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公明党・国民会議参議院
総発言数
7,599
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1983/10/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会40 件・40%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 社会労働委員会6 件・6%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 7,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,599 20 を表示
公明党・国民会議1983/10/06

100参議院 大蔵委員会 第2号

○塩出啓典君 これは日銀副総裁にお尋ねしたいわけでありますが、いままで日銀総裁は、大体二百二十円台が定着をしてくれば当然公定歩合を下げると、私が半年前のときにはそういうようなお話だったと思うんでありますが、しかし最近は経常収支も非常にアンバランスであるし、また円高に誘導すべきだという意見も非常に強くなってきておるわけで、そういう点から私は、円高を誘導するために公定歩合の引き下げというものを、二百二十円台になれば、それが定着すれば考える意…

公明党・国民会議1983/10/06

100参議院 大蔵委員会 第2号

○塩出啓典君 この問題、最後に大蔵大臣にお尋ねいたしますが、公定歩合が下がれば確かに景気対策にはプラスになるわけであります。しかし最近は優良企業はあんまり金を借りてないから、公定歩合を下げてもあんまり影響ないんじゃないか。むしろ、そういう点で円安になるとかすれば、いろいろ輸入物資も高騰をする。そういう意味で公定歩合の景気に及ぼす影響というのは以前より少なくなったんじゃないかという、そういう意見もあるわけでありますが、そういう点についてど…

公明党・国民会議1983/10/06

100参議院 大蔵委員会 第2号

○塩出啓典君 それから次に、先ほどの質問で、開発途上国の累積債務の問題については、一年前よりは、解決できるという非常に明るい見通しというか、確信を持ったというようなお話でございますが、その点いろいろ累積債務の状況、数字等を見ますと、だんだん悪化しておる。私はそういうような認識でございまして、解消に非常に自信があるというのは、いささか政治的発言か、あるいはちょっと見方が甘いんじゃないかなと、こういう感じがするんですが、大蔵大臣の率直な御意…

公明党・国民会議1983/10/06

100参議院 大蔵委員会 第2号

○塩出啓典君 こういう見通しがどうなるかというのは、先を見なきゃわからないわけでありますが、これは私としてはかなり厳しい印象を持っておるということをお話ししたいと思います。 それから米国はこれら開発途上国の経済危機の救済に対して非常に消極的な姿勢があるように思います。今回のIMF第八次増資についても米議会はいまだ批准をせず、かなり難航しているように聞いているわけであります。また先般の国際会議で、世銀の特別増資あるいは第二世銀の第七次増資…

公明党・国民会議1983/10/06

100参議院 大蔵委員会 第2号

○塩出啓典君 わが国のいわゆる民間金融機関あるいは公的金融機関の途上国向けの債権の状況はどうなのか、また返済繰り延べ処置、いわゆるリスケジュールをとっている債権はどれほどあるのか、この点は明らかにできますか。

公明党・国民会議1983/10/06

100参議院 大蔵委員会 第2号

○塩出啓典君 最後に大蔵大臣に、このたび議長国になられたわけで、私は、こういう開発途上国の債務問題は、ただ金融問題だけではなしに、もっと総合的な手が必要ではないか。たとえば中南米諸国の都市問題等に日本の都市政策を援助するとか、こういうような幅広い総合的な政策が必要である、こういう意見があり、私もそのとおりと思うんでありますが、特に今後、議長国としての大蔵大臣の御決意を承って質問を終わります。

公明党・国民会議1983/08/11

99参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○塩出啓典君 それでは最初に、今回の山陰集中豪雨で亡くなられた方々に心から御冥福をお祈りするとともに、あわせて日夜救援作業に働かれた関係者の御努力に深く敬意を表する次第でございます。政府におかれましても、国土庁長官を初めとして関係者も現地に赴きまして、いろいろ現地の人を激励をし、以後努力をされていることに深く感謝をする次第でございます。私も本院の災害対策の委員の一人として現地を視察をさしていただいたわけでありますが、午前中からいろいろ質…

公明党・国民会議1983/08/11

99参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○塩出啓典君 いま言われましたように、確かに激甚災害法というものがいわゆる「国民経済に著しい影響を及ぼし、かつ、当該災害による地方財政負担を緩和」する、こういう点から言えば、その考え方も私は納得できるわけですけれども、しかし、最近そういう災害というものが、集中豪雨というか、非常に局地的なところに、しかも今回の島根県にいたしましても、三隅町等も昭和十八年以来三十年ぶり、こういうような点から考えますと、やはりもうちょっといわゆる激甚災害法と…

公明党・国民会議1983/08/11

99参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○塩出啓典君 それから次に、急斜地対策の問題についてお尋ねしたいわけでありますが、先ほどから質問にもありましたように、今回は特にがけ崩れでたくさんの方が亡くなっておるわけであります。しかも、これがいわゆる乱開発とかそういうことではなしに、いわゆる父祖伝来の地が非常に崩壊をした、こういうように言われておるわけでありますが、政府といたしましては、いわゆる急傾斜地崩壊危険個所というものを調査をし、そしてこの整備を進めてきておるわけでありますが…

