(塩田澄夫君) 仕組み船につきましては先ほど先生が定義なさいました仕組み船、正確に申しますと、仕組み船というのは便宜置籍船と同じではございませんで、便宜置籍船の一部でございます。それで、仕組み船というのは日本の船会社が外国にペーパーカンパニーをつくって、それでもう一度そのペーパーカンパニーから日本の造船所に発注をして、でき上がった船は外国に籍は置きますが、日本の船会社が実質的に使うというものを仕組み船と申します。 このほかに便…

運輸省国際運輸・観光局長1987/03/26

108参議院 運輸委員会 第1号

○政府委員(塩田澄夫君) 先ほど六十一年の年央の調査で仕組み船の数を申し上げましたけれども、同じときの調査で日本商船隊の全体の隻数が二千二百四十九隻、総トン数で約五千五百万トンでございます。これに対しまして日本船が九百五十七隻、総トン数で三千万トン強でございます。

運輸省国際運輸・観光局長1987/03/26

108参議院 運輸委員会 第1号

○政府委員(塩田澄夫君) 五十六年から日本商船隊におきます日本船の比率を総トン数で申し上げますと、五十六年が五六%、五十七年が五六%、五十八年が六〇%、五十九年が五八%、六十年が五四%になっております。六十一年央が五六%になっております。一%未満は四捨五入をいたしました。

運輸省国際運輸・観光局長1987/03/26

108参議院 運輸委員会 第1号

○政府委員(塩田澄夫君) 先生のおっしゃっている数字は正しいと思いますが、先ほど私申し上げましたのはトン数の方を申し上げました。トン数と隻数は若干食い違いがございますのは、全体として日本船で建造します船舶は大型の船が多い。それから、小さな船は相対的に人件費のウエートが大きいものですから、日本船として持ち切れなくなって外国船になるということでございますので、当然外国船の方が、便宜置籍船の方が相対的に隻数が多くなるわけでございます。 そこで…

運輸省国際運輸・観光局長1987/03/26

108参議院 運輸委員会 第1号

○政府委員(塩田澄夫君) ただいま安恒委員から御指摘がございました点について私どもの見方を申し上げますと、まず世界全体で、日本だけではなくて今世界全体の傾向を申し上げますと、先ほど先生がお使いになりました造船の法律の資料の三十九ページをごらんいただきますと、「世界の海上荷動き量の推移」というのがございます。これで石油類五十四年、これが一応ピークに近いとお考えいただいていいですが、これを一〇〇にいたしますと六十年が五二%。これは六十一年度…

運輸省国際運輸・観光局長1987/03/26

108参議院 運輸委員会 第1号

○政府委員(塩田澄夫君) 全体としては安恒委員がおっしゃるとおりでございます。

運輸省国際運輸・観光局長1987/03/26

108参議院 運輸委員会 第1号

○政府委員(塩田澄夫君) 便宜置籍船、仕組み船を通じまして、これらの外国船にどのような船員を配乗させるかという問題につきましては、基本的には外国の法律が適用になる建前でございます。したがいまして、これを日本の制度として、仕組み船に日本人を乗り組ませるということを制度としてこれを推進していくということは非常に困難を伴うものと考えられます。具体的に今御指摘になりました税制上の優遇措置あるいは船舶自体に対する課税について、日本人がそれに乗船し…

運輸省国際運輸・観光局長1987/03/26

108参議院 運輸委員会 第1号

○政府委員(塩田澄夫君) 仕組み船の規制自体につきましては、ただいま申し上げましたように国際的な問題、外国法の適用の問題、その他いろいろ問題がございまして非常に困難な問題でございますが、日本の海運企業は、海運企業としまして日本人船員を維持することは非常に重要なことであるという認識をしておりましてこれまでできる限り日本人船員を配乗させるように努力をしてまいってきたと思います。 これからのことでございますが、日本人船員につきましては、これは…

運輸省国際運輸・観光局長1987/03/26

108参議院 運輸委員会 第1号

○政府委員(塩田澄夫君) 海運造船合理化審議会の中間答申で、昭和六十五年度を目標にしまして三百五十隻程度の近代化船をつくることを目標にしたことは確かにございます。ただ、このときも三百五十隻、トン数で近代化船の建造量千五百万トン程度だと思いますが、一年に割りますと約二百五十万トンでございました。最近の船舶の建造量を見ますと大体その程度の船舶はできているわけでございまして、この中で半分程度は計画造船でできているという状況がございます。したが…

