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自由民主党総務庁長官衆議院
総発言数
4,242
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務庁長官
直近の発言日
1983/02/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会55 件・55%
  • 法務委員会35 件・35%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会10 件・10%

※ 全 4,242 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,242 20 を表示
自由民主党経済企画庁長官1983/02/22

98衆議院 商工委員会 第2号

○塩崎国務大臣 私は、電気料金を引き下げるなんということは毛頭申したこともございません。予算委員の方から、仮に石油価格がさらにその倍ぐらい下がったような場合には電気料金にどのような影響があるかというような御質問があったわけでございます。私は、まだその下がるということも定かに聞いておりませんし、さらにまた、電力会社は長期契約で石油を買っているものがある、そんなようなことを考えるならば、その効果については軽々に言えないし、慎重に検討しなけれ…

自由民主党経済企画庁長官1983/02/22

98衆議院 商工委員会 第2号

○塩崎国務大臣 目のかたきにということは、私はそんな気持ちを持って言っておりませんので、御理解を願いたいと思います。 私は、先ほども山中通産大臣が申されましたが、この独禁法につきましては山中道場、山中鹿之助でない山中貞則会長のもとで、山中道場でぞうきんがけをして勉強してきた者の一人でございます。私自身は逸材と言っておるのですけれども、会長は認めておられぬかもしれません。 しかし、私はその前、実は昭和二十二年にアンチカルテルの課長のウェル…

自由民主党経済企画庁長官1983/02/22

98衆議院 商工委員会 第2号

○塩崎国務大臣 私は、中小企業は過当競争の体質を持っているということをまず前提に置き、しかも、先ほどから申し上げましたように、過当競争の中で一番困るのは廉売の問題でございます。それは日本の心の問題かもしれませんけれども、特定の人がおとり商品として物を売っている、それが原価を割っていくような場合がある、それに対抗するために、そういったところには商品を供給しないでいこうじゃないか、こういうことはよくありますし、自分のところだけはこの値段を維…

自由民主党経済企画庁長官1983/02/22

98衆議院 商工委員会 第2号

○塩崎国務大臣 私は、大企業についてのカルテルは不況カルテルのように認められることがあることは御案内のとおりでございますが、大企業のカルテルの緩和をしろという意味で言っているのじゃありません。私は、アメリカのように、会社の社長同士が会うときには、弁護士を連れて、独占禁止法の話をしなかったということを証明を持つような国と、日本の大企業の数の少ない方々がいろいろの話し合いをするというようなことでの協調というものがある。しかし、中小企業はそれ…

自由民主党経済企画庁長官1983/02/22

98衆議院 商工委員会 第2号

○塩崎国務大臣 私どもの任務は、物価を安定させ、消費者を保護することが任務であることは間違いございません。ただし、不公正取引、これは独禁法違反の行為でございます。

自由民主党経済企画庁長官1983/02/22

98衆議院 商工委員会 第2号

○塩崎国務大臣 これはよく見ておりますし、私どもの内部でも議論いたしました。公正な競争による価格の形成、これはもう一番大事なことでございます。

自由民主党経済企画庁長官1983/02/22

98衆議院 商工委員会 第2号

○塩崎国務大臣 たびたび申し上げておりますように、私は、不公正取引、不当廉売、これらの問題についての対策を申し上げておるつもりでございまして、公正な競争によるところの価格の形成、これはもう大いに推進したいと思っておるところでございます。

自由民主党経済企画庁長官1983/02/22

98衆議院 商工委員会 第2号

○塩崎国務大臣 もう御案内のように、中小企業は数が多い。そしてまた中小企業の構成は、大資本の入ったものも中に入っておったりして、千差万別でございます。利害が相対立し、したがってアウトサイダーが非常に多い、なかなか意思が一つに統一しない。そこがアメリカ式に言えばいいところかもしれませんけれども、日本的な共同歩調の精神から見ると、そう簡単に法律上の要件に合致してこれを適用除外にしてくれというような共同歩調がとれない、これが中小企業の悩みだと…

自由民主党経済企画庁長官1983/02/22

98衆議院 商工委員会 第2号

○塩崎国務大臣 いま長田委員御指摘のように、成長率三・四%の内訳は、内需が二・八%であり、外需が〇・六%でございます。そのうちの民間最終消費支出は三・九%の伸びを見ているところでございます。 そこで、減税その他の施策なくしてなぜ伸びるかというような御質問でございましたが、まず第一に、これはもう御案内のように、消費者物価が非常に安定してまいりました。三%程度見ておりました消費者物価も、五十七年度は恐らく二・七%程度にとどまるであろう、こん…

自由民主党経済企画庁長官1983/02/22

98衆議院 商工委員会 第2号

○塩崎国務大臣 いま渡辺委員御指摘のように、確かに政府がみずからの手で、しかも予算の増加という形で成長を促進する手段は大変制約されてきて、いまおっしゃるように、三・四%の成長も渡辺委員のお話では危ないではないか、こんなような御質問になったと思うのでございます。 先ほど来たびたび申し上げましたが、これまでの日本の経済成長の大きな成功は、言うまでもなくケインズ流の有効需要拡大のための財政政策であり、またそれを補完するものとして金融政策であっ…

