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公明党・国民会議参議院
総発言数
7,599
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1976/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会40 件・40%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 社会労働委員会6 件・6%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 7,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,599 20 を表示
公明党1976/05/13

77参議院 外務委員会 第5号

○塩出啓典君 これはひとつ速やかにお願いしたいと思うのです。こういう供与は当然国の予算の中から出すのであると思っておったわけですが、いまのお話では民間が出す場合もあり得るような、その点がまだ決まっていないというようなお話のようですが、この点は大蔵省にお聞きしますが、大蔵省としては大体いつごろ結論を出すつもりなんですか。

公明党1976/05/13

77参議院 外務委員会 第5号

○塩出啓典君 今度の総会で、先ほども話がありましたけれども、農業開発基金に五千万ドルを出すということを日本は発表したわけですけれども、話を聞けば西ドイツが五千二百万ドルである。そうすると、わが国は特にこういう農業開発基金構想の趣旨から言えば、はるかに西ドイツよりもわが国の方が食糧の海外依存度は非常に高いんじゃないかと思うんですね。そういう意味からこの姿勢でいいのかどうか。昨年の十一月の首脳会談のときには六千万ドルだったのがちょっと一千万…

公明党1976/05/13

77参議院 外務委員会 第5号

○塩出啓典君 それで今度の総会においても非常に南北の対立、その中においても北は北なりに意見がいろいろあるようであります。南側寄りとか、あるいは先進国の論理を行くとか、確かに南北というのは意見は対立するわけですけれども、そういう中でわが国としてどういう姿勢をとるのか。先進国の一員としてがんばるのか、あるいはやはり日本はアジアの一国にあるわけですから、そういう意味で第三の道を行くのか、そのあたり、やはり一つの理念というものがなければならない…

公明党1976/05/13

77参議院 外務委員会 第5号

○塩出啓典君 時間がありませんので、ココア協定について質問しますが、ココア協定については、現在までのところ加盟のメリットというものは余りない。緩衝在庫が余り働いていないし、そういう点で余りメリットはない、将来価格が非常に下がったときのためのいま準備態勢にあるわけで、そういう意味では、われわれのような消費国側にとっては余り正直言ってメリットのない協定である。しかし、これは南北問題あるいは発展途上国への援助の意味でわが国は加盟をしておる、こ…

公明党1976/05/13

77参議院 外務委員会 第5号

○塩出啓典君 外務大臣にお聞きしますが、これにはアメリカは入っておらないわけです。アメリカという国は、われわれの感じでは、非常に自分が得になることはやるけれども得にならぬことはやらぬ。そういうわけで、こういうココア協定にアメリカが入らぬということは私はけしからぬと思うんですけれども、そういう意味で外務大臣もけしからぬと思うのかどうか、その点どうなんですか。

公明党1976/05/13

77参議院 外務委員会 第5号

○塩出啓典君 結局、アメリカはこのココア協定に基づいて市場の価格が安定をすれば、そのメリットだけ受けて、それに対する資金、緩衝在庫への供与も全然やらずに、そのいいところだけ取るということは私は非常に許されないと思いますので、アメリカも日本の国と別ですから向こうの考えもあるでしょうけれども、われわれとしては、日本政府としてはやはりアメリカもこれに参加させるように努力をすべきじゃないか。これをひとつ外務大臣に要望しておきます。 それから、こ…

公明党1976/05/13

77参議院 外務委員会 第5号

○塩出啓典君 そうしますと、前回、一九七二年の協定は結局暫定発効でずっと終わったわけですけれども、条約とか協定は、いわゆる憲法第七条一項によって公布をして初めて国民が知るわけですけれども、この一九七二年協定の場合は公布が行われてないと、このように聞いておるわけですが、そういう暫定発効の場合は公布はしないのかどうか。そういうことになりますと、国民は、法律を、協定を知らされないでそのままその協定に支配されておると、そういうことになるわけなん…

公明党1976/05/13

77参議院 外務委員会 第5号

○塩出啓典君 しかし、実際は暫定発効であってもわが国に対する拘束力というものは本発効と何ら変わりないわけです。ところが、暫定発効の場合は公布もしないで、公布がないということは、国民は全然知らぬわけです。国民は知らぬけれども、ばばっとそのとおり拘束されているということはちょっとおかしな話で、その点暫定発効の場合は、やはり暫定発効ということの注釈をつけるなりして、ちゃんと公布をするのが筋じゃないかと思うんです。このような、暫定発効で公布しな…

公明党1976/05/13

77参議院 外務委員会 第5号

○塩出啓典君 これは手続的な問題ですけれども、筋論からいえばちょっとおかしな話じゃないかと思うんですよね。これは外務省においても、いままでは暫定発効、間のなく本発効、正式発効になる。だから、正式発効になるときに公布すれば時期がずれるだけで、それできたんでしょうけれども、こういうような場合があるということになれば、その点をもう一回検討をしなければ筋論としてはおかしいんじゃないか、そう思うんですが、この点、外務省として検討するかどうか。

