塩出啓典
会議録に記録された「塩出啓典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,599 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙28 件
- 防衛7 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会40 件・40%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 予算委員会24 件・24%
- 社会労働委員会6 件・6%
- 本会議3 件・3%
※ 全 7,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○塩出啓典君 そこで、これは努力をするという言葉だけでは困るわけでありまして、具体的にどういう道を行くかということは非常にむずかしい問題だと思うんですね。先ほど宮澤外務大臣は、フォードとブレジネフが話をしたときの話で、フォード大統領とブレジネフ書記長との間の違いよりもフォード大統領あるいはそれぞれのその周りとの間の違いの方が非常に困難なんだ、こういう話をされたわけですけれども、これは私はなかなかおもしろい一つの話じゃないかと思うんです。…
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○塩出啓典君 私は、核軍縮を進めていくというのも、やはり国と国との信頼関係というものが生まれてこなければ決して核軍縮は進まないと思うんですね。そういう意味から、じゃ人間の信頼関係はどうして生まれるかというと、これはやはり人間というのはしょっちゅう会うて話し合いをする。与党と野党であっても、同じ外務委員会におれば何となく信頼感が生まれてくるように、そういう意味でブレジネフとフォードとしょっちゅう会っているから、両国の防衛担当者が会うよりも…
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○塩出啓典君 もちろん人間は損得で動くわけですけれども、お互いに国と国が信頼がない場合は、損と知りつつエスカレートしていかなくちゃいかぬ。そういう意味で、やはり核兵器あるいは軍備をつくるためにお金をつぎ込むということは、もちろん一部の軍需産業にとっては得かもしれませんけれども、国としてはこれは大きな損失ですから、そういう意味でやはり損なことはお互いにやめようじゃないかと、こういう立場に立てば人間はその利害が一致するわけですからね。まあそ…
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○塩出啓典君 それからもう一つは、いわゆる空とか海とか、そういう条約できると結局核兵器を持った船とか飛行機が通れなくなる、そうなると核抑止力の点において困るんじゃないかと、こういうような発言をされたと思うんですけど、これはどういうことなんですか。
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○塩出啓典君 私は、もしこういうアジア・太平洋地帯に非核地帯というものをつくって、まあそこには、その国は核の製造とか実験、あるいはまた貯蔵とか配備とか、そういうものを本当に禁止をするという、そういう多国間条約をつくった場合に、本当に困るのはどこだろうかと、そういうことを考えるときに、恐らくASEAN諸国はそういう考えには賛成じゃないか。また、たしかオーストラリアとかあるいはニュージーランドもそういう非核地帯構想には賛成である。中国も恐ら…
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○塩出啓典君 われわれも、もちろんラテンアメリカとアジアあるいは太平洋地域とはいろいろな点で条件が異なるわけですから、向こうでできたものがそのままわが国に当てはまるとは考えませんけれども、しかし、そういう問題があるからといって第一歩を進めなければ何にも前進はないわけで、まず第一歩を進めていくこと、そういう中からいろいろ出てきた問題を検討し、また軌道修正もしていくべきじゃないか。そういう点で、政府としてもこのラテンアメリカにおけるこれも参…
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○塩出啓典君 これはすでに本会議でも問題になったことかもしれませんけれども、シュレジンジャー米国防長官が、朝鮮での米軍が核を先制使用することがあり得ると、こういうようなことを発言したことがあったわけですけれども、われわれは、核防条約において核を持たない国が核兵器を持つことを禁じておきながら、一方において核を持っている国がその核によって他国に脅威を与えると、シュレジンジャーとしては、これは本当に使う気持ちはなくても抑止力として言ったのかも…
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○塩出啓典君 じゃ、外務大臣としては、この程度のことは言うことは差し支えないと考えているんですか。
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○塩出啓典君 外務大臣は非常に善意に解釈されていますけれども、しかし、日本の人たちが新聞で見た限りの印象は決してそういうものではないと思うのですね。そういう意味で、私はやっぱり日米が友好国であるならばなおさらのこと、こういうことについては米国当局としても十分やはり配慮をすべきであって、軽々しくそういう核を先制使用するなんていうことは言うべきでないと、それぐらいのことは機会があったらぼくは言っておくべきじゃないかと思うのですね。われわれも…
