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公明党・国民会議参議院
総発言数
7,599
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1978/04/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会40 件・40%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 社会労働委員会6 件・6%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 7,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,599 20 を表示
公明党1978/04/11

84参議院 大蔵委員会 第12号

○塩出啓典君 それでは、石油開発公団に関する問題を先に二、三質問をさしていただきたいと思います。 石油開発公団からの出資の問題で、公団の投融資比率が一歩前進したことは私評価するわけでありますが、前々から輸銀、開銀から借りるものについて公団に融資の保証をしてもらいたいと、こういう要望が前々からあるわけであります。特に輸銀については前に保証したことがあったわけなんですけど、こういうものを私は復活すべきではないか。というのは、ある一つの事業に…

公明党1978/04/11

84参議院 大蔵委員会 第12号

○塩出啓典君 要は金を、必要な場合速やかに融資ができればいいわけでありますが、業界としては非常にそのことを強く要望しておりますので、また私たちもやはり探鉱開発、そういうようなものは一般とは違いまして、なかなか保証をするかどうかという非常にむずかしい問題があると思うのですね。そういう点で当然専門の石油開発公団が十分な保証をすべきである。また直接、形はともかくとしても、そういう運用にそごのないようにひとつやってもらいたい。このことを要望して…

公明党1978/04/11

84参議院 大蔵委員会 第12号

○塩出啓典君 これはエネルギー庁はどうですか、国立にすべきだと思うんですが、そういう要望はないですか、おたくの方は。

公明党1978/04/11

84参議院 大蔵委員会 第12号

○塩出啓典君 大蔵大臣、やはりわが国が油がないという立場から考えて、そういう技術的な面でできるだけ産油国に協力をしていくことは非常に必要だと思いますし、今後わが国の石油探鉱開発の技術の向上のために、大蔵省としても、大蔵大臣としても力を入れといく方針には異存はないと思うんですが、決意を承っておきたいと思います。

公明党1978/04/11

84参議院 大蔵委員会 第12号

○塩出啓典君 それから、現在の石油開発公団の融資はいわゆる成功払い制度が会社別になっておるわけですね。したがって、西ドイツ等はプロジェクトごとになっておると、先般の委員会で鈴木委員が質問をしましたように、一プロジェクトごとに一つの会社をつくっておると、そういうところも、会社別の成功払い制度になっておるために、同じ会社がたくさんのプロジェクトをやると、こっちの方で失敗してもこちらで成功すればその分でこっちの失敗した分の返済もしていかなくち…

公明党1978/04/11

84参議院 大蔵委員会 第12号

○塩出啓典君 私たちも、公団の融資も国民の税金ですから、そういうものが悪い方向に利用されることは厳に、よくないわけですけれども、しかし、やはり探鉱開発というのはある程度危険の伴うものでありますし、それなりのことをしていかなければ進まないんじゃないか、こういうことで、大蔵省としてはこの点はどうなんでしょうか、西ドイツのようなプロジェクトごとの成功払い制度にいくということはどういう点が障害があるのか、融資率は今回西ドイツ並みになったわけで、…

公明党1978/04/11

84参議院 大蔵委員会 第12号

○塩出啓典君 それでは、石油の将来の需給の問題につきまして、一九八五年ごろに石油のピークが来る、こういうようなことが言われておるわけでありますが、日本政府としては今後のエネルギー情勢、石油情勢というものをどのように判断をしていろんな政策を立てておるのか、これを簡単に御説明いただきたいと思います。

公明党1978/04/11

84参議院 大蔵委員会 第12号

○塩出啓典君 昨年カーター大統領がエネルギー教書で発表したり、あるいはCIAあるいはOECDあるいはIEA、WAES、こういうような各機関がいずれも大体一九八五年あるいは一九九〇年、こういうところにピークが来るということを言っておるわけです。しかし一方、ニューヨーク・タイムズとかあるいはウォール・ストリート・ジャーナル等は、石油危機はナンセンスである、こういう論評をしているところもあるわけです。私たちもそういう点果たしてどうなのか、こう…

公明党1978/04/11

84参議院 大蔵委員会 第12号

○塩出啓典君 石油情報について日本が手にするのは、外国の石油専門誌や経済誌に印刷された二次情報で、一次情報というものは米政府や産油国に握られていると言っている人もいるわけですね。そういう点で、政治的意図が裏にひそんでいる二次情報をそのまま信ずることは日本の利益につながらないことが心配されるわけでありますが、政府として、そういう現在の石油情報の把握というものが十分であるのかどうか。また、米政府などから、一次情報というかいろんな情報が流れて…

公明党1978/04/11

84参議院 大蔵委員会 第12号

○塩出啓典君 今年度の予算で、石特会計におきまして海外石油情報モニター、流通情報システム等に一億八千百万円の予算が初めて組まれておるわけでありますが、これは具体的にどういうことなんですか、これで十分なんですか。

