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公明党・国民会議参議院
総発言数
7,599
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1979/02/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会40 件・40%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 社会労働委員会6 件・6%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 7,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,599 20 を表示
公明党1979/02/22

87参議院 外務委員会 第4号

○塩出啓典君 オキアミの将来性はどうなのか。わが国は一年間に一千万トンぐらいの魚を漁獲してきたわけですが、そのうちのかなりの部分が外国の二百海里の中に入り、日ソ漁業交渉あるいは日米の漁業交渉等を見ましても、年々、環境は悪くなってきておると思うわけでありますが、そういう中でオキアミというものが、現在のところ、どの程度の可能性があるのか、水産庁としてはどういう見通しを持っておられますか、その点をお伺いいたします。

公明党1979/02/22

87参議院 外務委員会 第4号

○塩出啓典君 現在、わが国では二万六千トンあるいは今年度三万七千トン、これはどういうぐあいに、何に使われておるんですか。

公明党1979/02/22

87参議院 外務委員会 第4号

○塩出啓典君 人間の口へ入るというのはどういう形で入っているんですか、われわれ食べているんですか。

公明党1979/02/22

87参議院 外務委員会 第4号

○塩出啓典君 世界の各国でオキアミをとっている国はどういうのがあるのか、あるいはそのとっている量はわが国より多いのか少ないのか、その点どうなんですか。

公明党1979/02/22

87参議院 外務委員会 第4号

○塩出啓典君 私が聞いている範囲では、南極でオキアミをとるにはかなり船も小さい船ではだめだし、すべての国がこれに参加できるわけではない。現在ではごく一部の国がわずかとっているにすぎない状態でありますが、しかし、このオキアミにつきましても、やっぱりオキアミの資源を保存しなければならない、こういうところからオキアミ漁を規制する動きがあるように聞いておるわけでございますが、そのあたりはどうなんでしょうか。

公明党1979/02/22

87参議院 外務委員会 第4号

○塩出啓典君 その点、いまのお話では十億トンあるいは五十億トンもあると言われているオキアミ、そうして現在漁獲されているのはわが国が数万トン、ソ連もその程度じゃないかと思うのですが、そういうものが規制をされていく、今回の南極のあざらしの保存に関する条約にしても差し迫った危険性がないのにこういう条約が結ばれるということから考えて、オキアミの保存の条約が締結され、そのことがわが国のたん白源の獲得に非常に大きな支障を来すおそれはないのかどうか、…

公明党1979/02/22

87参議院 外務委員会 第4号

○塩出啓典君 そうなればいいわけなんですが、これは政務次官にお尋ねしたい、また要望したいわけですけれども、やはりわが国はいままで世界の海へ出かけていって、そしてごっそり魚をとってきた、そういうような過去の日本の歴史というものに対して恐らくほかの国々も警戒をしておる。このままほうっておいたら、南極のオキアミも全部日本に漁獲されるのじゃないか、こういうような心配を持っているかもしれない、そのあたり私にはよくわかりませんけれどもね。当然、そう…

公明党1979/02/22

87参議院 外務委員会 第4号

○塩出啓典君 それから南極の資源、いわゆる陸上資源の問題についてお尋ねをしたいと思います。 いままで私たちは、南極は雪に覆われた大地で、学術的以外には余り価値がないと思っておったのですが、最近は鉱物資源、そういうものがたくさんある、そういうことで非常に問題になってきておるようでありますが、大体南極の面積はどの程度なんですか。それから資源はどういうものがあるんですか。

公明党1979/02/22

87参議院 外務委員会 第4号

○塩出啓典君 新聞の報道によりますと、南極では鉄鉱石が世界で二百年間使う分ぐらい発見されておる、あるいは石油は三百から六百億バレルで、アラスカの油田に匹敵するものが発見されておる、こういうようなことが新聞では報道されておるわけでありますが、日本の三十七倍もの広さでございますので、しかも雪の中に覆われておるわけで、こういう調査もどの程度の調査の結果わかったものであるのか、私たちもちょっと判断に苦しむわけですけれども、そのあたりはどうなんで…

公明党1979/02/22

87参議院 外務委員会 第4号

○塩出啓典君 いま各国が南極の地下資源の調査にも競って取り組んでおる、このように聞いておるわけですが、わが国はどのように取り組んでおりますか。

公明党1979/02/22

87参議院 外務委員会 第4号

○塩出啓典君 この南極の領有権の問題につきまして、領有権を主張している国がたくさんあって、お互いに領有権を主張してきた歴史があるように聞いておるわけでありますが、南極の領有権の問題については現状ではどうなっておるのか御説明をいただきたいと思います。

