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自由民主党財務大臣参議院衆議院
総発言数
7,455 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
財務大臣
直近の発言日
2002/10/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財務金融委員会26 件・26%
  • 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会21 件・21%
  • 財政金融委員会15 件・15%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 決算行政監視委員会8 件・8%
  • 決算委員会8 件・8%

※ 全 7,455 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,455 件中 20 件を表示
自由民主党財務大臣2002/10/31

第155回 参議院 財政金融委員会 第2号

○国務大臣(塩川正十郎君) 私らでなかなか難しいところで、これは内閣の総力を挙げて人選をしなきゃやっぱりいけないと思うんです。といいますのは、各省ともやっぱりその人だったらいいなという人を見いだすのが非常に難しいと思うんです。 けれども、一つ条件として考えられることは、やっぱり私は、実業界のことを非常によく知っている人、企業の運営ということに対して成功して、そしてまた企業経営を実際自分が苦労して担当してきた人、こういう人のできればOBが…

自由民主党財務大臣2002/10/31

第155回 参議院 財政金融委員会 第2号

○国務大臣(塩川正十郎君) 私は、この不良債権処理が進むか進まぬかの一番のキーポイントは、要するに金融機関が、それぞれの管理ランクがございますね、破綻先だとか注意とか。破綻ランクに応じた貸倒引当金を正確にきちっと積んでいるかどうかだと思うんです。ある程度きちっとそれをやっておれば、簿価であれ時価であれ、相当近いところになっておるはずなんですから、ですから整理はしやすいと思っておるんです。 そうしますと、そこまできちっとやったら、銀行はこ…

自由民主党財務大臣2002/10/31

第155回 参議院 財政金融委員会 第2号

○国務大臣(塩川正十郎君) 税制面で、譲渡していく場合のその場合の税制の面もございますし、それからあるいは分社をしていく場合の譲渡の関係、会社分社もある。いろいろございますけれども、できるだけ実態に即した税の運用をしたいと思っておりまして、税制と、それから問題は、一番私は心配いたしますのは、税制でいろいろな決めてあることが、税の執行機関ですね、国税庁、執行機関が解釈が違っておった場合は非常にもう残念だと思って、そこらはきちっとした体制を…

自由民主党財務大臣2002/10/31

第155回 参議院 財政金融委員会 第2号

○国務大臣(塩川正十郎君) 資産デフレを食い止めるということは、これは一番大事なのは、やっぱり私は物価の安定ですね。消費者物価がどんどん下がっていっておるというこの状態を早急に、少なくともプラス・マイナス零の線に戻さなきゃいけない、これが根本の対策だと思っております。 それと同時に、並行してやっぱり内需の、今、輸出はおかげで伸びておりますけれども、内需をもう少し活発に増やしていく必要があると思っておりまして、この内需のいわゆる増加という…

自由民主党財務大臣2002/10/31

第155回 参議院 財政金融委員会 第2号

○国務大臣(塩川正十郎君) 私たちは、何でも最初に三十兆円ありきという、そういう考えで予算を編成し財政の運営をしておるというものではございませんで、これは総理も言っていますように一つの、財政の秩序をきちっと守るための一つの要するに支柱として考えておることでございまして、しかしながら、よく財政の運営の実態を見ますと、相当やはりまだ財政改革、いわゆる、私たち四つの改革を今言っておる中で歳出改革ということをあえて言っておりますが、これはまだま…

自由民主党財務大臣2002/10/31

第155回 参議院 財政金融委員会 第2号

○国務大臣(塩川正十郎君) これは私らが直接の所管じゃございませんけれども、内閣の中で経済関係の閣僚が相談しました一つのいきさつとして申し上げますと、RCCは、要するに不良債権、破綻資産ですね、これをうまく市中に流していく、いわゆる処理をしていくということに重点を置いた機構であるし、そういう機能を持っておる、そういうふうな再生の方に重点を置いたものとは取りにくい、そういうことから見て、再生を含めた、いわゆる企業診断をやっていく機構という…

