塩出啓典
会議録に記録された「塩出啓典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,599 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙28 件
- 防衛7 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会40 件・40%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 予算委員会24 件・24%
- 社会労働委員会6 件・6%
- 本会議3 件・3%
※ 全 7,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 参議院 大蔵委員会 第14号
○塩出啓典君 そういう点いろいろこれから大変でしょうけれども、大蔵大臣の本当の真価を発揮するのが来年度予算の編成ではないかと思いますし、そういう点大いに期待をしておるわけであります。 そこで、今回定率繰り入れが引き続いて中止になったわけでありますが、現在のいわゆる減債制度というものが四十二年度にスタートしたと聞いておるわけでありますが、財政制度審議会はそのときにその意義と効果について匹つの点を指摘しております。 第一に国債制度に対する国…
第98回 参議院 大蔵委員会 第14号
○塩出啓典君 確かに今回の定率繰り入れの停止についての財政制度審議会の意見として、いま言われたように、特例公債を発行しながら償還財源を積み立てると、これはそれだけ特例公債の増発をもたらすことになるわけで、将来の負担によって将来の償還のための財源を、利子を払いつつ蓄えることにほかならず、不合理であると。これは確かにそういう意見はあると思う。そういうことになりますと、特例公債発行がなくなるまでこれから定率繰り入れはやめるということになるので…
第98回 参議院 大蔵委員会 第14号
○塩出啓典君 これは大蔵大臣にお伺いしたいわけでございますが、結局繰り入れを停止したからといって財政再建が早くなるわけではない。要は国債発行額を見せかけだけ少なくすることになるわけでありまして、私は財政再建ということは財政の現状の深刻さを国民に理解を求め、そういうことがあってこそ国民の協力もまた得られるんじゃないかと思うんですね。それを、大変な状況を国民に知らせないで、そしていろんなことを負担しろと言っても、これは私は協力は求められない…
第98回 参議院 大蔵委員会 第14号
○塩出啓典君 それから財政制度審議会のもう一つの意見は、先ほども窪田次長がおっしゃいましたように、今年度は国債整理基金への繰り戻しがあるために、五十八年度に定率繰り入れを停止しても、同基金は公債の円滑な償還に必要な流動性を確保し、また公債の市価維持のためある程度の資金を保有することとなると、このように言っておるわけでありますが、減債制度の一つの役割りであります国債の市況維持への活用ということが今後どうなっていくのか。繰り入れを続けても六…
第98回 参議院 大蔵委員会 第14号
○塩出啓典君 私は、そういう国債の価格維持のためにもこの定率繰り入れというものを停止すべきではない。しかも、これを停止しなくても実際はもうなくなっちゃうわけですから、そういう点考えれば、恐らくこういうことは当初予想していなかったわけでありまして、本来ならば償還に充てなきゃならない財源も市況維持のための資金として国債整理基金で保有する、こういうようなこともこれは必要ではないかと、そのように考えるわけでありますが、その点の御意見を承りたいと…
第98回 参議院 大蔵委員会 第14号
○塩出啓典君 次に、自賠責特別会計からの繰り入れの問題でございますが、これは先ほどの同僚委員の質問、多田委員の質問もありましたので省略をしたいと思いますが、二、三点お尋ねいたしたいと思います。 今回の処置は、臨調答申に特別会計の剰余金繰越額の一定の合理的な限度額を超えた部分についてのいろいろな報告があったわけでありますが、先ほどの御答弁では、これは臨調の前にやったと、このようなお話があったわけでありますが、そうすると結局、これは臨調答申…
第98回 参議院 大蔵委員会 第14号
○塩出啓典君 今回、一部の報道では、自賠責保険料を三割上げる、そういう報道がありましたが、当委員会のお話ではその必要はない、こういうことで、われわれも安心をしたわけですが、しかしいま保険収支については五十三年度以降単年度収支は赤字である。しかし、いままでのいわゆる剰余金というか繰越金というか、そういうもののいわゆる運用利益でその赤字を消して、結果的には繰越額は年々ふえてきておる。このように理解していいのかどうか、その点はどうですか。
第98回 参議院 大蔵委員会 第14号
○塩出啓典君 私は、自賠責再保険特別会計予算の概要(保険勘定)という資料がここにあるんですが、これを見ますと、いわゆる雑収入というものがありまして、恐らくこれはいわゆる余剰金というか、繰越金というか、予備費というか、そういうものの運用益であって、それを結局合計すれば、だんだん再保険特別会計の方は前年度余剰金受入金額というものはふえているわけですね。そうなっていないんですか。いまの話だと、だんだん手持ちがなくなってもう二千百二十六億しかな…
第98回 参議院 大蔵委員会 第14号
○塩出啓典君 そこで、再保険特別会計の大体一兆二千二百十三億の余剰金のうち、約二千五百億を今回一般会計の方に繰り入れる。そういうことになりますと、これは運用する金額が減っちゃうわけですから、当然運用益も減ってくる。結果的には自賠責特会も赤字の方向により近づいていく。そういうことを心配し、結果的には料率アップにより早くなるんじゃないか、このように考えるわけですが、その点の見通しはどうなんですか。今回はアップはしないにしても、大体いつまで料…
第98回 参議院 大蔵委員会 第14号
