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自由民主党・自由国民会議参議院
総発言数
5,563
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
直近の発言日
1954/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会82 件・82%
  • 大蔵委員会18 件・18%

※ 全 5,563 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,563 20 を表示
自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/04/27

19参議院 地方行政委員会 第29号

○国務大臣(塚田十一郎君) これは非常に問題点でありまして、先ほど私も中央で減らしたがために地方で殖やさなければならんという部分を幾らか殖やしてあると申上げたのでありますが、これは私は考え方としては例外的な考え方であると思うので、やはり原則としては中央で減らすということの場合には、それに歩調を合せて地方も緊縮し、節約をして行くという行き方で行かなければならないと思うのであります。中央で今まで出しておつたものが中央で減らすからして地方で殖…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/04/27

19参議院 地方行政委員会 第29号

○国務大臣(塚田十一郎君) これも中央が減らしても地方が減らせない部分もあるということは私もその通りだと思います。殊に今までの財政計画の上では物件費などの場合には十分中央が伸びておる部分も伸ばさないでおいて、減らす部分だけ減らして参つたのでありますから、それはとても一緒に減らせないということで、先ず伸びるべき部分は伸ばしてしまう、そうしてその総体の財政計画の上で国と歩調を合せて減らして行くという右回をとつていることは御承知の通りでありま…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/04/27

19参議院 地方行政委員会 第29号

○国務大臣(塚田十一郎君) 私が中央の財政、殊に国の予算を見ておりますあれでは、私は今度の予算のときに、中央が締めて、地方にそれのしわが寄つて来るということは、中央が締めたから地方がそのあとを背負わなければならないということでは意味がないからして、そういうような無理な締め方は中央においてもしてもらつては困るということを強く主張し、従つて私は中央が出なくなつたからと言つて、地方がそれを負担するという考え方は、地方財政計画の上では全然私は持…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/04/27

19参議院 地方行政委員会 第29号

○国務大臣(塚田十一郎君) これは加瀬委員の御意見では、緊縮をする場合には一般の経費を緊縮をして投資的な経費を減らさないというほうが正しいのではないかという御意見であると思うのでありますけれども、まあそういう考え方も一つあると思うのであります。併し今度のこの二十九年度予算の場合の政府の緊縮方針というものはそういうものに限らないのでありまして、投資的な経費であろうが一般的な経費であろうが、とにかくも詰められるものは全部詰める、そういう考え…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/04/27

19参議院 地方行政委員会 第29号

○国務大臣(塚田十一郎君) これは投資的経費は成るべく節減すべきでないという考え方で財政を見るのは地方も中央も同じことだと思うのでありまして、中央の今年の公共事業費の切り方自体でも、個々の切られた面を検討してみますならば、相当無理なものも私は切つておると思います。むしろ切るどころじやない、もつと殖やすべきであるという考え方も考え方としては成立たないことはないと思うのであります。同じように地方も私はそのように思うのでありますが、ただそうい…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/04/27

19参議院 地方行政委員会 第29号

○国務大臣(塚田十一郎君) これは国全体としての方針では、やはりこういうものを御指摘のように逐次やめて行こうというのが閣議の考え方であつたわけであります。半面にそのやめる第一段の措置といたしまして先ず国がやめる、従つてまあ地方も一緒にやめるかどうかという問題であつたのでありますが、まあいろいろな収入面を考えてみると、この収入の上げることの容易さ、それからしてそういうことによつて上げた収入が使われている面の有効さというものを考えて、奨励は…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/04/27

19参議院 地方行政委員会 第29号

○国務大臣(塚田十一郎君) これは私田もお尋ねのように何かしかの弊害があるし、又そのことのために治安の点などにいい影響を与えないということもまああると思うのであります。ただ世つの中というものはなかなかそう理屈ばかりでも行かない面が多々あるものでありまして、まあ幾らかあることによつてプラスの面がまだあるだろうという考え方で、奨励はしないまでもまああるものは暫らくやらして行くということで、一つこの困難な際の地方財政の困難を成るべく早く乗り切…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/04/27

19参議院 地方行政委員会 第29号

○国務大臣(塚田十一郎君) これは御意見のような考え方は、私はこういうものの収入が一般的な経常的な費用に充てられる、そうして又そういうものがなければ一般的な事業も何にもやつていけないのだというふうに財政計画がなつている場合に、恐らく御指摘のような御意見がぴつたりと当ると思うし、私もそういう措置はやはり適当でないと考えておるわけであります。ただ現在の場合には特殊の団体にこういうものを許しております場合に、やはりその使途がおのずから例えば公…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/04/27

19参議院 地方行政委員会 第29号

○国務大臣(塚田十一郎君) 一般的な方針としてはそのように措置をしたいと思うわけでありまして、ただ先ほども申上げましたように、それがどういう用途に向けられるかというようなことも考え、それをどういうところが計画をされるかということも考えて、現在あるものについてそのままでやらしておくという場合に、完全に新しいものは絶対に今後許さないというような方針も立ちがたいと思いますけれども、一般的な方針としてはやはり成るべく許可しない方針というふうに進…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/04/27

19参議院 地方行政委員会 第29号

○国務大臣(塚田十一郎君) これは若しやるといたしますならば、当面の措置としてはやはり起債による以外には方法はないと思います。ただ起債によるという場合には、起債は当然これは当該自治団体の債務でありますから、そういう起債を起す場合に将来そういうものの元利償還というものが将来の一般的の財政計画の上に乗るということでありませんければ、そのときに起伏ができるからするという考え方では、やはり先長い財政計画というものを頭に置くときに不健全さというも…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/04/27

