塩出啓典
会議録に記録された「塩出啓典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,599 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙28 件
- 防衛7 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会40 件・40%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 予算委員会24 件・24%
- 社会労働委員会6 件・6%
- 本会議3 件・3%
※ 全 7,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 外務委員会 第6号
○塩出啓典君 そうしますと、たとえば先ほどお話がありましたブラジルは加盟国はしていないわけですね。そういう国に西ドイツが原子炉を輸出する。そういう場合は当然、ブラジルは核防条約の制限は受けないわけですね。しかし、出す方の西ドイツは制限を受けるわけですから、したがって、ブラジルというものがこの核防条約に準じてIAEAとの間に保障措置協定を結ばない限りは西ドイツは原子炉をブラジルに輸出することはできない、こういう認識がもう全体に知れ渡ってい…
第77回 参議院 外務委員会 第6号
○塩出啓典君 そうしますと、一九七四年の九月三日に米、英、ソ、カナダ、オーストラリア、デンマーク、フィンランド及びノルウェーの八カ国のIAEAの代表が、IAEAの事務局長に書簡を送って、そうして非加盟のいわゆる非核国に原子炉を輸出する場合はIAEAの保障措置、それと同等かあるいはそれ以上の保障措置をしなければならないようにしてもらいたいという書簡を送っているわけなんですけれども、いま言われたように、この条約の本文を見る限りはそこまではっ…
第77回 参議院 外務委員会 第6号
○塩出啓典君 それから私は、先ほどこのIAEAの保障措置というものは十分であると、こういう政府の答弁に対して、まあアメリカの会計監査局あたり、そういう能力を疑問視しているわけですね。私も率直に申しまして、IAEAのそういう査察で果たして防げるかどうか、これは非常に疑問な点があります。というのは、たとえばインドが核爆発、これはまあ平和利用という名目のもとに核爆発をやったわけですけど、インドの、やはりこれはカナダとの間に原子力協定を結んで、…
第77回 参議院 外務委員会 第6号
○塩出啓典君 この米国の会計監査局の報告では、たとえば核物質をテロリストから保護することは加盟国の任務だと。こういう体制が非常によくできてるかできてないかというようなことは、IAEAはそういうことは監査しないわけですね。そういう意味で、私はやはりこのIAEAの査察だけで事足りるんではなしに、たとえばテロに対する防護の問題とか、あるいはその国自体がIAEAの報告と異なったにせの報告をして意図的につくろうとすればこれは実際はつくれるわけです…
第77回 参議院 外務委員会 第6号
○塩出啓典君 ひとつこういう査察の問題につきましても、外務大臣に要望したいわけですけれども、わが国としても特に細かい点にも気を配って、やはり私はアメリカの会計監査局が警告する以上のことをわが国が全世界に警告をしていく、提案をしていく、そういう姿勢が非常に望ましいんじゃないかと、これは意見として要望しておきたいと思います。 それから、日本のいわゆる原子力産業が平和利用の関係において大体どの程度現在輸出をしているのか、これは通産省の方から御…
第77回 参議院 外務委員会 第6号
○塩出啓典君 これはあれでございますか、国別にはどうなんですか、たとえば核防条約に加盟をしておる国、あるいは加盟をしていない国にも行っているのかどうか。
第77回 参議院 外務委員会 第6号
○塩出啓典君 そうしますと、今後わが国が核防条約に批准をして加盟をした場合には、当然その制約を受けていかなければならないわけでありますが、現在はまだ部品でございますが、部品にしてもその部品がなければ運転ができないのに、その部品があったために運転して、その結果プルトニウムができてそれが軍事転用されていくと、こういう危険性ももちろんあるんじゃないかと思うんですね。そういう意味で、わが国のこういう原子力平和利用に関する機器の輸出については現在…
第77回 参議院 外務委員会 第6号
○塩出啓典君 もちろんわが国は平和利用に決まっているわけですけれども、平和利用と軍事利用というのはもう表裏でございますので、そういう意味から、今後非常に慎重にしていかなければならない問題ではないか。米国の商務省は、昨年でございますか、あるいはもっと前かもしれませんが、二十四品目については輸出規制をしておると。この二十四品目というのは必ずしも軍事面だけでなく、平和利用の品物についてそういう規制をしておるわけでありますが、当然わが国としても…
第77回 参議院 外務委員会 第6号
○塩出啓典君 そうしますと、先ほど通産省のお話といまの大川局長のお話とは、ちょっと私の聞いている範囲では違うような感じがするわけですが、通産省に改めてお尋ねしますが、いま国連局長が言われましたように、通産省としては原子力資材、物資の輸出については具体的にそういうことをちゃんとやっているのかどうか。その点はどうなんですか。
