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自由民主党・自由国民会議参議院
総発言数
5,563
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
直近の発言日
1954/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会82 件・82%
  • 大蔵委員会18 件・18%

※ 全 5,563 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,563 20 を表示
自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/04/24

19参議院 地方行政委員会 第27号

○国務大臣(塚田十一郎君) これは非常に減るという場合は所得自体が減つてしまう。例えば個人の所得、それから法人の所得が減る。又酒税の場合には酒の消費量が減つて来るという場合に、それに応じて減つて来るという場合と、それからして国が税を下げるということによつて減つて来る場合と二様あると思うのであります。自然に減つて来るという場合には恐らく経済界が不況であるということになるのでありますからして、物価も多少は下り目になるでありましようし、さよう…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/04/24

19参議院 地方行政委員会 第27号

○国務大臣(塚田十一郎君) これは大ざつぱに申上げまして、従来の配付税の制度と、それから今までやつておりました交付金の制度と、まあ手前味噌を申上げますならば、長所だけをとつて短所を捨てた中間の考え方だということになつておるわけでありますが、果してそんなにうまく運用できるかどうかはまあ何でありますが、細かいことは部長から御説明申上げます。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/04/24

19参議院 地方行政委員会 第27号

○国務大臣(塚田十一郎君) 制度として完璧ということについては、私ども疑問を持つておるという意味ではないのでありまして、どのような新聞記事で御覧になつておるのか存じませんけれども、率の点につきましては若干意見の相違がある。これは当初の二〇%にも必ずしも十分納得の行つた意見の一致というものがあるわけではないのでありますが、その後に更にいろいろな国会修正その他で以て変更が加えられて参つたものでありますから、あの率を決定いたしますときに基礎に…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/04/24

19参議院 地方行政委員会 第27号

○国務大臣(塚田十一郎君) これはまあそういうような噂は私どもも聞くことはあるのです。例えば、或る府県が衛生部をなくするという計画をしたら、厚生省から衛生部をなくするということは衛生行政に熱意がないことなんですから衛生関係のいろいろな予算がその県に対しては今後考慮しないというようなことで、結局それも実現しなかつたというような話があるのであります。併しまあそういう話は断片的に聞くだけでありまして、そうどこにもかしこにもあるとは私どもも思わ…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/04/24

19参議院 地方行政委員会 第27号

○国務大臣(塚田十一郎君) その点は中央からいろいろ地方に仕事を頼む場合に財源措置が十分でないというそしりは今までもありましたし、私はその点は今度の制度の変革によつて余計になるとも思いませんし、又減るとも必ずしも保証申上げられませんけれども、併しその問題はどこまでもその問題だけでなくて、今後そういうことがあれば財源措置をするんだという地方財政法上の建前をはつきり実施して行くということで問題は解決できるのじやないかと思うわけであります。む…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/04/23

19参議院 地方行政委員会 第26号

○国務大臣(塚田十一郎君) 地方自治を育成しなければならないという考え方は、私も基本において強く持つておりますのでありまして、そうして地方自治を育成するために結局地方自治団体というものが十分な財政的な基盤を持つていなければならないということも当然な帰結として出て参るのでありまして、そういう考え方で問題を見ておるわけであります。 今度の改正は、いろいろ地方制度そのもののあり方について検討を加えなければならん面があるとは思つておりますけれど…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/04/23

19参議院 地方行政委員会 第26号

○国務大臣(塚田十一郎君) この点は、この地方自治というものについてのあり方の、考え方の基本の問題になると思いますが、私は今のこの府県という地方自治団体がかなり国の仕事をたくさんやるという形になつておると、又それからして市町村でも少し大きなものは結局まあ府県とどつちつかずという形になつておる。むしろ市町村にやらして府県というものがなくてもいいというような形のところまで大きく市町村というものが育つて来ておるというものもあるというような状態…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/04/23

19参議院 地方行政委員会 第26号

○国務大臣(塚田十一郎君) 移譲してというのはどういうお気持でしようか。要するに今国の事務である、国の事務であるが、府県に一つやつてもらつておるということになつておるのですが、そうでなしにそれをこういう国の事務でなく自治団体の事務にする、こういうお考えでありますか。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/04/23

19参議院 地方行政委員会 第26号

○国務大臣(塚田十一郎君) 現在委任しております、委任して府県地方自治団体にやつてもらつております仕事は、地方自治団体の事務という概念にし、従つてそういうものを固有の自治団体の事務という概念にし、委任を受けている事務を処理するに必要な財源というのでなしに、固有の事務を処理するに必要な財源ということで財政措置を考えるという考え方も考えられると思いますが、それにいたしましても、私は市町村というものあがり、府県というものがあつて、そういう工合…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/04/23

19参議院 地方行政委員会 第26号

○国務大臣(塚田十一郎君) これは最初にも申上げましたように、まあ考えておることは、今申上げたように、私は市町村自治団体というものの一段階でむしろこれを育成して、県という中間段階というものが自然に消滅するようにしたらという感じでおるのでありますが、なかなかこれは大問題でありますし、その場合の構想自体だつて私に今こういう構想というように考えがあるわけでもないのでありまして、まあそんなような意味もあるものですから、今度の税制の改革というもの…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/04/23

