塩出啓典
会議録に記録された「塩出啓典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,599 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/05/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙28 件
- 防衛7 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会40 件・40%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 予算委員会24 件・24%
- 社会労働委員会6 件・6%
- 本会議3 件・3%
※ 全 7,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 大蔵委員会 第21号
○塩出啓典君 大体今年度と同じ程度であれば、 福田さんがわざわざアメリカに行って約束するほどのことば余りないんじゃないかと、そういうような気がいたします。しかし、いずれにしてもわが国は政府の援助の内容においてもまた量においても、先ほどから質問がありましたように、必ずしもいい方ではない、終わりの方に近い、こういうことが言われておりますので、政府としても誠意を持って取り組んでいただきたい、このことを要望しておきます。 私としては、まことにい…
第84回 参議院 大蔵委員会 第21号
○塩出啓典君 それから、わが国の開発援助の中身の問題でございますが、政府の白書等を見ましても、政府開発援助の平均条件として昭和五十一年を見ましても、日本とDACの平均をとりましてもかなり日本の方が低い。たとえばグラントエレメントはDACの平均が八八・五に対してわが国は七四・九%である、贈与比率はDAC平均六九・六に対して四八・二と、こういうようにかなり差があるわけでありまして、その差は余り縮まっていないわけであります。また、借款の平均条…
第84回 参議院 大蔵委員会 第21号
○塩出啓典君 そういう条件とともに、いわゆるGNP比、DAC加盟国平均〇・三三に対して、わが国は〇・二で加盟国十七カ国中第十三位である。こういう点もひとつ努力をしていただきたい、このことを要望しておきます。 それから、発展途上国に対する問題の一つとして、ジャカルタで五月の二十九、三十日の両日輸出所得安定化制度について具体的な協議が行われるようでありますが、政府の方針はどうか。また、この安定化制度の融資枠とか対象品日、これはどういう方向に…
第84回 参議院 大蔵委員会 第21号
○塩出啓典君 それではもう時間も大分参りましたので、最後に経済企画庁、大蔵省にお尋ねいたしますが、一つは、この四月、輸出入の通関実績によりますと、依然として輸出超過となり、黒字基調に変わりがないと思われるわけでありますが、今後の見通しはどうか、今年度は経常収支六十億ドルの目標に対して心配はないのか、あるいは今後どういう施策を考えておるのか、この点が一点であります。 それともう一点は、国内嫌気の動向につきまして、まだら模様とかあるいはさざ…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○塩出啓典君 それでは、きょうは前回に引き続きまして質問をいたしたいと思います。 きょうはまず最初に、低線量の人体への影響、安全性と、こういう点についてお尋ねをしたいと思いますが、まず最初に、いわゆるこの最大許容量というものは一体どういうものであるのか。私たちも最大許容量というのは、これまでは絶対大丈夫だというものではないが、まあほとんど無視できる、心配のない点が最大許容量であると、このように理解をしておるわけでありますが、最大許容量の…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○塩出啓典君 この科学技術庁からいただきました資料の中には、「ICRPはこの勧告を行なうに当たって、放射線の人体への影響については、まだ学問的に明確でない点もある、」と、したがって「次のように慎重な考え方をとっている。」一つは「微量の放射線にあたった場合、生体には回復作用があることは明らかであるが、この回復作用はいっさい考えないで、放射線の効果はすべて蓄積されるものとする。2、放射線の量がある値以下であれば、生体への影響が、あらわれない…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○塩出啓典君 そこで、自然放射能、自然放射能というか自然の放射線ですね、それからまたレントゲン撮影のような医療用の放射線、そういうものを常に一般人であればそれぞれ受けておるわけでありますが、わが国において自然放射線というのは大体年間にどの程度受けるものであるのか。これはもちろん地域的なばらつきはあると思うんですけれども、平均を考えた場合に、大体日本人が一日、一年で受ける放射線の量というのはどの程度か。また主なる医療用の場合、たとえばレン…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○塩出啓典君 そこで、これは非常に初歩的な質問かもしれませんが、われわれはよく放射線とか放射能とかあるいは放射性物質とか、こういうような言葉をよく無意識に使っておるわけなんですがね、 〔委員長退席、理事松前達郎君着席〕 放射線と放射能と放射性物質というのは、これはどう違うんですか。
