塩崎潤
会議録に記録された「塩崎潤」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,242 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務庁長官
- 直近の発言日
- 1989/12/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 法務委員会35 件・35%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会10 件・10%
※ 全 4,242 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第116回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号
○塩崎議員 先般、政治改革推進重点項目という、私どもの政治改革推進の大きな方向について政治改革推進本部で明らかにしたところでお答えしたいと思います。 私どもは選挙制度の抜本改革の方向に向かって、「明朗な政治資金の確保のため、調達は政党中心に改めるとともに、国庫補助を内容とする政党法を制定し、政党に対する公費の補助制度を拡大する。」また「国会議員に対する公的援助を拡大する。」「政治資金の透明度を高めるため、引き続き適切な措置をとる。」これ…
第116回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号
○塩崎議員 先ほど武村委員に自民党の政治資金規正法改正案の趣旨について御説明申し上げましたが、私は大きく言って二つあると思うのでございます。 一つは政治資金の公明化、透明度を増すこと、もう一つはパーティーの規制でございます。この法案が通らなくても、現在自民党の中でいろいろの申し合わせあるいは自粛をするような措置を講じました結果、例えばパーティーについて今本当に数が少なくなって、したがって、新しく選出された国会議員は政治資金がなかなか調達…
第116回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号
○塩崎議員 私は、政治資金規正法全般に通ずる考え方であろうと思うのですけれども、やはり政治家のあるいは政治資金団体の良心、良識に従って行われるものだ。規制を行政官庁あるいは公認会計士等にやらすというようなことも考えられないこともありませんけれども、政治活動に対する干渉になるおそれもある。やはり私どもは、政治家自身が良心を持ってこれを検証していく、そして報告を政治資金規正法に従って行っていく、このことで十分二千万の金額の検証はできるものだ…
第116回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号
○塩崎議員 今パーティーについて世間から多くの批判を受けましたが、それは大規模な、多額のパーティー券を販売するといいますか、調達するところのパーティーであったわけでございます。今申されたように、一枚二万円、千枚というパーティーは、多分政治家としては自民党かもわかりませんが、そう私は大きなものではない。この程度から制限することの方が適当ではないかということでございますから、非常に批判のある例えば派閥の大きなパーティー、こういうものは自然に…
第116回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号
○塩崎議員 私は、パーティー収入と寄附収入というものは性格的に違ったものだ、こういうふうに考えております。しかもパーティーにもいろいろの種類がある、いろいろのバラエティーがある。そういった性格を考えてみますと、煩雑な報告を要するようなパーティーを規制するというようなことは適当ではない。そしてまた種々の目的を持つものがあり、種々の考え方を持った人が集まるパーティーもあるわけでございますから、パーティーについて一々細かいものまで政治団体をし…
第116回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号
○塩崎議員 確かに佐藤委員の御指摘のとおり、パーティーでも、あるいは一人の支払い限度を百五十万に制限しても、あるいは六十万円の一人の購入額の限度を設けても、数回行えばそれは免れることができるではないか。それから、名寄せをしなければならない、百五十万円のチェックをしなければならないというような御指摘もありましたが、私は、これは政治家が良心に従ってやって、法を守る。立法者であります政治家は、特にこの点は良心に従ってやっていただける。報告とい…
第116回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号
○塩崎議員 私どもは、選挙制度の改革とあわせて企業献金の枠の問題は考えていきたい、こういうふうに考えているところでございます。そして、先ほど来武村委員が申されましたように、自民党としては企業献金を廃止する考え方は全くありません。やはり適正な企業の献金は政治活動の自由として進めていきたい、こういうふうに思っているわけでございます。そして、政党中心の資金調達の方向に直していきたい。 その際に私どもは、昭和五十年来そのままとなっておりますとこ…
第116回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号
○塩崎議員 中選挙区制度のままのときにどうかという御質問でございますが、私どもは中選挙区制度については抜本的に考え直さなければならない、これはもう早急にこの点は考え直されるものだ、こういうふうに思っておりますので、中選挙区制度が続く場合に企業献金枠の改正をしないかというようなことは、まだ検討もしたことがございません。
第116回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号
○塩崎議員 今、労働組合の方は、企業献金と違って、税引き後の所得のうちから献金されるのだから適当なものである、企業献金は、一定の枠内で税金を納めないで寄附するものだから性格が違うんだ、こんなお話がありました。 今の法人税法上の寄附金枠というのは極めて低くて、恐らくどの企業にとっても、政治資金規正法の枠の寄附をすれば必ずや税金を払わざるを得ない。多分にどの企業をとってみましても、寄附金の法人税法上の法定枠が低いものですから、ほとんど慈善事…