19参議院 地方行政委員会 第26号

○国務大臣(塚田十一郎君) そういうお気持のお尋ねであれば、これは感じの問題と、それからして物の考え方の問題だと思うのでありまして、私はまあ考え方としては自分はそう思うけれども、併しやはり現在あるものをこのままに放つておいて、本格的にそういうふうに地方制度自体の改革が行われるときに、それに応じた措置をするのがいいか、現在そのままであるときにそれに応じた一応の措置をし、又改革が行われたときにそれに応じた措置をするほうがいいかということを考…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/04/23

19参議院 地方行政委員会 第26号

○国務大臣(塚田十一郎君) これは今度の改革で出しました線は、御承知のように地方制度調査会でありますとか、税制調査会の答申で、もうこれは調査会としましても、又政府としましても、確定の線を出しましたのでありまして、今考えられておるいろいろの考え方の上に、更に私が考えておるような制度の相当大幅な改革というものは、これは繰返して申上げておりますように、私が過去何年間か地方自治というものを国会議員として見、又この一年近くの間自治庁長官として現在…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/04/23

19参議院 地方行政委員会 第26号

○国務大臣(塚田十一郎君) この点は非常に不用意だというお叱りは先般からいろいろの機会にたくさんのかたがたから頂いており、私も不用意かなと感ずることもあるし、併し又お尋ねがあれば率直に感じておることを私はこう思いますと申上げて。皆様がたにも一緒にお考え願つたほうがむしろ私は自治庁長官の立場としてもいいのではないかという感じもいたしておるのでありまして、これは不用意であるというお叱りがあるならば、お叱りは慎んで承わつておくわけでございます…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/04/23

19参議院 地方行政委員会 第26号

○国務大臣(塚田十一郎君) これは今の段階では確信を持つておる案であつて、更にこれよりももつと確信の持てるようなものが考えられるのではないかという感じを持つておるわけです。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/04/23

19参議院 地方行政委員会 第26号

○国務大臣(塚田十一郎君) なかなか穿つた御解釈があるものだと思つて伺つておつたのですが、私の感じではちつともそういう感じが出ておらんのでありまして、私は今度の地方財政の制度をどういう工合にするかということでは、まあ独立財源を成るべく余計確保したいということがこれが最大の主眼でありまして、その場合には要するに税として成るべく地方に余計に税源を与えるということもあるわけであります。従つてその考え方から行けば、交付税を殖やすという制度は逆行…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/04/23

19参議院 地方行政委員会 第26号

○国務大臣(塚田十一郎君) この点は、この前の合同委員会連合委員会のときにもやはりお尋ねがあつてお答えしたところで、私も基本の考え方としては区別がある。能力に違いがあるなら能力に違いがあるままに育てて行くという考え方を持つているのであります。この点はむしろ私どもの立場からはそういう考え方が出て来るのであつて、若木さんのほうのお立場からは、個人の場合においても或る程度はこう均して行く、地方団体に対しても或る程度均して行くという勿論お立場が…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/04/23

19参議院 地方行政委員会 第26号

○国務大臣(塚田十一郎君) そこで或る程度偏在はしているのが正しいとは思いますけれども、偏在をそのまま最高度に、これはまあいろいろな税源を組合せて参りますと、税源自体で以て偏在しないように組合せができると、私は一番自分の考える独立財源が偏在しないで、そしてどの団体も或る程度の仕事ができるという形になるのでありますが、残念ながら考えられる地方の税源はみんな同じように偏在をする。そして非常に偏在の激しい部分をそのままに放つて置いて、或る程度…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/04/23

19参議院 地方行政委員会 第26号

○国務大臣(塚田十一郎君) この点は、若木委員のお話を伺つておりますと、国と地方というものを全く截然と区別して、利害相容れない団体、立場であるというふうに概念なさつているのじやないかと思うのであります。併し私の感じ私の感じではどつちに入つて行つても国民の懐ろから出るものは一つのものなんでありますからして、その一つの国民の懐ろから出るものを性格に従つて一部分は地方へ行く、一部分は国に行く、又国に行つた部分も或る程度帰つて来る、そして国民の…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/04/23

19参議院 地方行政委員会 第26号

○国務大臣(塚田十一郎君) この点は私は全然逆に考えておるのであります。私は交付税が少くなつたということは、独自の財源が多くなつたということになると思うのでありますし、又地方の財政制度というものからすれば、独自の財源が余計になるということのほうがよいと思うのであります。本当に国に地方が縛られておる縛られておると言いますけれども、地方の税率をどうするかということは、直接にはこれは国の財政の要請から縛られるということで私はないと思うのであり…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/04/23

19参議院 地方行政・通商産業連合委員会 第1号

○国務大臣(塚田十一郎君) これはいろいろ御指摘になりました感じは私も同感なんでありまして、私が記憶しておりますいきさつでも、電気ガス税を府県にやるか市町村にやるか、非常に争つた時分に、あの当時の記憶ではもうこういう税は長く取るべき性格の税ではないからというので、どちらへ持つて打つてもいいじやないかというような考え方が相当強く支配しておつた記憶を持つておるのであります。まあ併しその後現実の税になつて一旦税として取られてみますと、額も非常…