第77回 参議院 外務委員会 第6号
○塩出啓典君 わかりました。 じゃもう時間がございませんので、先ほどのいわゆる日本の原子力輸出についての方針ですね、それがどういう形で出されておるのか。恐らく省令とか通達とか、そういうものがあるんじゃないかと思うんですけれども、それもひとつあわせて資料として提出をしていただきたい。これは外務省よりむしろ通産省になりますかね。通産省の通達かなんかありますか、そういうものは。
第77回 参議院 外務委員会 第6号
○塩出啓典君 したがって、そういう場合には当然通産大臣として、やはりこういうものはいいとか、こういうものはよくないとか、それはただ許可を受けるだけである。しかし、その部品の中にはそれに入らないやつもあると思うんですね。そういうものはどうするのか。それと、いま言った通産大臣がこれを認可する場合の一つの基準がやはりあるんじゃないかと思うんですけれども、なければそれをつくる必要があるんじゃないかということをぼくは言いたかったわけですけれども、…
第77回 参議院 外務委員会 第6号
○塩出啓典君 じゃ、たとえばいま外務省が言ったのは、いま言ったようにちゃんとIAEAの保障措置を受けないところには出さないとか、そういうことを、わが国の方針を七カ国会議で話をしたというわけでしょう。こっちの方は全然そういうものはないと、ただ平和利用ということだけだということで、そのあたりが、七カ国会議で報告したのは、今後こう持っていきたいということを報告したのか、そのあたりが非常にいまの通産、外務の御答弁でははっきりいたしませんので、こ…
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○塩出啓典君 それでは、まず最初にすず協定のことでお尋ねします。 発効の見通しは四十九条か五十条か、大体見通しとしてはどうですか。答弁を簡単にお願いします。
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○塩出啓典君 結構です。そうすると、この確定的な発効と暫定的な発効の場合はいわゆる効力においては違いはないのか、あるいはまた、こういう条約は憲法第七条によって公布をしなければならない、こういうような点においては違いはあるのかないのか。
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○塩出啓典君 最近、非常に国際商品が値上がりをしておる。すずも非常にそれに漏れず値上がりをしておるようでありますが、こういう原因はどこにあるのか、これは外務省としてはどう判断していますか。
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○塩出啓典君 そうすると、将来の見通しとしてはまた生産力を刺激してそう心配はないと、こういう判断ですね。
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○塩出啓典君 すずの問題につきましては、先般新聞報道では、価格帯をすず理事会が変更しておるわけですね。そうすると、現在のすず価格で言えば、前の価格帯であれば当然緩衝在庫からすずを放出しなければならないのに、上限価格帯を上げたためにその必要がない、こういうような現状になっているように判断しているわけなんですが、それは事実かどうか。
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○塩出啓典君 確かに、すず理事会は価格帯を変更できるわけですけれども、結局値段が上がるとまた価格帯を上げる、また上がると上げる、これではすず協定というものは意味がないわけです。今回はボリビアあたりが強力に主張して、これが値上げされなければ脱退をすると、こういうような意見もあったように新聞では書いているわけですけれども、その場合、もちろん生産国と消費国の立場は異なるわけですけれども、やはり値上げをするにしても、理事会が勝手に上げるのはこれ…
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○塩出啓典君 それから、緩衝在庫に対する消費国の供与の件につきまして、いまの御答弁では各国の動向を見ながら決めていきたいというわけですけれども、これはどうなんですか、将来の見通しとして、私は当然これは出さなければならないものであって、出さぬで済むものではないと思うんですが、その点の外務省の見通しはどうなんですか。
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○塩出啓典君 新聞の情報では、大蔵省は今回の木村演説の中にも、演説の中かどうか知りませんが、ともかく今度のUNCTADの総会においてやはりはっきりそういう、三十五億円ですか三十億円ですか、わが国の分を出すということを表明することに対して大蔵省が非常に難色を示したと、こういうことが新聞で伝えられておるわけでありますが、これは宮澤大臣にお聞きしたいんですけれども、出さなければならぬものは、同じ出すなら早く出した方が、やっぱり外交というのはで…