塩崎潤
会議録に記録された「塩崎潤」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,242 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務庁長官
- 直近の発言日
- 1983/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 法務委員会35 件・35%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会10 件・10%
※ 全 4,242 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(塩崎潤君) 財政計画のもとで資金は一応の成長率に基づきまして想定されたものがあることはもう当然のことでございます。
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(塩崎潤君) この点につきましてもたびたび申し上げておりますが、十本の計画のうち九本まではまあ耐用年数が大体平均三年、これは実際の成長率と経済計画の想定が乖離したことによるものでございまして、これはもう高度成長のみならず低成長時代にもこのような乖離の現象が起こったことは大体変わりかないかと思うんでございますが、高度成長時代は喜びの何と申しますか成長率が実現した、そういう点で非常に喜ばれたことを私は存じております。
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(塩崎潤君) 私は総理の言われるのはもっともだと思うのでございます。このような乖離が来るようなことはもう十分注意しなければならないし、またでき上がりました経済計画の数字に振り回される。そしてまた、それを金科玉条、固定的、拘束的に考えることで、往々にいたしましていろいろの弊害をもたらしてきておることも事実でございます。このような点は、私は新しい観点から見直すことは一つの進歩の方向だと思っております。
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(塩崎潤君) 私は経済計画において成長率を意識的に高目に設けたと、こんなふうには考えておりません。そしてまた、民間との乖離ももちろんございます。しかし、おのおの手法も違い、政策、手段に対する評価も違い、また一つの努力をすれば達成できる目標、このような認識についての評価の差もございますためにこのような乖離があるということは事実でございます。
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(塩崎潤君) この点につきましては、総理もたびたび申されておりますように、一つのガイドライン、一つの目標、一つのビジョン、これはもう必要である。しかし、柔軟、弾力的、より長期ということで、私どもは必要なものとして経済審議会で御検討をしていただいているところでございます。
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(塩崎潤君) 御指摘のように、世界同時不況の影響を一昨年の秋以来受けまして、輸出はもう昨年の一月以来ずっと減少の傾向でございます。いまおっしゃられましたように、消費を節約し、あるいは輸入を抑えて輸出を奨励するような政策は全くとれないことは当然でございますし、貿易摩擦というような声を聞きますと、やはり内需の拡大に向かわざるを得ないと思うところでございます。 しかしながら、世界経済もインフレ対策の成功の方向に参りましたので若干回復…
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(塩崎潤君) 先ほど総理からもお話がございました。私どもの、わが国の経済政策は御案内のように財政金融政策で有効需要の拡大、あるいは収縮という方向で成功してきた国だと私は思っておるところでございます。いま総理も言われましたように、財政赤字という制約はございます。また、円高傾向の維持という制約もございますが、やはり干渉度の少ない財政金融政策をフルに活用していきたい。できる限り活用し、特に金利の問題は今後の問題でございまするけれども…
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(塩崎潤君) 太田委員御指摘のとおり五ドル、つまり三十四ドルが二十九ドルばかりに下がりますと一五%ぐらいの石油代金の節約が行われるわけでございます。仮にそれがそのまま輸入代金の減にはね返りますれば、約六十億ドルばかりの輸入代金の減が生ずるわけでございまするけれども、一方、産油国に対する輸出の減少、そのような影響も考えながら計算をする必要があろうと思って、私どもはいまそのようなはね返りまでの計算を検討中でございます。
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(塩崎潤君) 昨今、サミット会議等についてのいろいろの方々が論文を書いておられますが、元国務長官のキッシンジャーさんあるいは西独のシュミットさん等が書いておられます。その中にいま太田委員御指摘のようなことが書いてございます。世界各国とも消費を抑え、輸入を抑え、そして輸出を奨励をするならば大変なことになるであろう。第一次世界恐慌みたいなことになりはしないか。やはり先進国がその点を十分認識して世界が協調してこの問題に対処していかな…
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(塩崎潤君) ただいま中曽根総理からお答え申し上げましたように、私どもは五十八年度の成長率は三・四%と見ているのでございます。そしてまた、その内訳は内需中心の成長と考え、内需は二・八%、外需が〇・六%、このように見ておりますし、それは一つの経済の回復過程を前提といたしまして生産、雇用等について見積もったところでございまして、私どもはもう三・四%程度の成長はぜひとも達成しなければならないと思いますし、また達成可能と考えております…
