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公明党・国民会議参議院
総発言数
7,599
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1976/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会40 件・40%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 社会労働委員会6 件・6%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 7,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,599 20 を表示
公明党1976/05/22

77参議院 外務委員会 第9号

○塩出啓典君 それはよくわかりました。 私は、日本の主張は、結局私の意見は、率直に申しまして、やはりウ・タントの最初の提案のようにすべきだという意見なんです。それは、後また外務大臣の御意向も伺いますけれども、余りよく知りませんけれども、率直な私の感想といたしましてはね。このように変質したことに対して、日本政府としてはやはり最初のウ・タントの提案、ここに書いていますが、「世界中の国から学者や学生が集って、国際的な雰囲気の中で共に学び、共に…

公明党1976/05/22

77参議院 外務委員会 第9号

○塩出啓典君 外務大臣、いまそういう研究をして、そういう研究のレベルを上げていくことももちろん大事ですけれども、しかし、本当に世界平和を考えるときに、研究のレベルも上がることも大事だけれども、研究のレベルが上がるということは、科学は両刃の剣ですから、結局レベルの上がった研究を悪に使えば、これはむしろ地球の破滅に結びついていくわけですね。そういう意味で、研究のレベルが上がることも大事ですけれども、その前に、やはり先ほど読み上げたように、国…

公明党1976/05/22

77参議院 外務委員会 第9号

○塩出啓典君 東欧七カ国が一番最初の国連の国連大学設置の決議に反対をしている。ソ連ほか東欧諸国が七カ国反対をしている、このように資料に書いてあるわけですが、この反対の理由は一言で言ってどういう理由で反対したんでしょうか。

公明党1976/05/22

77参議院 外務委員会 第9号

○塩出啓典君 まあ私は、外務大臣の御意見は、私の提案にも賛成だけれども、結局いまの方向ではやむを得ない。財政的な理由もあるやに、そういう感じ受けたんですけれども、私はやはり最初のような大学をぜひとも推進をしていかなきゃいかぬ、こういう考えで今後いきたいと思うんです。 そこで、いろいろな研究訓練センターで、テーマが世界における飢餓の問題、あるいは天然資源の管理、使用及び配分の問題、あるいは人間、社会開発、発展途上国への技術移転の問題、こう…

公明党1976/05/22

77参議院 外務委員会 第9号

○塩出啓典君 ひとつ、この問題の最後に外務大臣に要望しておきたいんですけれども、せっかく日本にできるわけですから、そういう点には日本政府としても万全の配慮をして、日本へ研究に来た人がそれぞれやはり本当に日本は平和国家だと、そういう印象を持って帰るようにしてもらわないと、現在東南アジアから留学生がたくさん日本に来ておるわけですけれども、そういう中には、日本へ来て反日感情を持って帰ったというような話を聞くたびに、われわれは非常に残念に思うわ…

公明党1976/05/22

77参議院 外務委員会 第9号

○塩出啓典君 それでは、あとIMF協定の問題につきまして、時間ございませんので二、三お尋ねします。 一つは、ジャマイカで行われました国際通貨基金の暫定委員会におきまして、新聞で拝見した範囲では、非常に発展途上国に対する第一クレジットトランシュというのですか、この割り当てを非常にふやせと、いわば発展途上国が非常に借りやすいようにしろという強い要望が出されたと書いているわけでありますが、そういう点については前進がこの第二次協定では見られてい…

公明党1976/05/21

77参議院 外務委員会 第8号

○塩出啓典君 それでは、余り細かい問題ではなしに、核防条約の審議の最後に当たりまして、政府の考え方について二、三お尋ねしておきたいと思います。 まず、今回の核防条約の批准に当たりまして、いままで問題になっております核兵器国の軍縮の問題、あるいはまた、非核兵器国の安全保障の問題、そういうような点については不十分な点も多々あるけれども、しかし、この核防条約に正式に加盟することが一つの新しい出発である、加盟することによって日本も発言権を得て、…

公明党1976/05/21

77参議院 外務委員会 第8号

○塩出啓典君 先ほど田委員の質問に答えまして、この核防条約の批准に当たり、政府として何らかの声明を出した方がいいのではないか、そういう御意見がございますが、私ども賛成であります。そういうものには当然いま言った点を盛ってもらいたい。というのは、核防条約に反対をする人たちの意見もそういう点にあるんだと思うんです。また、中国やフランスがこの核防に加盟しなかった理由もそういう点にあったわけですから、そういうことを日本政府が発言することは今後にと…

公明党1976/05/21

77参議院 外務委員会 第8号

○塩出啓典君 防衛庁長官にお伺いしたいと思いますが、本委員会においても核のかさ、あるいは また核の抑止力、こういうものに日本が頼っているということはいろいろ論議されたわけでありますが、これはわれわれも概念的にはわかるわけなんですけれど、一体なぜこれが必要なのか。NATOにおいては、いわゆるワルシャワ条約の通常兵力が強いので、それに対するバランスの上に必要である、こういうお話があったわけですけど、日本の場合はどういうわけでこれが必要である…

