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エコノミスト/元経済企画庁長官参議院衆議院
総発言数
1,832
直近の所属会派
直近の役職
エコノミスト/元経済企画庁長官
直近の発言日
2000/03/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国会等の移転に関する特別委員会43 件・43%
  • 交通・情報通信委員会22 件・22%
  • 少子高齢社会に関する調査会11 件・11%
  • 行政監視委員会10 件・10%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 国民生活・経済に関する調査会4 件・4%

※ 全 1,832 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,832 20 を表示
経済企画庁長官2000/03/06

147参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(堺屋太一君) ちょっと通知を受けるのがおくれまして、到着がおくれたことをまずおわび申し上げます。 戦略会議の答申と現状でございますが、戦略会議は九九年度にプラスにして、そして二〇〇〇年度、二〇〇一年度に潜在成長力に復帰する、回復する、こういう形を描いております。 現在、私たちは、九九年度の経済成長率をプラス〇・六%、当初〇・五%でございましたが、少し各項目で出入りがございまして、少しプラスにいたしまして〇・六%と言っておりま…

経済企画庁長官2000/03/06

147参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(堺屋太一君) 確かに、子育て、教育は人材に対する投資という意味がございまして、この水準が高くなりますとソフトウエアが非常に高くなり、技術可能性が高くなってきます。特に日本では昔から金銀財宝よりも子供の教育に非常に力を入れるということがございまして、徳川時代において既に大変寺子屋、学習塾、修養塾等が発達いたしまして、一八六八年の明治維新のときには日本では男性の四〇%、女性の二五%が教育機関に通った経験があったと。これは世界一だ…

経済企画庁長官2000/03/06

147参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(堺屋太一君) 経済企画庁では、昨年八月六日に公表いたしました「地域振興券の消費喚起効果等について」というのを発表しておりますが、それによりますと、昨年の三月から六月までの消費に対しまして、地域振興券の既に使われたものが三二%程度ふえております。個人消費といたしまして二千三十二億円の押し上げ効果があったということになっております。 これをマクロモデルの計量モデルで計算いたしますと、実質GDPを一年目に〇・一%程度押し上げた、消…

経済企画庁長官2000/03/06

147参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(堺屋太一君) 今申し上げましたのはあくまでもアンケート調査をしてモデルで計算したことでございまして、現実にどうだったかということになりますと、お金に色がございませんし、また地域振興券で買ったものを現金の方を蓄えたというようなこともございまして、なかなかそこは明確にぴしゃっとなりません。 それから、今テレビ番組の話ございまして、私もそれを見ましたけれども、これまた地域によりまして大変効果があったという地域とそうでなかった地域と…

経済企画庁長官2000/03/06

147参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(堺屋太一君) 膨大な消費の中で七千億円でございますと、やはり六、七割の方が気がつかなかったとおっしゃるのももっともかという感じがしないでもないんです。 申し上げておりますように、〇・一%云々の話でございますから、それは何割、五割以上の人が効果あったと思われるかどうか、そこはちょっと何とも申しかねますが、やはり今挙げられた数字だけではなしに、比較的早くやった島根県の浜田市なんかではイベントなどやりまして効果があったという話もご…

経済企画庁長官2000/03/06

147参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(堺屋太一君) それぞれの数字は、今、委員が仰せられたとおりになっております。したがって、平均的よりも大型店で使われたという構成比率はやや高いかもしれませんが、その時期とか、それから使っているものですね、そういったもの、お子さまのものが多かったとかそういうようなことがございまして、地域振興券だから大型スーパーへ行ったということもないんじゃないかと。 その辺はどうも追跡が十分できないところでございまして、委員仰せのように、どれだ…

経済企画庁長官2000/03/06

147参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(堺屋太一君) まず、私から規制緩和の効果について試算をいたしましたので申し上げたいと思います。 経済企画庁では、一月六日に「近年の規制改革の経済効果 利用者メリットの分析」というのを発表いたしました。国内及び国際電気通信、国内交通、車検の問題、それから電力、石油製品、ガス、株式手数料の八項目の分野にわたって規制改革で料金あるいは価格がどの程度消費者、利用者にメリットを与えたかという計算をいたしました。 これによりますと、九八…

経済企画庁長官2000/03/03

147参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(堺屋太一君) まず、日本経済がどうなったら本格的回復と見て財政の方に手をつけたらいいか、これ自体大変難しい問題でございまして、まず景気回復の問題、そして同時に構造改革がかなり進んでいる、これが一つの条件になると思います。その次に企業の収益性と投資、これが十分にできてきているということもやはり大きな条件になり、そして新しい産業が芽生えている、そういうような、構造改革と同時に日本の産業界の活力ということも必要になってくると思いま…

経済企画庁長官2000/03/03

147参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(堺屋太一君) 設備の過剰感は依然として強いものがございまして、「平成十一年経済の回顧と課題」におきまして過剰施設の全産業の量は五十七兆円と推計しております。 しかしながら、最近かなり進んでおりまして、例えば企業の短期借入金残高などを見ますと、七―九月期で前年度に比べまして三兆円減っております。また、それを反映いたしまして、自己資本比率、これが同じ期間で一・五ポイント上がりまして二二・七から二四・二になっている。また、売上高経…