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(塩崎潤君) なお詳細な数字につきましては政府委員から答弁をさせていただきたいと思いまするけれども、民間住宅投資について私どもは大体五十七年度と同じぐらいの建築戸数、つまり百十四万戸ぐらいというふうに考えているところでございます。昨今、一月の建設状況は大変好調でございましたが、五十八年度につきましては百十四万戸ぐらいと見ております。それもどうも昨今調子がいいようでございますので、しかもまた政策的な裏づけがございますので、達成は…
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(塩崎潤君) 御指摘のように、来年度の見通しの中で最も何と申しますかむずかしい要素を示しておりますのは民間企業設備投資でございます。五十七年度は大企業が比較的好調でございましたが、中小企業は大変悪かった。いまおっしゃったように五十八年度は下方修正のような計画が盛んに伝えられております。しかし、これも経済の回復過程をどのように見ていくか、さらにまた原油の価格の引き下げによるところの企業の収益をどのように評価するか、さらにまた御案…
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(塩崎潤君) 御指摘のように、私どもも輸出に対して大きな期待は持っていないところでございます。自動車の輸出規制は依然として自主的な形でございますけれども進んでおります。しかし、昨今アメリカ経済の回復に伴いましてぼつぼつと在庫の減を補てんする意味での引き合いがふえつつあるというようなことを、引き合いの形でふえつつあるようなことを聞くわけでございます。しかし、私どもは輸出に対しては過大な期待を置かないつもりでございます。内需中心の…
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(塩崎潤君) 山田委員も御案内のように、消費支出によって内需を拡大する根本的な原因は、私はまず第一に雇用者所得の増大だと思います。第二は消費者物価の安定、この二つの面が大きな要素だと思います。しかし、その雇用者所得の増大、これはやはり何といたしましても、経済が全般的に活発になること、特に企業収益が回復し好調になっていくことによって、私は雇用者所得の増大が見込まれると、こんなふうに考えております。
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(塩崎潤君) 全く関係がないと私は申したのではございません。春闘の対象となりますところの賃金と私どもの見ておりますところの雇用者所得においては、たとえば雇い主負担の社会保険料負担、これらについての違いがある。さらにまた、カバレージの範囲も違っておる。したがって、春闘そのものが直ちにこの雇用者所得の増減率等に影響するものでは——影響はいたしまするけれども、それによって支配されるようなことはないと、こんなつもりで申し上げたのでござ…
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(塩崎潤君) 少し舌足らずかと思います。直接の関係はございませんし、私どもの見通しは、春闘がどうなるかということを推測いたしまして立てた賃金の上昇率ではございません。マクロ的に見ました、しかもまた、鉱工業生産がこのようになればこの程度になるであろうという、かつてのモデルから出たようなマクロ的な見方である、こういうことを申したかったのでございますが、舌足らずであった点はあるかもしれません。
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(塩崎潤君) 大変貴重な計算をいただきまして、私どももこの計算をぜひとも参考にさして、研究さしていただきたいと思いますが、何分ただいまいただいたばかりで、まだ十分検討いたしておりません。1の「推計に使用したデータ」、それとこの右側の「五十八年度民間最終消費支出予測」、これらについてひとつ十分検討さしていただきまして、また御返事できればと思っておるところでございます。
第98回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(塩崎潤君) 御指摘のように、最近の民間設備投資需要も大変低調であることはもう御案内のとおりでございます。これはもう言うまでもなく世界経済の影響でございます。昨年の一月から十四カ月続いて信用状が毎月低下しておるような状況でございます。いまお話がありましたように、この問題はやはり国際的に先進国が協調して、そうして踏み出さなければなかなか解決し得ないような大きな深刻な経済問題だと私は考えているところでございます。 先ほど来お話が出…
第98回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(塩崎潤君) 今後の経済の方向に関しますところのいわゆる経済計画の問題についてお尋ねがあったように思うわけでございます。 いま総理が言われましたように、今後の経済は世界経済との関連をひとつ考えながら、しかし大変な変化の多い時代でございますので、より長期に、より弾力的に、固定的な、あるいは拘束的な、あるいは強制的なところがあったと思われるような点を修正しながら、これまでに見られますところの経済計画の中にありますような経済のビジョ…
第98回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(塩崎潤君) 私は、いま総理がこれまでの自由民主党の政策の延長路線にあると言われたことから見ておわかりのとおり、これを否定するものではないと考えております。いま申しましたように、より長期に、より弾力的に、そういった考え方でございます。 そしてその内容は、たとえば経過報告に示していますように、成長率も一応示しているところでございます。さらにまた、大きな課題といたしまして国際経済社会の中にどうして溶け込むか、これは大変な今後の問題…