第116回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号
○塩崎議員 よく御指摘される点でございます。指定団体の数が多ければ多いほど、六十万を分けて多額の寄附を受け入れることができるということはよく言われるところでございますが、私どもは指定団体の数を一つに制限すること、これは何としても行き過ぎである。そして、政治活動の自由、さらにまたいろいろの性格のある指定団体があるわけでございますから、これを一つに絞るということは、角を矯めて牛を殺すようなことになるのではないかと思うわけでございます。 しか…
第116回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号
○塩崎議員 今回は明文をもって、政治資金団体に管理されておりますところのものも含めて、政治資金の運用は預貯金等の一定の確定利付みたいな変動のない、投機性のないものに限定しておりますから、これは未公開株であろうと例えば公開株であろうと、株式に運用することは禁止をしているわけでございます。
第116回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号
○塩崎議員 私は、法の明文は、政治資金団体の持っている資金を政治家個人が未公開株に運用しても、それは違反になる規定、こう解釈しております。
第116回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号
○塩崎議員 私どもは、企業献金の問題については、基本的に企業献金を禁止することは適当ではない、むしろ憲法違反のおそれすらあると考えているものでございます。そして、私どもは適正なる企業献金のあり方は、これからもまた研究すべきであろうかと思っているところでございます。 そしてまた、今、今度の法案は企業献金の拡大というような御趣旨にとれる御発言がございましたが、今度の政治資金規正法の改正案の中では、企業献金の拡大等の問題については触れていない…
第116回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号
○塩崎議員 伏木委員がたびたび御指摘のとおり、企業献金については古くからその批判があることは御案内のとおりでございまして、昭和四十二年の第五次選挙制度審議会の答申、これは企業献金から個人献金に移行するような方向での考え方が強いように見受けられる答申がございます。しかし、五十年の政治資金規正法は、必ずしもそのような方向を明らかにしたものではないと私は考えているところでございまして、この附則第八条を読んでみますと、「この法律の施行後五年を経…
第116回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号
○塩崎議員 私どもは四十五年六月二十四日の最高裁の判決にありますあの考え方を支持して、やはり企業献金は適正な姿であるべきだと考えております。御承知のように四十五年六月二十四日の最高裁の判決は、憲法第三章の権利及び義務の各条項は、自然人たる国民と同様、内国の法人についても政治的行為をなす自由を保障している、こういうふうな考え方が示されている点は、もう当然私どもも同じ考え方をとって、全く禁止することは憲法違反につながるおそれがあると考えてい…
第116回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号
○塩崎議員 私どもしばしばこの問題について御答弁をしているところでございますけれども、性善説をとるという意味ではありませんが、やはり今回の改正は政治家の良心、そして政治資金規正法は政治家と対国民との間で相互の信頼で行われるべきである、実施が担保されるべきである、こういうふうに考えているわけでございます。そのことは、罰則がないこと、また行政の政治介入を避ける意味において、そして政治活動の自由を保障する意味で、政治資金規正法はでき上がってい…
第116回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号
○塩崎議員 たびたび申し上げておりますように、政治家を資金的に後援する団体あるいは政治活動を支援する団体は種々ございます。また、種種あった方が政治活動の自由、そしてまた活性化を進める上において適当である。したがって、これを一つに制限することはむしろ政治活動の大きな萎縮につながるものだ、こういうふうに考えていることはたびたび申し上げたとおりでございます。 例えば、各県にいろいろの後援団体ができ、そして、いろいろな考え方を持った人たちが集ま…
第116回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号
○塩崎議員 政治活動は政治資金によって裏づけられているわけでございます。そして、後援団体の集めた政治資金を一つの別の団体に統合するということは、政治活動の大きな干渉になる。そのこと自体がまた政治資金の調達をむしろ困難にさせることにもつながるものだと思いますので、やはり六十万円程度の限度はぜひとも設けて、そのかわり政治資金団体に関係する政治家の氏名等の公表によってチェックができる。みんなを見ていけば、さて六十万円の資金が隠されているかどう…
第116回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号
○塩崎議員 私は、先ほども御答弁を申し上げましたように、パーティー収入と寄附収入とは違うものだ、性格が異なるものだという根本的な考え方を持つものでございます。確かに、総量規制が厳しいからパーティーの方に逃れたという面もないことはないと思いますけれども、やはり基本的には性格が違う。しかもまたいろいろな趣旨のパーティーがありますし、また、そのパーティーによって、特に若い新しい政治家が個人的な政治活動のために収入が集められるというよさも持って…
第116回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号
○塩崎議員 私どもは、川端委員御指摘のように、政治改革を進めることによって政治と金の問題を解決することしかない、こういうふうに考えていることは、もうたびたび申し上げたところでございます。そのために、先ほど申し上げましたように選挙制度の抜本的な改革を行い、それと見合った政治資金の調達をやっていきたい、それは政党中心の調達である、こういうふうに考えているところでございます。 私どもはその中で公費補助の問題も取り上げておるところでございますが…