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自由民主党・自由国民会議参議院
総発言数
5,563
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
直近の発言日
1953/07/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会82 件・82%
  • 大蔵委員会18 件・18%

※ 全 5,563 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,563 20 を表示
自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1953/07/20

16衆議院 電気通信委員会 第15号

○塚田国務大臣 私も松井委員の御指摘になつておる点はかなり問題であり、心配はしておるのであります。ただ法律と予算がいつもこういう関係になつて前後して出て来た場合に、同じ問題が出て来るのであります。ただその修正が予算の歳出そのものに関係して来るか、または資金面で関係をして来る場合も、資金運用部の資金でもつて何とか処置しなければならなくなつて来るか、あるいは公募のわくで考えなければならなくなつて来るか、これは三段で非常に影響力が違うのであり…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1953/07/20

16衆議院 電気通信委員会 第15号

○塚田国務大臣 私も今御指摘を受けて初めて読み直してみたのでありますが、この規定自体は、これは民間の企業もこういうようになつているのでありまして、この規定自体で公社会計か民間企業と同じように行かないということではないので、民間企業も積み立てておつて、その積立ては損出の場合でなければ原則としてくずさないし、損失があれば、それをまず埋めて、余つたのを残して行くという考え方になつておるのですが、ただこの規定が公社会計の規定でありながら、むしろ…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1953/07/20

16衆議院 電気通信委員会 第15号

○塚田国務大臣 これは考え方としては、私は委員長の御指摘のように、全然別のものだと考える。しかし予備費にゆとりがあれば、その予備費の中からこの財源が出るということも考えられるが、実際の運営としては予備費の中からこれが出て、予備費がなくなるという形が出て来る場合もあり得ると思いますが、この点は先般事務当局が大蔵省と話をしたそうでありますが、まだ大蔵省の確定的な結論が出ておらぬようであります。私としてはこれはどうしても予備費とは別のものであ…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1953/07/20

16衆議院 内閣委員会 第17号

○塚田国務大臣 監察を強化するという考え方は、第五次吉田内閣の組閣後、私が総理から強く指示を受けた事柄でありまして、私もそのつもりで今までのやり方、それから現在どういうぐあいにやつているかということの調査をいたしたのであります。ぜひこれを強化しなければならないという考え方は私もしごく同感であり、そのように努力したわけでありますけれども、いろいろ調査をいたしてみますと、ただ強化するということはたとえば人間をふやすとか、予算をふやすとか、そ…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1953/07/20

16衆議院 内閣委員会 第17号

○塚田国務大臣 先ほども申しましたように、監察というものは非常に大事であり、どうしても徹底してやらなければならぬと思うのであります。ただ監察を徹底してうまくやりまして、効果を上げますためには、法的措置だけでは足りないのであり、むしろ法的措置よりも、やる人間の心構えと能力に重点があると考えておりますので、機構や機構の持つ法的権限というものだけでは問題は片づかない。そういう問題で片づくならば現在すでにある各省の自己監察の機構、あるいは会計検…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1953/07/20

16衆議院 内閣委員会 第17号

○塚田国務大臣 これは本格的にものを考えるときには、確かに考えなければならぬ問題の一つだと思うのであります。ただ会計検査院や裁判官などの持つておるような特殊な権限を考えるということになると、これはかなり法的にも問題があるのではないかと思います。なぜかと申しますと、検査院や司法機関というものは、一応外から問題を見ておるという考え方であり、行政管理庁の場合には、一応各省とは独立はいたしておりますけれども、やはり行政内部の自己監察の機関である…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1953/07/20

16衆議院 内閣委員会 第17号

○塚田国務大臣 これは国会が独自のお立場で行政のやり方をごらんになるのであり、私どもとしましては、それとは全然無関係に、自分のやつた仕事——ことに国務が非常に厖大複雑になり、国費も非常に多額に上つておるのでありますから、ついうかうかとやつておるうちに、気がつかないでロスを起しておるということもあり得るのですから、それの自己反省の機会を得るというような意味において、監察部が動くというように御了解願いたいのであります。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1953/07/20

16衆議院 内閣委員会 第17号

○塚田国務大臣 国費の濫費といいますか、要するに国費が効率的に使われておらないという面は、私の感じでは、国政の全般にあるのではないかという感じがいたします。むだな人間を使つておるという意味において、人件費のむだもあるでありましよう。ただ、今限りある機構と人数で、まだ十分訓練されておらない機構でもつて、できる限度というものは、おのずから限られておるものでありますから、ことしはとりあえず、非常に問題になつている公共事業費や、国から出ておる補…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1953/07/20

16衆議院 内閣委員会 第17号

○塚田国務大臣 この点は私もまさに同感なのでありまして、これは何とか考えなければならぬのじやないかと思つておるのであります。ただ今の行政管理庁のあり方からいたしますと、行政の内部の自己監察という考え方に立つておりますので、そういうぐあいに一応行政機関とは別になつておるものには監察を及ぼさないという考え方で実はおるわけであります。従つて、公共企業体などは、それぞれの監督官庁の行政監察を契機として、それを監察するのに必要な範囲において公共企…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1953/07/20

