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自由民主党総務庁長官衆議院
総発言数
4,242
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務庁長官
直近の発言日
1988/04/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会55 件・55%
  • 法務委員会35 件・35%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会10 件・10%

※ 全 4,242 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,242 20 を表示
自由民主党1988/04/15

112衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

○塩崎委員 それでは、五日ごとに投票日を置くようなこともできますか。私は、不在者投票制度については次に質問しますけれども、やはり投票所投票主義ということがチェックの仕組みから見て公正な選挙ができる方法だと思うのですが、今のような、私の言葉で言えばルーズな不在投票制度ならば、もう毎日やれるのですから、毎日不在投票が私のところで二千くらい行われてきたわけですね。不在投票はずっとルーズですよ、投票所投票主義に比べれば。それならもう五日ごとに、…

自由民主党1988/04/15

112衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

○塩崎委員 これは私の選挙区のことで大変恥ずかしいことなんですけれども、五十五年には一番多くて六千百一しか不在投票がなかった。ところが、六十一年の選挙のときには二万三千五百七十八と大激増しましたし、初日から千人近くの人が毎日毎日、これは不在投票所が私の選挙事務所の少し先にあったものですから、どんどんどんどんいわゆる駆り出されて自動車で運ばれて投票したのですね。最後はもう三千近くの人が前の日に行っておるような状況でございます。それから、こ…

自由民主党1988/04/15

112衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

○塩崎委員 その途中でございましたが、自治省の選挙課が我が松山の状況を見ながら、これは異例だ、不在者投票を選挙戦術に利用するのは残念であるというようなことを言われた記事が、何か愛媛新聞か私どもの地方新聞の中にあったことがありました。その趣旨はどういうことでしょうか。そして、ある県の選管事務局長は、不在者投票制度を駆り出しに悪用することは大変残念なことだ、こういうふうにこれは県会で答弁をされておりますが、自治省は途中でこれは大変残念だ、こ…

自由民主党1988/04/15

112衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

○塩崎委員 不在者投票制度というものは、投票当日投票所投票主義の例外なんですね、あなた方の解説によれば。ところが、その例外が原則と変わらぬように運用されたような形跡が私のところでは県議選まで含めて見られたと思うのですけれども、不在投票の理由が客観的になければ投票当日投票主義に従わなければいかぬのでしょうね。不在投票の理由というものはどんなふうなものですか。今買収だからと言われたんですけれども、買収よりも、不在投票の理由のない人に不在投票…

自由民主党1988/04/15

112衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

○塩崎委員 罰則はありませんか。

自由民主党1988/04/15

112衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

○塩崎委員 あなたが買収というふうに関連して言われたことをあらわすように、当時の同日選を顧みて「金権体質まざまざ」「学生にまで買収の手 金の大半、ブローカーに」という朝日新聞の記事がありまして、「不在者投票に行った愛大生は「どうせ棄権する票だし、一度不在者投票も経験しておきたかったから」とあっけらかんと話す。この愛大生は四月の松山市議選である陣営の事務所でアルバイトをしていた時「不在者投票は違反ではない。投票に行かない人に行ってもらうだ…

自由民主党1988/04/15

112衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

○塩崎委員 四十五年の通達で、不在投票の要件を大変緩和しましたね。そして宣誓だけで足りる。宣誓という仕組みが日本に向いているのかどうか疑問だけれども、投票日にはゴルフに行くから前の日に不在投票してもいいぐらいのことに今なっておるし、だれでも簡単に不在投票を認めるような仕組みになっていることは、駆り出しに使われるおそれがあって、制度としてどんなものでしょうか。 私のところは、恥ずかしいことに、翌年の地方統一選挙までも入れて非常に高い不在者…

自由民主党1988/04/15

112衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

○塩崎委員 これは刑事局長来ておられるから伺ってもいいと思うのですが、不在者投票制度の乱用というものを取り締まるのは大変難しいのですね。挙げた事例は、後で買収で検挙するということのほかに、替え玉を見つけようとして努力されて、苦労されて、替え玉のときだけ不在投票でも選挙違反だとして挙げる。不在者投票の理由がないのに不在者投票をしたという、これは要件が難しいかもわかりませんが、これを取り締まるということは今のやり方なら不可能に近いのじゃない…

自由民主党1988/04/15

112衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

○塩崎委員 ですから、選挙部長、今刑事局長が言われたように、もう実質犯みたいな、刑事犯みたいなことになって初めて警察が突っ込まれて苦労されてやるぐらいのことしかできないのですね。だけれども、不在投票がそんな程度の考え方で運用されておるのなら、どんどんと過熱化していって、駆り出しに使われるのはだんだん進んでくるのじゃないでしょうか。私は、やはり選挙制度というものは公正で腐敗があってはいかぬ、そして投票当日投票所投票主義を守られなくなってき…

