塩川正十郎
会議録に記録された「塩川正十郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,455 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 2002/11/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金15 件
- 防衛8 件
- 通商・貿易6 件
- 半導体4 件
- こども・子育て2 件
- 労働・賃金2 件
- 経済安保1 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会26 件・26%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会21 件・21%
- 財政金融委員会15 件・15%
- 予算委員会15 件・15%
- 決算行政監視委員会8 件・8%
- 決算委員会8 件・8%
※ 全 7,455 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○塩川国務大臣 私は、危機という言葉は、古川さんがおっしゃるように、いろいろなとり方があって難しいだろうと思っておりますが、私は、今、大変化の時代だと思っております。変わっていっている時代だと思っております。危機というよりもそういう認識で私は立っております。ただ、この変化にどう対応するかということが実は一番難しいことだと思います。 こういう数字が実は国際間で議論されましたときに言われるんですが、一九九七年、金融二法をつくろうと日本が言い…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○塩川国務大臣 私は、今の話を聞いていて、がっかりしちゃったですね。私のちょうど孫と子供の間ぐらいの若さの若い古川さんがそんなことを思ったなんて、とんでもない。衰退なんて、日本はしませんよ。これからサンライズですよ。これから本当に上がっていくんですよ。何を言っているんだと私は思うのです、若い人が。そんなことじゃないですよ。 本当に日本、これから新しくなっていきますよ。それを、大人が足を引っ張っているんですよ。変えさせようとしてもなかなか…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○塩川国務大臣 役所の仕事というのはペーパーを書くことが仕事なのか、紙が多過ぎますね。計画だとか報告だとか、これに皆精力を使ってしまって、実際どこまでだれがどんな責任を持って仕事をしておるかという実態調査を余りつかんでないですね。 私はその方針を変えまして、今どこまで仕事が進んでおるか、どこに欠陥があるのかということの、プラン・ドゥー・シーのシーの方にうんと重点を置いておるのですよ。プランは、どこでも引き出し引っ張ったら出てきますから、…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○塩川国務大臣 変化の時代が起こります前に、一九八〇年代はどんなことを言ったかといいましたら、産業界は挙げて、政府の干渉から外してくれ、規制緩和だと。今でも言っておりますがね。したがいまして、金融機関の指導というものも、実際は一九九〇年ごろ、いわゆるバブル崩壊の直前に全部規制を外しちゃったんですね。これは皆さんも御存じのとおりだと思っております。 でございますから、今は金融機関を指導するだとか、あるいは誘導するということはない。けれども…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○塩川国務大臣 今竹中大臣が答えました内容とほぼ同様でございまして、小泉総理も、経済は十分に自分で鍛錬もし、勉強しておりますしいたしますので、正確に行動しておると思っております。 ただ、今、日本の国は、すべてが法律によって規制されております、行政の隅々まで。したがいまして、スピードの問題を盛んにおっしゃいますけれども、何か一つ変えようとしましたら、全部法律にかかわってくることで、そのことは国会の審議を経なければならない。そこに時間を要す…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○塩川国務大臣 竹中、いやいや、小泉政権でございます。 小泉さんにお答えいたします。 小泉政権が発足しましたときに、三十兆円ということを内閣の一つの方針にしようということを決めました。そして、その当時、閣議で総理が言いましたのは、こういう縛りをして一つの目標を立てないと、予算の編成、財政の運営についてけじめがつかないんだ、こう言った。その意味で三十兆円ということを堅持しておるというところでございました。 そして、たしか五月の末ごろだった…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○塩川国務大臣 何も初めに三十兆円ありきというのが財政の運営をする責任者のことではございません。でございますから、それは、いろいろと変化は私たちも認識していかざるを得ないと思いますけれども、だからといって、君子豹変する必要があるとおっしゃいますけれども、それをやっていたら、朝令暮改だといって怒られちゃうんですね。 ですから、それは何でもコインの裏表の話になってまいりまして、そこで大事なことは、その認識に立ってどのように将来を判断するか、…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○塩川国務大臣 雇用対策とか中小企業対策だ、福祉だとかいろいろと言います。しかし、先ほど古川さんの答えに言っていましたように、予算がどのように使われておるのかということの実態をきちっとつかんで、それではこういうふうな対策で必要なんだ、あるいはここにもう少し資金の配分を回すべきであるとかいうことを考えないかぬので、そこのいわゆる調査といいましょうか調整というものが従来は非常におろそかにされておったんです。