自由民主党経済企画庁長官1983/02/21

98衆議院 予算委員会 第11号

○塩崎国務大臣 お答え申し上げます。 逆オイルショックの影響につきましては企画庁でいろいろと研究をしておりますが、最近の数字に基づいてたとえば成長率にどのように影響するか、これはまだまだこれからの状況でございますが、一般的に申せば、もう言うまでもなく、国際収支面、さらにまた企業面、家計面、さらにまた物価面において、オイルショックと逆の良好な状態を生ずるかと思います。 これは古いモデルでございまするけれども、一九七八年までのデータに基づい…

自由民主党経済企画庁長官1983/02/21

98衆議院 予算委員会 第11号

○塩崎国務大臣 電力料金につきましては、円高とあわせまして石油価格が大きく影響いたします。しかし、まだ具体的な確定的な引き下げ額が決まっているわけではありません。さらにまた、御案内のように、長期の契約のものもございます。これらの影響につきまして、電力料金にどのように影響するかは今後の検討問題だと思っております。

自由民主党経済企画庁長官1983/02/21

98衆議院 予算委員会 第11号

○塩崎国務大臣 この点につきましても、たびたび御説明を申し上げましたし、そして総理ともいろいろお話をして、私は自分なりにこのように考えてきておるところでございます。いま文章で読むのと耳で聞いた感じでは違うというお話がございましたが、私は文章で読まれたような感じの方が正しいと思っております。総理の言われるのは、これまでの経済計画は社会主義諸国にあるような経済計画と同じものである、こういった趣旨ではないかと思いますが、そうじゃございませんで…

自由民主党経済企画庁長官1983/02/21

98衆議院 予算委員会 第11号

○塩崎国務大臣 私は、河本大臣といえども意識的に乖離をつくったとは思いませんけれども、ともかくも経済の変動の激しい今日でございます。私どもはその事実を、あるいは実態をできる限り把握して適正にやっていく、これしかないかと思います。

自由民主党経済企画庁長官1983/02/21

98衆議院 予算委員会 第11号

○塩崎国務大臣 確かに日本の経済政策と申しますか経済の成長は、これまでケインズ流の財政金融政策で支えられてきて、これが一番成功をもたらしたと思っております。しかし財政の問題は、言うまでもなく五十五年くらいから財政上の困難からその選択に限界ができてきた。その限界ができたのにこれを使うということは、私はなかなかむずかしいかと思うのでございます。それから第二に、金融政策も御案内のように金利政策を使いたいところでございまするけれども、円レートの…

自由民主党経済企画庁長官1983/02/21

98衆議院 予算委員会 第11号

○塩崎国務大臣 いま申しましたように、限られた財政金融政策の中でございますので、そんなにはでな政策がないことは言うまでもございません。 そこで、内需が二・八%、外需が〇・六%ということになっておりますけれども、その内需の中で、御案内のように民間住宅投資が二・六%の伸びがある。これは言うまでもなく住宅金融公庫の貸し付けの緩和、さらにまた住宅取得控除の引き上げ等を念頭に置いて考えているところでございます。さらにまた、民間設備投資についても、…

自由民主党経済企画庁長官1983/02/21

98衆議院 予算委員会 第11号

○塩崎国務大臣 大変むずかしい御質問でございますが、先ほど来答えておりますように、私は財政再建も大事な一つの目標だと思います。つまり、大きな財政赤字は、金利の低下の邪魔をするような効果がある。さらにまた、日本はまだ貯蓄率は高いからそのおそれは少ないのですけれども、やはり民間設備投資の方に金が流れることを阻害するおそれがある。こういうことを考えますと、私は財政再建もやはり景気対策の上からやっていくべき必要があろうかと思うのでございます。 …

自由民主党経済企画庁長官1983/02/21

98衆議院 予算委員会 第11号

○塩崎国務大臣 二点ばかりお答え申し上げたいと思います。 高烏議員のおっしゃられた第一点の、金利、円レートの安定の問題、石油の値下がりの問題、この三つを手段として政策上に活用して、内需拡大、さらにまた財政再建に持っていくということは、私も大変同感でございます。 しかし問題は、私は具体的な手段だと思うのでございますが、いまおっしゃいました大蔵省から出ております中期試算というのですか、あの中で、私は先ほども御指摘申し上げましたが、六・六%の…

自由民主党経済企画庁長官1983/02/18

98衆議院 本会議 第7号

○国務大臣(塩崎潤君) 私も、経済企画庁長官として、上田議員にお答え申し上げたいと思います。 まず第一は、所得税減税と経済効果との関係でございます。 確かに所得税減税は、消費及び貯蓄の増加をもたらして、経済にいい影響をもたらすことは当然でございます。しかし、それがかわり財源いかんによっては、たとえば消費の増加を抑制したり、あるいは貯蓄の増加を相殺したり、このような効果がございますので、一概にはその経済効果はかわり財源との関係で申すことは…

自由民主党経済企画庁長官1983/02/18

98衆議院 本会議 第7号

○国務大臣(塩崎潤君) 米沢議員にお答え申し上げます。 第一は、財政の持つ景気調整機能の問題でございます。 確かに、これまでの不況期には、財政政策が金融政策と並びまして有効需要拡大の手段として活用されてまいりましたし、多分に成果を上げてまいりました。しかし、現在の財政状態がきわめて悪化しておりますので、景気調整機能といたしまして財政政策を活用することには大きな制約があるということは、大変残念に思っているところでございます。 しかし昨年、…