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自由民主党・自由国民会議参議院
総発言数
5,563
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
直近の発言日
1954/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会82 件・82%
  • 大蔵委員会18 件・18%

※ 全 5,563 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,563 20 を表示
自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/05/22

19参議院 地方行政委員会 第42号

○国務大臣(塚田十一郎君) 私もこういうような状態で運営されるならば、これだけの目的を達するためには、当初から必ずしも半数改選でなくてもよかつたんじやなかろうかということが、その後の運営の実績のほうで言えると思います。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/05/22

19参議院 地方行政委員会 第42号

○国務大臣(塚田十一郎君) ここに書いてある通りに了解いたしております。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/05/22

19参議院 地方行政委員会 第42号

○国務大臣(塚田十一郎君) まあ甘かたということになりますかどうか、何にいたしましても新らしい制度でありますので、全く今までに例のなかつた制度を新しく作る、殊に問題の判断をいたしますのに、いろいろと別の国の人の判断も入つたりいたしておりまして、正確に判断できなかつたということもあるかも知れません。私はとにかくやつてみて、ここまでせんでもよかつたんじやないかという感じがせないでもないわけであります。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/05/22

19参議院 地方行政委員会 第42号

○国務大臣(塚田十一郎君) これは専門の問題でありませんので、まあ極く軽くお聞き願いたいと思うのですが、私は教育基本法の第十条でありますか第八条でありますかが規定しております、教育を民主的にという考え方を現実に現わす上に、必ずしも教育委員会制度というものがただ一つの方法であるというほどには私としてはまあ考えられないわけであります。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/05/22

19参議院 地方行政委員会 第42号

○国務大臣(塚田十一郎君) なかなか個人の意見を申上げるとこういう工合になるし、申上げなければ個人の意見を言えというお尋ねでありますし、ですからして誤解の起きませんように、専門の問題でありませんから軽く一つお聞き逃し願いたいということを特に私はお断わり申上げて申上げたのでありますから、その点はどうぞそのように御了解願いたいと思います。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/05/22

19参議院 地方行政委員会 第42号

○国務大臣(塚田十一郎君) これは将来の方針は文部大臣からお答えになつた通りでありますし、だんだんとそういうものをなくして行こうというお考えのようであります。それをなくして行くということのためには、一つは適任者があるということ、一つは財政措置がそれに伴うということ、両面が必要であると思います。文部省の意見が最終的に大蔵省と話合いがついて政府の考え方としてきまりまするならば、財源措置もできますでしようし、私どももそれに対して協力をして、一…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/05/22

19参議院 地方行政委員会 第42号

○国務大臣(塚田十一郎君) その点は今次長からお答え申上げたように、財政的にも非常に緊縮の予算の際でもありましたので、いろいろ文部省側でも御折衝になり、私どもも文部省と同じ立場で折衝いたしましたのですが、最終的にはこういう予算になつたわけでございます。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/05/22

19参議院 地方行政委員会 第42号

○国務大臣(塚田十一郎君) これは私も午前にそのようにお答え申上げたつもりでおりますし、今も同じように考えております。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/05/22

19参議院 地方行政委員会 第42号

○国務大臣(塚田十一郎君) これも繰返しお答えすることになると思うのでありますが、教育委員会が発足いたしましたときの考え方は御意見の通りだつたと思いますし、今政府がこれを育成強化して行こうという考え方も大臣がお答えになつておる通りであります。ただそうは言いますものの、世間には広く他の面からもう少し考え直してみたらどうだろうという意見もあるのだから、まあ考えて十分検討してより正しい、もつと適切な教育の民主化の方法その他があるならば、考えて…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/05/22

19参議院 地方行政委員会 第42号

○国務大臣(塚田十一郎君) 育成強化しようとするものの考え方は、これがうまく育つて行つて本来の目的に合致するように育つならば、それはそれで結構なことだと、こういう考え方なんでありまして、ただ、いま同委員もお考えになつておるように、どうも今の委員会というものはこんな丁合に行くならば必ずしもなくてもいいというような御意見もあるんでありまして、これは現実に理想はまあそういう考え方で出たものでも、現実にそういうふうに本来の目的にそぐわない、又若…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/05/22

