塩出啓典
会議録に記録された「塩出啓典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,599 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/08/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙28 件
- 防衛7 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会40 件・40%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 予算委員会24 件・24%
- 社会労働委員会6 件・6%
- 本会議3 件・3%
※ 全 7,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第99回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○塩出啓典君 どうもありがとう。
第98回 参議院 大蔵委員会 第16号
○塩出啓典君 きょうは財源確保法案の最後の審議で、中曽根総理の御出席をいただいたわけでございますが、まず最初にお尋ねいたしたいことは、鈴木内閣のもとでの五十九年度の赤字国債脱却という公約は実現不可能になったわけでありますが、その後を受けて中曽根内閣が発足してすでに半年にもなるわけでありますが、いわゆる財政再建への青写真というものがわれわれにははっきりわからない。増税なのか、あるいは歳出カットか、国債増発かと、こういう三つが歳入歳出のアン…
第98回 参議院 大蔵委員会 第16号
○塩出啓典君 今度の財政改革を推進する上で問題になるのは、わが国の経済の成長率がどうなるかと、こういう問題ではないかと思います。これは税収にも非常に関係してまいりますし、また雇用にも非常に関係がある。ある程度の成長が非常に望ましいわけでありますが、しかし過去のような高い成長は不可能でございます。最近、油の値下がり、あるいは米国経済の好況、こういうような状況もあるわけでございますが、総理としては、中期的に見て、どの程度の成長率を考えている…
第98回 参議院 大蔵委員会 第16号
○塩出啓典君 いま中曽根総理から、今後の財政改革としてはいわゆる臨調を完全に実施するのみである、こういうようなお話でございました。われわれも当然、土光臨調の実現に向けて努力をしていかなければならないと思うわけでありますが、しかし臨調一般の感じといたしましては、非常に抽象的なあるいは概念的な方向は示されても、果たしてあれを実現するだけで財政改革ができるのか。これは財政改革の一つの一里塚ではあってもそれだけでは非常はむずかしいんではないか。…
第98回 参議院 大蔵委員会 第16号
○塩出啓典君 高度成長のときにはかなりの自然増収がありまして、そういう時代は歳出の増を抑えるだけで財政再建もできたわけでありますが、現在では、五十六年度、五十七年度等見ても、税収というものが非常に下がってきておるわけであります。特に五十六年度などは、いわゆる租税収入のGNPに対する弾性値が、いままでは一・二と言われておりましたのが、五十六年度は一以下であったと、このように聞いておるわけであります。で、先般の大蔵省の財政の中期試算等では一…
第98回 参議院 大蔵委員会 第16号
○塩出啓典君 臨調の答申では、今後の一般会計の伸びは大体GNPの成長率以内におさめろと、このように言っておるわけであります。そのこと自体も非常に大変でありますが、一方、税収が非常に伸びない。そういうような現状から考えますと、かなりの歳出カットをしていかなければいけない、そういうような状況に追い込まれておるわけであります。来年度の予算編成においてこの名目成長率以下に抑えるという臨調答申は総理としては完全に守る決意であるのかどうか、この点ど…
第98回 参議院 大蔵委員会 第16号
○塩出啓典君 大蔵大臣は当委員会で、来年度は五十八年度予算以上に厳しいシーリング枠を設けてやっていきたい、特に防衛費とかあるいは海外経済協力費というような問題についても聖域を設けないで効率的な運用を目指す、このように言っておるわけでありますが、中曽根総理の御見解を承っておきます。
第98回 参議院 大蔵委員会 第16号
○塩出啓典君 今年度の予算を見ましても、たとえば本当の意味の歳出カットではなしに、中央競馬会からお金を持ってくるとか、電電公社の納付金を繰り上げるとか、あるいは国債の定率繰り入れを停止するとか、こういうようなことし一年限りの対策、税外収入、そういうもので歳入を図っておるわけでありますが、それでも現実に昨年当初予算に比べてかなり国債発行もふえておると、こういうような現状であります。 今後、この歳出カットというものをどうするか。大蔵大臣は制…
第98回 参議院 大蔵委員会 第16号
○塩出啓典君 次に、不公平税制の是正ということが今日まで言われてきておるわけであります。将来、国民の皆さんにいろんな意味での協力を求めるといたしましても、不公平税制の是正をやるということがその大前提であることは当然ではないかと思いますが、そこで、総理として、不公平税制というのはどういうものが不公平税制であると認識されておるのか。クロヨンとか、このようなことをいろいろ言われてきたわけでありますが、この不公平税制というのはいかなるものが不公…
第98回 参議院 大蔵委員会 第16号
○塩出啓典君 臨調の答申におきましても、納税環境の整備ということが言われ、当委員会でもいろいろ論議されたところでございますが、申告税制の見直しをやり、自営業に記帳義務を課することを検討していると、このように聞いておるわけでございますが、大蔵省としてはこういう方向を決定したのかどうか、この点をお伺いいたします。
