堺屋太一
会議録に記録された「堺屋太一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,832 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- エコノミスト/元経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 2000/03/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体9 件
- デジタル行政8 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金2 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国会等の移転に関する特別委員会43 件・43%
- 交通・情報通信委員会22 件・22%
- 少子高齢社会に関する調査会11 件・11%
- 行政監視委員会10 件・10%
- 内閣委員会10 件・10%
- 国民生活・経済に関する調査会4 件・4%
※ 全 1,832 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 参議院 経済・産業委員会 第2号
○国務大臣(堺屋太一君) 私は自信をなくしたから言ったわけではございませんで、予測というものの性格について申し上げて、いささかの範囲があると、こう申し上げたのでございまして、予測について私の自信が揺らいでいるわけではございません。 御指摘の消費の問題でございますけれども、十二月、昨年十二月の消費支出は大変低うございまして、前年同期、一昨年の十二月に比べまして消費支出で実質四・〇%の減少となりました。 この主要な理由は、やはりボーナスが非…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第2号
○国務大臣(堺屋太一君) 失業率は、実はことし一月に季節修正の改定がございました。その結果、現在四・七%、十二月も四・七%、十一月が四・六%、一番高かったのが七月ごろでございまして四・八%です。実を言いますと、失業率がかなり去年上がるんじゃないか、五%を超えるのは必定だと言われたんですが、四・八%でとまりまして、以後少し落ちたかなどうかなという程度で、ずっと横ばい程度の、高水準横ばいという形になっております。
第147回 参議院 経済・産業委員会 第2号
○国務大臣(堺屋太一君) 仰せのとおり、将来不安というのは日本国民にいろんな面であろうかと思いますが、例えば今委員御指摘になりました経済関係あるいは年金の問題などもその一つかもしれませんし、少子高齢化社会がやってくるというのも非常に重要な不安要因になっている、あるいは技術の問題なども日本の確実性が衰えてきたというような不安があって、かなり人々の不安になっているという面もあろうかと思います。 それで、貯蓄率がなぜ高いかということでございま…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第2号
○国務大臣(堺屋太一君) 私どもでは昨年、「経済社会のあるべき姿と経済新生の政策方針」というものを閣議決定いたしました。略して「あるべき姿」と呼んでおりますが、その中でもこの議論は重要でございまして、効率的な経済と安心できる社会、これが二本立てだろうと思います。 委員御指摘のように、日本では、特に戦後六〇年代から金融を中心とした縦の系列、大手銀行がございまして、そこに大手のメーカーや流通がくっつき、そしてその下にまたメーカーの下請がくっ…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第2号
○国務大臣(堺屋太一君) 先ほどの「あるべき姿」でも書いたのでございますが、まず第一に、人々が自分の一番好みに合った仕事を選んでそして人生を豊かに暮らせる、これが一番の幸せだろうと考えております。そのために、やはり身に合った、自分の能力と好みに合った職が得られる、そういう社会ができたら一番いい。すべての人が自分の好きなことをして十分な豊かさが保てればそれが最良でございますが、なかなかそうはまいりません。 だから、まず職業の選択ができるよ…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第2号
○国務大臣(堺屋太一君) NPO、特定非営利法人という制度ができましてからかなり各地でその運動が広がっておりまして、いろいろ既に二千近い申請が出ていると聞いております。その中にはかなり積極的に福祉の問題、文化の問題に活躍しているところもございます。 この制度は議員立法としてつくっていただきまして、国会の附帯決議におきまして、特定非営利法人の活動の実態を踏まえて、税制等を含めた制度の見直しについて、法施行の後二年以内に検討するというような…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第2号
○国務大臣(堺屋太一君) 一般的に言いまして、寄附税制というのはもっと広がっていいものだと、私は長官になる前、税制調査会の委員にいたときにはそういう考えを持っておりました。善意で人々が判断をして寄附をする、それが世の中のためになる。寄附者の意思というのをもっと尊重されていいんじゃないかという個人的な意見は持っておりましたが、NPOにつきましては議員立法でつくっていただきまして、一応二年間の後にいかがにするか、見直すような規定も議員立法の…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第2号
○国務大臣(堺屋太一君) 日本では公益というのが、公益法人を政府が認定する、認可するというようなことがございまして、役所が決める、民法の定めにそんなところがございます。アメリカ、イギリスなどは、むしろ人々が決めるんだと、それで後で調べて特におかしくなかったら認めていく。寄附の範囲、善意の範囲を非常に大きくとっております。また、寄附するときにも、日本では広告にならないかとかあるいは関係者の利益にならないか。例えば、学校法人に寄附しますと、…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第2号