16衆議院 内閣委員会 第17号

○塚田国務大臣 考え方としては、行政監察の機構というものを考えるときに、その点は確かに考えておかなければならないと思います。今のようにばらばらになつておりまして、大蔵省が一応金を出すという建前から、金を出した先の監査をしておるということでは、やはり本来の仕事からはまた別の仕事になるものでありますから、力の入れ方も、注意力の届き方も違う。従つてそういう仕事を専門にやる機構があつて、その機構にそういう仕事を全部やらせてしまうということの方が…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1953/07/20

16衆議院 内閣委員会 第17号

○塚田国務大臣 先ほども申しましたように、行政監察というものは行政機関の内部事務の自己反省という考え方でありますので、それによつて民間団体や、それから一応政府とは別のものになつております公共企業体その他に対して、行政機関の内部に対してやる監察と同じようなやり方をするということは、考え方としては多少無理があるのじやないか、そういうように考えて、今の行政監査というものの考え方からこういう考え方が出て来たわけなんでありまして、御承知のように、…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1953/07/20

16衆議院 内閣委員会 第17号

○塚田国務大臣 それは先ほども申し上げましたように、大蔵省と同じ権限だけは今度の改正で持てるようになつておるわけなのであります。なお詳細の点は政府委員から御説明申し上げます。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1953/07/20

16衆議院 内閣委員会 第17号

○塚田国務大臣 監察の結果をどういうぐあいに処置するかは、一般的には勧告をいたしまして、その結果どういう処分をしたかということを報告してくれるということで推進ができるようになつております。それは第七項でございます。今鈴木委員の御指摘になつたのは第九項の綱紀に関係した問題をお尋ねになつていたのではないかと思うのですが、これはやりました結果、いろいろな不当もしくは不法な問題があつて、それに人間が関係して明らかに綱紀にも関する問題があるという…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1953/07/20

16衆議院 内閣委員会 第17号

○塚田国務大臣 もちろん勧告にはそういうことがずつと書いてあるので、人間が多いと思うならば人間を減らされるようにということを、また不当に支出されておるとすれば、その方法が悪ければ、方法をこういうぐあいに直すようにということが詳細に書いてあるのでございます。しかし勧告をいたします場合に、実際の運営の仕方といたしましては、事前に当該の省と話合いをしまして、そうして注意をいたします。それに対して今後適当な時期にその通り処分してもらつたかどうか…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1953/07/20

16衆議院 内閣委員会 第17号

○塚田国務大臣 これは行政機関内部の事柄でありますから、管理庁がそういうことを要求いたしませんでも、おのずから当該行政機関の長に責任が出て参りまして、行政責任で問題が解決して行三のではないか、またそうするのが行政監察としてはあたりまえじやないか、こういう考え方でしたのであります。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1953/07/20

16衆議院 内閣委員会 第17号

○塚田国務大臣 これは御指摘のように、行政管理庁といたしましては、機構改革というものをやらなければなりませんし、一生懸命考えておるわけでございます。行政管理庁といたしましては、管理庁に附置してあります行政審議にそういう問題のあります場合には一応意見を聞いてみる。それからついででありますから申し上げますが、地方の方は自治庁が考えておるわけでありますが、自治庁の考え方を側面から援助してもらう機関として、地方制度調査会というものを置いてやつて…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1953/07/20

16衆議院 内閣委員会 第17号

○塚田国務大臣 これは、行政審議会の方も、統計審議会の方も現在すでに行政管理庁に附置されてあるわけでありますが、従前の方向からやや後退した形に、少し縮少したり権限を狭めたりいたしましたのは、先般の行政機構改革のときに、今までの行政委員会式のあり方のものがあまりたくさんあることは、いろいろな面で考え方としても無理があるようだし、経費などの点でも非常に多いようでありますから、今のような制度に改めたのでありますが、当分はこの制度はこのままの形…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1953/07/20

16衆議院 内閣委員会 第17号

○塚田国務大臣 私はこの機構改革の点はいろいろ検討いたしおるのでありますが、むしろ問題はそういう面にあるのではありませんで、私も機構改革についていろいろ過去の幾つかの内閣のお考えになつたところを調査いたしておりますが、非常にたくさんのしかもりつぱな構想があるのでありまして、今必要なのはそういうものを適当にまとめて、それを現実の改革に移すという実行の問題だけが問題になつているのであります。従つてこの機構改革の必要性をほんとうに認識して、そ…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1953/07/20

16衆議院 内閣委員会 第17号

○塚田国務大臣 これは監察をいたします側の立場からすれば権限が強いほどいろいろなことが要求でき、都合がいいことは言うまでもないことでありますけれども、監察を受ける側の立場に立つて考え、また行政監察というものを本来のわれわれの考え方からいたしますと、そこまではちよつと行き過ぎではないか、こういうようにまた感じているわけであります。まあ話合いの上で趣旨に賛成をしていただいて協力をしていただくというようなところが妥当な線じやないか、こういう考…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1953/07/20

16衆議院 内閣委員会 第17号

○塚田国務大臣 たいへんうがつた御批判をいただいてどうも恐縮しているのでありますが、しかしこれは非常に生ぬるいようには見えておりますけれども、決して生ぬるくはないのでありまして、行政機関内部の監察は峻烈にやるのですし、今までもやつて参つている。たださつき生ぬるい表現をしていると御指摘をいただいたのでありますが、行政機関内部の仕事がうまく行かないために、それが機関内部のやり方のために国民に御迷惑をかけるということになると、かえつて悪いでは…