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エコノミスト/元経済企画庁長官参議院衆議院
総発言数
1,832
直近の所属会派
直近の役職
エコノミスト/元経済企画庁長官
直近の発言日
2000/11/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国会等の移転に関する特別委員会43 件・43%
  • 交通・情報通信委員会22 件・22%
  • 少子高齢社会に関する調査会11 件・11%
  • 行政監視委員会10 件・10%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 国民生活・経済に関する調査会4 件・4%

※ 全 1,832 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,832 20 を表示
経済企画庁長官2000/11/07

150衆議院 内閣委員会 第6号

○堺屋国務大臣 教育の問題、人材養成の問題は、日本の将来を考えましても最も重要な点でございます。したがいまして、通常の予算におきましても大いにそういう点には力点を置きたいと思いますし、また、教員養成の段階で、インターネット、ITができるような課程をつくって、文部省さんでも近く一〇〇%の人がパソコンを使えるようにする、これをさらにインターネットを使えるような形にして、教員養成の段階から変えていくことが基本だろうと思っております。

経済企画庁長官2000/11/07

150衆議院 内閣委員会 第6号

○堺屋国務大臣 委員御指摘の問題は二つあったかと思います。 一つは個人情報保護の対策でございますが、これにつきましては、個人情報保護法制化専門委員会というので検討いたしまして、去る十月十一日に法案の大綱を取りまとめまして、これを法制化して、電子機器で大量に管理しているようなところはその対象にしていきたい、こういう法案にしております。 それからもう一つ、今おっしゃいました取引の方でございますね。これは訪問販売法の改正等いろいろと措置もとっ…

経済企画庁長官2000/11/07

150衆議院 内閣委員会 第6号

○堺屋国務大臣 お説のとおり、ITが非常に人口に膾炙いたしますと何でもITで解決するというような考え方がふえてまいりまして、中小企業、あるいは全くITで何をやるのかその目的がはっきりしないままに機器だけ入れるというような現象も一部にあることは事実でございます。 政府といたしましては、もちろんITを名前につければ何でも通るというようなことは絶対に許してはならない、厳しくこの重点項目は絞っていきたいと思っておりますが、民間企業の中にも、かつ…

経済企画庁長官2000/11/07

150衆議院 内閣委員会 第6号

○堺屋国務大臣 情報のセキュリティー、特にサイバーテロ対策につきましては、年内を目途にサイバーテロ対策にかかわる特別行動計画を策定するというようなことで、政府各省の間では、情報の漏えい、不正アクセスの脅威から政府の情報を保護するなど、情報セキュリティーポリシーを策定することに取り組んでいると承知しております。 沖縄サミットにおきましては、こういうことを含めましてG8でこの対策を練ろうというような申し合わせが行われたと承知しております。

経済企画庁長官2000/11/07

150衆議院 内閣委員会 第6号

○堺屋国務大臣 情報の手段が発達するということはいろいろな意味での表現の手段がふえてまいります。特に、インターネットになりますと、文字だけではなしに、音響、映像、いわゆるマルチメディアの表現ができます。したがって、文章が苦手の人であれば絵でかくとか写真で知らせるとか、そういうような非常に多様な手段が出てくる。そういう意味で、同じ情報リテラシーといいましても、自己表現の範囲が広がってまいります。こういったことが、それぞれの人に好きなこと、…

経済企画庁長官2000/11/07

150衆議院 内閣委員会 第6号

○堺屋国務大臣 もちろん言論の自由、表現の自由というのは大前提でございますから、これは断固守らなければいけないと思います。しかし一方においては、こういう個人情報の保護というようなことがございます。例えば通信傍受法というようなものもございますが、そういう犯罪取り締まりの方も十分やらなければいかぬし、一方では表現の自由、これもますます、文章だけではなしに、マルチメディアな表現の自由ということも考えていかなければなりません。これは、憲法で保障…

