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自由民主党総務庁長官衆議院
総発言数
4,242
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務庁長官
直近の発言日
1983/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会55 件・55%
  • 法務委員会35 件・35%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会10 件・10%

※ 全 4,242 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,242 20 を表示
自由民主党経済企画庁長官1983/03/08

98衆議院 予算委員会 第18号

○塩崎国務大臣 企画庁は税収の見積もりをいたす役所ではございませんので、いまおっしゃった点を私なりに答弁として考えてみますと、いま源泉所得税の税収が経済成長率から見て五十八年度に関してはかた目ではないか、こういうお話のように聞こえました。税収の見積もり、特に源泉所得税は、経済成長全般というよりも、主税局の見方としては雇用者所得の伸び、雇用人員の伸びをその積算の根拠としていると私は考えております。 そのような点から見まして、いまの源泉所得…

自由民主党経済企画庁長官1983/03/04

98衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○塩崎国務大臣 まず第一点の、物価問題の重要性の認識の問題でございます。 当然のことながら、企画庁長官は、何と申しましても物価問題の主管大臣でございますし、私は、何といってもまず第一に、国民生活の観点から、物価問題は大変重要なものだと考えます。さらにまた、産業的、経済的に見まして円レートの安定、これも物価が基礎になる問題でございますので、そういった観点からも物価問題は重視していきたいと考えております。 第二は、原油の値下がりに対する何と…

自由民主党経済企画庁長官1983/03/04

98衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○塩崎国務大臣 大型間接税についてお尋ねでございますが、私は、企画庁長官として大型間接税について意見を申し述べたわけでございまして、税制論といたしまして申し上げたつもりではございません。税制論としては、賛成論、反対論、いろいろあることはもう御案内のとおりでございますけれども、企画庁長官といたしまして、まず第一に、いまの経済情勢のもとで、特に景気の回復が一番大事なときである。こんなことを考えますと、まず、大型間接税というのは、業者の価格の…

自由民主党経済企画庁長官1983/03/04

98衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○塩崎国務大臣 いま新聞の私の記事を基礎にいろいろお話がございましたが、確かに、真意を申し上げなければならないほど正確には伝わっていないようでございます。 この独禁法の論議に私はなぜ呼ばれたか、いまも考えておりましたが、いま武部委員と高橋委員長、さらに通産省との間の御論議で、経企庁長官よく聞いておれということだと思って伺っておりました。聞いておりましたし、非常に不幸なことと申しますか、独禁法について大きな認識の差異といいますか、そのよう…

自由民主党経済企画庁長官1983/03/04

98衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○塩崎国務大臣 ただいま長田委員御指摘のように、恐らくあすぐらいだと思いますが、OPECが価格引き下げの決定をするであろうということが言われるところでございます。もうすでにイギリスの北海石油、さらにまたナイジェリアの石油については四ドルばかりの引き下げがございました。 さて、OPECがどうするか。世界最大のカルテルと言われておりますOPECでございます。その動向がまだはっきりいたしませんので、どのような値下げ幅になり、そしてまた二十五ド…

自由民主党経済企画庁長官1983/03/04

98衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○塩崎国務大臣 いま長田委員のおっしゃっておりましたようなうわさはもう伺っておりますが、やはり影響が大きいものですから、企画庁長官としては、何ドルになるというようなことを言ったらまた大変になりますので、それは差し控えさしていただきたいと思います。

自由民主党経済企画庁長官1983/03/04

98衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○塩崎国務大臣 数字にわたりますので、政府委員から御答弁さしていただきたいと思います。

自由民主党経済企画庁長官1983/03/04

98衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○塩崎国務大臣 いま長田委員の御指摘のように、値下がりいかんによって日本経済、特に価格に対しては大変な好影響をもたらすものと私も考えております。 第一次石油ショックが起こりましてからことしがちょうど十年目だと思います。その間物価が二・三倍に上がりました。そうして私どもは、苦労して節約をしたわけでございます。輸入量を三割ばかり節約しているわけでございますから、その効果が報いられてこのようになってきたわけでございますから、何としても価格の中…

自由民主党経済企画庁長官1983/03/04

98衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○塩崎国務大臣 おっしゃるように、消費者も大変な努力をしてこのように値下がりをもたらしたわけでございますが、企業も省エネ、代替エネルギーの開発、さらにまた、考えてみますと失業率が一・四%から二・四%に上がるほど企業も苦労してきたわけでございますし、国もまた国債の残高が当時の六兆五千億くらいから九十八兆円くらいにふえるほど苦しんでまいったわけでございます。このようなことが経済の各方面にあらわれるようになるのが私は当然だと考えております。

自由民主党経済企画庁長官1983/03/04

98衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○塩崎国務大臣 私も、いま長田委員のおっしゃるように、日本とアメリカとの経常収支の動向を比較しておりましたが、そのような相似的な傾向が見られることを認識したところでございまして、このような観点から、日本とアメリカとの間には二国間のインバランスがありますけれども、世界経済全体の経常収支ではいまのようなことだと思います。