19参議院 地方行政委員会 第29号

○国務大臣(塚田十一郎君) 今次長のお話で小さいというような御意見もあるのでありますが、併し金額の僅かな差というものは、若木委員が御指摘になつた考え方からすれば不問に付して然るべきものだと私は思います。併しここにそういうものを希望する自治団体というもの、これが全体で三十億とか五十億とか言つて、それを平均に考えるわけには行かないのであります。ここに特殊の団体がそういうものを希望するというときには、それによつて得られる財源と他の全般の財源と…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/04/27

19参議院 地方行政委員会 第29号

○国務大臣(塚田十一郎君) これは一般的にはこの交付税の配分という概念にかからない性質の用途に大体皆使われておると思う。たまに特殊のものが或いは特別交付税で考えられるならば考えられる性質のものもあるかも知れませんけれども、それもまあ一部分であつて、全体としてはそういう一般財政計画の上に出て来ない、特殊の団体が、特殊の目的を達したいという場合に、こういうものが大体使われておると思います。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/04/27

19参議院 地方行政委員会 第29号

○国務大臣(塚田十一郎君) 今のこういう収入の交付金を殖やして、そしてそういうものをしないで、地方団体にやつて行けるようにしたらいいのではないかという御意見でありますが、これは先ほど申しましたように、今そういうものを使われておりますのは、特殊団体の特殊の用途ということでありますので、今の交付税の目的の考え方からいたしまして、普通交付税にいたしましても、特別交付税にいたしましても、そういうものに特殊に考慮をして交付税を出すという考え方はで…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/04/27

19参議院 地方行政委員会 第29号

○国務大臣(塚田十一郎君) それは、もう一番いい方法は、すべての地方団体か財源に憂えのないようにして十分できるということになるほうが一番望ましいのでありますけれども、併し、一万に近い府県、市町村を含めた団体それぞれに財政能力も違い、又しなければならない仕事も違うというものを、交付税という形で若し賄うとすれば、これは非常にそうでない所にたくさんのまあ無駄が出て来ると思いますのでして、従つて、交付税という考え方はそういうものは考えないで、普…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/04/27

19参議院 地方行政委員会 第29号

○国務大臣(塚田十一郎君) これは手がないということではないのでありまして、それはそういう特殊な用途に使うということを、その仕事をしないでやつて頂くということになれば、そういうものを勿論等しく押えることはできると思うのですが、併し、しないというようにするのがいいのか、まあ是非そういう競馬、競輪をやつてもその利益からやる仕事をしたほうがいいのかは、これは当該自治団体の意向も聞いて見、又それをやる場合の実際の影響、弊害、そういうようなものも…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/04/27

19参議院 地方行政委員会 第29号

○国務大臣(塚田十一郎君) これは収入があるからといつて、そのために他の財政措置が十分でないということにはなつておらんのでありまして、まあそれはそれでこういう収入があつたならば、それによつてやりたい、この際辛抱してもらえばそれでも行けるというように財政計画は御承知のようになつておるわけであります。そういうふうになつておるときに例えば特殊の団体が、或る団体がなお自分の所でこういうものをやればやれるからして、こういう工合に利益を上げて、こう…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/04/27

19参議院 地方行政委員会 第29号

○国務大臣(塚田十一郎君) 先般もちよつとお答え申上げたかと思うのでありますけれども、当初の財政計画の場合には、国、地方を通じて一応妥当な線というものを、それぞれの立場の意見を総合的に検討して出したわけでありますが、その後にいろいろな修正変更が起つておりますので、その範囲におきましては、私といたしましては、当然国のほうからして交付税の率の変更その他の方法によつて、地方に財源を付与する。必要が起つておる。こういうように考えておるわけであり…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/04/27

19参議院 地方行政委員会 第29号

○国務大臣(塚田十一郎君) いろいろ御覧になり方はあると思うのでありますけれども、不安定になつておるということはないのではないかと実は考えておるわけでありまして、成るほど内部の操作は大分したけれども、国から持つて来たものはそうたんとないというような御意見、まさにその通りだと思います。併しそういうふうな御指摘のように、たばこ消費税が三百億参つておりますし、それから地代の中でも不動産取得税というものが新しくこれはできておりますのでして、これ…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/04/27

19参議院 地方行政委員会 第29号

○国務大臣(塚田十一郎君) これはお話を伺つておると、やはり一つは財源を十分に与えるという気持、それからして又一つの気持はその十分に与える財源を成るべく独立の財源を与えるという気持、両方頭に置いて御意見をお立てになつておるように伺うのであります。そこでまあ財源を全体として殖やすという考え方は、これは確かに地方財政が窮乏しておるので、私どもも非常に努力はしたわけでありまして、この点は交付税の二〇%算定の基礎をめぐつてもいろいろ御議論があつ…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/04/27

19参議院 地方行政委員会 第29号

○国務大臣(塚田十一郎君) これは地方の幾らか税その他の収入が殖えたけれども、それは警察なんかが地方に移つたからそうなつたので、別にプラスになつていないのじやないかという御意見のように承わつたのでありますが、これはちよつと私どもの物を考えます基本と食い違いがあるのでして、独立財源を殖やしたい殖やしたいというように幾ら申しましても、私はいろいろな形で地方に与えられる財源の総額というものは、結局総枠は地方の財政規模がどこで押えらるべきかとい…