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公明党・国民会議参議院
総発言数
7,599
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1978/06/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会40 件・40%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 社会労働委員会6 件・6%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 7,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,599 20 を表示
公明党1978/06/02

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○塩出啓典君 そこで、私はどうしても納得できないのは、二十一条の両委員会の連絡ですね、原子力委員会と原子力安全委員会というものは非常に密接な連絡をしなければいけない。もちろん政府の機関ですから全然反対方向へ行ったのでは困るわけですけれども、わざわざこういう条文を設けることは安全委員会の独立性を失うのではないか。政府の答弁は、決して連絡調整、意見の統一を図るものではない、ただ連絡を密にするだけなんだと、そういう説明ですね。私は何もこういう…

公明党1978/06/02

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○塩出啓典君 いまの御説明では全く納得はできません。私は、確かに両委員会が、両方に関する問題があると思うのです。安全委員会が担当するもの、原子力委員会が担当するもの、こういうのはいろいろ資料をもらいましたけれども、やっぱり両方に重なるものもあるわけでしょう。両方に関係するものもあるわけでしょう。そういうときの関係はどうなっているのですか。

公明党1978/06/02

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○塩出啓典君 そうしますと、原子炉の安全審査という安全委員会独自の問題については、何も原子力委員会と連携を密にする必要はない、共通する問題についてのみ連絡をすればいいと、こう理解していいわけですね。

公明党1978/06/02

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○塩出啓典君 しかし、そういう安全に関する問題については原子力委員会と相互に緊密な連携をとらなくてもいいと局長はおっしゃいましたけれども、法律にはそう書いてないわけですよ。「原子力委員会及び原子力安全委員会は、その所掌事務の遂行について、原子力利用が円滑に行われるように相互に緊密な連絡をとるものとする。」と、こういうことで、原子力委員会と原子力安全委員会が緊密な連携をとる。そして原子力委員会の委員長は科学技術庁の長官である。そうすると、…

公明党1978/06/02

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○塩出啓典君 これは、「相互に緊密な連絡をとるものとする。」ということは、具体的にはどういうようにするつもりなんですか。非常に漠然としたことですね。毎日連絡せよというのか、そのあたり、まあこの法案がスタートすれば、後はこの法律に基づいて原子力委員会、原子力安全委員会ができ、その原子力委員会や安全委員会はこの条文をもとに判断をしていくわけで、じゃあ、どういうときに連絡すればいいのか、そういう細かい詰めはやっておるのですか。

公明党1978/06/02

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○塩出啓典君 前回の委員会でも質問しましたように、原子力安全委員会が一つの審査をする場合には、当然原子力研究所の研究結果あるいは放射線医学研究所の研究結果、そういう意見と同じように、もちろん原子力委員会の意見も必要であればこれは安全委員会の自主性において行うことは、これは当然だと思うのですよ。また原子力委員会の方が、こういう計画をつくるけれども安全委員会の意見を聞きたいと、そういう原子力委員会独自の判断に基づいて安全委員会の意見を聞く、…

公明党1978/06/02

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○塩出啓典君 それから、これもこの間質問した問題ですけれども、原子力委員会の委員長が科学技術庁長官でなければならない理由、これでこの前御答弁いただいたのは、閣議の場で論議されるときに、原子力委員会の審議結果を閣議で反映させる道を開くためにも委員会の長は科学技術庁長官がいいんだ、特に原子力委員会というのは各省にまたがる問題だから、その調整のためにも科学技術庁長官が原子力委員会の委員長を占めた方がいいんだということなんですが、これはどうなん…

公明党1978/06/02

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○塩出啓典君 可否同数の場合はどうするんですか。原子力委員会の可否同数の場合はどうなるのですか。

公明党1978/06/02

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○塩出啓典君 委員長を含めての場合はどうなるのですか。

公明党1978/06/02

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○塩出啓典君 いや、この条文では可否同数の場合は委員長が決するというようになっているんじゃないですか。

公明党1978/06/02

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○塩出啓典君 はっきりしてくださいよ。原子力委員会というのは、原子力基本法等に基づいて政府の諮問機関としていろいろな原子力政策を答申するわけでしょう。その答申を受けるのは科学技術庁長官であり、総理大臣なりが受けるわけでしょう、あるいはほかの省の場合もあるわけですがね。だから、諮問をする方の責任者と諮問を受ける者とが同一人であるというようなことは、私は余り聞いたことないんですが、政府の諮問委員会の中でほかにもそういうのがありますか。ないで…

公明党1978/06/02

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○塩出啓典君 それは具体的に言ってくださいよ、すぐ調べて。あと十分ありますから、終了までにひとつ調べてくださいよ。

公明党1978/06/02

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○塩出啓典君 それはぼくも調べていないから、あるかもしれませんけれども、あったとしても、そういうのはごくまれでしょう。 で、この原子力委員の任期は何年ですか。これは法律にちゃんと書いてある。

公明党1978/06/02

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○塩出啓典君 三年にした理由は何ですか。

公明党1978/06/02

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○塩出啓典君 やっぱり原子力委員という人が日本の原子力行政の方向を決めていく大事な立場にあるわけですから、そういう人がしょっちゅうかわっては困る、やはり継続性を考えて少なくとも三年、しかもこれは再任は妨げない、そういうことできておるわけですね。ところが、科学技術庁長官というのはもう政権がかわるたびにかわるわけですね。私、科学技術庁から初代長官、委員長のずっと一覧表をもらいましたけれども、昭和三十一年に科学技術庁ができて、ちょうど原子力委…

公明党1978/06/02

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○塩出啓典君 今回の原子力基本法等の一部を改正する法律案というのは、国会の答弁でもしばしば原子力行政懇談会がこういっているんだからということで、もう原子力行政懇談会の有澤答申というものを最大限に尊重してできた法律じゃないかと思うのですが、原子力委員会の委員長を科学技術庁長官にしろというようなことはここではいってないわけでしょう。行政懇談会は原子力委員会の委員長はどうせいという結論だったんですか。

公明党1978/06/02

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○塩出啓典君 両論併記ですけれども、どっちの方が多かったんですか。実際は、やっぱり国務大臣でない方がいいという意見の方が強かったわけでしょう。

公明党1978/06/02

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○塩出啓典君 これにはこう書いているのです。「原子力委員会の委員長については、学識経験者から選任すべきであるとする意見と国務大臣をあてるべきであるとする意見がある。」、大体こういう政府の答申というのは、より多い方を先に書くわけですからね。両方一緒だったら、国務大臣を充てるというのはいまの姿なんですから、当然いまの姿が前に出て、学識経験者から選任すべきだという意見もあったというのがつけ加わるわけなんです。そういう点で、本法律の改正案という…

公明党1978/06/02

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○塩出啓典君 それだけですか。

公明党1978/06/02

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○塩出啓典君 科学技術会議の議長が総理大臣で、結局その諮問をする方も受ける方も総理大臣である、そういう例として挙げられたが、これはひとつよく調べてくださいよ、もっとほかのところも。この問題は私としては非常に禍根を残すものである、そこまで改めれば今回の改正案の評価はもう一つ上がったんじゃないか、そういうことを私の個人的な意見として申し上げておきます。 最後に、先般からも問題になっておりますこの委員の人選の問題で、どういう委員を選ぶかという…