公明党1978/04/11

84参議院 大蔵委員会 第12号

○塩出啓典君 私は、なかなか大使館というのは、実際に必ずしも現地の情報を把握するには十分な体制であるとは言えないと思うのです。そういう意味で、今回このように石油に詳しい民間人等の協力を得て情報を集めるということは一歩前進であると思いますし、そういう点は、わが国の将来を誤っては大変なことになりますので、政府としても全力を挙げて取り組んでいただきたい。 世界最大のサウジアラビアのガワール油田が枯渇したのではないか、こういう説があったそうであ…

公明党1978/04/11

84参議院 大蔵委員会 第12号

○塩出啓典君 現在、ドルの価格が非常に下がるということが大きな問題になっておるその原因がこの石油の米国の消費の増大、また輸入の増大と、そういうところにあることは前々から当委員会でも論議をされておるわけであります。しかし、私たちもエネルギーが限られているという点から考えても、一番よく使うアメリカがさらに一番使用量を伸ばしておると、こういうことでは非常に困るわけでありまして、これはOECDあるいはIEA等の国際会議において決められたアメリカ…

公明党1978/04/11

84参議院 大蔵委員会 第12号

○塩出啓典君 大蔵大臣、そういう努力はいままでもずっとされてきたわけですけれども、なかなか結果が出ないわけですね。政治の世界はやはり結果を示していかなければいけないと思うんでありますが、先般の報道によりますと、国際エネルギー機関、IEAの理事会が近く東京で行われるそうでありますが、そのときにIEAとしてアメリカに勧告をする。その勧告の内容は、一つはエネルギー法案の早期成立によって石油の消費を抑える、二番目には天然ガス、石炭、原子力などの…

公明党1978/04/11

84参議院 大蔵委員会 第12号

○塩出啓典君 そういう点はわが国もリーダーシップをとってぜひがんばってもらいたいと思います。 それでは余り時間もございませんのであと二、三お尋ねしたいと思いますが、今回の三・五%の石油税創設につきまして、大蔵省の説明によりますと、わが国の石油の税負担は主要外国に比してむしろ低いと、こういうことであります。これは石油一キロリットル当たりどれだけの税金がかかっておるかと、こういう金額を比較してアメリカは非常に安いわけでありますが、ヨーロッパ…

公明党1978/04/11

84参議院 大蔵委員会 第12号

○塩出啓典君 それから輸入するナフサ、農林漁業用のA重油を免税にしておるわけでありますが、特にナフサについては石油化学製品、アンモニア製造用にのみ限って免税にしておる。これは私は法律の体系からいっても、ちょっとナフサを免税にするのは一貫性を欠くんではないかと思うわけでありますが、その点はどうですか。

公明党1978/04/11

84参議院 大蔵委員会 第12号

○塩出啓典君 これは、現在の石油化学業界の現状を考えればそういう処置も必要であるかと思うわけでありますが、しかし、じゃなぜわが国のナフサが高いか、わが国に入ってくる原油の量は同じ値段でありながら、昨年七月においては一キロリットル当たりわが国のナフサの値段と輸入値段、海外の値段が四千五百円の差がある。円高でいまでは八千円から九千円に拡大をしておると、こう言われておるわけであります。欧州の安いナフサで力をつけた欧州の誘導品が東南アジア市場に…

公明党1978/04/07

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○塩出啓典君 最初に「むつ」の問題についてお尋ねいたします。 「むつ」の修理を行うかどうかで問題になっております佐世保重工が非常に経営がピンチであると、こういうことが新聞に報道されて、私たちも非常に心配をしておるわけであります。ここは六千数百人の従業員を抱え、佐世保市の出荷額全体の半分以上を佐世保重工が占め、しかも固定資産税は年間六億円近くを佐世保市に納めておる、こういうことで、佐世保重工の問題は地域経済に及ぼす影響も非常に大なるものが…

公明党1978/04/07

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○塩出啓典君 それでは、まだそういう方向が決定したというわけではないけれども、いずれにしても佐世保重工を何とか救済をしたい、また一方、「むつ」の受け入れも政府の方針どおり進めたい、そういうような方向でいま努力をしておる段階であると、こう判断していいわけですね。

公明党1978/04/07

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○塩出啓典君 造船界が非常に構造的に大変なことはすでに御存じのとおりで、いまさら説明をするまでもないと思いますが、佐世保重工の危機回避の状況はどうなのか、運輸省としてはどういう支援を今後行い、また、長期的な見通しと申しますか、世界的に造船の受注は非常に急速に低下をして、なかなかそう簡単には回復しないように思われるわけでありますが、そういう点をどう認識されておるのか、承っておきたいと思います。

公明党1978/04/07

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○塩出啓典君 今度五十三年度予算も成立をして、いろいろ海上保安庁等の船の計画もあるやに聞いておるわけでありますが、さらには現在の海上保安庁の老朽船を回収あるいは建造するために、早急にやはり補正予算を組むべきではないかと、こういう意見もあるわけで、私も広島におります関係で、造船業界の現状もつぶさにはだで感じておるわけでありますが、さらに補正予算も組んで、この際老朽船を増強する、そして二百海里時代にも対応していく、こういうことも必要じゃない…