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自由民主党総務庁長官衆議院
総発言数
4,242
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務庁長官
直近の発言日
1983/03/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会55 件・55%
  • 法務委員会35 件・35%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会10 件・10%

※ 全 4,242 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,242 20 を表示
自由民主党経済企画庁長官1983/03/03

98衆議院 予算委員会 第16号

○塩崎国務大臣 いろいろと考えておりますが、これは予算の成立後にまたひとつ新しい問題として研究すべきことかもしれません。いままで公共投資は六兆六千五百五十四億、当初予算ではいつも同額でございますが、実際の施行の面におきまして、災害その他等がございまして増加した面もございます。このような問題はこれからの問題だと考えております。

自由民主党経済企画庁長官1983/03/03

98衆議院 予算委員会 第16号

○塩崎国務大臣 社会資本は日本は立ちおくれでございます。おっしゃるように、私どもは今度の中期計画と申しますか、新しく経済審議会にお願いいたしておりますところの経済展望並びに経済運営の指針の中に、いまおっしゃったような方向で、財源との兼ね合いを考えながら、しかも財源を積極的に発見してでも社会資本の整備を図っていき、同時にまたこれによって経済の発展を図っていくべきだと考えております。

自由民主党経済企画庁長官1983/03/02

98衆議院 予算委員会 第15号

○塩崎国務大臣 大蔵大臣が大変むずかしいと言われるぐらいでございますから、企画庁長官ももうひとつむずかしいぐらいな、大変歯切れが悪くて申しわけございませんが、私はこの問題を、幾らになれば景気浮揚に役立つということはなかなか言えないかと思います。 ここで申し上げましたことは、確かに所得税減税ということは、素直に考えますれば、景気の現状から見て、景気浮揚の点で大変魅力のある、企画庁長官は本当に誘惑に駆られるような政策であるということを申し上…

自由民主党経済企画庁長官1983/03/02

98衆議院 予算委員会 第15号

○塩崎国務大臣 お答え申し上げます。 いま竹下大蔵大臣が前提を置いて申されましたとおりでございますが、ともかくも、一兆円ばかり消費支出がふえますれば、五十七年度の実績見込みは百五十七兆円ばかりでございますから、名目で〇・六%ぐらい成長率と申しますか、上昇が出ます。これは実質にいたしますれば半分程度ぐらいだと思います。そのような効果は、財源いかんによって変わるかもしれませんが、計算上そのようになる、こういうふうに私は見ております。

自由民主党経済企画庁長官1983/03/02

98衆議院 予算委員会 第15号

○塩崎国務大臣 お答え申し上げます。 先ほど来申し上げておりますように、計算上の問題でございまして、財源いかんによってこの点が大きく変わりますものですから、相当前提を置いて言わないと的確なお答えにならないと私は思いますので、二兆円になりますればその倍ということになりましょうし、いろいろ財源が、たとえば私が申し上げておりますように大型間接税ならむしろ大きなマイナスになるということもございますので、簡単には、なかなか一義的な回答はできないん…

自由民主党経済企画庁長官1983/03/02

98衆議院 予算委員会 第15号

○塩崎国務大臣 私どもは三・四%という目標を立てておりまして、新しく所得税減税が追加されれば、三・四%がなかなか厳しいと言われますので、大変好影響があると考えております。しかし、三・四%を達成するためには、これだけじゃなくして、新しくまた原油の引き下げも出てきたという要素もございます。これらを全部合わせてどのように景気浮揚に役立つかという点は、全般的な観点からこれから論議される問題だ、私はこういうふうに考えております。

自由民主党経済企画庁長官1983/03/02

98衆議院 予算委員会 第15号

○塩崎国務大臣 たびたびお答え申し上げておりますように、三・四%の成長率、これは私どもは景気回復の方向をたどっておると見ておる数字でございますので、これは所得税減税なくしても達成されるべき目標だと考えております。しかし、厳しい要素がありますから、所得税減税がございますればこれに役立つ、それを景気浮揚というというふうに私は考えております。

自由民主党経済企画庁長官1983/03/02

98衆議院 予算委員会 第15号

○塩崎国務大臣 私は三・四%が危ういというようなことは申しませんでした。三・四%の見方についても厳しい見方があるということは申しましたが、その三・四%の中に所得税減税は織り込んでおりませんことは、もうたびたびここで御説明のとおりでございます。 ただ、私が申しましたのは、所得税の減税の効果は、財源との兼ね合いで一概には言えないけれども、たって皆様方が計算してみろ、消費支出にどのような影響があるというふうな計算をしてみろと言われるならば、た…

自由民主党経済企画庁長官1983/03/02

98衆議院 予算委員会 第15号

○塩崎国務大臣 景気浮揚という言葉はなかなかむずかしい概念で、私は数量的な概念でないような気がするわけでございます。どうも質的な、いわゆる景気浮揚、すべての経済と一体となってあらわれますところの景気が心理的に浮揚するという意味で私は理解しているわけでございます。これは、一兆円でなければならないとか、五千億ではだめだとか、こういうふうには景気浮揚という言葉からはなかなかとりにくいと私は考えております。

自由民主党経済企画庁長官1983/03/02

98衆議院 予算委員会 第15号

○塩崎国務大臣 けさほどの大型間接税の議論は、私は、たとえば財源が何によるかによって所得税減税の景気に対する効果は変わってくる、たとえば大型間接税と申し上げていたのでございまして、具体的に細かい影響等は申し上げません。しかし、租税の教科書の教えるところ、消費税の方が、消費に対する税の方が、所得あるいは利益に対する税よりも抑制的な効果があるということは通説のように私ども勉強いたしましたので、新聞記者等の会見ではそのように申しました。しかし…

