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公明党・国民会議参議院
総発言数
7,599
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1978/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会40 件・40%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 社会労働委員会6 件・6%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 7,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,599 20 を表示
公明党1978/06/05

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○塩出啓典君 私は、公明党を代表して、ただいま議題となっています原子力基本法等の一部を改正する法律案に対し、反対の立場から討論を行うものであります。 本改正案は、従来の原子力委員会を、開発を担当する原子力委員会と安全を担当する原子力安全委員会に分離し、また規制行政を一貫化して責任体制の明確化を図った上、通産、運輸等の各省の行った審査を原子力安全委員会がダブルチェックを行うというような体制に改めようとするものであります。これらは、従来の安…

公明党1978/06/05

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○塩出啓典君 この際、関連をして二、三お尋ねをしておきたいと思いますが、前々から一度お尋ねしたいと思いながらその機会がなくて、きょうは原研の理事長、理事もお見えになっておりますので、お尋ねしたいと思います。 原子力研究所の果たす役割りは非常に重大であり、そのためには研究所の所員が本当に喜んで張り切って仕事に従事できるようなそういう環境をつくらなければならない。これは異論のないところであります。ところが、この原研の定年が現在五十五歳、運用…

公明党1978/06/05

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○塩出啓典君 これはあれでございますか、原研で延ばしたいと思っても、延ばすわけにはいかないわけでしょう。やっぱり実際に改善していくには、いわゆる財政面の、予算面と申しますか、そういう点の制約があるんじゃないかと思うんですが、まあ一口に言って、理事長としては当然、原子力研究所の理事長ですから、自分の所員ですから、待遇をよくしたいと思うんですけれども、ほかとのバランスの問題でむずかしい点もあるんじゃないかと思うんです。どこがネックになるわけ…

公明党1978/06/05

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○塩出啓典君 では最後に。 今年はさらに一年限り嘱託として退職時の本給の十分の六の待遇で再雇用すると、こういうようになり、来年はさらに一歩前進していくと、こういうことのようで、いろいろ問題もあるようでありますが、まあ科学技術庁長官にお願いしたいことは、やはり研究というのは、単なる肉体労働と違ってある程度経験が必要だと思うのですね。原子力研究所のような特に専門的な分野においては、まだ五十五歳や六歳では優秀な人もおるわけですし、まあぜひこの…

公明党1978/06/02

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○塩出啓典君 まず最初に、公聴会の件について少しお尋ねをしたいと思います。 原子力基本法等の改正案につきましては、当委員会においてたび重なる質疑を続けてきたわけでございますが、きょうは、科学技術特別委員会としては最後の質問の機会になろうかと思いますので、総括的な意味において質問をさしていただくわけであります。 そこで、公聴会の問題が法制化されていない、こういう点につきましては、行政懇談会の意図を受けて、将来は法制化していくけれども、現段…

公明党1978/06/02

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○塩出啓典君 それはもうたびたび聞いておるのですよ。必ずやるかどうか。

公明党1978/06/02

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○塩出啓典君 少なくとも、政府の方からいろんな理由をつけて公聴会を避ける、こういうような姿勢であってはならないと思うわけでありますが、その点科学技術庁長官の御決意を承っておきます。簡単で結構です。

公明党1978/06/02

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○塩出啓典君 いま私たちが政府から説明を受けておりますのは、電調審の決定の前、もう一つは原子力安全委員会がダブルチェックするとき、こういうふうに聞いておるわけでありますが、これで見る限りは、いわゆる原子力発電所の建設がこの対象になろうかと思うわけでありますが、たとえば将来母港が選定される、母港が決定をされる、こういうときにも地域住民との対話の意味において公聴会を必ずやるのかどうか、その点はどうですか。

公明党1978/06/02

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○塩出啓典君 検討するということは、やらないかもしれないということなんですか。私は本委員会での今日の趣旨から考えて、当然母港設置のような問題は公聴会をやる対象になる、原子力発電所同様、あるいはそれ以上大事な問題でありますので、当然公開ヒヤリングの対象になると、こう判断をしておったわけなんですが、そうではないんですか。当然そうすべきでしょう。

公明党1978/06/02

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○塩出啓典君 そういうことは余り検討していないわけなんですか、科学技術庁としては。やはり原子力船の開発というのは、何も「むつ」を修理すればいいというものではなしに、ずっと将来の問題もあるわけでしょう。将来実用船をつくるという計画のもとに実験船としてつくられておるんですから、当然そういうことも考えていないというのはおかしいわけで、だから、公開ヒヤリングをやるように考えてないならないとはっきり言ってもらえばいいわけで、やる方向で当然検討すべ…