現在、それを一生懸命やっておるとこ…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○塩川国務大臣 経済が非常に不況で深刻だということは私たちも承知しておりますが、その影響が一番来ているのは、企業活動に来ておるわけですね。それは何かといいましたら、企業の仕事が変わっちゃったということ、これが一番大きいんです。いわゆるデジタルを中心とした新しい産業体制に変わったんです。それに対応した、やはり産業の構造を変えてくれなきゃならぬ。そこに、事業の切りかえから起こってくるところの失業対策とかいうのが必要になってくるわけなんでござ…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○塩川国務大臣 それは、おっしゃるように日本の土地の値段が非常に高い。なぜ、それでは企業がどんどんと海外へ進出していくのかということを見ましたら、その一つの要因は、土地の値段が高いということなんです。それと賃金と、それから規制がうるさい。これのために海外へ行っている。これが日本の経済にとって非常に悩みとなっています。 ですから、逆に日本も海外から企業を呼び込めばいいんでございますけれども、その条件が逆になっておる。土地とか株とかもそうで…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○塩川国務大臣 その方針に変更はございません。
第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○塩川国務大臣 私たちの判断いたしましたのは、確かに、昭和八年にお建てになったときは英国風の設計であった、それが特徴である。ところが、その分よりも建て増しをした方が大きいんです、面積は。その分は戦後でございまして、建築の材料等が十分に施工者の思うているようなものがなかったようでございまして、その状態で建て増しをされた。でございますから、文化財として扱うということについてはいろいろ議論があるだろうということが一つであります。 それからもう…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○塩川国務大臣 私が申しましたのは、ただお金のことだけではなくして、それも一つの条件になります、その方が有利だということはあります。ただ、行政はやはりそういう公正さというものを持たなければ、この方が有利だからと恣意的に解釈することもできないと思います。 それはありますが、そのほかに、先ほど申しました二点の問題、文化財としての問題点ということがあることと、それから、以前の所有者、物納される前の所有者の方の意向といいましょうか、これをやはり…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○塩川国務大臣 雇用対策、セーフティーネットに関する中の一環としての雇用対策でございますが、これに対して、私たちは万全の対策を講じるということを申したことは事実でございまして、また、そのつもりで現在準備も進めておるところでございます。 だからといって、この財源をどうするかという前に、その前に、一体現在の雇用関係の対策費はどのように使われておるのかということと、それから、実際に効果的に仕組んでいくのにはどういう方面に出したらいいのかという…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○塩川国務大臣 そういう質問をされますと、何が何でも補正予算をやるんだと言わせてやろう、そういう意図ですね。それは私は言えません。ですから、十分に対策をした上で、その措置を考えるということでございます。
第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○塩川国務大臣 おっしゃっている方向は、もう間違いございません。 ただ、先ほども答弁申しましたように、平成八年ごろからずっと、それ以前よりはふえておるんですけれども、給与所得全体を見ましてもほぼ同様で、変化は余りない。このことは、経済の成長がとまっておるということを如実に語っておることでございますけれども、しかし、一般国民の所得に関しましてはそういう変化は余りない、こう見ざるを得ないと思っております。 したがって、これからの対策は、要す…
第155回 参議院 財政金融委員会 第2号
○国務大臣(塩川正十郎君) この構想は、実は私だけではなしに、内閣の中で、竹中大臣なんかのところでも検討されてきたことなんですけれども、要するに、今不良資産の整理ができないところの一つのネックは、不良債権がどこへ持っていって処理をしたらいいのかという問題があります。これを直接RCCへ持っていきましたら、RCCは要するに、先ほど竹中大臣の言うように、解体して処理をしてしまうというところが中心でございますから、せっかく生かせるところも一緒に…
第155回 参議院 財政金融委員会 第2号
○国務大臣(塩川正十郎君) もちろん、おっしゃるとおり十分に注意してやっていかなけりゃいかぬと。非常にそこが難しいところでございますが、十分な配慮を持ってやっていきたい。
第155回 参議院 財政金融委員会 第2号
○国務大臣(塩川正十郎君) それは、最初申しましたように、再生可能な資産を生かすということ、あるいは再生可能な、分社をして企業として再生させていくという方法もあるだろう、いろいろ方法あります。 こういうことを、私は一つのイメージ持っておりますのは、かつて、円さんは御存じだと思うが、早川さんておられましたですね、再生屋の優秀な方、本当に公正なさばきをされた。ああいう方に掛かって随分と企業の再生したことありますね。昭和五十一年、二年、三年ご…
第155回 参議院 財政金融委員会 第2号
○国務大臣(塩川正十郎君) どういうふうに答えたらいいのか、私もまだちょっとしっかりした答えができないと思うんですけれども、要するに、銀行がその不良債権をどこかへ委託してそこで整理をする、要するにバランスをオフする必要がありますわね、受けてくれるところがなければならぬ。もう完全に破綻した資産はそのままRCCへ送ってもいいでしょうけれども、企業全体としてこれを整理する場合はどこかでさばいてもらわにゃいかぬと。それが再生委員会ということなん…