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自由民主党財務大臣参議院衆議院
総発言数
7,455 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
財務大臣
直近の発言日
2002/11/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財務金融委員会26 件・26%
  • 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会21 件・21%
  • 財政金融委員会15 件・15%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 決算行政監視委員会8 件・8%
  • 決算委員会8 件・8%

※ 全 7,455 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,455 件中 20 件を表示
自由民主党財務大臣2002/11/21

第155回 参議院 財政金融委員会 第6号

○国務大臣(塩川正十郎君) それじゃ、原因はどんなことを櫻井さんは考えておるのか、ちょっと教えてくれませんか。私たちは複合的なものでいろんな統計を取った上での説明をしておるんですけれども、こういうことが原因だろうとおっしゃることがあったら、教えていただいたら、私たち、十分それを参考にいたしたいと思います。

自由民主党財務大臣2002/11/21

第155回 参議院 財政金融委員会 第6号

○国務大臣(塩川正十郎君) 櫻井さんがおっしゃるのも、確かにそういう原因はあります。私もこのことは認めて、十分に承知したいと思っております。 だけど、政治のその問題だけが現在の日本の経済のこの状況を作ってきたということは、それは余りにも一面的な見方ではないかと。私は、もっと大きい責任あるのは金融機関であり、企業自体にあると思っております。そういうことをおっかぶせて政治の責任を逃れるんじゃありません、絶対ありませんけれども、しかし、いかに…

自由民主党財務大臣2002/11/21

第155回 参議院 財政金融委員会 第6号

○国務大臣(塩川正十郎君) だって、銀行が、金融機関が合理化をして不良債権整理が進んでいないということは事実じゃないですか。そうでしょう。 この原因はどこにあるかと。政治が悪いんですか。政治がどこが悪いんだか。我々、一生懸命金融対策をやってきています。しかしながら、銀行がそれに応じない。現に、見てごらんなさい、合併してからもう数年たつのに、駅前に同じ支店が三つも四つも並んで、同じ銀行が並んでいる。こういう実態を、これは国民が皆、金融機関…

自由民主党財務大臣2002/11/21

第155回 参議院 財政金融委員会 第6号

○国務大臣(塩川正十郎君) 直接タッチしてはございませんけれども、そういうことをおっしゃるならば、我々としてもやっぱり言いたいということがあるんです。それは何か。厳重な検査をやってまいりましたです。そして、不良債権に対する引当金の充当も十分さしてきた。これは私担当じゃございませんけれども、金融庁が責任持って発表しておりますし、そして公的資金もつぎ込んできた。何もほったらかしにしたんじゃない。公的資金も必要ならば更に入れようと言うんだけれ…

自由民主党財務大臣2002/11/21

第155回 参議院 財政金融委員会 第6号

○国務大臣(塩川正十郎君) 現に私らのところ、地元で駅前に同じ銀行の支店が三つも並んでおるんですよ、これ。これ、何で整理できないんだと言ったら、いや、本部の方ではちゃんとけんけんがくがく、旧銀行にこだわっていますからなかなかできない、行員がそう言っているじゃないですか。

自由民主党財務大臣2002/11/21

第155回 参議院 財政金融委員会 第6号

○国務大臣(塩川正十郎君) それは、政治団体でもなければ利益の団体ですから、追求する団体ですから、株式会社とか経済界の者は利益が価値観の中心でございますから、そのためには意思の統一というものは絶対的に必要でございます。そういう意味において、企業ほどガバナビリティーを要求するものはないと私は思います。 ですから、いろんなことを言いますけれども、対等合併だとか、あるいは同位合意だとかいうのでは絶対経営できません。どっちがどっちかを吸収すると…

自由民主党財務大臣2002/11/21

第155回 参議院 財政金融委員会 第6号

○国務大臣(塩川正十郎君) この失われた十年の間、確かにもたれ合いの社会でやってきた、それのツケが集約的に現在に凝集しておるということは、これはもう櫻井さんのおっしゃるとおり、私もそのとおりだと思います。 そのときそのときで的確な厳粛な措置をすればよかったのに、これは政治家のポピュリズムがこういうことをしてきた原因の一つでもあると、ここはやっぱり認識してもらわにゃいかぬと思うし、また日本の社会の構成全体が、農村社会構成ですから、もたれ合…

自由民主党財務大臣2002/11/21

第155回 参議院 財政金融委員会 第6号

○国務大臣(塩川正十郎君) あのとき、私は即答をなかなかできにくいんですけれども、あのときはアジア周辺には金融危機がございましたですね。それから、アメリカはあのときからIT産業の不況というものが始まってきた。思い違いがございましたですね。そういうふうなものもあって、私は、ちょうど非常に日本経済にとっては都合の悪い状態の中にあったと。でございますから、あの時分に山一証券の問題があり、北拓の問題があり、物価が平成九年から十年にかけてがたんと…

自由民主党財務大臣2002/11/21

第155回 参議院 財政金融委員会 第6号

○国務大臣(塩川正十郎君) いや、そうではなくて、バブル崩壊が深刻になって措置をして、ある程度、一九九五年、六年ごろからじっと直ってきて、そしてある程度、まあこの調子では何とか平常化するであろうということで、元へ戻そうということが考え方であったと思いますが。ですから、外的な条件がそこへ刺激を、衝撃を与えて変更をせざるを得なくなったんですけれども、日本経済の中の流れとしては、やはりあの時点で少し改革への積極的な踏み切りをすべき状況にあった…