自由民主党財務大臣2002/10/30

第155回 衆議院 財務金融委員会 第2号

○塩川国務大臣 私は渡辺先生の前からの考え方はよく承知しておりまして、大体、私も、考え方はよく似ているなと自分でも思うておったんです。 同時にまた、過去のことをよく研究しておられるなと。といいますのは、私、復員してまいりました二十二年でございましたが、そのときに、おやじの会社を整理いたしました、国家補償を打ち切られてしまって。その整理をしたのがまさに、新勘定、旧勘定分けて、それでやって、それで復興金融公庫、今の政策投資銀行ですね、これが…

自由民主党財務大臣2002/10/30

第155回 衆議院 財務金融委員会 第2号

○塩川国務大臣 私も、スキームなりあるいは規模、どういう程度かということについてはまだ全く予想もつきませんですが、しかし、構想は私はぜひ生かしていって、その構想が生かされてくることによって産業界にまた新しい考え方と力が出てくると思っておるのです。 今私が見ていますと、産業界は、自分で力のあるオーナー企業はどんどんと伸びておりますが、いわば組織でやってきた旧財閥系の企業というような、合議制でやっていくようなものだと、うろうろしておるばかり…

自由民主党財務大臣2002/10/30

第155回 衆議院 財務金融委員会 第2号

○塩川国務大臣 御提案ありましたことは、私は政府税制調査会に、こういう質問があったということの報告をして、検討してもらうようにいたしますが、しかし、私個人としての考え方を言いましたら、この問題は深く貸倒引当金をどうするかという根本的な税制の問題にひっかかっておるわけです。これは一方から見ましたら、有力な実は国庫の財源でもあるわけなんですね。ですから、これを根本的にどうするか。銀行だけをどうするかということの問題とやはり区別して考えなきゃ…

自由民主党財務大臣2002/10/30

第155回 衆議院 財務金融委員会 第2号

○塩川国務大臣 私は、一般論で言いまして、政策金融機関でございますね、政府が関与しております政策金融機関は、これはやはりいつの時代かは民に任せていく趣旨において行政改革の対象にしなければならぬというこの方針、政府の方針は、私はもう当然のことだと思って、私たち自身もそれは提案したものであります。そして、それは五年後においてこれを果たしていこうという一つの目標も持っておることも事実でございます。 しかし、現在の時点に立って考えます場合に、政…

自由民主党財務大臣2002/10/30

第155回 衆議院 財務金融委員会 第2号

○塩川国務大臣 要するに、天下りというのも、金融機関と財務省、今財務省でございますが大蔵との関係は、これはやはり相当癒着の関係があったと思うておるんです。それは、見てまいりますと、事務次官をやった者はこういう格付のこの銀行のこういう役割、こういう局長クラスのこれはこういうところというような、一定のランクのようなものがあってやっておりまして、これはやはり、何としてもこういう就職のあっせんというものはやめるべきだと私は思います。 けれども、…

自由民主党財務大臣2002/10/30

第155回 衆議院 財務金融委員会 第2号

○塩川国務大臣 今、金融庁の方で竹中大臣が中心になってやっておりますように、まずは要するに不良債権の引き当て率、これを十分に積ますということが一番大事な問題でございまして、これは早急にやらにゃいかぬ、これが不良債権処理の原点でございます。 そういたしますと、いわば債権の処理につきまして、時価に相当近いものになってくるということ。そこで、その時価に近いものになりましたら、銀行が、私の言っているのは、仮定の再生委員会等にこの債権を譲り渡して…

自由民主党財務大臣2002/10/30

第155回 衆議院 財務金融委員会 第2号

○塩川国務大臣 私が言っております中に、再生管理委員会というのは、昔こういうことがありましたね。早川さんという優秀な方がおられて、たくさん企業を再生しましたですね。私はああいうイメージを持って、ああいう機関があれば、そこでさばいて、どんどんとあの方は生かしていきましたね。そういうことを考えておるので、それは私は可能だと思うんです。 これは、現在のRCCの、いわば法律一本やりで片づけようということも無理だし、といって、法律の知識のないよう…

