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自由民主党総務庁長官衆議院
総発言数
4,242
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務庁長官
直近の発言日
1974/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会55 件・55%
  • 法務委員会35 件・35%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会10 件・10%

※ 全 4,242 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,242 20 を表示
自由民主党1974/04/24

72衆議院 文教委員会 第23号

○塩崎委員 いや、この附則は前回の定数法の改正のときもあった附則なんです。書き方が同じなんですよ。しかし今度は新しく勧奨退職年齢の延長をした府県については三分の一の特例を設けるというんでしょう。それをいままでと同じような、従前はそんなことはなかったときの同じような附則で、それに基づく政令でそういったことを書くのがはたしていいでしょうか。私がここに味村法制局の部長に来ていただいたのはこういうことなんです。そもそも——味村部長よく聞いてくだ…

自由民主党1974/04/24

72衆議院 文教委員会 第23号

○塩崎委員 私は日ごろの味村部長に似合わない御答弁だと思うのです。この附則は、段階的にやるのだという規定なんです。しかも「政令で定める特別の事情がある都道府県」は、この段階的なものをもう少し長目に、七年間にしてやるのだというふうに読める規定なんですね。「政令で定める特別の事情がある都道府県」という書き方も、味村さんどうなんですか、これは過疎県の趣旨なんでしょうが、過疎県とも言えるし、過密県とも考えられるし、さらにまたこれは日教組の強いと…

自由民主党1974/04/24

72衆議院 文教委員会 第23号

○塩崎委員 そこで、いまのような法律的な根拠を私は非常に疑問を持っておりますので、ひとつよく大臣——大臣はおそらく私たちと同じく法律を読まないほうでしょうから、いま見てびっくりされておるに違いないと思うのです。私も役人のとき、よくびっくりしたのですが、部下が扱ってきた法律を見て、これは何だろうと思ったこともたびたびあるのですから、私は大臣をとがめる気はないのですが、これは法制局それから文部事務当局の立案の大きな態度だと私は思うので、よほ…

自由民主党1974/04/24

72衆議院 文教委員会 第23号

○塩崎委員 いや、私が伺いましたのは、過疎県の最低保障の根拠規定はどこかということです。これは岩間局長でいいからお答え願いたいのです。

自由民主党1974/04/24

72衆議院 文教委員会 第23号

○塩崎委員 今度はそれでは味村部長にまたお伺いしなければならぬようになったのですが、過疎県の特例配分もこの規定だと言われるし、しかも過疎県の最低保障——私は、これは段階的にふやすという規定であって、最低保障の規定ではないと思うのですよ。それもこれで書くのだ、こう言われると、どんぶりで何でもかんでも入るような政令だと、これまたたいへんな危険な法律ですが、最低保障までこの附則で書けるかどうか。「政令で定める」これは何でも定めるのじゃないので…

自由民主党1974/04/24

72衆議院 文教委員会 第23号

○塩崎委員 どうも味村部長らしくない御答弁ですが、この七一ページの附則の三項、四項を見ていただいたらよくわかるのですが、私は、この最低保障というものは、やはり定数法の例外ですから、根拠を法律で書くべきである、あるいはまたせいぜい譲っても最低保障をするのだという附則を別途に書いて、それを政令にゆだねるというふうに書かなければ、みそもくそも一緒に書くようなこの附則では出てこないと思うのです。こういうこまかい論議は国会に向かない。おそらく文教…

自由民主党1974/04/24

72衆議院 文教委員会 第23号

○塩崎委員 そこで、このような精緻な議論もときどきやらしていただくことにして、私はもう一つ、定数法については、こういった勧奨退職年齢の延長という観点からも大事な、しかも時代の変遷に応ずるような定数法だと思うのです。ところが、過去の改正の経過を見ますと、五年計画と称して、このような大事な要請の強い法律を五年に一回しか出さないというような慣習ができ上がっている。これは大臣いいでしょうか。今回直しましたのは、過疎県の複々式学級をやめたり複式学…

自由民主党1974/04/24

72衆議院 文教委員会 第23号

○塩崎委員 最後の質問をいたしたいと思いますが、このいわゆる定数法は、学校の先生という人的資源を充実する、あるいは拡大する法律でございます。教育は人によって行なわれるわけでございますから、この定数法は非常に大事でございますし、人材確保法案と相まって人的資源についてはよほどの配慮をしていただきたいと思いますが、同時に他方、学校教育についての物的資源の充実について、たとえば学校給食とかあるいは老朽校舎の施設の改善とかいろいろありますが、そこ…

自由民主党1974/04/24

72衆議院 文教委員会 第23号

○塩崎委員 大臣の御答弁で準要保護世帯にも入学準備金が出ることが非常に明確にわかりましたので、これで質問を終わらせていただきたいと思います。

自由民主党1974/04/17

72衆議院 文教委員会 第21号

○塩崎委員 公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律等の一部改正法律案につきまして、先般の上田委員の質問に続きまして、私から若干の質問を申し上げたいと思います。 質問の要旨は、三点ばかりしたいと思うのでございますが、一つは、第三条の学級編制基準の問題、第二は小規模中学校における免許外教科担当教員の解消の問題、第三は事務職員の問題、九条でございます。私は、この法案は過疎地域の定数に重点を置き、さらにまた事務職員と養護教…