運輸省国際運輸・観光局長1987/03/26

108参議院 運輸委員会 第1号

○政府委員(塩田澄夫君) 日本開発銀行の計画造船融資の利子は、現在、資金運用部資金を原資にしておりますけれども、ほとんどそこにマージンはございませんので、これ以下に金利を下げる場合にはこれは国の一般会計から補てんをしなければならないというふうに考えます。現在の財政事情におきましては、私どもとしては非常に難しい課題ではないかと考えております。

運輸省国際運輸・観光局長1987/03/26

108参議院 運輸委員会 第1号

○政府委員(塩田澄夫君) 御指摘のように、大型船につきましては、設備投資が非常に大きいわけですかう、その金利が非常に重要な要素であることはおっしゃるとおりだと思います。 ただ、日本のタンカーが、日本人船員を乗せる日本船でタンカーが今現在できております。これはなぜできるかといえば、多分その建造費は高いであろうと思いますけれども、やはり日本人が乗ったタンカーのサービスがいいということで、日本あるいは世界の荷主がこの日本船を使ってくれるという…

運輸省国際運輸・観光局長1987/03/26

108参議院 運輸委員会 第1号

○政府委員(塩田澄夫君) 御承知のように、利子補給金につきましては利子補給契約があったわけでございまして、その点で先生が御指摘のような金額を繰り延べてきたわけでございます。これは五十七年度以降の国の厳しい財政事情の中で私どもはやむなくその一部の資金について後年度に繰り延べざるを得なかったわけでございますが、そのベースにありましたそのときの利子補給金の予算がおおむね七十億円弱でございました。この七十億円弱に対しまして三十四億あるいは五十八…

運輸省国際運輸・観光局長1987/03/26

108参議院 運輸委員会 第1号

○政府委員(塩田澄夫君) 確かに安恒委員の御指摘のとおり、事実はそのとおりかと思いますけれども、やはり予算は一つ一つの項目について、対前年がどうなるかという見方もございます。したがいまして、この三十四億あるいは五十八億という予算を、運輸省全体の枠は一つの方針のもとに決められているわけでございますから、これだけの額を残念ながら確保することはできなかったということでございますが、そのことはほかが優遇されていたということでございません。この利…

運輸省国際運輸・観光局長1987/03/26

108参議院 運輸委員会 第1号

○政府委員(塩田澄夫君) 今回の措置は、今後支払いを要する利子補給金約四百数十億のうちの百七十七億円が、開発銀行に対してこれから払うべき利子補給金の額でございます。この百七十七億円につきまして、日本開発銀行に利子の猶予をしていただくことにいたしました。これから開発銀行に発生します利子補給金は、海運会社に対しましては、開発銀行の利子猶予によりまして、利子補給金を支払ったと同じ効果をまずもたらすわけでございます。したがいまして、これからの問…

運輸省国際運輸・観光局長1987/03/26

108参議院 運輸委員会 第1号

○政府委員(塩田澄夫君) おっしゃるとおりでございます。

運輸省国際運輸・観光局長1987/03/26

108参議院 運輸委員会 第1号

○政府委員(塩田澄夫君) 御指摘のとおりでございます。

運輸省国際運輸・観光局長1987/03/26

108参議院 運輸委員会 第1号

○政府委員(塩田澄夫君) お答えを申し上げます。 六十一年の九月期現在で海運会社の決算状況は、国の助成を受けている四十社、これで大部分をカバーいたしますけれども、この四十社で収入が前年同期に比べまして約二八%、正確には二八・四%減りまして九千四百億円の収益、それから、営業費用が二五%の減の九千六百億、差し引き営業損益で二百七億の赤字でございまして、税引き後の当期損益としましては二百八十億の赤字でございます。これを前年同期に比べますと、営…

運輸省国際運輸・観光局長1987/03/26

108参議院 運輸委員会 第1号

○政府委員(塩田澄夫君) 利子補給の繰り延べ措置が海運会社にある程度の経費の負担をさせていることは事実でございます。

運輸省国際運輸・観光局長1987/03/26

108参議院 運輸委員会 第1号

○政府委員(塩田澄夫君) 政府としまして、この利子補給金の支払いにつきましては全力を尽くしたつもりでございますが、結果として海運会社に負担をさせたことは事実でございます。