自由民主党財務大臣2002/11/21

第155回 参議院 財政金融委員会 第6号

○国務大臣(塩川正十郎君) また、ちょっと端的に資料を言います。(資料を示す)こんなことになっていますね。ここでぐっとバブルが解消、不況が回復をしてきて、ちょうど平成八年ごろにぐっと経済が上向いていく、この傾向はあった。この傾向を非常に重大視して、ここで、いつまでも要するに特別措置じゃなくてここで平常化しようとした。平常化なんですね、あの改革というのは。そこで改革を、財政改革をしようとしたこの時期にちょうどいわゆる外的刺激がきついのが来…

自由民主党財務大臣2002/11/21

第155回 参議院 財政金融委員会 第6号

○国務大臣(塩川正十郎君) 同じデフレと言いましても、いろんなデフレがございまして、それは人間の体が違うがごとく、いろんな違います。現在の日本のデフレは非常にリッチなデフレなんですね。ですから、従来のような経済理論だけでいうところの、つまり十九世紀末に起こったあの深刻なデフレ状態のあの経済学から見たら、全く適用できない状況にある。 日本の現在のデフレの中において改正すべきは、私は行政改革と結び付いたデフレの解消になってくると思っておりま…

自由民主党財務大臣2002/11/21

第155回 参議院 財政金融委員会 第6号

○国務大臣(塩川正十郎君) 数字だけで、税収が落ちて、それで予算の方の措置がどうだということをこの議論だけでされるということは、私は先ほど言っていますように一方的だと。税収が落ちてきておるけれども、それに対してそれじゃ国債を発行してその措置をすればいいということではあろうと思いますけれども、それをいつまでも繰り返しておったんでは日本の経済の根本的な体質の改善にならない。そこに、私たち非常につらいけれども、その税収が落ち込んだ現状の下にお…

自由民主党財務大臣2002/11/21

第155回 参議院 財政金融委員会 第6号

○国務大臣(塩川正十郎君) やはり日銀の独立性を尊重するという立場からです。

自由民主党財務大臣2002/11/21

第155回 参議院 財政金融委員会 第6号

○国務大臣(塩川正十郎君) 跳ね返ってくるおそれがあると考えましたから、私は条件を付けたんです。 それは、この前も申しましたように、一つは長期に保有するということですから、長期に保有すれば、これは逆にもうかる話なんです。決して、損ばかり考えていますけれども、損ばかりじゃないんです、これは。もうかることもある。そのときはやっぱり褒めてやらぬといかぬと思うんですね。それが長期に買うと。 それからもう一つは、基準を明確にせいと言いました。そう…

自由民主党財務大臣2002/11/21

第155回 参議院 財政金融委員会 第6号

○国務大臣(塩川正十郎君) 恐らくこの銘柄につきましては配当金は付いてくるだろうと思います。ですから、長期に保有するということは、かなりそういう面から言うてもこれはリスクをカバーできるものであると思いますし、また、私らの現在の判断、これは政治的な判断かもしれませんけれども、現在のような経済状況の中において、これが十年以上たって更に悪化しているということになってきたら、日本の経済は一体どんなことになっているんでしょうか。 そう思いますと、…

自由民主党財務大臣2002/11/21

第155回 参議院 財政金融委員会 第6号

○国務大臣(塩川正十郎君) 私は、プロセスについても間違っていないと思うんです。きちっと法律に、特別の場合というか、ただし、法律に規定する日本銀行の目的達成上必要がある場合においては、財務大臣及び内閣総理大臣の認可を受けたとき、この限りでないと書いていまして、国会審議に付せるということは書いてありません。

自由民主党財務大臣2002/11/21

第155回 参議院 財政金融委員会 第6号

○国務大臣(塩川正十郎君) これは政治判断ですね。それは、私らの政治判断は法律に基づいていないということ、基づいていない。平野さんは、いやそれは法律を超えて政治的に判断して国会に相談すべきであったろうと、こうおっしゃるわけでしょう。そうでしょう。私はその必要がないという、そういうことなんです。

自由民主党財務大臣2002/11/21

第155回 参議院 財政金融委員会 第6号

○国務大臣(塩川正十郎君) これは私が決断したということになって、形式はなっておりますけれども、これはやっぱり省議にちゃんと諮っております。省議って、正式の省議じゃございませんけれども。少なくとも財務省の主要な局長には、わしはこう思うんだよ、どうだと。副大臣にも相談、当時の副大臣そこにおられますが、とにかく諮っておりますしいたしますから、これはそれなりに私は政治的な配慮をしたと思っております。

自由民主党財務大臣2002/11/21

第155回 参議院 財政金融委員会 第6号

○国務大臣(塩川正十郎君) 大渕さんの話を聞いておったら、そうだなと思いますね。けれども、これはやっぱり審議官が言っていますように、慰労金という性格で出しておるということ、そこに問題があるんだろうと思うんですが、とはいえ、そう画一的に物を考えるべきではないと思います。 私も、従軍看護婦さんはよく、経験したし知っておりますが、私らの中隊にも薬入替えに来てくれましたよ。ですから、事情は知っておりますけれども、法律的な問題とかいろいろあって、…

自由民主党財務大臣2002/11/21

第155回 参議院 財政金融委員会 第6号

○国務大臣(塩川正十郎君) ただいま議題となりました二法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 特殊法人等改革につきましては、昨年六月に成立した特殊法人等改革基本法にのっとり、同年十二月に特殊法人等整理合理化計画を閣議決定し、内閣総理大臣より国会に御報告申し上げたところであります。 この特殊法人等整理合理化計画においては、特殊法人等の廃止、民営化等を定めておりますが、今般、この計画の実施の一環として、四十二の特殊…