公明党1976/05/21

77参議院 外務委員会 第8号

○塩出啓典君 たびたびここでも論議ありましたように、いま言ったように、日本はどうしてもアメリカの核のかさに入っていなければならない。そのために国連におけるたとえば核軍縮の問題あるいは国連でもたびたび提案されております核兵器を非核兵器国に使わないというふうな提案、そういうことに対しては、結局日本としてはそういうことを推進していけば、いわゆる核の抑止力というものがなくなってくる。そういう立場から今日までの国連におけるわが国の核軍縮政策という…

公明党1976/05/21

77参議院 外務委員会 第8号

○塩出啓典君 外務大臣にお尋ねしますが、いまのアメリカの考え方は力のバランス、これはこの前委員会で申しました力のバランス、日本政府も結局アメリカの力のバランスによって平和が保たれるという考え方に同調しているわけです。まあしかし、そういう考え方はいずれにしても一刻も早く変えていかなければならない。たとえば、いま現実にソ連も、きのうの新聞でございますか、かなり防衛力を増強してきておる。あるいはヨーロッパにおいても、ソ連の軍備の増強に対してN…

公明党1976/05/21

77参議院 外務委員会 第8号

○塩出啓典君 余り時間もございませんので、私は、やはり日本は被爆国である、したがって、原爆の悲惨さを全世界に知らしめていく、やはり原爆の悲惨さということが私は核軍縮の一番の原点でなければならないと思うんです。ところが、私も原爆関係の、日本の原爆の悲惨さを世界にいろいろPRするために外務省は一体どういう努力をしているんだと、このように聞きましたところが、そういう予算は全く取っていない。ただ、昨年の三月、イラン国営テレビ局の撮影スタッフが広…

公明党1976/05/21

77参議院 外務委員会 第8号

○塩出啓典君 パンフレットつくりませんか。原爆のパンフレットですね。

公明党1976/05/21

77参議院 外務委員会 第8号

○塩出啓典君 最後に一問だけ、もう時間もございませんので。 この前私は、やっぱり国連に資料館みたいなものを設置するように努力をする決意はないか、これについてはこの前本会議で答弁なかったわけですけれども、エネルギーとかあるいは食糧危機とか、いろいろな問題ありますけれども、私は核兵器の問題は最大の地球上の問題でないかと思うんです。そういう意味で、イデオロギーの問題も、そういう点も配慮すべきでしょう。しかし、そのことのあまり、余り消極的になり…

公明党1976/05/21

77参議院 外務委員会 第8号

○塩出啓典君 こちらから積極的に、国連から言われたらやる、これも全部要求されて出すというのだから、もう少しやはり日本は積極的にやる義務が、私は亡くなった人に対しても一つの責任があるんじゃないかと思うんですけれども、そういう点でもうちょっと積極的にやってもらいたい、それを要望します。

公明党1976/05/21

77参議院 外務委員会 第8号

○塩出啓典君 それでは非常に時間が限られておりますので、総理にも答弁はひとつ簡潔にお願いしたいと思います。質問も簡潔にいたしますから。 最初に、今回核防条約にわが党は賛成をするわけでございますが、決して内容がいいから賛成するわけではありません。いろいろな不十分な点は多々あるわけですけれども、いまさら反対をしても条約はもとには返らない。そういう意味で、これからが新たなる出発であると、このように考えておるわけであります。 それで、総理に確認…

公明党1976/05/21

77参議院 外務委員会 第8号

○塩出啓典君 非常に簡単で、ありがとうございました。 そこで、ただ発言権を得ただけでは困るわけで、やっぱり私としてはこの核防条約の成立以来今日まで、あるいはそれ以前からの国連におけるわが国の姿勢というものは、必ずしも満足するものではないと私は直観して思っております。そういう点でさらに努力をする、そのことを誓うかどうか。

公明党1976/05/21

77参議院 外務委員会 第8号

○塩出啓典君 わかりました。 それで、いま世界にはいろいろ人口問題あるいはまた公害問題、食糧問題、いろいろな問題があるわけでありますが、私はこの核の脅威から人間を守る、ほかの問題はもちろん重要ではありますけれども、これが最も大きな問題である、こう私は認識しておるわけでありますが、総理も同じ認識に立っているかどうか。

公明党1976/05/21

77参議院 外務委員会 第8号

○塩出啓典君 ここまでは非常に総理と私は見解が一致するわけでありますが、これから後はどうなるか非常に心配なんであるます。 今回の審議を通しまして、結局わが国はいわゆるアメリカの核のかさ、核の抑止力に日本の防衛を負っていかなければならない。これは私たちの考えとは別ですけれども、政府の立場を認めた場合ですね。そしてなおかつ、一方では核軍縮を進めていかなければならない。結局核軍縮が進んでいけばそういう核のかさの力もなくなっていく、また、世界に…

公明党1976/05/21

77参議院 外務委員会 第8号

○塩出啓典君 そこで、今日まで国連におきまして、非核兵器国に対し核兵器の使用を禁止するとか、あるいは核兵器国はいかなる場合も最初に核兵器を使用しないことを約束するとか、あるいはまた、先般のジュネーブの再検討会議においていろいろな提案が、同盟諸国から非常に具体的な核軍縮の提案が出されてきたわけでありますが、結局そういうものに対しては常に日本政府は消極的にならざるを得ない。先ほどからのお話を聞いておりますと、非常に三木総理の、総論としては非…