塩出啓典
会議録に記録された「塩出啓典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,599 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/04/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙28 件
- 防衛7 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会40 件・40%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 予算委員会24 件・24%
- 社会労働委員会6 件・6%
- 本会議3 件・3%
※ 全 7,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 農林水産委員会 第8号
○塩出啓典君 それでは、今年度の予算についてお尋ねをいたしますが、ことしの予算は昨年度の当初予算に比べれば九五・四%。ここ数年、大変厳しい中での編成であったと思うのでありますが、ことしの予算の重点施策については、先ほど大臣から九項目のお話がございましたが、率直に言って、今年度予算の特色というか、そういうものはどういう点にあったんでしょうか。簡単で結構ですけれども伺いたい。
第102回 参議院 農林水産委員会 第8号
○塩出啓典君 そこで、予算の項目は大変数が多うございますので大ざっぱな質問になるかもしれませんが、この第一の、構造政策の推進の点におきまして、地域農業整備促進事業、こういうものを全国三千六十の全市町村でやる、しかも一市町村当たりの平均事業費は五十二万八千円である、五年間で補助率は二分の一だ、こういうことが行われておるわけでありますが、この地域農業整備促進事業というものは具体的にどういう点をねらっておるのか、これをお尋ねをいたします。
第102回 参議院 農林水産委員会 第8号
○塩出啓典君 地域農業整備促進事業は、そうしますと各市町村においてその地域に適した農業はどうあるか、そういうどちらかといえばハードウエアというよりもソフトウエアをお互いに相談するものである、そのように理解していいわけですね。
第102回 参議院 農林水産委員会 第8号
○塩出啓典君 そうしますと、一市町村当たり平均事業費五十二万八千円ということはこれは平均であって、実際の配分においては全然行かない市町村もある、行くところもある。それは五年間続くところもあれば五年間全然行かないところもある、そのように理解していいわけなんですか。
第102回 参議院 農林水産委員会 第8号
○塩出啓典君 わかりました。 それで、地域農業拠点整備事業というのを二百地区今年度予算で五年でやる、そうすると合計千地区になると思うんですけれども、全国三千五十、六十の全市町村があるのに、五年間で千地区というのはどういう計算でやるのか。 それともう一つは、今まで新農業構造改善事業というものをずっと進めてこられておるわけでありますが、そういうものとこの地域農業拠点整備事業というのは違うのかどうか、これはどうなんですか。
第102回 参議院 農林水産委員会 第8号
○塩出啓典君 こういう政策を打ち出す場合、例えば二百地区というのは大体どのあたりである、五年間で千地区ぐらいあれば大体目的を達するんじゃないか、あるいは事前にいろいろなそういう各地から要望が上がってきて、こういうものをぜひやってもらいたい、そういう要望が積み上げられてきてこういう政策は決まるものなんでしょうか。決まったときには、大体五年間で千地区ぐらいすればこういうように農村は変わっていくんだという、そういう見通しが決まってこの政策が決…
第102回 参議院 農林水産委員会 第8号
○塩出啓典君 こういういろいろな補助事業をやる場合、当然一つの目標があると思うんですよね。それが五年なら五年で終わる、その結果、目標とした例えば生産性がどれだけ上がったとか、こういうような予算の効果ですわね、そういうものはずっと農水省としてはやはり検討されているのかどうか、その点はどうなんですか。
第102回 参議院 農林水産委員会 第8号
○塩出啓典君 今回、農用地規模拡大資金の新設とか、あるいは農用地高度利用促進事業とか、それと今の地域農業整備促進事業、そういうものを合わせて農地の流動化ということを努力をされてきておるわけですが、今、局長のお話がありましたように、確かに土地の流動化というのは九万ヘクタールに対して八万ぐらいいっている、そのことは目標に近いわけですが、ただその流動化というものが本当に規模の拡大につながっていないんじゃないか。したがって政府としては、六十五年…
第102回 参議院 農林水産委員会 第8号
○塩出啓典君 農政調査委員会理事長の大和田さんという人が書いた雑誌の記事ですけれども、それにはこのように言っています。いわゆる生産規模の拡大というものは、上の方で熱意があっても、結局農村、下へいくほどその熱意が冷めてくる。それはやはり規模拡大、専業的農家育成論は集落の日本人になじまない。やっぱり集落というのは昔からお互いに助け合ってやってきた。そういうものが日本の長い伝統であるし、そういう中に専業農家を育成して規模を拡大するということは…
第102回 参議院 農林水産委員会 第8号
