塩崎潤
会議録に記録された「塩崎潤」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,242 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務庁長官
- 直近の発言日
- 1974/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 法務委員会35 件・35%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会10 件・10%
※ 全 4,242 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 文教委員会 第8号
○塩崎委員 それから、私は、まだまだ教頭の職制としての地位を確立していただきたい、それには法制上の問題もありますが、そのほかに予算上の問題というものもたくさんあると思うのです。やはり学校教育法の二十八条に関して、事務職員との問題がある。つまり、教頭の先生方の職務内容の調査にあたってのアンケートなどを見ますと、ほんとうに雑務と申しますか事務に追われて、三〇%から六〇%という数値が格段に多いのは事務なんだ、つまり学校の先生の給与のうちから社…
第72回 衆議院 文教委員会 第8号
○塩崎委員 いま岩間局長が言われましたので、私も将来に対して希望を持っているわけでございます。しかし現状きわめてお粗末。教頭の方々はたいへん困られて、教頭になったほうがかえってつらいと、こう言われる。一方また事務職員のおられるところでも、事務職員はわずかな数、一人ぐらいですね、小学校では。ほんとうに一人で仕事をするというのはたいへんさびしいもので、そして一方、教員の待遇だけは、同じ場所におって、毎日顔を合わせながら待遇が非常に格差があい…
第72回 衆議院 文教委員会 第8号
○塩崎委員 受田先生がちょっと出られましたので、質問の時間を与えられましたので、少し質問を継続しろという話でありがたいおことばで、若干の質問を継続さしていただきたいと思います。 そこで岩間局長にお伺いしたいのですが、いままでこの不備な施行規則の二十二条の二でやっておって、市町村や府県はどのようなしかたでこれを受け入れておって、教頭先生方の職務を明らかにしておったか、私は、この施行規則の二十二条の二は、ほんとうにこれは文部省の希望で、文部…
第72回 衆議院 文教委員会 第8号
○塩崎委員 職務命令を出すというような形で受け入れられていたということのようでございます。しかし、それはいまも岩間局長が言われておりますように、非常に不備で、たいへん教頭の先生方が悩まれたわけですね。そうすると、今度法律に書くことによって悩みは全くなくなるか。たとえばいま言った処遇の問題、それからことに停年制なんかの問題はどうなるのですか。各府県では校長先生と教員との間に区別があって、教頭の先生について特別な配慮を設けているところは比較…
第72回 衆議院 文教委員会 第8号
○塩崎委員 いまの大臣のお話でたいへん教頭さん方も御安堵されると思いますし、法律上せっかく学校教育法に教頭という名称を規定するわけでございますから、それがそのまま県の停年制あるいは処遇に反映されるであろうことを私は期待するわけでございます。そういうことになりますと、大臣、給与法などは何か教頭職という職制を書いていくのもほんとうは非常な研究問題じゃないでしょうか。大臣は確かにいろいろ考えられておるようでございます。はたしてそれがいいかどう…
第72回 衆議院 文教委員会 第8号
○塩崎委員 大臣は、今後、給与法の特定、教頭職の特定という問題については、いろいろと教頭の方々の御希望もございましょうから、ひとつ御希望の趨勢を見ながら御検討をいただけるものと私は信じているわけでございます。 そこで、最後に一つお伺いしたいのですが、さしあたって管理職手当、大臣もちょっとメンションされましたが、いま各府県ばらばらなんです。しかし、これは教頭職というものがいままで法制上確立されていなかった結果で、たとえば東京は一三%、いな…
第72回 衆議院 文教委員会 第8号
○塩崎委員 これで質疑は打ち切りたいと思います。 私は、この教頭法は多年の懸案であった、中教審の答申の中にあるかどうかは別としまして、これまで御苦労された四万人の教頭の先生方がほんとうに十五年間待望して待った法律でございます。私どもはぜひともこれを推進して、早く教育の場にこの教頭職という大きなくさびを打ち込んで、私どもの教育の進歩をはかりたいと思うわけでございますので、どうかひとつ大臣、そういった観点からこの法案に取り組んでいただき、そ…
第71回 衆議院 文教委員会 第30号
○塩崎委員 ただいま議題となりましたいわゆる人材確保法案につきまして、少し質問を申し上げたいと思うのでございます。 前回わが党の森委員から、非常に格調の高い、高度の政治的な観点からの質問がありまして、野党委員の方々を含めまして、私どもはこの法案の緊要性をあらためて認識したわけでございます。私はきょうはこのような政治的な高度な観点がどうして実現されるか、つまりどんな法的な形態で、そしてまた国家組織の中でどんなような形態で、さらにまた予算の…
第71回 衆議院 文教委員会 第30号
○塩崎委員 私はそのようなお考えだろうと思うわけでございますが、それだけに、この法律が解釈がたいへんむずかしいことだと思うわけでございます。 そこで、世上いわれておりますところの国家公務員の給与も、組合と役所、官庁との間の交渉によってきめられるべきだという意見があります。しかし、いま国公法の六十三条の一項では、職員の給与は法律によってきめるのだ、こういうふうにいわれておりますが、大臣はもちろんその考え方をとっておられると思うのです。先般…
第71回 衆議院 文教委員会 第30号