公明党1979/02/22

87参議院 外務委員会 第4号

○塩出啓典君 南極を七カ国もがそれぞれ領有を主張するというのは、それぞれどういう根拠があるんですか。たしかわが国もかつて白瀬中尉ですか、南極へ乗り込んで日の丸の旗を立てた、そういういきさつもあるわけですが、各国の領有権の主張というのはそういうようにその国のだれかがそこへ行って旗を立てた、そういう歴史的ないきさつからそれぞれ主張しておるのかどうか、その点は根拠のある主張なんですか。

公明党1979/02/22

87参議院 外務委員会 第4号

○塩出啓典君 資源有限時代あるいは世界的な油の不足、そういう点から考えて、今後、この南極をめぐる各国の領有権争いというものは一九九一年以後、あるいはそれより前からも、もっと激しくなるんじゃないかと私たちもそういう点を実は憂慮をしておるわけであります。 報道によりますと、一九七七年アルゼンチン陸軍は南極移住計画を発表し、南極基地に勤務する兵士は家族同伴が許され、また、昨年、七八年初めにはエスペランサ基地で初の南極っ子の赤ちゃんが誕生した。…

公明党1979/02/22

87参議院 外務委員会 第4号

○塩出啓典君 御存じのように深海底の鉱物資源が開発可能な段階を迎えまして、国連総会でも海底の鉱物資源は人類共通の財産である、このように決議をされたわけであります。私たちも、今日まで海底の鉱物資源をとる技術のない時代には問題にならなかったわけでありますが、そういう技術がだんだん進んでくると問題になってくる。しかも限られたすぐれた技術を持った国がこういう鉱物資源を独占するということは許されないわけでありまして、そういう点から海底の鉱物資源を…

公明党1979/02/22

87参議院 外務委員会 第4号

○塩出啓典君 いまのはよく聞こえなかったんですが、これは海底資源のように人類共有の財産というのではなしに、現在まで協議をしている関係国の話し合いによっていくべきであると、こういう主張できておるということなんですね、わが国の場合は。

公明党1979/02/22

87参議院 外務委員会 第4号

○塩出啓典君 この問題の最後に、政務次官に要望しておきますが、南極の領有権問題は非常に大きな問題であると思います。これは単なる鉱物資源のみならず、現在は二百海里という時代になりましたので領有権の問題が即漁業に影響してくる、わが国の将来のオキアミの漁業にも大きな支障になりかねない。そういう状態の中で南極の領有権がどうなっていくか、資源開発がどうなっていくか、これはわが国にとっても非常に大きな問題ではないかと思います。 したがって、そこであ…

公明党1979/02/22

87参議院 外務委員会 第4号

○塩出啓典君 次に、水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約の締結についての問題であります。 一九七二年、国連人間環境会議がストックホルムで開かれて以来、環境問題をめぐる各国の国際協力は一段と進んでいるわけでありますが、その中にあってわが国の対応のおくれが目立つわけであります。同会議で締結を約束し、その後調印をした国際条約でいまだ批准をしていないものがあるわけであります。時間がございませんので私の方から申し上げますが、絶滅のおそ…

公明党1979/02/22

87参議院 外務委員会 第4号

○塩出啓典君 中でもストックホルム会議で採択されました人間環境宣言と行動計画の中でも強調された廃棄物などの海洋投棄規制条約も、同会議の直後一九七二年十一月ロンドンで開かれた国際会議で採択され、七五年八月に発効しておるわけであります。それは米、英、独、仏など三十七カ国が批准をし、先進国の中で批准をしていないのは日本だけであります。関連国内法としては現行の海洋汚染防止法あるいは廃棄物処理法があり、手続の面ではさほどめんどうではないんじゃない…

公明党1979/02/22

87参議院 外務委員会 第4号

○塩出啓典君 この廃棄物その他の投棄による海洋汚染の防止に関する条約に関しては、わが国の国内法では、亜鉛とか銅、弗素化合物の規制措置が全くない、投棄が野放しになっておるわけであります。亜鉛、銅は化合物として捨てられるとイオンになって解け、毒性が強いが、精錬工場、メッキ工場などは鉱滓や汚泥の形で海洋投棄を自由に行ってきておるわけであります。これを当然規制をしていかなければ批准はできない。ということは、わが国のそういう公害規制というものが国…

公明党1979/02/22

87参議院 外務委員会 第4号

○塩出啓典君 最後に、時間がございませんので、ポーランドとの通商航海条約については一問だけ。 昨年、ヤロシェビッチ首相も日本へ来られておるわけでありますが、わが国の外務大臣も近い将来訪問すべきであると思うのであります。そういう見通しはどうなのか、それだけお聞きをいたしまして、あともし質問できる機会がございましたならば質問をさしていただきたい、なければこれで終わりといたします。