塩出啓典
会議録に記録された「塩出啓典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,599 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙28 件
- 防衛7 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会40 件・40%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 予算委員会24 件・24%
- 社会労働委員会6 件・6%
- 本会議3 件・3%
※ 全 7,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○塩出啓典君 そこまででいいですよ。
第80回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○塩出啓典君 非常にできるだけ能率よくやりたいと思いますので、答弁の方も簡潔で結構でございますから。 先ほどのお答えは住民のコンセンサスを得るためには企業秘密はない方がいいと、しかしどうしても先端の技術であるために企業秘密があるのはやむを得ない、しかしできるだけそういうものは少なくするように努力をしておると、こういう答弁であったと存じます。 そこでちょっと問題がほかになるわけでございますが、原子力発電所が全国に十数カ所も稼働しておるわけ…
第80回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○塩出啓典君 私は島根原子力発電所について、比較的故障の少ない理由は一体何かと、これはある政府の役人の人がおっしゃるのには、どう申しますか、一つの厚みにしてもですね、非常に経済性を考えると薄い方がいいわけですけれども、十分なやはり安全性をとったとか、そういうようなことで非常に事故が少ないんだと、そういう話を聞いて、私はやはり原子力発電においてはそういうことが必要なんじゃないかな、それはあなたの言う言葉だけじゃ信用できないから、そういうの…
第80回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○塩出啓典君 私は、島根の原子力発電所も国産で、もちろん技術的には外国から輸入はしていますけれども、これは国産の原子炉ですね。やはりこれからの一つの方向としては外国の先端技術を取り入れることも大事かもしれませんけれども、余り技術を取り入れることに性急になっていろいろ事故を起こす、そうすると、結局建設が正直言っておくれているわけですから、だから、急がば回れという昔からことわざがあるように、やはり日本の技術レベルというものを高めて、その日本…
第80回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○塩出啓典君 そこで、公開の問題でございますが、時間が限られておりますので余り詳しく論議はできないかと思いますが、私が聞いている範囲におきましては、成果の公開ができたのは、これはいわゆる軍事転用を防ぐという目的からこの成果の公開というものができた、このように理解をしておるわけでありますが、これは正しいのかどうか。この法律は議員立法のようで、これは政府に聞くのもちょっと変かもしれませんけれども、その点はどうなんでしょうか。
第80回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○塩出啓典君 そこで、成果を公開しなければならないということは、これは法律の立場から見た場合に国や公共機関に適用されるのは当然だと思うんですが、これはいわゆる企業とか国民に対しては適用されるのかしないのか。これは純法律的な問題になると思うんですけれども、法制局の見解でも結構なんですが。
第80回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○塩出啓典君 と申しますと、この法律の趣旨、純法律的な解釈からいえば、成果を公開しなければならないということは企業にも適用を受けると、そのように判断をしていいわけですね。
第80回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○塩出啓典君 そうしますと、実際には成果というものがすべて公開はされてない、いわゆる企業秘密というものが実際には存在をするわけですね。ただ、この基本法では成果を公開をするわけですから、技術が研究中であると、まだ成果に至ってない、こういうものは当然公開の対象にはならないんではないかと思うんです。その点は法制局の見解どうなりますか。
第80回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○塩出啓典君 そうしますといま企業秘密があるということは、これは成果の公開とは反する問題であると思うんですがね。そのあたりの解釈については科学技術庁としてはどのような見解を持っておりますか。
第80回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○塩出啓典君 そうしますと、やはり成果の公開ということは企業にも当然適用されると、こういう点は科学技術庁としても認めるわけですね。