○塩崎委員 国家公務員法に基づきますところの人事院勧告のカバーする範囲、これについてはいろいろ議論ができるかと思うのでございます。すでに二月二十七日の内閣委員会で、奥野大臣、さらにまた人事院総裁は、大出委員とこの問題について論議され、それから四月二日の参議院の予算委員会で安永委員との間にこれらの問題について御議論があったことを私も勉強したわけでございますが、そこで、私はこの人材確保法案が出ました趣旨は、確かに文教政策の方向とマッチした教…
第71回 衆議院 文教委員会 第30号
○塩崎委員 私も法律全体の構成、つまり国家公務員法、それから今度の人材確保法案、さらにまた予算等を見ましたら、大臣のおっしゃったとおりに解釈すべきだ、考えるべきだ、こういうふうに思うわけでございます。つまり、この法案によって、人事院にひとつ政策的な給与の改善についての勧告を求める根拠を与えた、こういうふうに考えたいわけでございます。 そこで、だんだんとひとつ中身に入らしていただいて、この法律は非常に法文の少ない、そのわりになかなか解釈の…
第71回 衆議院 文教委員会 第30号
○塩崎委員 そうすると、高等学校の先生方の給与の改善というものは、法律的には義務教育職員が上がれば改善されるということを期待しておるということでしょうか。そうすると、おそらくその待遇改善は、この法律に基づく人事院勧告じゃなくて、国家公務員法に基づくところの人事院勧告、これに基づいて行なわれる、こういうふうに期待されているのでしょうか、どうでしょうか。法律的な問題としてお聞きしておる。
第71回 衆議院 文教委員会 第30号
○塩崎委員 法律的にはなかなかむずかしい問題だと私は思うのですけれども、それはしかし、いずれ人事院総裁に、四条に移って、お聞きすることにいたします。 そこで、三条はたいへんなむずかしい規定だといわれております。人事院からもこれについては十分な理解ができないというような表現がありますが、その中で、「一般の公務員の給与水準に比較して必要な優遇措置」、こういうことばが使われておりますが、この意味するところは何か、はっきりしないと、人事院総裁は…
第71回 衆議院 文教委員会 第30号
○塩崎委員 なかなか法律論としてむずかしいのですが、国家公務員法の六十四条二項に、国家公務員の俸給の一つの目安が示されているわけでございます。給与は全部法律によってきめられる、それは俸給表によって示される。二項にまいりますと、「俸給表は、生計費、民間における賃金その他人事院の決定する適当な事情を考慮して定められ、且つ、等級又は職級ごとに明確な俸給額の幅を定めていなければならない。」こういった規定があるわけでございますが、私は、この六十四…
第71回 衆議院 文教委員会 第30号
○塩崎委員 そこで、三条は、いずれまたもとへ返ることにいたしまして、四条の人事院の勧告の規定について、まっ先に大臣にひとつ御意見を承りたいわけでございます。 四条を見ますと、「必要な勧告を行なわなければならない。」というように人事院に義務づけているわけでございます。これについては、いろいろ義務づけている点についても議論がありますが、まず第一に、大臣は非常に人事院の立場を尊重して、非常に抽象的な、私どもから見ますればもの足りない「一般の公…
第71回 衆議院 文教委員会 第30号
○塩崎委員 私は、この四条と附則の三項の勧告が、必ずしも一本に出るか出ないかはっきりしていないと思うのですね。いま大臣から、附則三項の勧告と四条の勧告が一本に出るようなお話が出たのですが、なかなか、「必要な優遇措置」の内容のきまり方いかんにもよろうかと思うのでございます。このあたりは、私は、よほど人事院との間の協議と申しますか、意思の疎通が必要だと思うのでございます。 そういった意味で、私は、必ずしも十月というふうにも四条の勧告は考えら…
第71回 衆議院 文教委員会 第30号
○塩崎委員 そこで、人事院総裁にそろそろお尋ねしたいわけでございます。 たいへんいろいろ御発言したいようなお顔をされておるし、私も当てないと、かつての大先生でございますので、失礼に当たりますから、まずまっ先にちょっと御意見をお伺いいたすわけでございますが、参議院での安永委員との間の質疑応答を読んでおりますと、さらに大出委員の御質疑にもあったようでございますが、この四条というのはけしからぬ法律である、人事院を拘束するじゃないか、人事院勧告…
第71回 衆議院 文教委員会 第30号
○塩崎委員 そこで、簡潔にひとつ人事院総裁にお聞きしたいわけでありますが、私はいつも、人事院総裁の法律論は若いときから拝聴いたしておりますので、もう三尺引き下がって師の影を踏まないつもりでおりますが、私は、この四条の「必要な勧告」は、この人材確保法上の必要な勧告であって、国家公務員法上の二十八条の勧告とは違った法的性格を持つものだ、こういうふうに考えるべきだと思うのでございますが、ひとつ簡単にお答えを願いたいと思います。
第71回 衆議院 文教委員会 第30号
○塩崎委員 そこで、人事院の勧告権の内容なんですが、三条に返りまして、奥野文部大臣も人事院勧告を非常に尊重されて、必要なる優遇措置はすべて人事院勧告にゆだねられているわけでございます。総裁は、このゆだねられた結果どのようなことを考えられておるか、総裁の御意見をこの際ぜひとも賜わりたい。六十一万人の義務教育の教員、さらにまた二十一万の高等学校の先生方、七万二千人の幼稚園の先生方まで注目しておるわけでありますから、どのように考えていられるか…
第71回 衆議院 文教委員会 第30号
○塩崎委員 たいへんむずかしい御答弁で、私もなかなか意味がつかまえられなかったわけでございますが、おそらく官民の給与の比較から、これまでやってこられました人事院の慣行と申しますか、法律的な根拠も持っておりますけれども、これから見て、一般公務員の給与水準に比較してと言われますと、どんなふうなイメージをもって考えられるか、具体的には、昭和四十八年度の予算に計上されました百三十六億円との関係をどう考えるか、あれに縛られるものかどうかという点だ…