P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党総務庁長官衆議院
総発言数
4,242
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務庁長官
直近の発言日
1988/04/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会55 件・55%
  • 法務委員会35 件・35%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会10 件・10%

※ 全 4,242 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,242 20 を表示
自由民主党1988/04/15

112衆議院 法務委員会 第9号

○塩崎委員 私どもが心配いたしますのは、コンピューター化でかえって手数がふえ、あるいは謄本の手数料が余計にかかったりすることがないように、今のお話、ちょっと不明確でしたけれども、その点をどうなっているかというふうに聞いたわけでございます。コンピューター化したために金が余計かかるようになった、こんなことはありませんか。

自由民主党1988/04/15

112衆議院 法務委員会 第9号

○塩崎委員 今のお話では少し手数料等がふえそうな御答弁でしたが、私はやはり国民が一番関心を持つ登記簿謄本等は、負担がコンピューター化でふえるというようなことはまずいと思うのですね。先般登録税も五〇%課税標準価額を上げるというようなことで、これが登記登録のマイナスの方向に働きはしないか。やはり登記は喜んでさして、そして国民の権利を保護していくというようなことを考えますと、先般も、地価対策として大都市等についての負担の増加はわかりますけれど…

自由民主党1988/04/15

112衆議院 法務委員会 第9号

○塩崎委員 この点はまた別途にいろいろ御検討を煩わすことにして、そこで、せっかくコンピューター化されるわけで、この際、私は権利保護の核心である登記原因証書、このあたりをうまく整備して、コンピューターの中にうまく取り込むというようなことができなかったのかどうか。今の登記原因証書については、いろいろの考え方がある。人によってはこれよりも申請書副本でいいのだというようなことを言われることがありますけれども、最近の権利証の偽造の状態等を考えたら…

自由民主党1988/04/15

112衆議院 法務委員会 第9号

○塩崎委員 私は、維持するのはわかるのですけれども、せっかく法律を直す、しかもコンピューター化していく際に、登記原因証書までうまくコンピューターの中にインプットするようなことができないかどうか。そのためには登記原因証書という制度の根本まで見直さなければならないかもしれませんけれども、そういったことが考えられないかどうか。私は、これは非常に大事な登記原因に関する権利保護のための制度だと思いますので、そういうことが考えられなかったかどうか。…

自由民主党1988/04/15

112衆議院 法務委員会 第9号

○塩崎委員 最近のコンピューターの発達の状況から見れば、私はインプットということは相当考えられることだと思いますが、これは早く根本的な改正の中で、この権利証の偽造の最大の原因となるこの面の研究をぜひともお願いしたいと思うのでございます。 その次、同じように問題は例の保証書でございます。御承知のように、登記済み証をなくした、火事で焼けた、その際に、その登記所で登記している二人の方の保証書を持っていって、この登記済み証をもう一遍つくり直すと…

自由民主党1988/04/15

112衆議院 法務委員会 第9号

○塩崎委員 この保証書の問題は古くから、大変不完全な危ない制度だと言われておりますね。そして、考えてみたら相続、相続で来たような方が持っておる土地について、登記済み証なんというのはあるはずかない。あってもどこかでなくなって、昔なくしたに違いないというようなことでございますから、この保証書みたいな形での再交付ということに頼っていく事例が多いのですが、ここに大変間違いが発生して、ここに私は新聞を持ってきましたが、地面師の暗躍は大抵この保証書…

自由民主党1988/04/15

112衆議院 法務委員会 第9号

○塩崎委員 私は、この問題はコンピューター化の中でも、本当は今度の改正の中でまず改正していただきたい点だと思ったのですけれども、将来に残されておりますから、これの不十分さはもう人口に膾炙しているのですね。そして、地面師が暗躍するのはまさしくここにある。これはどうしても早目に検討していただいて、間違いがないような仕組みにしていただきたい、こういうふうに思うのです。 その次は、登記の代理の問題について御質問をしたいと思うのです。 登記は本人…

自由民主党1988/04/15

112衆議院 法務委員会 第9号

○塩崎委員 将来検討する時期が来るというお話がありましたので、私はそれに期待したいと思います。 ここに、ことしの二月二十五日「偽印鑑証明で詐欺被害 登記官に過失なし 司法書士二八〇〇万払え」こんな記事が出ておるのですね。登記官というのはたくさんの事件で、形式的審査権しかないということで、実質審査権がないから、だまし取られても、にせ印鑑証明で詐欺に遭っても登記官には責任なしということを考えれば、その前の実質的な審査をやっていくのは代理人で…

自由民主党1988/04/15

112衆議院 法務委員会 第9号

○塩崎委員 私は、国民のコンセンサスとは不動産登記法によってもう少し権利を守ってもらいたい、そして登記原因証書の例あるいは保証書の例を言いましたが、非常に法律的には複雑で、税法を扱う税理士さんとどっらが複雑で、権利関係をどう考えたらいいのか、これはやはり専門的な知識が要るものだと思うのですね。これは税法なら自分で申告できるような仕組みを考えているといったって、なかなか皆さん方で自分の申告でできる人はおられないのじゃないですか。私は長らく…

自由民主党1988/04/15

112衆議院 法務委員会 第9号

○塩崎委員 最後にお願いだけしておきます。私は、法律で強制するとまではまだ言っていない。しかし、せっかく公嘱法人の法律をつくってからその結果を見ると、だんだん受託した数が減ってきておる。六十年の十三万五千が六十一年十二万、そして公嘱法人が受けたのが半分以下というようなことを考えれば、ここでこれしかないというふうに言われたことを私は思い出すのですが、やはり法務省が、こういう公嘱法人ができた、したがって登記の能率化そして権利の確実性のために…