経済企画庁長官2000/11/07

150参議院 経済・産業委員会 第1号

○国務大臣(堺屋太一君) 経済企画庁長官の堺屋太一でございます。経済運営のかじ取りが極めて重要なこの時期、経済企画庁長官、新千年紀記念行事担当大臣という重責とともに、IT担当大臣、高度情報ネットワークに関する各省庁の業務の調整を担当する大臣を拝命いたしまして、改めて心身ともに引き締まる思いをしております。委員長の加藤先生を初め委員会の皆様方には従前より御高配を賜っているところでございますが、今後とも一層の御支援方よろしくお願いいたします…

経済企画庁長官2000/11/07

150参議院 経済・産業委員会 第1号

○国務大臣(堺屋太一君) 景気動向につきましては、私がこの職につきまして二年三カ月たつわけでございますけれども、最初、一昨年の秋には非常に厳しい情勢でございまして、委員御指摘になりましたように、銀行の倒産等が相次ぎ、貸し渋りが非常に極端で、中小企業の倒産も大変たくさん出ましたし、企業の利益も悪く、設備投資も急減しておりました。失業者も、水準はまだ低かったんですが、急速に増加している状態でございました。 そこで、政府といたしましては一昨年…

経済企画庁長官2000/11/07

150参議院 経済・産業委員会 第1号

○国務大臣(堺屋太一君) 金融機関というのは幾つもの種類がございまして、例えば郵便局のような金融機関、これは零細な資金をできるだけ安全に、低利でも安全に運用しようという趣旨でございます。一方においては商業銀行、投資銀行というような、ある程度リスクテーキングな銀行もある。そういう各種の銀行がバランスをとるようになっておりました。 ところが、戦争前から戦後にかけまして、国の護送船団方式というような言われ方をするんですが、金融機関はつぶしちゃ…

経済企画庁長官2000/11/07

150参議院 経済・産業委員会 第1号

○国務大臣(堺屋太一君) 直接金融から間接金融にかえていかなければならないということは、昨年七月に閣議決定いたしました「経済社会のあるべき姿と経済新生の政策方針」においても述べておるところでございます。実際、東京証券市場にマザーズという市場ができたり、大阪の方にナスダックというのができたりいたしまして、さまざまな、リスクが高いけれども成長性のある企業というので上場をいたしました。 ところが、マザーズを見ますと、最初の公開から値段が上がっ…

経済企画庁長官2000/11/07

150参議院 経済・産業委員会 第1号

○国務大臣(堺屋太一君) 確かに消費の振興が一番大事なことでございまして、それには一方では消費者の収入をふやすというのでいろいろと税制その他の点も考慮しております。 もう一つは、消費者の消費態度、つまり消費性向を高めるということなんでございますけれども、現在非常に貯金が盛んでございまして、あっという間に貯金がふえるんですね。昨年に比べましてことしで一世帯当たりの貯蓄が百二十万円ぐらいふえているんですね。驚くべきことに七十歳以上の世帯主の…

経済企画庁長官2000/11/07

150参議院 経済・産業委員会 第1号

○国務大臣(堺屋太一君) 梶原先生の歴史観でございますけれども、このIT革命という言葉を使うとき、非常に歴史認識の問題がございます。 といいますのは、そもそも産業革命が何であるかということで、歴史学会で論争がございまして、我々経済学の観点の者が扱いますときには、産業革命というのは十八世紀の後半から十九世紀にかけてイギリスで始まり、ヨーロッパ、北アメリカ、そして後に日本に伝わった一連の改革を言うのでございます。 もちろん、バナールのような…

経済企画庁長官2000/11/07

150参議院 経済・産業委員会 第1号

○国務大臣(堺屋太一君) まさに、中小企業は非常に難しい段階に来ているところでございますが、政府といたしまして、まず金融システムというものに着目をしてこの金融再生を行いました。そして、中小企業もこの二年間、一番厳しいところを乗り切っていただくような五千万円の特別保証枠を設けたわけでございます。これはいつまでも続けるわけにいかない政策でございまして、徐々にこれの時間的余裕の間に立ち直っていただきたいということで、一方でマクロ政策といたしま…