19参議院 地方行政委員会 第42号

○国務大臣(塚田十一郎君) これは読んでみればすぐわかります。私は読んで見ませんで、皆さんがたが教育基本法第十条、教育基本法第十条と皆さんがおつしやる。それがすぐ教育を民主化して行くという基本の考え方だと言つておりますから、そのように了承し、その考え方に立つて私は議論しております。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/05/22

19参議院 地方行政委員会 第42号

○国務大臣(塚田十一郎君) 終りの問題からお答え申上げますが、私は現在の市町村の教育委員会制度については、なお相当検討を要すべき問題がたくさんあると思つております。この教育委員会制度を育成して行つて、そうして悪い点は直して行つてそれを目的に適うように育てて行くという方法でやるか、或いはやつて見てそれではなかなかうまく行かないということで、又別の形になるという考え方にまで発展するかは、これは次の段階の問題で、今の段階では文部大臣から繰返し…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/05/22

19参議院 地方行政委員会 第42号

○国務大臣(塚田十一郎君) 市町村当局の意見は、大体先般の地方制度調査会の答申の線と同じように私は承知いたしておるのでありまして、地方制度調査会の意見によりますると、市町村には教育委員会というものは要らないのじやないか教育委員会というものは府県にだけあつて然るべきだ、府県のものも今のような公選の形でなくていいのじやないかと、こういう意見であるようであります。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/05/22

19参議院 地方行政委員会 第42号

○国務大臣(塚田十一郎君) これは詳しく議論をして最終的に意見を確かめているわけではございませんが、私が承知をいたしている範囲では、やはり市町村当局の考え方も、一つは財政的な判断から来るものであると思います。一つは行政的な判断、行政的な機構の上からの判断ということであると思うのであります。財政的な判断というのは御説明申上げんでもおわかりと思いますが、行政的な判断というのは、教育行政も一つの行政であるからして、これは行政は単一化して、一つ…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/05/22

19参議院 地方行政委員会 第42号

○国務大臣(塚田十一郎君) そういう考え方で内閣におきまして、最終的な結論を出します前にいろいろと議論をいたしたわけであります。そうして今の段階におきましてはこのような考え方、つまり教育委員会制度はなお育成して行く、そういう考え方に落着いたわけであります。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/05/22

19参議院 地方行政委員会 第42号

○国務大臣(塚田十一郎君) 私の考え方は、これについては先ほどしばしば申上げた通り、大体今の文部大臣の考え方と少しも違わないのでありますが、(「少し違う」と呼ぶ者あり)ただ結論が、今は一致しておりますけれども、ここまでに至る段階におきましては、先ほど申上げましたように、多少地方自治をあずかる者の立場と、文教の行政をあずかる者の立場と違いますので、意見の違いがあるということは事実であります。なお私の立場といたしましては、やはり自治団体の側…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/05/22

19参議院 地方行政委員会 第42号

○国務大臣(塚田十一郎君) 私も大体同じ考えでありますが、ただ私は地方行政をあずかつておる立場でありますので、やはり文部大臣がおつしやる消極的なという感じが私の場合には更に一層強いように思つております。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/05/22

19参議院 地方行政委員会 第42号

○国務大臣(塚田十一郎君) 私も教育の重要性というものもよくわかります。そして又教育がうまく行くために成るべく予算がたくさん欲しいということもよくわかるんでありますが、併しやはり教育に相当できるだけたくさんの金を注ぎ込みたいという考え方も、財政全般から見てその判断の上で総合的に考えているのでないと、今文部大臣がおつしやるように、財政の教育総合性というものが崩れて来るという意味においてやはりこの財政権を加味して行くというその考え方には賛成…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/05/22

19参議院 地方行政委員会 第42号

○国務大臣(塚田十一郎君) まあそういうお考えに近いものが今この道路の問題……。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/05/22

19参議院 地方行政委員会 第42号

○国務大臣(塚田十一郎君) にあると思います。それは考え方として考えられないことはないと私は思うわけでありますけれども、私もまあこの考え方自体にはやはり百パーセント賛成しかねる面があつて、この制度自体に非常な異論があるわけですが、併しまあ考え方としては全然考えられないことではないのでありますから、なお今後又研究してみます。