自由民主党・新自由国民連合1985/04/12

102衆議院 法務委員会 第14号

○塩崎委員 私は、ただいまから、司法書士法及び土地家屋調査士法の一部を改正する法律案について御質問をさせていただきたいと思います。 質問の前に、まず感謝申し上げたいと思います。 大変審議時間が制約されておりますこの委員会におきまして、一時間半という極めて長時間の質問時間を与えていただきまして、本当にありがとうございます。いつも自民党の質問時間は、これは私は委員長のせいだとも思いませんけれども、常に制約をされておりまして、なかなか質問の機…

自由民主党・新自由国民連合1985/04/12

102衆議院 法務委員会 第14号

○塩崎委員 私は、いい方向ならば考え方の変化があってもいいかと思うのでございますが、今のお話では少し自主性の強化という観点でまだまだ意欲が乏しいような気がしてならないので、やはり司法書士会あるいは土地家屋調査士会のことは司法書士会あるいは土地家屋調査士会が自主的自律的に内部規律によって運営していく、そうしてお互いの切磋琢磨によって地位の向上と信用の保持を図っていくという方向での登録制度の移譲、私はこんなふうに強く考えていかなければならぬ…

自由民主党・新自由国民連合1985/04/12

102衆議院 法務委員会 第14号

○塩崎委員 今の御答弁のとおり、私はこの登録制度の改正を自主性の強化という観点からのものと率直に受けとめて とにかく税理士法改正以来二十四年、約四分の一世紀近くたって初めて自主登録ができた。これはまさしく大蔵省出身の嶋崎大臣のおかげであるということを痛感して、自主性の強化についてひとつこれから御質問をしたいわけでございます。 例えば、昭和五十三年六月八日、第八十四回国会の司法書士法の一部を改正する法律案に対する附帯決議、あるいは昭和五十…

自由民主党・新自由国民連合1985/04/12

102衆議院 法務委員会 第14号

○塩崎委員 私は、枇杷四局長の御答弁の理論的な筋道はなるほど理解できるような気がするわけでございます。ただ、今度、登録が司法書士会あるいは土地家屋調査士会に移ったこと、そしてそのために第六条以下に登録の手続が出てくるわけでありますが、その各規定を読んでみると、この自主規律、内部規律、懲戒権の問題は新しい段階に入ってきた、少し様相が変わってきた、もう五十歩百歩のような気が私はするのです。それで、六条の三に「登録の拒否」という条項がございま…

自由民主党・新自由国民連合1985/04/12

102衆議院 法務委員会 第14号

○塩崎委員 御答弁の趣旨は了承するわけでございますけれども、仮に品位保持を害するおそれがあるような場合に、とにかく任意加入、任意脱退ではありますけれども、その人が会にいることによって司法書士会あるいは土地家屋調査士会の品位にまで影響するというような場合には除名ということも制度として、いや単に事実上の行為じゃありませんよ、法律上の制度としてこの登録制度の移譲の際に設けることは適当と考えられますかどうですか、いかがですか。

自由民主党・新自由国民連合1985/04/12

102衆議院 法務委員会 第14号

○塩崎委員 私どもは、法案通過の際には必ずといっていいぐらい附帯決議をつけているのでございます。いろいろな趣旨はあろうかと思いますけれども、やはりつけた附帯決議はそれ自体として将来においての立法の中に取り入れられるべきであり、行政の実際においても尊重されるべきだと思うのですけれども、たびたび出してきました内部規律の問題ですね、今のような問題が含まれているわけでございます。この附帯決議の性格にも関するような、国会の権威に関するようなことで…

自由民主党・新自由国民連合1985/04/12

102衆議院 法務委員会 第14号

○塩崎委員 今のような登記事件の内訳と趨勢は、この法務省からいただいた「司法書士法及び土地家屋調査士法の一部を改正する法律案関係資料」の中の参考資料の三ページ、これにあるところで判断していいのでしょうか。これは正式に当委員会に提出された資料として考えていいのでしょうか。このような資料は、これで済んでおればいいのですが、そのような慣習かどうか、私は法務委員会の慣習を知りませんけれども、大事な資料ですから、できる限りひとつこの委員会に特掲し…

自由民主党・新自由国民連合1985/04/12

102衆議院 法務委員会 第14号

○塩崎委員 それでは、この資料を、さらにまた、公共嘱託登記と思われる分を——推計をしなければならぬのでしょうね、これをひとつ入れていただいて、私どもが公共嘱託登記法人制度の設立についてこのような前提で考えられるんだという意味で、その推計を含めての資料をひとつ出していただき、また今後、将来は公共嘱託登記協会がどのようにうまくいっているかを示す意味でも、行革の精神に反しない程度でいいと思うのですけれども、法務局で統計上明らかになるような仕組…

自由民主党・新自由国民連合1985/04/12

102衆議院 法務委員会 第14号

○塩崎委員 ぜひともお願いします。 そこで、私の質問しました公共嘱託登記の問題、今数字的なことはわかりましたが、そこで、なぜ司法書士あるいは土地家屋調査士の受託がこんなに進んでいないのか、この点の御説明を簡潔に——大変大事な問題で、私は原因がわからずして解決策はないと思うのでございますが、その御説明を願いたいと思います。

自由民主党・新自由国民連合1985/04/12

102衆議院 法務委員会 第14号

○塩崎委員 今、枇杷四局長が言われましたように、公共嘱託登記についての受託が進まない理由は委託者側、受託者側双方にある。そして、その核心は、法人格がないんだ、したがって大量の、大規模な登記事件等について大きな契約金額を含むところの発注を個人の小さい司法書士あるいは土地家屋調査士に発注することはなかなからゅうちょされるということですね。それが原因であるということを言われたわけでございまして、私もそのような理由が一番該当するのだろうと思うの…