経済企画庁長官2000/03/03

147参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(堺屋太一君) やはり、現在政府がやっております経済新生対策を着実に推進していく、これがまず第一だろうと思います。そして、あわせて、企業が体質を改善する場合に、その受け皿となる雇用の創造あるいはミスマッチの解消等によりまして労働力の流動性をつけ、その受け皿をきちんとつくっていくということが大事だと思います。 なお、低金利政策を継続していることも、この意味ではやはり重要な意味を持っていると思っております。

経済企画庁長官2000/03/03

147参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(堺屋太一君) 御指摘のように、不動産研究所その他いろんなところから出ておりますのを見ますと、地価は依然として下落しておりまして、特に都心の商業地域での下落が大きいと言われております。 地価の予測につきましては、まず収益還元法というのがありますが、これは一時非常に信頼性があったんですけれども、最近は、家賃が下がるとか入居者が減るということで収益が下がるから地価がまた下がってしまうということがあります。それから、予測価格という方…

経済企画庁長官2000/03/03

147参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(堺屋太一君) 昨年秋の経済新生対策のときにも委員御指摘のようなことを考えまして、例えば全国で交通渋滞の重要箇所になっていて、もう間もなくできそうだと、あと五件とか三件とかなっているところを百カ所改善していただくというようなプロジェクトもつくりました。また、全部の学校を二〇〇一年以内にインターネットで結ぶということも、これはかなり前倒しにして文部省、郵政省にやっていただくことにいたしました。 また、私が担当しておりますインパク…

経済企画庁長官2000/03/02

147参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(堺屋太一君) これは全く新しい概念でございまして、商売、ビジネスのやり方自体が一つの著作権のような形になりまして特許をとれるんです。 今、日本でそういう習慣がございませんから、この特許の審査、申請、どういう範囲が新しいものでどういう範囲が古いものか、このノウハウのつくり方などいろいろと研究しているところでございます。これを余り広範囲にしますと、他の人の参入をとめますから、このバランスが非常に難しい。こういう点を通産省、特許庁…

経済企画庁長官2000/03/02

147参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(堺屋太一君) 地域振興券の経済効果だけを摘出してみるということは結構難しいことでございますけれども、一応私たちの調査によりますと、六千百九十四億円が交付されました、それで新しい需要効果として二千二十五億円があった、こういうことを昨年の八月六日に発表しております。その後の調査でもう少し多かったというので二千三十二億円に訂正しておりますが、それで大体〇・一%ぐらい経済を押し上げた、こういうマクロ的な効果として言われております。 …

経済企画庁長官2000/03/02

147参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(堺屋太一君) これまた大変難しい御質問でございまして、消費に色がございませんので、こちらを商品券で使った分、ほかの現金を使うのをやめたかどうかという、こういう調査になりますと非常に主観的なんですね。 一番低い方の数字では、減税効果は一般に九五年モデルで〇・四一と言われておりますのが〇・三八しかなかったという数字もあります。それから、場所によっては、いや、地域振興券と同時にイベントをやったから売り上げがふえたんだという調査もご…

経済企画庁長官2000/03/02

147参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(堺屋太一君) 主務官庁がないというお話でございまして、このNPOの認定、これは都道府県とそれから二府県以上にまたがるのは経済企画庁でやるということになっておりまして、二月二十五日現在で都道府県部分が千三百三十八、経済企画庁で認証といいますが認証しましたものが百二十一、合わせて一千四百五十九件ございます。 国民生活審議会等でこういったものの活動状況をいろいろ見ていただきまして、税制その他どういう扱いをするか、発足二年ぐらいで見…

経済企画庁長官2000/03/02

147参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(堺屋太一君) 委員の御質問の趣旨は三点ほどあると思います。 第一は、日本の公共事業、社会資本が十分であるか、なお不足であるか、また現金で残すべきか生産力で残すべきか、これが第一であります。 第二番目は、将来の見通しでございまして、今の関空に代表されるように、ここ数年、アジア、日本の不況がございましたけれども、今後こういうものの需要が伸びるかどうか、これが第二番目でございます。 そして、第三番目に御指摘になりました中小企業か大…

経済企画庁長官2000/03/02

147参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(堺屋太一君) 経済企画庁でもサマータイムにつきましてはいろいろと研究してまいりまして、省資源、省エネルギーの効果あるいは国民一人当たりの大量消費、大量廃棄のライフスタイルが見直せる、余暇時間が長くなるというような効果が挙げられておりますけれども、何より一番の効果はやはり気分一新になるということだと思います。 個人的には私、朝寝坊でございましてちょっとつらいのでございますけれども、やはりそういう子供たちが育たないように、私のよ…

経済企画庁長官2000/03/01

147参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(堺屋太一君) どうして私が答弁に立ったかといいますと、二十一世紀記念行事担当大臣でございまして、今、インパクというインターネットの上での博覧会というのを総理の御命令で企画しております。 これは、日本全国の各地でリアルなイベントをやっていただいて、それをインターネットの上に載せて全国、全世界からアプローチしていただこうと。それで今、全国民にテーマを募集しておりまして、それぞれの府県、企業あるいはNPOでテーマを選んでいただいて…

経済企画庁長官2000/03/01

147参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(堺屋太一君) 景気は気からに違いありませんが、せっかくの御質問でございますので、少し数字を並べて申し上げたいと思います。 小渕内閣は発足以来、まず第一にデフレスパイラルの回避ということで景気の下支えに全力を挙げてまいりました。そして、経済緊急対策を一昨年秋に発動いたしまして、まず景気の下支えを行いました。そして、昨年の十一月に経済新生対策を行いました。このときには構造改革と景気対策とを車の両輪としてちょうど半々ぐらいのウエー…