公明党1976/05/13

77参議院 外務委員会 第5号

○塩出啓典君 最後に郵便条約でございますが、郵便条約の料金につきましては船便の場合あるいは航空便の場合、アジア=オセアニア地域に対しては安い料金で、船便の場合は国内郵便と同じで、航空郵便の場合はもっと安くすることができる、こういう内容になっているわけですけれども、郵政省の決めた料金はその許された範囲内では最高限度額をいっておるわけですけれども、これは多少まけたからといって大した赤字がふえるわけでもないし、やっぱりもう少し安くした方がいい…

公明党1976/05/13

77参議院 外務委員会 第5号

○塩出啓典君 それはわかっている。だから国内郵便の値段と七五の間ならいいというんでしょう。それを最高限度にするのはどういうわけだ、もうちょっとまけたらどうなんだと、それを言っているわけです。

公明党1976/05/13

77参議院 外務委員会 第5号

○塩出啓典君 だから六十円ならいいわけでしょう。それを今度また上げるわけでしょう。七五%というのは、現在の六十円が七五%になっているんですか。

公明党1976/05/13

77参議院 外務委員会 第5号

○塩出啓典君 最後に、特に外務大臣に要望しておきたいことは、やはり郵便業務あるいは機械化、合理化とか、そういう郵便のあり方等、日本はかなり進んでおるわけですから、そういうような点ももっと積極的に協力していく、郵政職員の交換も行われているようですけれども、私のもらった資料では、年間二ヵ国から四人とか、最近三ヵ国から六人とか、これは六人でも呼ばぬよりはいいですけれども、もうちょっと、余り金がかからなくて協力できる道があるんじゃないかと思うん…

公明党1976/05/13

77参議院 外務委員会 第5号

○塩出啓典君 最初に、今回の核防条約につきましては、いままでいろいろ論議がありましたように、非常な不平等性がある。しかし、それを批准しなかったならばその不平等性は直るかと言うと、それは直らない。したがって、われわれとしても核防条約に加盟をして、そこが新たなるスタートになっていかなければいけない、こういう立場で、その点非常に矛盾を感ずるわけでありますが、最初に外務大臣にお伺いしたいことは、この核防条約の成立の過程においては日本の主張も――…

公明党1976/05/13

77参議院 外務委員会 第5号

○塩出啓典君 この核防条約をつくろうという背景には、やはり第二次世界大戦においてファシズムあるいはナチズムに支配をされた西ドイツとかあるいは日本が再び核武装するのではないかと、そういうような心配もかなりあってこういう条約ができたんだと、こういうようなことをいろいろ話には聞いているわけなんですけれども、そのことは事実なのかどうか。

公明党1976/05/13

77参議院 外務委員会 第5号

○塩出啓典君 そういうことであれば、これはもちろん過ぎ去ったことを言っても仕方ないわけですけれども、やっぱりわれわれは過去を反省することが次への新たなる前進には必要じゃないかと思うんです。たとえば日本政府として、さっき言われた第六条ですね、こういう内容の第六条であるならばわが国はこういう核防条約には断固はいれない、それぐらいな宣言をもししたとするならば、やはり核防条約をつくる意図が、日本あるいは西ドイツが入らなければ非常に片手落ちになる…

公明党1976/05/13

77参議院 外務委員会 第5号

○塩出啓典君 もちろん、いまおっしゃったことはわれわれもそういう感じがするわけですけれども、それは別として、いま条約の内容についての話だったわけですけれども、その点については宮澤外務大臣もそういうことは多少認めたような感じでございますので次に進みたいと思います。 先ほどから核の抑止力ということがいろいろ論議をされたわけですけれども、やはり核の抑止力というものが平和を保つ、これは力のバランスというものがあったときに平和が保たれるんだと、こ…

公明党1976/05/13

77参議院 外務委員会 第5号

○塩出啓典君 そこで、わが国もこの核防条約に署名をし批准をして加盟をするということは、結局は、まずこちらが裸になって、そして世界の国々に核を持つことは非常に危険でもあり無謀なことだ、そういうことをやめようじゃないか、そういう非常な一つの決断と申しますか、確かにこちらが裸になって、それを機会に向こうがふところから刃物を持ち出してやれば非常にこちらは困るわけですけれども、しかし、絶対的な平和を求めるために、あるいはそういう悪循環を絶つために…

公明党1976/05/13

77参議院 外務委員会 第5号

○塩出啓典君 そこで、先ほどからの論議にありました、わが国の安全を保つためにどうしても米国の核の抑止力が必要である、あるいは安保条約がどうしてもなければならない、こういう点は、考えてみると、おれは裸になったんだからおまえたち裸になれ、そう言いながら、その物陰の裏にはちゃんとピストルを持った人が番をしておって、言うなれば本当に核防条約に入って裸になるというのはどうも本当の裸ではなくて、やっぱりそういう点、先ほど田委員の質問の場合も、各国、…

公明党1976/05/13

77参議院 外務委員会 第5号

○塩出啓典君 現実問題として、関係国を信頼するか信頼しないかというところから一つの判断が分かれるわけで、これはいまここでこれ以上論議しようとは思いませんが、ただ、現在アメリカでは大統領選挙の予備選挙が行われているわけでありますが、民主党の一番トップをいっておるカーター、ジョージア州の知事だった人が、私が大統領になったときには韓国から撤兵をする、こういうことをたしか言っているように私新聞で読んだように思うわけでありますが、やはりこの核防条…