○塩出啓典君 ぜひそういう実態を踏まえて、私も余り詳しくわかりませんけれども、今日までの農政の、何か上から押しつけるようなそういうような面は、非常にうまくいかないんじゃないか。そういう意味で、やっぱり農村の実態を踏まえて、彼らのやはりエネルギーというか要望というか、そういうものをうまく使って農村の構造改善を進めていくという、そういう方向で御努力をしていただきたいと思います。 そこで次に、これは農水大臣も「補助から融資へとの観点を踏まえ、…
第102回 参議院 農林水産委員会 第8号
○塩出啓典君 資料を見ますと、補助金も、これは国全体の行政改革路線をとったわけでしょうけれども、昭和五十八年、五十九年、六十年と、昭和五十八年は五百六十二件の二兆四百三億、五十九年は五百四十九件の一兆九千二百四十八億、六十年はさらに五百十八件の一兆八千四百三十一億と、こういうように年々減っておるわけですが、それではこの補助を削って融資ということをやれば、当然融資には利子補給をしていかなければいけないと思うわけですけれども、じゃその減った…
第102回 参議院 農林水産委員会 第8号
○塩出啓典君 じゃ、補助金は八百億減っておるわけですけれども、融資の分はふえたのは八十億、利子補給は八十億しかふえてないわけですね。
第102回 参議院 農林水産委員会 第8号
○塩出啓典君 そういう点は実態に即して、余り急激な変化はまずい場合もあるでしょうし、また、農民の意欲をやはり育てる方向でひとつ転換を目指していってもらいたい。このことを要望しておきます。 それから、ことしの予算は全体的には減っておるわけでありますが、その中で研究普及、それから金融とか林野その他、こういうところが前回からふえているわけでありますが、研究普及の予算は昨年は八百八十二億から八百九十三億とわずかではありますけれどもふえておるわけ…
第102回 参議院 農林水産委員会 第8号
○塩出啓典君 特に私は要望しておきたいことは、最近非常に健康志向というか、やはり食品の安全性、そういうものの要望が強いと思うんですね。そういう意味では、有機農法とか、あるいは緑健農法とかいろいろなそういう農法があるわけでありますが、やはり私はこういうつくり方をすればビタミンはどうだとか、ただ生産性も大事だけれども、そういう健康という面からいろいろ農法との関係あるいは肥料との関係とか、そういうようなものを当然やっていかなければいけないと思…
第102回 参議院 農林水産委員会 第8号
○塩出啓典君 それでは次に、米の消費が年々下がってきておるわけでありますが、政府は毎年健康で豊かな食生活の定着ということでいろいろ努力をされておるわけです。私は予算委員会でも一度質問したことがあったんですが、アメリカ等ではむしろ健康食品ということで、アメリカの場合は心臓病が非常に多い。その原因は砂糖と肉の食い過ぎである、そういう点から非常にすしというものが見直されておるわけでありますが、先般も当委員会におきまして、これは果樹振興法の参考…
第102回 参議院 農林水産委員会 第8号
○塩出啓典君 先般、東海大学の先生の発表によりますと、非常に最近の子供の食生活が洋風化していくために大変コレステロールが高い、そういう意味でこれから五年先、十年先を非常に心配をしている、そういう記事がございましたが、そういう点からひとつもっと農水省も遠慮しないで力を入れていただきたいことを要望しておきます。 それから、次に木材の問題でございますが、先ほども米国からの関税の引き下げの問題ですね、こういうお話がありましたが、農水大臣のお話の…
第102回 参議院 農林水産委員会 第8号
○塩出啓典君 もう時間がございませんので要望しておきます。 政府は昨年特定保安林制度をつくっておるわけでありますが、今年度の予算の中にも水源林の整備推進体制の強化、こういうことで、山が荒れるということは、やっぱり下流にとっても非常に大変なことでありまして、これは山林のみならず山林の所有者だけでなく、国民全体の損失になるかと思います。そういう意味で、山林の整備は場合によっては下流の水道を使っているそういう人も負担すべきである、こういうふう…
第102回 参議院 農林水産委員会 第7号
○塩出啓典君 それでは、果樹農業振興特別措置法の改正について質問をいたしたいと思います。 まず最初に、この法案提出に至ったその背景についてお尋ねをしたいと思いますが、政府の提案理由の説明等を読みますと、やはりミカンを中心とする果樹の消費の減退に加えて、あるいは生産の過剰、それから一つは最近の自由化の要請、そういうようなものがバックにあるようでありますが、私は提出がやや遅きに失したのではないか。果樹の過剰基調というものはもう十数年前からあ…
第102回 参議院 農林水産委員会 第7号
○塩出啓典君 実は、昨日参考人の皆さんにお越しをいただいていろいろ御意見をお聞きしたわけですけれども、生産者の方々の御意見は押しなべて、御意見というか認識は、やはりこの輸入圧力と申しますか、我が国に対するそういう農産物の開放の一環としてオレンジを中心とする果実の輸入圧力、そういうものからこの新しい法律を彼らは望んでおると、そのようにきのう発言があったわけですけれども、当然農水省としてもこういう法律を提出したというその背景には輸入の増加圧…
第102回 参議院 農林水産委員会 第7号
○塩出啓典君 今お話がありましたように、生産者の方々の希望とは反しまして、この法案の中には輸入規制についての内容は何もないわけですね。もちろん私たちも世界の動向というか方向としては、やはり我が国も徐々にガットの精神に基づいた貿易の自由化の方向に行くことは私は時代の流れだと思うんです。それには一つの段階があるわけですから、そういうときに一つの圧力に対する歯どめというものが、やっぱり日本の国の農業を預かる農林水産大臣には、そういう歯どめとい…