塚田十一郎
会議録に記録された「塚田十一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,563 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金16 件
- 社会保障・年金10 件
- 防衛2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会82 件・82%
- 大蔵委員会18 件・18%
※ 全 5,563 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 地方行政委員会 第29号
○国務大臣(塚田十一郎君) これは心理の上に全然そういう感じが働かないとも私は断言申しかねるわけでありますが、併し自治庁が地方財政を考える場合に、少くとも大蔵省と折衝いたします段階におきましては、これは決してトンネルだから、とてもつまらんからというような感じは毛頭持つておりませんので、なかなか徹夜をして強引に全員一致協力して当つておるわけであります。従つていろいろ御意見は伺つてよくわかつて参つておりますけれども当初の財政計画では、相当大…
第19回 参議院 地方行政委員会 第29号
○国務大臣(塚田十一郎君) これは政府として考えましたときは、当初の考え方、政府原案の線で只今税務部長からもお答え申上げましたように、まあ総合してみればこの程度はやむを得ないという判断になつたのでありまして、その後まあいろいろ国会側において御修正になりまして、政府側の考えておりました意図が大分模様が変つて参つておる、こういう点も私どもも御指摘の通りだと思います。併しまあ国会にいろいろな御見解があつてお直しになつたのであり、而も依然として…
第19回 参議院 地方行政委員会 第29号
○国務大臣(塚田十一郎君) これはまあ気持は今申上げた通りなんでありまして、できるならば少し御修正がなくてほしかつたと思うのでありまして、御修正になつて、なおこのままにしておいてこの意味が残つておるかということでありますならば、私は今のような国の財政の状態では、まあ地方に僅かばかりでも偏在があるならば、それを是正するということも意義がないわけじやないが、入場税が減税になりましたからして偏在をするという……今の税率からすれば偏在をするのは…
第19回 参議院 地方行政委員会 第29号
○国務大臣(塚田十一郎君) その点は少し私どもの感じは違うのでありまして、私はいつも申上げますように、地方の財源というものは独立の財源でいいものがあればそれに越したことはないというように考えておるわけであります。従つて不動産取得税が適切であるかどうかということは、そういうものを税の形で国民から負担をしてもらうことが国民の担税能力からして適切であるかどうかということのまあ判断如何によると思うのでありまして、私どもは今日のような状態ならば、…
第19回 参議院 地方行政委員会 第29号
○国務大臣(塚田十一郎君) これはこの不動産取得税を新しく創設をするということは、国民負担が耐えられるということであれば、不動産取得税に限らず新らしい地方税を起すということは、これは地方の財源調整上全体の地方団体の立場から見ればこれはプラスになつておるように思うわけであります。そこで入場税を国に取上げるということは、これは全体の立場から見れば勿論一割の問題はありますけれども、その一割の問題を別の面で考慮するということであれば、全体の立場…
第19回 参議院 地方行政委員会 第29号
○国務大臣(塚田十一郎君) そうすると、秋山委員がお尋ねになつておるお気持からいたしますならば、そんなことをするくらいならば入場税を地方に置いて、不動産取得税というものは新設しないほうが考え方としては筋が通つておるのではないかという御意見かと思うのでありますが、それも一つの考え方であろうと思うのであります。併しこの場合に不動産取得税を地方に新らしく創設できないという面から来る地方財政全体の財源不足というものがあり、その財源不足は交付税で…
第19回 参議院 地方行政委員会 第29号
○国務大臣(塚田十一郎君) これは独立財源というものを地方財政全体を通じて申上げておるのでありまして、ここに府県と市町村というものを区別して考えますならば、私はシヤウプ勧告に基いた改革というものが市町村に少し重点を置かれ過ぎておつて、府県がむしろ置いて行かれておるという感じを持つておりますので、そのことを併せて是正するという感じで物を判断をいたし、又その考え方で計画を立てておりますから、御指摘のような状態が出て来るので、御覧頂いてもわか…
第19回 参議院 地方行政委員会 第29号
○国務大臣(塚田十一郎君) その気持は勿論どこまでもあるわけでありますし、そういう考慮も全然捨てておるわけでありませんけれども、むしろそういう考慮を頭に置きながらも、今のこの府県の状態というものが、少くとも自治団体としてなお認めて行くという建前からするならば、余りに今まで考慮の払われ方が少なかつたものを当面において是正する、こういうふうな考え方であります。
第19回 参議院 地方行政委員会 第29号
○国務大臣(塚田十一郎君) それは直接には考慮されておらんのでありまして、府県単位の警察ができるからということは、財政の府県の全体の総枠の上においては考慮してありますけれども、そういう府県のための費用も含めて、府衆の財源がどの程度独自の財源で賄われるかという考慮にまあなつておるわけであります。
第19回 参議院 地方行政委員会 第29号
○国務大臣(塚田十一郎君) これは警察制度の改正に伴う府県の費用増というものも含めて、全体の府県の財政の総枠の中で独立税が幾らか殖えた、こういうことになると思います。