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○塩出啓典君 そこでお尋ねいたしますが、市川という先生がいわゆるムラサキツユクサの突然変異の問題についていろいろ調査をして発表しておるわけでありますが、この先生の意見というのは、原子力発電所から気体の状態で排出される放射性物質が非常に超微量であっても、これはムラサキツユクサとか、そういう植物の中に移行して濃縮をされるために超微量でも突然変異を起こすんだ、そして原子力発電所の周辺にムラサキツユクサを植えて風下の方に多いとか、あるいは炉を休…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○塩出啓典君 いまの問題点は、一つはムラサキツユクサの突然変異の原因が果たして原子力発電所の気体廃棄物の中にある放射性物質によるものであるかどうか、こういう点ではそのように断定はしがたいと、そういうことはないともいまのところ言えないけれども、非常にそこまで結びつけるのはちょっと飛躍があるんではないか。それからもう一つの点は、じゃ、ムラサキツユクサがよしんば影響を受けたとしても、植物と動物という違いから考えて、人体には害はないであろうと、…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○塩出啓典君 やはり放射線の影響が、非常に二百五十ミリレムとか、もっと高くなれば当然突然変異を、起こさせると、そういうことは言えるわけですね。ただ、いま言ったように、そのことが即——ムラサキツユクサはそれが即人間ということは言えないけれども、そういうことは言えるわけなんですね。
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○塩出啓典君 そこで、市川先生が言うのは、いわゆる放射性物質というものが植物あるいは体内においては濃縮されるんだと。これは確かに、かつて食物連鎖と申しますか、有機水銀、水俣病のああいう有害金属、そういうものがプランクトンに移り、魚に移り、それがだんだん人体に入って、それが非常に濃縮されるわけですね。そういうようなことがあると、そういうことを言っておるわけですね。それで、先ほどのお話では、放射線という、まあ自然放射線ですね、それと原子力発…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○塩出啓典君 自然放射線はどうなんですか。
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○塩出啓典君 特に原子力発電所から出る放射性沃素が非常に濃縮係数ですかね、それが非常に高いんだと、これは三百五十万倍とか一千万倍とか、こういうような説もアメリカではあるようなんですがね。大体科学技術庁としては放射性沃素が、たとえば葉っぱの中で、葉っぱに濃縮される場合は、大体何倍くらいに濃縮されると判断をしているわけですか。
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○塩出啓典君 そうしますと、ほかに自然放射線なんかで、やっぱり百万倍も濃縮されるようなものはあるんですか。
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○塩出啓典君 だからいわゆる市川先生の意見は、自然放射能、自然放射線、それは百ミリレム、五十ミリレムであっても、それは体外被曝だと、ところが原子力発電所から出る放射性沃素、放射性物質ですね、そういうものは結局植物の中に百万倍、二百六十万倍ですね、このあれで見れば二百六十万倍に濃縮されるんだと、そして体内被曝になるから微量だけれども突然変異を起こすんではないかと、こういうことを言っておるわけなんですね。その点、確かに百万倍も濃縮されればそ…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○塩出啓典君 それは大変かもしれませんけれども、これは市川先生の論拠も、やっぱりあの先生はそれなりに個人の力でやっているわけですから、それ以上のデータを持ってこうなんだと、こういうことをしていかなければ、あの先生の言うことはもう余り科学的じゃないんだと、こういうことで片づけるわけに私いかないんじゃないかと思うんですがね。そういう点で別にムラサキツユクサに突然変異が放射性物質で起こったからといって、そういうことがもし証明されたにしても、そ…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○塩出啓典君 いろいろやっているけれども、私の言ったように、原子力発電所周辺の試験はなぜやらないんですか。それはやる方向にあるんですか。やる方向で、その前に基礎研究をやっているのか。将来ともそういう原子力発電所の回りにムラサキツユクサを置いてやっても、温度とか湿度とかそういうほかの条件があるんだから、そういう研究は科学的に価値がないんだと、だからやらないのか、その点はどうなんですか。今後やるつもりがあるのか、やるつもりはないのか、そのあ…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○塩出啓典君 じゃあ一歩一歩積み上げていく、そういうことで近い将来、それはいつのことになるかわからないけれども、原子力発電所の周辺にムラサキツユクサを置いてそういう研究もやってみる方針であると、こう理解していいわけですね。——そうですね。 で、静岡県では、何か浜岡の発電所について県がそういう検査をやったというようなことをちょっと聞いたんですが、そういうことはあるんですか。そういうデータは来ていますか。県なんかでやったのはほかにはないかど…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○塩出啓典君 放射性沃素というのは原子力発電所から大体どの程度出るんですか。また、それがどこから出るのか。これをやはり防ぐ方法はないわけなんですか。