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農林水産省食品流通局長参議院衆議院
総発言数
377 件
直近の所属会派
—
直近の役職
農林水産省食品流通局長
直近の発言日
1984/10/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 予算委員会12 件・12%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 予算委員会第五分科会3 件・3%
  • 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会1 件・1%

※ 全 377 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

377 件中 20 件を表示
農林水産省食品流通局長1984/10/03

第101回 衆議院 農林水産委員会 第29号

○塚田説明員 お答えいたします。 まず生産費の問題について申し上げたいと思いますが、ただいま大臣が申し上げましたとおり、取引指導価格、これが実は農家の手取り価格になるわけですが、それと生産費と比べて一体どうか、こういうことでございます。 私どもの調査によりますと、一俵当たり、これは三十七・五キロで言うわけですが、計算しまして、農家の手取り価格は五十七年で千三百六十円ということになっております。それで、生産費の方で申しますと、これは千二百…

農林水産省食品流通局長1984/10/03

第101回 衆議院 農林水産委員会 第29号

○塚田説明員 お答えいたします。 まず私ども、芋でん粉、北海道のバレイショも含めますけれども、でん粉につきましての一番の問題は、関税割り当て制度の運用というかたい言葉になりますが、まず、そのでん粉の需要でございますけれども、その需要をどうやって確保するか。それで海外のものと切り離して、言ってみれば国産を優先して、それで需要を国内産でできるだけ満たしていく、こういうことで関税割り当て制度をやっておるわけでございますけれども、そのようにして…

農林水産省食品流通局長1984/10/03

第101回 衆議院 農林水産委員会 第29号

○塚田説明員 御説明いたします。 まず、御案内かと思いますけれども、カンショ及びバレイショは南九州及び北海道等の畑作地帯における基幹作物である、私どもそのように認識しております。その主要用途となっております芋でん粉の消化に当たっては、先ほどもお答え申しましたけれども、関税割り当て制度の運用によってその需要の確保と価格の安定に努めているわけであります。 しかし、最近のでん粉の需要の動向と申しますと、異性化糖の需要もほぼ一巡して頭打ちになっ…

農林水産省食品流通局長1984/10/03

第101回 衆議院 農林水産委員会 第29号

○塚田説明員 先生御承知のことを繰り返すのはどうかと思いますが、経緯を多少申し上げますと、まず国産芋でん粉工場に対する水質汚濁防止法、これは昭和四十六年六月二十四日に施行されたものでございますけれども、これに基づくBOD等の排出規制と申しますのは、当時国産芋でん粉工場の排水処理が極めて難しい状態にありましたので、一律基準適用への準備期間としての暫定値とかあるいは暫定期間が設けられ、その間にその排水処理施設の整備を図ったわけであります。 …

農林水産省食品流通局長1984/10/03

第101回 衆議院 農林水産委員会 第29号

○塚田説明員 今申し上げましたことはでん粉工場に対するあれでございますが、私どもの基本的な認識としては、でん粉工場がうまくいかなければ芋を生産する農家も生産がうまくいかないわけでございます。そういう意味で、芋の生産農家と工場とが裏腹の関係にあるというふうにまず認識しております。 そこで、これからの問題といたしましては、先ほどから繰り返しますけれども、できればでん粉の需要を開拓して新しいものがあればいいのですが、でん粉の需要と生産がうまく…

農林水産省食品流通局長1984/10/03

第101回 衆議院 農林水産委員会 第29号

○塚田説明員 私ども、運用が非常に難しいわけでありますけれども、せっかくの関税割り当て制度、これは大事な制度でございますので、これはぜひ堅持して、その適正な運用に努めていきたいと考えておりますが、自由化問題、これは非常に重要な問題であります。アメリカがねらっているのはまさにこれでございまして、厳しい交渉が行われたわけでございます。 カンショは先ほど申し上げましたように九州の農業で不可欠の極めて重要な作物であります。国産芋でん粉にとっても…