第19回 参議院 地方行政委員会 第29号
○国務大臣(塚田十一郎君) これは地方全体として見ますならば、交付税その他で国からもらうよりは、独立の財源がいい、その独立の財源について今度見ますならば、偏在するものよりも偏在しないもののほうがいいということは、まさに御意見の通りだと思うのです。ただ恐らく、残念ながら今考えられます新らしい地方税というもので偏在しない税というものは考えられないのじやないか、まあ私はこういう感じを持つております。又実際検討して見てもなかなかそういう税が見当…
第19回 参議院 地方行政委員会 第28号
○国務大臣(塚田十一郎君) お尋ねの点は御尤もだと私も思うのでありまして、自治団体の財政を強固にするということは、一つは全体として自治団体の財源を殖やすということと、それからして今度全体として殖えたものを個個に配分するときに成るべく無駄を少くして、そうして適正に配分をして、一方に黒字が出て一方に赤字が出るというようなことが配分の適正でないということから来ないようにということにあると思うのであります。全体としてはどういう工合にしたらば充実…
第19回 参議院 地方行政委員会 第28号
○国務大臣(塚田十一郎君) これは警察法が改正されて警察が府県単位の自治警察になるということで、それに対して今度のこの二十九年の財政計画で以て措置をいたしました措置の額が十分でないという御意見はいろいろの方面からお伺いするわけであります。併しまあ私どもといたしましては、今まで市町村に警察があつたものにどれくらいの金がかかつておつたか、又国に警察があつたものにどれくらい金がかかつておつたか、それが一本に統合されることによつて人員も相当数減…
第19回 参議院 地方行政委員会 第28号
○国務大臣(塚田十一郎君) これは過去における国と地方の財政規模の大きさ、現在のそういうものの比率というものを比較検討いたしますときに、よほど気をつけませんとなりませんのは、過去におきましての国がどういう支出をしておつたのか、又地方がどういう支出をしておつたのかということ、従つて過去の国の財政規模というものが何に原因しておるのかというようなこともよほど慎重に検討いたして比較をいたしませんと、却つて数字の上だけで比較をしておることが非常に…
第19回 参議院 地方行政委員会 第28号
○国務大臣(塚田十一郎君) これはなかなかむずかしい問題でありまして、まあ赤字を出しておる所があり、赤字を出しておらない所がある。まあいつも申上げるのでありますけれども、今の地方財政を自治庁が考えておる従来の平衡交付金制度というものを基礎にして考える考え方からすれば、我々の考えるような考え方で財政運営をやつて頂けば、赤字が出る団体というものはないのじやなかろうかという考え方をしておるわけであります。大体御承知のように、或る標準財政規模と…
第19回 参議院 地方行政委員会 第28号
○国務大臣(塚田十一郎君) この点は私も今のように消費的な経費が非常に大きくて投資的経費が非常に少いということは、少くとも国が健全に発展をして行くという場合に適当でないと私も思うのであります。ただ全体としてこの消費経費増大、殊に給与費の増大というものは、恐らく警察でありますとか、教育職員でありますとか、そういうものが大部分を占めておると私も思うわけでありまして、これは止むを得ないわけであります。そういう工合に消費経費が増大すると、一方国…
第19回 参議院 地方行政委員会 第28号
○国務大臣(塚田十一郎君) これは、この平衡交付金を交付税に変えましたということは先般もちよつと申上げましたように、考え方、理窟の上では確かに少くとも単年度をとつてみますと、財源の補填が十分いかないという場合があり得ることは御意見の通りだと思う。併し理窟の上では十分財政の補填ができておるはずであつた交付金の場合、過去の実例を見てもなかなか大蔵省側と完全な意見の一致を見るということはむずかしいことで、絶えず国会側の非常な熱心な御協力を頂い…
第19回 参議院 地方行政委員会 第27号
○国務大臣(塚田十一郎君) これは現在の地方財政平衡交付金制度というもののあり方から見ますならば、基準財政収入と財政需要との差額というものの全額をこれに計上いたしまして、そうしてそれを公正適正な配分によつてどの団体にも赤字というような問題の起らないようにしようと、又そうなるべき性質にこの地方財政平衡交付金というものはできておつたわけでありますけれども、さて現実にこの制度の下で軍用いたして見ますと、第一にこの大蔵省側と絶えず意見の合致がな…
第19回 参議院 地方行政委員会 第27号
○国務大臣(塚田十一郎君) まあ不足ということだと思うのでありますが、ただその不足というのは地方の側から見ては不足と考えられる。そうしてその不足が中央に責任があると考えられるけれども、中央の側から見ると必ずしもそうばかりは考えられないというところで、なかなか意見の一致が出て来ない。従つてまあこれは財政の不足でありまするからして、その不足をどう解決するかは、収入を殖やすという面で一つ解決する方法もあろうと思うし、支出を抑えるという面で解決…
第19回 参議院 地方行政委員会 第27号
○国務大臣(塚田十一郎君) これは今度の制度におきましては、そういう意味におきまして若干今までの平衡交付金とは或る年度だけについて考えてみまするならば、かなり窮屈であるという問題が出て来ると思うわけであります。併しこれは率できまつておりますからして、当然この所得税、法人税、酒税の従来の伸び方からいたしますならば、そのものの総額の中に、基本になる所得税、法人税、酒税の総額の中に伸びがあつて、需要の伸びというものと大体歩調を合せて行く面があ…