自由民主党経済企画庁長官1983/03/04

98衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○塩崎国務大臣 石油に弱い円だから、円安になったことの逆が行われることは経済原理の当然だと考えております。

自由民主党経済企画庁長官1983/03/04

98衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○塩崎国務大臣 おっしゃるように、私は円のレートはだんだんと日本によくなってくるものと思います。しかし、長田委員が言われましたように、アメリカの金利と日本の金利は、七回にわたる引き下げで接近はしてきたものの、まだまだ差がありまして、日本銀行が公定歩合を引き下げないのは、円安助長というようなことを言われる。それは、いま円のレートを決定するものは、経常収支だけじゃなくして長期資本の移動である。金利の高いところに資金が流れる、そのために円が安…

自由民主党経済企画庁長官1983/03/04

98衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○塩崎国務大臣 日本は、御案内のように産業力の強さもございまして、経常収支はいまおっしゃったような七十億ドルから九十億ドルプラスでございます。アメリカは、ドル高の傾向で輸出が大変むずかしくなってきている。この点を大変心配しているようでございますが、おっしゃるように、経常収支は赤字幅が拡大するおそれがある。そこで産油国でない、石油輸入国の日本には石油価格の引き下げは恐らく円レートにもいい影響を来すと思いますが、その点は輸出がふえるというこ…

自由民主党経済企画庁長官1983/03/04

98衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○塩崎国務大臣 私どもは、貿易摩擦という最近の各国から寄せられておりますこの非難は、もう縮小の方向に行くべきである。ですから、経済政策の中心的な方向は何としても内需拡大でいくべきである。輸出と民間企業設備投資で伸びてきた日本でございますけれども、いまでは、もはや輸出ではなくて内需拡大で政策を推進すべきである。しかもまた、そのようなことを防ぐ意味で産業協力、いままでは輸出振興が私どもの生命線のように言われたことがございましたが、今後は産業…

自由民主党経済企画庁長官1983/03/04

98衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○塩崎国務大臣 長田委員の御指摘はもう全く同感で、その方向に行くべきだと私も確信をいたしております。ただ、日本銀行は、先ほど御指摘のような長期資本収支からおわかりのとおり、アメリカの金利が高いものですからアメリカにどんどん日本の資金が流れていった、そのために円安になってきた、それがまた非難を受けたというようなことで、大変慎重でございます。 しかし、ボルカー連邦準備委員会の議長が言われますように、金融緩和は、物価対策と申しますかインフレ対…

自由民主党経済企画庁長官1983/03/04

98衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○塩崎国務大臣 私は、企画庁長官として、経済に及ぼす影響といたしましては、所得税減税だけつかまえますれば、おっしゃるように、まず消費、貯蓄にいい影響をもたらすことで経済的には大いに支持できるということを言っているところでございます。しかし、それは御案内のように財政困難の折からでございます。このかわり、財源いかんによって経済に対する影響は違う。これが大型間接税のような場合には、消費を直撃して、せっかくの所得税減税以上のマイナスの効果を生む…

自由民主党経済企画庁長官1983/03/04

98衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○塩崎国務大臣 大変御激励をいただきまして、感謝申し上げなければなりません。財政上の困難が一方にございますが、そこの中をうまく活用して景気対策を進めていくことが、大変むずかしいのですけれどもやっていかなければならないことだ、こんなふうに考えております。

自由民主党経済企画庁長官1983/03/04

98衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○塩崎国務大臣 この点につきましては、私はいまの新聞記事にありますように、引き下げるべきじゃなくて引き上げるべきであるという考え方を持っているのであります。 それは、二つばかりの理由がございます。一つは、いま長田委員が言われました従価税を三・五%にしたねらいが何かということでございます。私は、昔は税の職人みたいなものをやっておりましたのでよくわかりますが、これまで従量税でキロリッター幾らとなっておったものを従価税にしたのは、値段がどんど…

自由民主党経済企画庁長官1983/03/04

98衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○塩崎国務大臣 私は大蔵大臣じゃありませんが、経済を担当する企画庁長官といたしまして、依然として備蓄は必要であり、省エネは必要である、代替エネルギーの開発は必要である。いまここで一〇%や二〇%ぐらい下がったところで、石油の消費を増加すべきではない。その手段の一助にでもなればという考え方でございます。

自由民主党経済企画庁長官1983/03/04

98衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○塩崎国務大臣 どんな税でも税はない方がいいわけでございます。がしかし、それでは国の財政がやっていけませんし、いまの財政事情、大変困難でございます。恐らく外国にないような石油税、関税あるいは航空機燃料税、私が最初申し上げましたような目的税という名のもとに生産手段に対して税を取って、そのために、そのためではありませんけれども、石油が高くて成り立たない産業が出たとすれば問題かもしれません。しかし、税ではそんなようになるとは思いませんけれども…