自由民主党1988/04/15

112衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

○塩崎委員 そうすると、不在者投票制度は現行のままでいい、これで適正と考えられておるわけですか。私は、それならそれとして、こちらも選挙戦略を考えないと大変だと思うのですね。 私はいろいろ罰則を研究してみましたが、選挙の自由妨害罪、それから選挙犯罪の扇動罪とか、罰則は割合細かいですね。そして、単に買収という刑事犯に突っ込まないでも簡単に取り締まりができるような規定が見受けられる。例えば法二百二十五条「選挙の自由妨害罪」「四年以下の懲役若し…

自由民主党1988/04/15

112衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

○塩崎委員 選挙部長はなかなか学者タイプだから、そのような非常に抽象的なお答えで私に対処されるのはわかるのですけれども、私はそのときの不在者投票の生々しいビデオを持っているのです。それを見たら、選挙部長からあのような発言はなかなか出てこぬ、これは大変だなと思われると思う。一遍見てくださいよ。これは一遍私のをお貸しをしますから見ていただきたい。 選挙が過熱化すると、何があるかわかりませんよ。そして、今言ったように、不在投票というようなこと…

自由民主党1988/04/15

112衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

○塩崎委員 適正に運用するという意味は具体的にどういう意味なんですか。何ら通達も出さない、このままでいく、法律を読めばわかるであろう、こういうことですか。

自由民主党1988/04/15

112衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

○塩崎委員 私が大変に残念に思うのは、同日選の衆議院選挙の六十一年のみならず、六十二年にも同じようなことが起こっておるからこれは大変だなと思うのですよ。御存じですか。

自由民主党1988/04/15

112衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

○塩崎委員 その程度の認識では、これは大変困ると私は思うのですね。これは選挙制度の根幹を大変揺るがすような問題だと思うのです。私は、これが続いていくなら投票当日投票所投票主義というものをやめた方がいいというふうに思うのです。 そこで、警察の仁平刑事局長が来られておりますが、大変御苦労をされて、今までの観念から買収あるいは替え玉投票みたいな悪質なものしか捕まえぬと申しますか、そういうことでやっておられたのですが、大体刑事局長が見られて、果…

自由民主党1988/04/15

112衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

○塩崎委員 まだ少し時間がありますので、次に政治資金規正法の問題についてお尋ねしたいと思うのです。 先ほども山花委員からお尋ねがあったようですけれども、政治資金規正法の附則の八条でしたか、とにかく五年たてば見直すということになっておりますけれども、梶山大臣、どうして見直されないのですか。これは国会が悪いと言えばそうなんですけれども、政治資金規正法の主管大臣は梶山自治大臣というふうに思いますので、御意見を聞かせていただきたい。

自由民主党1988/04/15

112衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

○塩崎委員 政治資金規正法は見直し規定が入っておりますから特に重要だと思うのですが、私は見直さなければならないのはパーティーの問題だと思うのですね。最近税制改革を抜本的にやろうということで、不公平税制というものがあるかと民間の方々に質問をしていくと、その中に、パーティーのお金には全然税金もかからぬじゃないか、これが一番不公平じゃないか、こんなことを言われておることを考えますと、やはりパーティー規制というものが何らかの形で政治資金規正法の…

自由民主党1988/04/15

112衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

○塩崎委員 これで終わります。 ありがとうございました。

自由民主党1988/04/15

112衆議院 法務委員会 第9号

○塩崎委員 不動産登記法及び商業登記法の一部を改正する法律案につきまして、林田大臣を初め法務省の方々に御質問をさせていただきたいと思います。 最近、御承知のように不動産価額の高騰、このような原因から、土地に対する国民の評価もますます高くなってきたと思うところでございます。そして、不動産登記法によるところの保護を大変期待している程度はかつてないぐらいの高まり方だと思うわけでございます。そして、御承知のように昨今はいわゆる地面師が暗躍、横行…

自由民主党1988/04/15

112衆議院 法務委員会 第9号

○塩崎委員 今民事局長からお話がありましたところで、いろいろ改正意見がある、特に国民の権利保護の見地からの改正意見がある。残されたと言われましたけれども、これを大臣ひとつ早目にやっていただくことが非常に重要なことだと私は思うのですね。とにかく、地面師の横行だのというようなことは今ほどひどい時代はないと思うのです。そしてまた、時々司法書士の人々がいろいろ犠牲を負い、苦労をされていることなんかを見ますと、どうしても早目に、登記原因証書とかあ…

自由民主党1988/04/15

112衆議院 法務委員会 第9号

○塩崎委員 私は今の大臣の御答弁で、国民の権利保護のための制度改正、これはもう早急に行われる、こういうふうに期待していきたいと思うのでございます。例えば今度の改正法を見ましても、まだまだこれで本当に国民の権利が保護されるかどうか、心配な点がございます。大体そもそも明治三十二年の片仮名の法律で、とにかく授権立法みたいなところが多くて、どのように表現されるかというところは依然として法務省令なんかに任されているような点が多いのですね。だから、…