農林水産省食品流通局長1984/10/03

第101回 衆議院 農林水産委員会 第29号

○塚田説明員 お答えいたします。 まず、この問題について幾つかの点で御指摘ございますけれども、私、第一に申し上げたいことは、先ほども申しましたような通達は、作付制限ではなくて、計画的な生産をお願いしたい、北海道のようなところでは輪作体系を守っていただきたい、今、二年輪作、あそこは四年、五年輪作でございますから、それが崩れてき始めておりますので、適正な輪作をお願いしたい、そういう趣旨でございます。それを一言申し上げておきたいと思います。 …

農林水産省食品流通局長1984/10/03

第101回 衆議院 農林水産委員会 第29号

○塚田説明員 まず、サトウキビとてん菜とは、背景とする自然条件、いろいろ違っていると私ども認識しておりまして、価格の決定の時期につきましても従来から分けて決定しているわけでございます。 先生御指摘のように、災害は、特に台風災害につきましては、十月といえども南の方は安全でないわけでございます。ですから、私ども来週にはてん菜についての価格決定はしたいと思っておりますが、キビの方は今月の後ろの方でやっていきたい。できるだけ自然条件の推移を見て…

農林水産省食品流通局長1984/10/03

第101回 衆議院 農林水産委員会 第29号

○塚田説明員 ただいま御質問の生産について、私ども計画的に生産をお願いしている、その背景は私の局のでん粉の需給問題にかかわるものですから、私から御説明させていただきます。 御案内のように、でん粉の需要は異性化糖の需要も一巡しまして横ばいになっている、でん粉の新規需要もなかなか期待できない。こういう中で外国産のものと国産のものと抱き合わせということで、関税割り当て制度のもとで国産のものを優先してユーザーに使っていただいているわけでございま…

農林水産省食品流通局長1984/10/03

第101回 衆議院 農林水産委員会 第29号

○塚田説明員 御説明申し上げます。 それはなぜかといえば、端的に申しますと、国産のものと外国産のものと単価が開き過ぎるわけです。トン当たり十八万円のものと八万円のものがあるわけですから、同じ値段であれば一対一で割り当てればいいわけですけれども、値段に差があるものですから、国産が一、外国産が七というようなことで抱き合わせてやっと先ほど申しました二次税率の九万六千円より下に、それも九万五千円ということで抑えている、そういう実情であります。た…

農林水産省食品流通局長1984/10/03

第101回 衆議院 農林水産委員会 第29号

○塚田説明員 先ほど申しましたような厳しい需給事情でございますので、私どもはでん粉について国産でん粉の完全な消化を図るという角度から、この割り当て制度からそのように申し上げておるわけでございまして、何も生産規制しろとかというようなことを決して申し上げているわけではないわけです。食品用とかいろいろ用途があるわけですから、その用途に従ってそれを使っていただきたい、そういうことでお願いしておるということで御理解いただきたいと思います。

農林水産省食品流通局長1984/10/03

第101回 衆議院 農林水産委員会 第29号

○塚田説明員 お答え申し上げます。 私、先月も北海道へ参りましたけれども、その北海道で申し上げたことは、生産の規制なんということは申し上げておりませんけれども、合理的な輪作で計画的な生産をぜひやっていただきたい、このように申し上げてきているわけであります。それはまた、帰りましてからも重ねてその旨は申し上げております。と申しますのは、ことし七万五千二百ヘクタール作付されまして、それけそれとして、非常に天候に恵まれて豊作で、これは私も非常に…

農林水産省食品流通局長1984/10/03

第101回 衆議院 農林水産委員会 第29号

○塚田説明員 お答えいたします。 ただいま二点御質問がありまして、まず最低生産者価格につきましては、私ども、これはまさに先生御案内のとおり、農業パリティ指数に基づいて算出される価格を基準にいたしまして、物価その他経済事情等を参酌して決めることにしております。その際、他の畑作物の価格決定とのバランス、現下の厳しい財政事情なり先ほど申し上げました需給事情、それから特にてん菜につきましては、近年機械化の進展等により生産性の向上が顕著であります…