自由民主党1974/04/17

72衆議院 文教委員会 第21号

○塩崎委員 十八歳で選別される学歴社会のひずみ、この問題をいま言われたのですが、きょうはいわゆる定数法の審議でございますので、できる限り哲学的な問題よりも定数法に関連してお答えを願いたいと思う。 大臣は、おそらく多角的な解決の中でいまの四十五人の定数に満足されていないというお顔に私は拝察したわけですが、そこで、もう一つこの問題を心配されておられるのは、何も父兄だけじゃないのです。定数の問題を心配されておるのは、これは先生方がまた心配され…

自由民主党1974/04/17

72衆議院 文教委員会 第21号

○塩崎委員 私は単純に四十五人を四十人にしろとは言っていないわけでございます。いろいろやり方があろうかと思うので、この点大臣が言われた理由は私は納得できないのですが、この問題はあとで御質問することにいたしまして、もう一つ何としてもこの定数問題を考えていただきたいのは、これは先生方の願望でございますところの勧奨退職年齢の延長の問題に関連するから、私は定数の問題について第三にもう少し大臣に考えていただきたい。ベビーブームなどというのは関係な…

自由民主党1974/04/17

72衆議院 文教委員会 第21号

○塩崎委員 大臣が言われましたのは、過密地帯は学校の先生がむしろ足りないくらいで、残ってもらいたいから定年が長いのだ、勧奨年齢が延長されているのだというお話でございますが、それはそういうふうに伝わっていないので、私はひとつ考えていただきたいのですが、日教組だから長いのだ、私どもの日教連なら短いのだというふうに伝わっているのは、文部省の不徳のいたすところか、何かあるに違いないと思うのですが、しかし、そこでいま大臣が言われましたが、過疎地域…

自由民主党1974/04/17

72衆議院 文教委員会 第21号

○塩崎委員 岩間局長のおっしゃった勧奨退職年齢の延長という表現は附則のどこにも見当たらない。これは文部当局の指導かと思うのですが、どうなんですか。

自由民主党1974/04/17

72衆議院 文教委員会 第21号

○塩崎委員 私のこれから言わんとするところは、いま西岡部会長、松永先生、坂田先生が笑われたことでもうおわかりだと思いますが、このような大事なことが何ら法律の上で明らかにされてない。何か政令とか言われたけれども、私はどこに政令が書いてあるかも見当たらない。この法律構成は私は非常に疑問があると思いますし、この大事なことは堂々とひとつ法律の上に出していただいて、ほんとうに先生方を安心させていただきたい。ことに日教連の、日教組じゃないところの日…

自由民主党1974/04/17

72衆議院 文教委員会 第21号

○塩崎委員 いま、地方自治のたてまえで学級編制基準は一つの標準で目安だ、こう言われましたが、実は私は聞いてみますと、定数法はもう少しやかましいので、やはり四十五人はびっしり押しつけるようなかっこうの指導が強い。法律解釈もそんなふうに流れておるのですが、それはともかくとして、大臣はいま、そうはやっても、義務教育費国庫負担法の観点から定数と実額、そこでチェックされて、結局間接的に財政面から定数に縛られることにはなるかもしれないというようなお…

自由民主党1974/04/17

72衆議院 文教委員会 第21号

○塩崎委員 私は、国庫負担法の改正の経過は大臣の言われたことと違うと思うのですが、それはともかくとして、いま大臣が、どうしても定数についてまだまだ色よき返事をいただけないが、しかし、将来の研究問題だ、こう言っておるのです。大臣ができないという理由は、前の児童数の減少の時代と違って、ベビーブームの時代だから、自然増も多い時代だから、これはいまやるべきではないというお話があったのですが、大臣、どうなんですか。私は、その理由ではなかなか納得で…

自由民主党1974/04/17

72衆議院 文教委員会 第21号

○塩崎委員 第三の事務職員の問題を最後にちょっとお尋ねしたいのですけれども、九条の問題です。 岩間局長は、例の学校教育法の教頭法の改正の際に、今度は事務職員を五一%から七五%、四分の三にするんだからということをたいへんいばっておられたのですが、これはいばる理由があるのでしょうか。九条を見ると、確かに四分の三まで置くと書いてある。定数法ではそう書いてあるのです。これは進歩だと思う。いま五一%が四分の三に上がれば確かにそのとおりなんですが、…

自由民主党1974/04/17

72衆議院 文教委員会 第21号

○塩崎委員 私は法律問題を質問しておったのですが、こういった適当であるというような政治的な御答弁で、岩間局長らしくないと思うのですがね。そういうことを聞いてなかったんですよ。こんなような法律構成は事務職員をがっかりせしめるだけじゃないか。学校教育法では全部置けと書いてあるじゃありませんか。そして、いまわずか置いておる各学校に一人ぐらいの小学校の事務職員、非常にさびしがっておられる。高等学校へ行けば、どこへでも置かなければならぬのでしょう…

自由民主党1974/04/17

72衆議院 文教委員会 第21号

○塩崎委員 岩間局長にはいつも政治的な答弁で、よく私もわからない点が多いのですが、きょうは時間がありませんので、この程度に質問をとめまして、またいずれあらためて御質問をいたしたいと思います。