公明党・国民会議1983/08/11

99参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○塩出啓典君 今回の島根県のがけ崩れ等も、いわゆる急傾斜地崩壊危険個所として指定された場所は大体どの程度あったのか。かなり指定されたところが崩れなくて、指定されてないところが大分崩れたとか、こういうようにわれわれも現地においてはそういうお話も聞いたわけなんですが、大体数字的にはどうなっていますか。

公明党・国民会議1983/08/11

99参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○塩出啓典君 私は、危険個所七万二千二百五十八カ所、五カ年計画で二〇%までいく。しかし、いまのような情勢の中では本当に二〇%いけるかどうか非常にむずかしい。しかも一方、だんだん危険個所の方が整備よりもふえていくわけですから、そうなると、やっぱり政府が急傾斜地対策を立てるのを、あるいは住民が負担をして整備するのを待っておったんではこれはいかぬわけで、やっぱり災害を早く予測をし、雨が降ったら逃げる、こういう体制をやはり強化をして、そして人命…

公明党・国民会議1983/08/11

99参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○塩出啓典君 それから次に、気象庁の観測体制の問題についてお尋ねしたいと思うんでありますが、松江気象台からいただいた資料によりますと、こういう一番豪雨を受けた地点が途中で測定不能になっておる、これは雨量でございますけれども、これはどういうところに原因があるのか。やはり一番肝心なときに測定不能になるということは非常に困ると思うんですけれども、今後はどういう対策を考えておられるのか、これを気象庁にお尋ねしたいと思います。

公明党・国民会議1983/08/11

99参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○塩出啓典君 だから、なぜ測定不能になったのか。それと対策等はどうなるのか、今後は。

公明党・国民会議1983/08/11

99参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○塩出啓典君 この中のたとえば島根県の波佐というところですか、こういうところはもう二十三日の三時に測定不能になっておる。あるいは三隅も五時ですから、その前に時間雨量四十四ミリ降っているそのさなかに不能になっちゃったわけで、やっぱりこういう災害のときの一つの指針ですから、やはり測定不能にならないように今後ひとつ十分検討してやっていただきたいと思うんです。 それと、もう時間がございませんから答弁も簡潔にお願いしたいと思うんですが、午前中にも…

公明党・国民会議1983/08/11

99参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○塩出啓典君 それで、これはきょう午前中にも粕谷委員の方から御意見もありましたし、一年前の当委員会でわが党の鶴岡委員も質問しているわけですが、やはり洪水警報というものがこの松江気象台のを見ましても二十一日の五時に出て、それからこれがまた解除になって二十一時三十分に出る、さらに解除になって二十二日の五時四十五分にも出ると。まあこのころは全然災害はなかったわけで、それが二十三日の零時三十五分、こういうように同じ洪水警報でありますとなかなか聞…

公明党・国民会議1983/08/11

99参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○塩出啓典君 これはひとつ国土庁長官も災害担当として、特にこういう的確な予報体制というのは非常に大事になってくると思うんですけれども、そういう意味でできるだけ危険を早期に的確にやはり住民に知らせ、そしてその対応をとらせるということが非常に大事じゃないかと思いますので、そういう点は強力に推進をしてもらいたい、このように思うんですが、お考えどうですか。

公明党・国民会議1983/08/11

99参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○塩出啓典君 それから、今回の三隅町では昨年十二月にいわゆる緊急防災無線、こういうものができたために、今回は市の中央部においては一人の死者も出なかったわけであります。昭和十八年のときには中心部が同じように水没いたしまして七十人を超える死者が出たわけでありますが、そのときの体験が生きていることは不幸中の幸いではなかったかと思うのであります。そういう意味で、今後そういう特に危険な地帯については防災無線の整備ということを積極的にやるべきである…

公明党・国民会議1983/08/11

99参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○塩出啓典君 それから、やはりこれからはそういう自分たちの生命は自分たちで守ると、そういう意味でそういう自主的な組織もつくるように政府もされておるようにお聞きしておるわけでありますが、私は、特にこの防災教育というか、こういうものが非常に必要じゃないか。私たち子供のころには小学校でたしか「稲むらの火」という、そういうのがあったと思うんですけれども、あれは非常に地震が起きてだんだん水が引くと、そうすると、これはもう津波の前兆だということでみ…

公明党・国民会議1983/08/11

99参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○塩出啓典君 最後に、今回の山崩れ等に対しましていろいろな学者等が島根のそういう罹災地を調査をいたしまして、植林地に非常に崩壊が多いと。ある学者の中には、植林のやり方が間違っているんじゃないかと、やっぱり傾斜地には余り木を植えちゃいかぬとか竹なんというのもこれは実際は非常に災害に弱いんだとか、こういうような意見を述べているのを私新聞で拝見したわけですけれども、やはり土質とか傾斜とかそういうその土地の状況等も十分考えて、防災見地からはいか…

公明党・国民会議1983/08/11

99参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○塩出啓典君 じゃ結構です。