公明党1978/06/02

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○塩出啓典君 そういう点もひとつ検討していただきたいと思います。今回の佐世保での修理をやる、こういう問題についても、地元から公聴会を開けというような要望が出ておるわけでありますが、これはやはり、私も当然地域住民の理解を深めるためにも公聴会をできるように政府としても最大限の努力をすべきだと思うのですが、その点のお考えはどうなんでしょうか。

公明党1978/06/02

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○塩出啓典君 いわゆる公開ヒヤリングはやる考えではない、そう理解していいわけですか。

公明党1978/06/02

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○塩出啓典君 そういう小さな会合の努力は原発の建設の場合も何百回何千回と行われておるわけで、それでいいのであれば、何も公開ヒヤリングをいまさら政府が仰々しくやるということを言う必要はないわけですよ。けれども、原子力発電所の場合は、それに加えて、きちっとした公の公開ヒヤリングをやることによって住民の理解を求め、また住民の意見も聞き、そこで公式の場ではっきりと考え方を示していく、これが公開ヒヤリングの趣旨だと思うのです。そういう点で、私は今…

公明党1978/06/02

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○塩出啓典君 長官にお尋ねしますが、公聴会の問題にしても、今回の場合は、いま言われたように、炉を封印するのであれば、単なる船の修理という見方もありますし、それならば何も言う必要ないではないかと、こういう意見もあるわけですが、それは私ももっともだと思います。非常に数少ない人が公聴会開いてくれと言ったから、それでやれということじゃないわけですけれども、いやしくも市民の代表である佐世保市議会あるいは長崎県議会あるいは一番関係のある多くの漁民の…

公明党1978/06/02

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○塩出啓典君 長官もなかなか答弁がうまくなって、局長の答弁したとおりでございますと言われると、局長の答弁ではっきりしないから長官に聞いておるわけですので、何かわかったようなわからないような——私が言うのは、公聴会をやれということはここでは言いません、しかし、その必要に応じて、県議会や市議会や漁業組合等のやはり多くの長崎県民を代表する人たちが、そういう立場から国にこういうヒヤリングをやってくれと、そういうときには政府としては前向きに取り組…

公明党1978/06/02

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○塩出啓典君 それに関連してちょっと二、三お尋ねしますが、「むつ」修理の契約は、これは当然原子力船事業団と佐世保重工との間に結ばれるものと考えていいのかどうか。そして、それには原子炉等規制法による届け出は必要があるのかどうか。 それから、これは原子力委員会がその内容を当然チェックするのかどうか、現段階においてはまだ原子力委員会しかございませんので。この三点について、簡単で結構ですから。

公明党1978/06/02

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○塩出啓典君 これは、私は当委員会でも今日までたびたび申していますように、当然契約する相手方というものは、技術的な能力とともに、この契約を遂行し得る経理的な基礎というものがなければいけない。そういう点から慎重にやっていただきたいと思うわけでありますが、経営的な基礎が十分であるという最終的判断を下すのはどこになりますか。どういう手続を経て判断することになりますか。たとえば原子力委員会の答申を受けて科学技術庁長官あるいは総理大臣が判断するも…

公明党1978/06/02

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○塩出啓典君 契約の相手はまだSSKには決まっていないということでありますが、たとえば長崎県が契約をして、長崎県の責任のもとでSSKに発注するとか、こういうような形態の可能性もあるのかどうか、その点はどうなんですか。

公明党1978/06/02

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○塩出啓典君 そういう点、私たちは非常に佐世保重工の再建に心配をしておるわけでありまして、そういう心配のあるところと国が契約するということであれば、科学技術庁としての姿勢も問われかねないのではないか。そういう点は、契約はしたけれどもそれが責任もって遂行されない、こういうことのないように慎重にひとつ進めていただきたい。このことを長官に要望いたします。簡単で結構です。

公明党1978/06/02

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○塩出啓典君 本委員会で今日まで原子力基本法等の一部を改正する法律案の検討を、法案審議をしてきたわけでありますが、この法案改正の一つの柱であるいわゆる原子力委員会を原子力委員会とそれから原子力安全委員会に分ける、この分けるというその意図は私は次のように理解をしているわけでありますが、行政懇の中にも書いてありますように、「最近の原子力行政は、多くの深刻な問題に直面し、他方、国民の間では、安全規制面に比して開発面にウエイトをかけすぎていると…