第80回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○塩出啓典君 そうしますと、先ほど質問しましたように、じゃその企業秘密というものは成果の公開にならないわけですね。企業が秘密にしておるわけですから公開にならないわけですけれども、そのいわゆる成果の公開と企業秘密との関係はどのように解釈をされておるのか。現在実際には企業秘密を認めておるわけですからね。それは原子力基本法の趣旨を反するわけで、それをどのような解釈をされておるのか、それを伺いたいわけなんです。
第80回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○塩出啓典君 それではお伺いいたしますが、現在、原子力委員会の原子炉安全審査の部会でいろいろな資料というものを要求するわけですね。この場合、いわゆる原子力委員会にはあらゆる企業というものは企業秘密の資料でもこれは提出をすると。そこにも提出しない企業秘密はないわけでしょう。
第80回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○塩出啓典君 その中でいわゆる公開をしていると、図書館とか何カ所かに公開しているようでありますが、それはその中で何分かがやはり非公開になっておるわけですね。その非公開になっているというのは一体何件ぐらいあるのか。これはまあ私もその代表的なものを資料として出していただいたわけでありますが、これはもうすべてのことで言っておると時間がかかりますので、まずたとえば美浜三号炉の場合はどうなのかですね。あるいは島根の炉の場合はどうなのか。それから原…
第80回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○塩出啓典君 たしか美浜の一号炉もそういう資料はないというふうに聞いております。それで私は、一体どういう資料が企業秘密になっておるのか、こういうことで、いま申しました美浜三号炉の、あるいは島根炉のそういう非公開事項、なぜそういう非公開であるのかと、こういうことを聞きました。ところが、たとえば美浜三号炉の場合は、核熱水力計算コードについてと、この中の米国サンオノフレ及びコネチカットヤンキー発電所における出力分布の実測値という、これずっと見…
第80回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○塩出啓典君 そうすると、わが国の電力会社の実績と比較可能であり、この場合は非公開ではないと、わが国の場合は非公開じゃないんですか。そのように書いているんですがね。
第80回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○塩出啓典君 非常に、長官、機密というものは、いまも話したように、ある会社によっては企業秘密ではない、この会社は企業秘密にしておると、だからそれを企業秘密を解けということは、これは確かに憲法のたてまえ、政府としてもできないと思うんですね。しかし、私はやっぱり原子力基本法の精神から言って、いままでのやつはもう仕方ないですよ。それを国家権力において公開にしろということは言っておりませんけれども、これからやはり採用する技術においては、わが国は…
第80回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○塩出啓典君 いま技術の先端を行く技術を採用するためにはどうしても企業秘密やむを得ないと、そこが私たちの考えとは根本的に違うところなんですね。確かに先端技術を行くこともそれは大事かもしれません。しかし、わが国においては、そういう先端技術を行くことよりも、むしろもう特許、いわゆる企業秘密のような事項もやはりこれは五年、十年たてばもう企業秘密でなくなってくる。それは言うなればそういう業界の一つの常識になってくるわけですね。その常識になってき…
第80回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○塩出啓典君 この公開の問題については、昭和五十年七月二十九日に、科学技術庁原子力局が一つの通達を出しまして、この中で商業機密の問題についてはこのような見解を発表しております。「商業機密に属する事項とは、具体的には、我が国メーカーが外国メーカーと締結した技術援助契約によって守秘義務を課されているもの及び我が国メーカーが独自に開発した設計等に関するものであって、申請者が我が国メーカー等との契約上守秘義務が課されているものである。」、こうい…
第80回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○塩出啓典君 あなたは、そういうものを非公開の間は炉に採用しないと、そういうことになると研究者の意欲が阻害されると、こういうお話でございますが、そういう考え方もあるでしょう。しかしそれは、企業にとっては企業秘密がある方がいいわけだよね。そういう立場に立てばその方がいいに決まっているけれども、しかし私は、日本の国全体のエネルギーの開発をよりスムーズにやっていくためには、どうしても公開をし、技術というものも、より安全第一に考えるならば、企業…
第80回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○塩出啓典君 じゃ、もう時間も大分なくなりましたので、この問題はまた後日の議題にしたいと思います。最後に、原子力船「むつ」の問題についてお尋ねしたいと思うのでありますが、一つは、現在の原子力船開発事業団法というものはいわゆる時限立法になっておりますね。いままで十年間の時限立法で期限が切れてまた新たに提出されておるわけでありますが、こういうものはやはり時限立法では研究者の将来性にも非常に不安がある、恒久的なものにすべきである、こういう意見…