○国務大臣(堺屋太一君) 小渕内閣は発足いたしましてから一年七カ月たつわけでございますが、発足いたしましたときは大変不況が進んでおりまして、デフレスパイラルの危険があるということで、まず下支えをしなきゃいけない。そのときには、公共事業を発動いたしまして、特に即効性を重視しておりました。即効性、それから新規性、未来性とこう申し上げたのでございますが、まず第一に支えなきゃいけない。したがいまして、最初の緊急経済対策などでは公共事業で不況を支…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第2号
○国務大臣(堺屋太一君) 私どもの立てました経済見通しでは、個人消費の伸び率、これを十二年度では一・〇%ぐらいに見込んでおります。現在それを下回っておりますが、一月になりましてから個人消費は一・六%前月を上回りました。 それで、この後どうなるか、ちょっと予測のことになるのでございますけれども、私は大体そのぐらいの調子で、この十二月の落ち込みをカバーしてくれるぐらいの調子で伸びるんじゃないか、こう考えております。
第147回 参議院 経済・産業委員会 第2号
○国務大臣(堺屋太一君) お説のごとく、バブルが崩壊してから日本経済にはさまざまな不安があります。 今、第一次オイルショック、あの日本列島改造論のブームの後のお話と対比して申されましたけれども、規模はバブルの方がはるかに大きい。しかも、あのオイルショックのときにはまだ日本は規格大量生産でどんどん成長する段階でございましたから、オイルショックから立ち直ったときにはアメリカ市場などに規格大量生産品をどっと輸出して立ち直ることもできました。そ…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第2号
○国務大臣(堺屋太一君) 株でございますけれども、きょうはちょっと軟調でございまして、一万九千百四十一円でございますけれども、小渕内閣が発足したときは、お説のように一万六千円、その後どんと落ちまして、十月の九日でしょうか、一万二千八百七十九円という値をつけて、それから大体一万九千円台に戻ってきたということでございます。 株価について問題点を指摘するとすれば、値上がりしている銘柄と値上がりしていない銘柄が非常に極端に開いている。これは日本…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第2号
○国務大臣(堺屋太一君) まず、法人の売りでございますけれども、これは持ち合い解消という現象でございまして、日本の金融機関を中心とした系列というのが崩壊していく過程でございまして、これは私は、日本の経済全体が流動化する、市場化するという意味で、決して悪いことではないと考えております。金融系列でどれでもこれでも企業を支えていたという現状がむしろ流動化するのは健全な方向が多いんではないか、両面あるんですが多いんではないかと思っております。 …
第147回 参議院 経済・産業委員会 第2号
○国務大臣(堺屋太一君) 渡辺委員、どうもありがとうございます。 御指摘のように、来年から行政改革が行われますと、内閣府の中に経済財政諮問会議というのができます。これは総理の直轄で、経済関係の閣僚と国の重要なポストの機関の長、それから民間人が入りまして、全体を取りまとめるという仕掛けになってまいりまして、従来以上に首相の主導権による総合調整ができるのではないか、できるようにしなきゃいけない、大変かたい決意を持って今そういう準備を進めてい…
第147回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(堺屋太一君) 経済企画庁では、できるだけ経済統計と実感の間を埋めようといろいろ新しい試みを考えておりまして、その一つが委員御指摘のこの景気ウオッチャーという制度でございます。 第一回目はこの一月の下旬に行いまして、現在のところ、五地域各百人の五百人で調査をいたしました。その結果を見ますと、一月末現在の景気状況が、三カ月前、したがいまして十一月ごろになるわけですが、そのころに比べて悪くなったか、よくなったかという質問が一つ。そ…
第147回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(堺屋太一君) けさ、九九年度の十月から十二月にかけての四半期のGDP、いわゆるQEを発表させていただきました。結果は、実質で一・四%のマイナスでございました。前期比で一・四%のマイナスでございました。 その理由は、以前からこの国会でも申し上げておりましたけれども、消費支出がボーナスが非常に少なかった影響でダウンしたこと、それから公共事業がちょうど本予算と補正予算の端境期にあって少なかったこと、そして輸入が十一月にかなりふえた…
第147回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(堺屋太一君) 期待と言われると、マイナスを期待していたのかと言われるのもちょっとあれなんですが、予測の範囲内でまあまあというところだったと思います。
第147回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(堺屋太一君) 三期決まりましたのであと一期、平成十二年の一―三月がどれぐらいかによって答えが出るわけでございますが、それで見ますと、平成十一年度が〇・六%になるためには一―三月が二・〇%のプラス成長にならなきゃいけないという数値になっております。 以前の、以前のということは十―十二月の落ち込み、それから一月、二月の動きから見ますと、ホールインワンのように〇・六がっしりといくかどうかはわかりませんけれども、大体プラスの成長は十…
第147回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(堺屋太一君) 現在の水準、かなり上がってきております。今が高いとは申しませんが、過去から上がってきておりまして、大体一日に百円台の増減のあることはそんなに珍しいことじゃございません。 私、ちょっと今お助けをいただいたんですけれども、けさ方急に下がったわけではございませんから、この発表で大幅に下がったかどうかと言われますと、私はこの発表でどんといったんではないんではないかと思っておりますけれども。
第147回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(堺屋太一君) 株の話を何%が大きいかと言われましても、私は証券の方のアナリストでございませんからあれですけれども、きょうの値下がりがどの要因であったかというのもちょっと十分分析してみないとわからないことでございます。 五百円というのは確かに大きいかもしれませんけれども、そういうことは過去にもございましたし、このQEを発表した途端にどっと下がっているというわけではないんです。最初の一時間ぐらいはそうでもなかったんですけれども、…