第98回 参議院 大蔵委員会 第16号
○塩出啓典君 不公平税制の一つとして長年言われてまいりました利子配当の分離課税制度、これを総合課税にするグリーンカード制度が、長年の経過を経て実現をしたわけでありますが、これがごらんのように反対でつぶれた。特に与党内にそういう強い反対があって、それで延期になって今後の検討課題になっておるわけでありますが、改革にはいろいろ抵抗もあるわけでありまして、その抵抗に負けるぐらいであれば、やらない方がいいんじゃないか、最初から。 そういう意味で、…
第98回 参議院 大蔵委員会 第16号
○塩出啓典君 それから当委員会でいつも問題になる点の一つは、税務職員の増加の問題でございます。これから国家の基盤をなすのは税収であり、国民の協力なくして国家は成り立っていかない。そういう意味で税務職員が納税者の方々に接触していくということは、これは納税制度に理解を求め、公平な税制を実現する上に非常に大事なことじゃないかと思うんですね。現在、たしか法人税の実調率も約一〇%、個人の場合は四%ということは、十年に一回、個人では二十五年に一回し…
第98回 参議院 大蔵委員会 第16号
○塩出啓典君 それから今度は減税問題でございますが、景気浮揚に役立つ相当規模の大幅減税を必ずやると、こういう与野党の合意は総理は守ると言明しておるわけでありますが、われわれもそのように理解をしております。そこで財源をどうするのか、こういうような問題になってまいりますと、われわれにも、特にこうしろというそういう案もないわけでありますが、財源については総理としてはどのようにいまお考えでございますか。
第98回 参議院 大蔵委員会 第16号
○塩出啓典君 実際、いまの経済状況から見て、なかなか景気浮揚に役立つ規模のそういう税収増があるということも非常にむずかしいのじゃないか、われわれもそのような気がするわけであります。そして過去のように、また、財源かないから減税ができなかったと、そういうようなことは今回は許されないんではないかと思います。六年間所得税の減税見送り、そういうようなことで総体的には勤労所得者には重税、増税に結果的にはなっておるわけであります。 そういう意味で、直…
第98回 参議院 大蔵委員会 第16号
○塩出啓典君 これは総理にお伺いしたいと思うわけでありますが、六月に参議院選もあり、また衆議院の解散もそう遠くはない。先ほど鈴木委員の質問に対しても総理は、増税なき財政再建を貫く、こういうような決意を述べられたわけでありますが、巷間伝えられるところによりますと、大平さんの例を考えても、増税等は選挙の争点にしたんでは選挙に勝てない、だから選挙をやって、その後でそういう案を出す、こういうようなお話も言われておるわけであります。 私は、今日ま…
第98回 参議院 大蔵委員会 第16号
○塩出啓典君 最後に、中曽根総理の今回のASEAN歴訪の件についてお尋ねをしたいと思います。 先ほどからいろいろ質問があって、総理のお考えもお聞きをしたわけですが、特に今回は人的交流に力を入れて、そしてASEAN各国から毎年七百五十人の青年を日本に招待する、国境を越えた信頼と友情をつくる、こういう政策は国家の安全保障にもつながる問題であり、われわれも非常に賛成であります。 そこで、特に今回総理はASEAN諸国を回られて日本への留学生等に…
第98回 参議院 大蔵委員会 第16号
○塩出啓典君 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま議題となりました昭和五十八年度の財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律案に対し、反対の討論を行うものであります。 反対する理由の第一点は、政府みずからが公約した五十九年度赤字国債からの脱却ということを完全に破綻させたばかりでなく、今後の財政再建の目標年度すら明示していないことであります。 政府は、増税なき財政再建を旗印に五十九年度赤字国債脱却を公約し、マイナスシ…
第98回 参議院 大蔵委員会 第14号
○塩出啓典君 それでは、本法律案はすでに成立しております五十八年度予算の歳入にかかわる授権法案であり、加えて財政再建との関連においてきわめて重要な意味を待っているという点を重視して、まず五十八年度予算の財政再建過程における位置づけについて確認をしておきたいと思います。 鈴木前総理の公約でございました五十九年度特例公債脱却が歳入面から崩壊をし、これを受けた中曽根内閣は新しい財政再建計画が策定されない状況のもとで本年度の予算編成を行い、成立…
第98回 参議院 大蔵委員会 第14号
○塩出啓典君 確かに五十八年度予算は、一般会計も前年度当初予算に比して一・四%増、財政投融資にいたしましても二・〇%増で、きわめて小型な予算と言われているわけであります。特に、いま大蔵大臣も言われましたように、一般会計では五十六年度の税収不足を補てんするための決算調整資金制度を通じて国債整理基金特別会計から借りた二兆二千五百二十四億円の返済分が含まれているので、これを差し引くと対前年度当初三・一%減と、こういう実質マイナスの緊縮型予算と…
第98回 参議院 大蔵委員会 第14号
○塩出啓典君 二十八年ぶりの実質マイナスの緊縮予算と言われておりますが、これは各界から指摘されておりますように、一つは五十八年度の租税印紙収入が大幅に落ちた、対前年度当初に比べれば四兆三千九十億円も減った。その結果、地方交付税交付金が一兆九千百五十七億円減っておるわけであります。また今回、この法案の内容であります国債整理基金への定率繰り入れ停止を五十七年度補正予算に次いでやっておる。それからまたもう一つは、五十七年度の人勧見送り、さらに…