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○塩出啓典君 わが国の非核三原則の問題につきまして、先ほどからこれを立法化するというような意見もあったわけですけれどもね。先般米国とスペインとの友好協力条約のことは発表になったわけですが、いままでやはりわれわれの認識している範囲では、米国が核があるとかないとか、そういうことをはっきり言わないのが核の抑止力になるんだと、こういうような説明を聞いてきたわけです。ところが、今回のこのスペインとの友好協力条約あるいはまた中南米、ラテンアメリカの…
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○塩出啓典君 先ほど糸山委員からもいろいろ質問がありましたように、日本の非核三原則については、特に核通過の問題については率直に言って国民の疑惑というものは非常にあるわけですね。そういう点で、われわれはやはり国と国との約束でございますから、また、日本は非核三原則をとると、米国政府はこのわが国の政策を尊重すると、そういうことだけでは非常に国民の疑惑があるわけですから、当然交換公文のような形ではっきりと非核三原則をアメリカは尊重するということ…
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○塩出啓典君 いま二つのことが一緒になっちゃったわけですけれども、非核三原則を立法化しろという、それは結局私はやはり本条約批准を契機として、わが国の姿勢というものを全世界にPRしていくことが理想に近づく一歩でもあるんじゃないかと思うのです。この間の本会議では、三木さんは、この条約の批准をすることがPRになるんだと、しかし、この条約に入るということは、核の持ち込みというものまで禁止していないわけです。しかも、わが国では非核三原則は私たちし…
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○塩出啓典君 その点はちょっと私たちの意見とは異なるわけですけれども、これはまあこれ以上論議も、時間もございませんので次に進みたいと思います。 もう一点、これも先ほど出ておった問題ですが、いわゆる海洋法会議における国際海峡の問題、これはやはり政府としては、海洋法会議において国際海峡の問題がはっきり一つの結論が出るまでは十二海里の宣言はしない、そういうふうに判断をしていいわけですか。
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○塩出啓典君 先ほど国際海峡の問題について、まあシーレーンの考えとか、そういうものが決まれば、わが国もその海洋法会議の結論というものを尊重していかなければならないのは当然だと思うのですけれども、ただ、わが国の主張としてどういう主張をしてきているのか、その点が実はわれわれも明確にわからないわけで、もちろん、わが国がこういう主張をしたからといって、これは多数で決まるわけですから、余り実現性のない主張をするのもどうかと思いますけれども、しかし…
第77回 参議院 外務委員会 第4号
○塩出啓典君 それでは、時間が非常に限られておりますので、答弁の方もひとつ簡潔にお願いしたいと思うんです。 まず、特許庁長官にお尋ねしますが、日本の国は非常に特許の出願件数が世界でも一番多い、しかも、年々いまふえている現状であります。四十五年に特許法が改正になりまして、余り日本は要処理期間が長いから、審査請求制度を取り入れて特許の審査期間を早くしていこう、このようになったと私は判断をしているわけでありますが、その後、いわゆる特許、実用新…
第77回 参議院 外務委員会 第4号
○塩出啓典君 そういう点、これは今後どうするかというのは大きな問題ですから、ここで論議のできない問題と思うんでありますが、ひとつ特許庁においてもその体制を当然組んでいかなきゃいけないと思うんです。 そこで、次の問題に移りますが、この協定は五年間も批准をしてないわけであります。いろいろ準備が必要であったということですが、その準備というのは特許庁の方の準備なのか、外務省の方の準備なのか。どういうことの準備で五年間遅れたのか、それを簡単に説明…
第77回 参議院 外務委員会 第4号
○塩出啓典君 この条約は、それぞれの国が主たる体系として使用するか、独自的体系として使用するか、そのことはいずれかとなっておるわけでありますが、わが国の場合は、将来は国際特許分類の一本化ということを考えている、このように衆議院の外務委員会で答弁がなされておるわけでありますが、そういう方向であるのかどうか、もう一回確認をしておきたいと思います。
第77回 参議院 外務委員会 第4号
○塩出啓典君 そうしますと、これから新しく申請に載るのは新しい番号をつければいいわけですけれども、いま言ったように、過去の二百五十万件のものを全部分類し直すということは大変な作業じゃないかと思うんです。先ほど申しましたように、現在の特許の審査だけでも処理期間が延びている現状の中で、これだけの二百五十万件についての分類を国際分類にするということは大変な作業だと思いますが、それを五カ年計画になりますか、五十五年までということになりますとあと…
第77回 参議院 外務委員会 第4号
○塩出啓典君 わかりました。去年から始めているというけれども、去年は大体何件ぐらいあるのですか、いま分類のし直しは進んでいるのですか。
第77回 参議院 外務委員会 第4号
○塩出啓典君 それから、この国際特許分類は、ヨーロッパの欧州条約ですか、こういうものが基準になっておるために、非常に分類体系というものが日本には適応しない、そういうような点があると思うんでありますが、これは日本において特に日本独特の技術とか、日本で非常に進んでいる分野とか、こういうような点、このIPCが不都合はないのかどうか、その点はどうですか。