自由民主党経済企画庁長官1983/03/02

98衆議院 予算委員会 第15号

○塩崎国務大臣 景気浮揚と申しますか、私は、一般的に経済に対する影響、それは消費に対する課税と所得あるいは純益に対する課税とでは違う、そういった意味で、消費に対する税というものはまず価格の騰貴を通じて影響して消費購買力を抑制する効果があるということ、そしてもう一つ、新聞記者に聞かれましてこんなことを申し上げたのですが、それが誤解を受けるかもしれませんが、現在大変経済体質が、体力が弱っておる今日ですから、大型間接税というようなものをやるこ…

自由民主党経済企画庁長官1983/03/02

98衆議院 大蔵委員会 第5号

○塩崎国務大臣 税収見積もりの方法、大分忘れかかりまして答えることが大変むずかしいような気がいたすわけでございますが、せっかく私の恩師でございます堀先生が御質問でございますので、三十年来の御恩顧にこたえて、私の知れる範囲の御答弁をさせていただきたい。 主税局から提出されました「税制改正の要綱 租税及び印紙収入予算の説明」の十一ページの現行法の見積もりを見ていただきますれば、おっしゃるとおり、まず鉱工業生産の四%が基準になり、それに物価の…

自由民主党経済企画庁長官1983/03/02

98衆議院 大蔵委員会 第5号

○塩崎国務大臣 これは、もう最近の統計数値を使うことによる修正の差だけでございまして、実質は変わらないところでございます。 おっしゃるように、十月と十二月のわずかの期間の差で下方修正するのは大変申しわけないということしか答えられぬかもしれないのですけれども、ともかくも十月の改定見通しの際には四—六の国民所得の統計速報で計算いたしました。その後十二月の閣議決定の実質成長率は、七—九の国民所得統計速報その他のそのとき利用されますところの最近…

自由民主党経済企画庁長官1983/03/02

98衆議院 大蔵委員会 第5号

○塩崎国務大臣 堀先生以上に、私もこの点がいつも不思議に思うところでございます。おっしゃいましたように、ひとつ原資料をできる限り早く各省の協力を得て活用するように、一層努力をしていきたいと思います。

自由民主党経済企画庁長官1983/03/02

98衆議院 大蔵委員会 第5号

○塩崎国務大臣 堀先生の御意見は全く同感で、私も、いま御指摘された点についてときどき思い当たる節がございます。 先般も、鉱工業生産指数の内容が五年ごとに変わる、VTRをかつて入れておった時代と比べまして、いまは価格が半分以下になった。したがって、ウエートを直さなければならない。そうしますと、また生産指数が急激に変わってきて大変わかりにくくなるというようなこともございます。できる限りわかりやすいような、そしていまおっしゃったように、やはり…

自由民主党経済企画庁長官1983/02/23

98衆議院 予算委員会 第13号

○塩崎国務大臣 一般消費税あるいは大型消費税については政府は導入の考えもありませんし、また具体的に検討の指示もしていないということでございますので、私どもも具体的にその及ぼす経済的な影響等についてはまだ検討はいたしておりません。私がときどきいろいろ新聞記者等に聞かれまして申し上げるのは、日本では税制の経済に対する影響の議論がきわめて少ない。歳入歳出の均衡とかあるいは直接税、間接税の分類とかその性格というような議論が多過ぎて、経済影響は少…

自由民主党経済企画庁長官1983/02/23

98衆議院 予算委員会 第13号

○塩崎国務大臣 ここで二回ばかり逆オイルショック、これはかぎ括弧かもしれません、の日本経済及び世界経済に及ぼす影響についてお話し申し上げたわけでございますが、先ほど御指摘のように、一つの前提がございまして、この企画庁の経済研究所が開発しましたものは一九七八年までのデータに基づいて作成されたということでございます。しかもまた、試算しました影響の大きさも第一次石油ショック後の時点で石油価格が一〇%下落した場合という前提を置いておりますので、…

自由民主党経済企画庁長官1983/02/23

98衆議院 商工委員会 第3号

○塩崎国務大臣 いま中野委員の、ここ数年の経済の動き、成長率等から見まして、御指摘の点があったことは事実でございます。 しかしながら、最近の第二次石油ショックの影響、さらにまた世界経済の予想外の低迷、このようなことで経済成長率が大幅に低下をした。これは多分に循環的な要因もあるかと思いますけれども、もう少し、やはり低成長時代に入った一つの証左ということも言えるかと思います。まだまだ世界経済恐慌がまた来るのではないかというような論説が見られ…

自由民主党経済企画庁長官1983/02/23

98衆議院 商工委員会 第3号

○塩崎国務大臣 積極的な政策をとるべきであるという御指摘につきましては、昨日も申し上げました。確かに財政であるいは金融政策で、高度成長を通じて最も成功してまいりましたのはこの日本でございます。有効需要の拡大のために財政政策を活用し、そしてまた金融政策を低金利という形で活用してきた、そうしてブームのときにはむしろ逆にケインズ流の学で財政政策を抑え、さらにまた金利を、公定歩合を調節することによってブームを冷やしてきて、そうしてここまでの成長…

自由民主党経済企画庁長官1983/02/23

98衆議院 商工委員会 第3号

○塩崎国務大臣 大変御激励いただきまして、御礼を申し上げたいと思います。 私がケインズ学派の退潮と申し上げましたのも先ほどまでの話で、また、アメリカではやはりサプライサイド・エコノミックスというものが現実、レーガン・エコノミックスの中で余り効果を発揮していないために、やはりケインズの方がいいんだというような説がまた言われかかりまして、だんだんとまたアメリカからこちらへ逆流してくるんじゃないでしょうか。大体三月くらいおくれてアメリカの経済…