P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党総務庁長官衆議院
総発言数
4,242
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務庁長官
直近の発言日
1966/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会55 件・55%
  • 法務委員会35 件・35%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会10 件・10%

※ 全 4,242 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,242 20 を表示
大蔵省主税局長1966/04/12

51参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(塩崎潤君) 確かに価額につきまして認定のむずかしい場合もございましょうが、私どもは、税面におきまして、大ざっぱな時価を基準といたしまして、その半分が損失になったかどうかを判定しております。いままで、私どもが災害の際に、その価額の認定の際に、税務署との間にトラブルが非常にあったということは聞いておりません。

大蔵省主税局長1966/04/12

51参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(塩崎潤君) 御指摘のように、災害減免法の適用金額はわずかでございます。これはもう所得税法の雑損控除によってより完全な形で救済される結果、災害減免法による適用は非常に少ない。しかし、先ほども申し上げましたように、これは大ざっぱに簡単に減免する方法でございますので、両者相まちまして、災害を受けた方の救済方法になっております。金額はもう幾らにも四十一年度もならないと考えております。

大蔵省主税局長1966/04/12

51参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(塩崎潤君) 御指摘のように、災害金額のうちから保険で受け取りました金額は控除されるわけでございます。先ほども何回も申し上げましたが、わが国は災害の多いほうでございまして、災害者に対しまして税法上救済される数は相当あるわけでございます。しかし、これは雑損控除の適用を受ける方、災害減免の適用を受ける方、二つございます。雑損控除の適用を受ける方は三十九年度の実績では六千八百六十三人、それから災害減免法の適用を受ける方は、申告所得税…

大蔵省主税局長1966/03/30

51参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(塩崎潤君) これは特に国会において御論議のようでございますので、私が申し上げるのがいいかどうかわかりませんが、去年に比べまして、確かにこの議論が少ないことは事実でございます。私は、やはり去年が初めての資料の提出であったので、昨年度の議論は今年度に比べまして非常に活発であった、これが原因ではないかと思うのでございます。今年は、昨年度の御議論の経過にかんがみまして、私どもその点若干考慮しながら今回の資料を御提出申し上げたので、御…

大蔵省主税局長1966/03/30

51参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(塩崎潤君) 四十一年度の消費者物価の上昇を考慮するならば私どもが御提出申し上げました消費支出金額と課税最低限との開きは逆ざやになりまして、赤字になるのではないかというような御質問のように承ったのでございます。私どもも確実を期し——個々の物品の価格でございます。したがいまして、これは推計というよりも、むしろ四十年度の家計調査にあらわれましたところの実際の価格、これをとるのが至当であると思ってこういう計算をしたのでございます。し…

大蔵省主税局長1966/03/30

51参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(塩崎潤君) まず、この基礎をなしますカロリー等の問題でございます。これはもうたびたび私どもが申し上げておりますように、成年男子一日当たり二千五百カロリーということを基礎にとりまして、国立栄養研究所でつくっていただいたわけでございます。さらにまた、いま申し上げましたカロリーだけではだめだ、たん白質、カルシウム、鉄分、食塩、これらにつきましても、私どもはしろうとでございますが、国立栄養研究所は、たとえば成年男子につきましては、男…

大蔵省主税局長1966/03/30

51参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(塩崎潤君) 柴谷先生御指摘のように、平年度におきまして約二百万人の所得税の納税者が減ってまいりますことは、税務行政にとりまして非常な負担の緩和をもたらすものでございます。さらにまた、その結果、まじめな方々の納税者に比べまして、しからざる納税者の調査も徹底しようかと思うのでございます。このうちで、私どもは数字的にはなかなか納税人員の減少の効果を評価することはむずかしいわけでございますが、二百万のうち約八割は給与所得者が数が減る…

大蔵省主税局長1966/03/30

51参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(塩崎潤君) 御指摘のように、納税人員が減りますれば、税務上の手間は省け、税務行政が合理化することは申すまでもないところでございまして、私どもは今度のような減税をまた将来もぜひやっていただきまして、税務上の合理化をますますはかっていきたい、能率化を進めていきたい、かように考えております。そしてまた、私どもはその省きました手数を法人調査その他のほうに向けるべきだと思うのでございます。 ただ、所得税につきまして見ますと、柴谷先生御…

大蔵省主税局長1966/03/30

51参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(塩崎潤君) どうも私から御答弁申し上げる資格があるかどうか疑問でございますけれども、私どもは、柴谷先生のおっしゃるように、できる限り国会で詳細な御審議をお願いしたい、こういうつもりで提案も急ぎましたし、御審議も受けるべく努力してきたつもりでございます。前年と比較いたしましても、本年は提案の月日が早目でございますし、おしかりを受けるかもわかりませんが、前年に比べましても、所得税法、法人税法、措置法等の衆議院の可決の時期は早くな…