○塩出啓典君 今回は電電公社からの臨時国庫納付金の処置も、いままでの論議で明らかになりましたように、これも来年度分を今年度先取りをする、こういうことで結果的には後年度負担を増加させることになるわけであります。あるいはまた別途本委員会で審査することになっております国民年金特別会計への一般会計からの繰り入れの問題につきましても、国庫負担金の繰り入れの平準化を図るためとは言いながら、現実には五十八年から六十三年度の一般会計からの繰入額を削減し…
第98回 参議院 大蔵委員会 第14号
○塩出啓典君 きょうの午前中の御答弁でも、現行の制度、施策を前提にした場合は来年度の歳入不足が五兆円程度に達する、そういうお話でございましたが、臨調では一般会計の予算は名目成長率の中にとどめろと。 ところが、財政中期試算では、もうすでにこれは六・五%、これはたしか六%の名目成長率としておりながら一般会計の予算は六・五%、予備費を入れると七・五%、この中期試算でもかなり歳入不足が出る。こういう点から考えますと、私は、かなり思い切ったマイナ…
第98回 参議院 大蔵委員会 第12号
○塩出啓典君 私は、公明党・国民会議を代表し、ただいま議題となりました自由民主党、新自由クラブの共同提出による貸金業の規制等に関する法律案、出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律の一部を改正する法律案に対し反対の討論を行うとともに、日本社会党提出の両法律案のそれぞれ一部を修正する法律案に賛成の討論を行うものであります。 近年、貸金業、なかんずく消費者向け金融を中心とするいわゆるサラ金業は著しい増加を示し、その融資残高も大手五…
第98回 参議院 大蔵委員会 第11号
○塩出啓典君 最近特にサラ金に関するニュースが新聞をにぎわしておるわけであります。自殺とか家出が急増しているように感じます。最近は被害者に女性が多いとか、金額が非常に多額になってきておるとか、それからサラ金だけではなしに、ほかの金融機関からもいろいろ借りている、そういうような例が多い。こういうようなことが言われておるわけでありますが、警察庁としてはどのように感じておるのか。急にふえたのか、あるいはもともとあったものが顕在化してきたものな…
第98回 参議院 大蔵委員会 第11号
○塩出啓典君 最近の新聞を見ましても、ピンはね業というのができた。これはサラ金に借りているのに、より安い業者を紹介して、そこでピンをはねるとか、それからまた大手のあるサラ金が、肩がわりをということで、あちらこちらから借りまくっている人を呼びかけて、そういうのに肩がわりをするとか、あるいはサラ金の相談に弁護士のところへ参りましても二カ月ぐらい待たされる、そうしてダフヤが横行して、その人に頼んで金を払えばかわりに順番をとってくれて早く相談が…
第98回 参議院 大蔵委員会 第11号
○塩出啓典君 ここで大蔵大臣にお尋ねしますが、サラ金というものについて大蔵大臣のお考えを聞いておきたいと思うんであります。 よく人の中にはサラ金なんて言うな、高利貸と言えということですね。サラ金には余りいいやつはいないんだ、そういうように非常にサラ金というものを悪者の見本のように考えている人もいるわけであります。しかし私は、時代が変わってきたわけですから、サラ金というものも必要な産業であって、サラ金即悪であるというそういう考えはちょっと…
第98回 参議院 大蔵委員会 第11号
○塩出啓典君 そこで提案者にお尋ねいたしますが、大体サラ金の被害の原因というのは、一つは高金利である、それからまた過剰貸し付けである、それから強制取り立てである、こういうことが言われてきたわけでありますが、これらはすべて関連をしておるわけですね。過剰貸し付けをするからまた強制取り立ても起こるわけであります。なぜ、あるサラ金大手が、あちこちから借りまくってどこも信用してくれない人を探してそこに貸す かということは、少々の貸し倒れがあっても…
第98回 参議院 大蔵委員会 第11号
○塩出啓典君 大蔵省にお尋ねいたしますが、私がいま申しましたように、サラ金被害をなくするにはいろんな道があると思いますが、まず金利を下げさせること。そういう意味で、この法律が成立いたしますと一年以内に施行し、それから三年間は七三%、四年目から五四%になる。一刻も早く七三%、五四%に移行すべきだと私は思うんですがね。この法律が成立したら一年以内に施行する。一年もかかるのかどうか、その点の見通しはどうなのか、これを伺っておきます。
第98回 参議院 大蔵委員会 第11号
○塩出啓典君 それからサラ金への銀行融資の件が問題になってきておるわけでありますが、これは大蔵大臣にお尋ねします。 私は、サラ金というものは不特定多数の大衆を相手に金を貸すわけです。特定の大きな企業に貸す場合は、ばっさりその企業がつぶれると安宅産業のように損失があるわけで、あのことから考えれば、多数の人に貸すということは危険を分散して、非常に統計的にもむしろ安全であるとも言えるわけですね。しかもサラ金の金利を下げるということが被害を少な…
第98回 参議院 大蔵委員会 第11号
○塩出啓典君 これは税金の関係でございますが、銀行局長に私は御意見を承りたいと思うんです。 サラ金業者等の貸し倒れというものが貸し倒れ損失金として全部引かれるようになっていると思うんですけれども、そうすると貸し倒れが幾ら出ても、それは結局経費から落とせればいいんだと。貸し倒れ損失金というんですか、そういうものにもある範囲を決めて、これ以上出しちゃいかぬ。 もちろんサラ金の大手、中手、小規模といろいろ大きさはあると思うんですけれども、最近…
第98回 参議院 大蔵委員会 第11号
○塩出啓典君 それから衆議院においては附帯決議がつけられたわけであります。これは恐らく消費者保護の観点からさらに一歩前進していかなければならない、こういう意味で三つの附帯決議がつけられたわけであります。この附帯決議の第一はアウトサイダーに対する指導。それから第二はいわゆるたらい回し的に他の貸金業者から金を貸りて、そして自分の方の債務の弁済を強要するということをしてはいかぬ。それからもう一つ三つ目。 このようなことが言われておるわけであり…