自由民主党財務大臣2002/10/30

第155回 衆議院 財務金融委員会 第2号

○塩川国務大臣 今のお話を聞いていますと、何でもまず補正予算という言葉がありきという感じでございますけれども、私たちは、要するに、加速していくことにつきましてのアクションがどういうところに出てくるかということを、これをよく検討いたしまして、もうこれで三回にわたりまして経済関係大臣が集まりまして、いわゆる今阿部さんの心配しておられるセーフティーネットの問題等、それから企業をどうして再生するかということについて相談しております。 そして、特…

自由民主党財務大臣2002/10/29

第155回 衆議院 本会議 第4号

○国務大臣(塩川正十郎君) 私に対するお尋ねは、大学教育、特に大学生に対する人材養成の観点からもっと財政的政策を強化しろ、こういうお尋ねでございました。 現在検討しております十五年度予算編成の中におきまして、政府は四つの重点分野を設定しておりますが、その四分野の中の一つに、人間力向上、それから科学技術の振興ということを重点の一つに入れておりまして、ここに予算の重点配分をいたします。したがいまして、裁量的経費の一部を削減いたしますけれども…

自由民主党財務大臣2002/10/29

第155回 衆議院 財務金融委員会 第1号

○塩川国務大臣 まず、補正予算はどうするのかという話でございますけれども、私は、どうも現実と理屈の方が、役所の方が乖離しておるように思えてならぬのです。 現実はそんなところまでまだいっていないので、これから不良資産の処理をどうするかということでまずやらなければ。何としても不良資産に対する引き当て充当率を十分さすということが先決で、その結果どういう現象があらわれてくるかということは、ちょっと予測しにくいような状態なんですね。私は、かなり不…

自由民主党財務大臣2002/10/29

第155回 衆議院 財務金融委員会 第1号

○塩川国務大臣 総合対策の中の一つの重要なのは、二つございまして、一つは税制改革であると思っております。税制改革につきましては、既にいろいろなアナウンスが出ておりまして、それを集約する時期に来ておりまして、税は何としてもやはり法律の改正が必要でございますので、その法律の改正のための準備はもう十分な準備ができておりまして、これは時期を見て法律の提出をいたしたいと思っております。 それからもう一つは、予算の関係から見まして、セーフティーネッ…

自由民主党財務大臣2002/10/29

第155回 衆議院 財務金融委員会 第1号

○塩川国務大臣 私が思いますのに、政治とか行政すべて、やはり国民の生活と感情とにしっぽりと合っていないようには思っております。国会の議論等を見ましても、国民の生活の中にそれが本当に、生活の中から来た議論なのかどうか。そうではなくして、制度があり法律があって、その中における議論ではなかろうか、そういう懸念を私は持ちます。 それは、長年官僚支配に負ってきた日本の政治の根本がそこにやはりぐっと、何といいますか、基礎としてできてしまっておる、そ…

自由民主党財務大臣2002/10/29

第155回 衆議院 財務金融委員会 第1号

○塩川国務大臣 臨時国会中で補正予算を出しても、それは即効性はなかなか期待できないように思いますし、先ほども言っていますように、今予算の中で未執行のものが随分あるんです。これをやはりしっかりと使うことなんですね。 それは何で使わなんだかというと、縦割り行政がきちっと組み込まれておるからなかなか使えないんです。だから私が言っていますのは、それを自由に使えるようにするということが大事なんで、そこが役人的発想でつくってきた予算の仕組みというも…

自由民主党財務大臣2002/10/29

第155回 衆議院 財務金融委員会 第1号

○塩川国務大臣 それはいわゆる護送船団時代の遺物ですね。できるだけ、時期が来たら引退してもらうようにするのが当然だと思います。