農林水産省食品流通局長1984/10/03

第101回 衆議院 農林水産委員会 第29号

○塚田説明員 お答えします。 先ほど申し上げましたことは、国産でん粉の優先消化ということで制度ができておりまして、日米交渉でアメリカ側が強烈な文句を言ったのはまさにこの点なわけです。それにもかかわらず我々はこの制度を守ったわけですから、この制度を堅持してまいりたいというふうに考えております。

農林水産省食品流通局長1984/10/03

第101回 衆議院 農林水産委員会 第29号

○塚田説明員 ただいま生産者価格に奨励金を織り込んで価格を決めたらどうかという御質問がありました。それにつきましてお答えいたします。 奨励金につきましては、これはてん菜糖でございますが、価格本体とは別にいわば収益性の相対的なアンバランスあるいは作付面積の激減、そういうようなことの趣旨で昭和四十九年に設けられたものでございます。そこで、そういう趣旨で設けられたものでありますから、私どもとしては、生産者価格にこれを織り込むということについて…

農林水産省食品流通局長1984/10/03

第101回 衆議院 農林水産委員会 第29号

○塚田説明員 お答えします。ただいま御指摘のように、北海道のてん菜生産は長い歴史がありまして、十数年前まではその単収がECの水準よりも低いという、かなり低い状況でありましたけれども、農家の皆さん方の御努力によりまして、今やECの水準も抜くというような状況になってきております。そういう意味で、北海道のてん菜は北海道農業に定着したというふうに私ども考えております。そういう意味で、この北海道のてん菜をこれからもなお維持発展させていかなければい…

農林水産省食品流通局長1984/10/03

第101回 衆議院 農林水産委員会 第29号

○塚田説明員 お答えいたします。 糖価安定制度に基づきまして現在砂糖の全体を一応コントロールしているわけでございますけれども、その中で私どもが一番大事であるというふうに思っておりますのは、砂糖の需要が一時は三百万トンありましたけれども、現在二百五十万トンでございますが、そうした需要の低下の中で、もちろんその結果輸入も減ってきているわけでございますけれども、その中で大事なことは、やはりそれぞれ砂糖を生産するものは、輸入糖を砂糖にする精製糖…

農林水産省食品流通局長1984/10/03

第101回 衆議院 農林水産委員会 第29号

○塚田説明員 お答えいたします。 まず、蚕糸砂糖類価格安定事業団の調整金の収支についてでございます。 御指摘のように、この事業団の調整金の収支につきましては、本年七月末現在で四百八十億円の赤字ということになっております。これの原因といたしましては、いろいろあるわけですが、まず申し上げなければいけませんのは、五十七年三月末で特例法が失効したことによりまして、精糖業界、輸入砂糖を精製する業界でございますが、これが過当乱売競争を行ったというよ…

農林水産省食品流通局長1984/09/04

第101回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○説明員(塚田実君) お答えいたします。 確かに、先生お話しのように、日本型食生活は次第に普及して定着してきております。日本の食生活は非常に栄養的にもバランスがとれておりましてそれなりに高く評価すべきでありますし、日本人の平均寿命が世界的にも非常に最長寿国の一つになっているということもまたそのあらわれだと思います。また他方、飽食の時代とも言われておりまして、そういうことではそれなりに結構なことでありますが、内容的に見ますと、子供の中で肥…

農林水産省食品流通局長1984/08/02

第101回 衆議院 農林水産委員会 第27号

○塚田政府委員 お答えいたします。 制度の仕組みにつきましてはただいま先生からお話があったとおりでございまして、関税割り当て制度のもとで国際でん粉価格の安定というのを図っているわけであります。ですから、関税割り当て制度の中で一次税率の部分は抱き合わせによりまして、それ以外は二次税率、これはキロ当たり十五円、関税率に直しますと四〇%に相当する非常に高い税率をかけて、それで国産のでん粉の保護を図っておるわけでございます。 そこで、この制度の…