大蔵省主税局長1966/03/30

51参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(塩崎潤君) 御指摘のように、物品税の減税並びに改正は四年ぶりでございまして、大方の期待は大きいところでございます。その期待の一つに、柴谷先生御指摘の、上昇する傾向にある物価に対しまして、減税を通じて物価の引き下げをはかるということもまあ一つのねらいでございます。で、私どもは、そういった御期待にこたえる意味で、御存じのように、通産省を通じまして、物品税引き下げに伴いまして、その大方の御期待のように、減税額がそのまま値下げになる…

大蔵省主税局長1966/03/30

51参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(塩崎潤君) 御指摘のように、物品税につきましては、消費税のうちで最も批判の多いものでございます。しかし、一方また、所得税、法人税という直接税だけでも、どうも大方の御意見は、もの足りない、やはり、消費に対して課税を相当重視してもいいではないか、まあこんなような意見もあるのでございます。このあたり非常にむずかしい点でございまして、私どもといたしましてこれをどう考えるか。今後ひとつ税制調査会等にはかりまして、さらにまた研究しなけれ…

大蔵省主税局長1966/03/30

51参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(塩崎潤君) 二つの品目を例示されての御質問でございますので、まあ物品税の性格をあらわすものといたしまして、若干御説明申し上げたいと思います。 確かに物品税は、先ほど来御指摘のように、非常に問題が多い。さらにまた、これも当委員会で私がたびたび御説明申し上げましたように、究極的には物品税は消費者の負担だと思いまするけれども、その間の商品の自由なる価格形成を通じての転嫁の過程におきまして、企業——製造する方々の規模が小さければ小さ…

大蔵省主税局長1966/03/30

51参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(塩崎潤君) 政府が諮問いたしました税制調査会の答申でございます。私どもは九九・九九%と申しますか、これはもう極力尊重してまいりたい。今回の答申もほとんど私は尊重された、かように考えております。

大蔵省主税局長1966/03/30

51参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(塩崎潤君) このあたりの定義となりますと、いろいろの考え方が出ましょうが、過去におきましては、おっしゃったような便益的な色彩が強かったかと思いますけれども、いまではまあ便益品という要素は少ないかと思います。しかし、これはもう笑い話になって恐縮でございますが、過去におきましてはもう火打ち石に比べれば便益的なものであることは、これはもう間違いのないところでございますが、現代においてそういうことを言いますと笑われますので申しません…

大蔵省主税局長1966/03/30

51参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(塩崎潤君) まず、写真用フィルムの一五%は、これは現在まで二〇%でございましたのを、同じカテゴリーに属するような商品につきまして一五%に下げたのでございます。この点は御納得いただけると思います。 一方、御指摘のモーターボートのうち特殊なものを四割から一割に下げましたのは、モーターボートのうちスカールが入っておったのでございます。このスカールの四割という税率というのは少しバランスも悪い。これは一つの比較的健全な、しかもまた特殊…

大蔵省主税局長1966/03/30

51参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(塩崎潤君) これはいろいろな理由が私は考えられると思います。課税の根拠につきましては、もう先ほど申し上げたところでございますが、一つの広告マッチであるというところに課税の根拠を求めますと、はたして下げること自体がいいかどうかという点が第一点でございます。さらにまた、千本一円という税率、これは古くから長く据え置かれております。私は、従量税というものは、基本的には国民所得が上昇しあるいは物価水準が上がってまいりますような際には、…

大蔵省主税局長1966/03/30

51参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(塩崎潤君) マッチのお話が出ましたので、少しふえんさせていただきたいと思います。私どももおっしゃる点は十分うなずけるところでございまして、過去私も税制二課長をしております際に、家庭用マッチだけでも廃止したいということで案を考えたこともございます。しかしながら、そのことがなかなか技術的にむずかしい点がございます。そしてそのこと自体が業界の取引の混乱的な要素になるということで、マッチのうちで家庭用マッチだけを抜き出して非課税とす…

大蔵省主税局長1966/03/30

51参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(塩崎潤君) 三十七年のときも御心配の方がございましたが、私どもは相当な効果をおさめたと考えております。今回も相当な効果をおさめるべく着々努力中であります。まず第一に、閣議了解を二月八日にいたしまして、強力に通産省を中心にいたしまして行政指導しよう、こういうふうにいたしております。通産省は、この閣議了解に基づきまして、現在業界を強力に指導中でございます。そしてその効果を見る意味におきまして、通産局にございますところの消費生活改…

大蔵省主税局長1966/03/30

51参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(塩崎潤君) 消費に対する課税全般の問題を含めまして、御趣旨の点は税制調査会にもはかりまして、十分検討したいと思います。

大蔵省主税局長1966/03/30

51参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(塩崎潤君) 私は柴谷先生の御主張の点は十分理解できるのでございます。そういった点も努力することもしなければならぬと思いますが、何ぶん政府のつくりました調査会があり、そこに税制改正案はすべて諮問しなければならないことになっておりますし、その前に大蔵省と申しますか、大蔵省に私はならぬと思いまするけれども、私どもがまず意見を申し上げることはできる限り控えるといったことが一つのルールになっているように思いますので、この点はこの程度の…