経済企画庁長官2000/11/06

150衆議院 内閣委員会商工委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○堺屋国務大臣 委員御指摘のとおり、IT革命は、日本全体を変えるような、産業革命に匹敵するような重大な革命だと考えております。したがいまして、各省縦割りでは推進できない。仰せのとおりでございますが、このために、政府といたしましては、高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部、俗にIT戦略本部と呼んでおりますが、これを総理大臣のリーダーシップのもとに置きまして、そして全閣僚をそのメンバーにし、また有力な民間人も本部員に入っていただく、こうい…

経済企画庁長官2000/11/06

150衆議院 内閣委員会商工委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○堺屋国務大臣 確かに、インターネットを初めとする情報通信機能が発達いたしますと、係長から課長に上がって、課長から部長に上がって、部長から取締役社長、こういうピラミッド型に上がらないで、係長がインターネットに入れたものがすぐ社長に行く、あるいはAの会社が入れたものが、途中の問屋さんとかそういうのを抜けてすぐ小売屋さんに行く、あるいは消費者に行く、そういう中抜け現象というのが起こってまいります。 そういたしますと、組織というのは、情報の段…

経済企画庁長官2000/11/06

150衆議院 内閣委員会商工委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○堺屋国務大臣 委員御指摘のとおり、九一年から九二年にかけましてアメリカで大変不況の時代がございました。アメリカの複合不況と言われまして、一番高いときには失業率が七・八%ぐらいまで上がったこともございます。 そのときにアメリカが行いました政策の一つとしては、今御指摘になりましたような、インキュベーターをたくさんつくって、それによって創業、新しい業を起こす人をつくろうということでございまして、非常に創業者がふえた。これは、その中で成功した…

経済企画庁長官2000/11/06

150衆議院 内閣委員会商工委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○堺屋国務大臣 御指摘のとおり、第八条の情報格差の是正は、十五条以下に規定されている施策の基本方針のそれぞれについて横断的に推進するものとして、基本理念を盛り込んだものでございます。 具体的に申しますと、身障者などに対する格差の是正につきましても、御指摘のとおり、教育及び学習の振興にも含まれておりますが、情報バリアフリー機器の研究開発、視覚障害者に配慮した音声転換ソフトの官庁ホームページの対応等研究開発、コンテンツの充実、行政、公共分野…

経済企画庁長官2000/11/06

150衆議院 内閣委員会商工委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○堺屋国務大臣 まさにそのとおりでございまして、この法律に定めます重点計画は、本法案の基本理念や基本方針にのっとって、高度情報通信ネットワークの形成、人材の育成、電子商取引の促進あるいは電子政府、行政の情報化等について、政府が迅速かつ重点的に実施すべき具体的な施策の内容を定めるものでございます。 さらに、重点計画には、原則として、当該施策の具体的な目標あるいはそれを達成する期間等も定めますので、具体的な施策が定められることになっておりま…

経済企画庁長官2000/11/06

150衆議院 内閣委員会商工委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○堺屋国務大臣 重点計画でございますが、政府の最高責任者でございます内閣総理大臣を本部長として、各行政事務を担当いたします所管の閣僚と、高度の情報通信ネットワーク社会の形成にすぐれた見識を持っている民間人等から成る高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部が、責任を持って行うことになっております。 もちろん、この重点計画の中で、法律事項、法律を改正するとか作成するとかあるいは予算という面では、国会の御審議をいただきまして承認することが必要…

経済企画庁長官2000/11/06

150衆議院 内閣委員会商工委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○堺屋国務大臣 重点計画は、本法案の定めます基本理念、基本方針にのっとって、高度情報通信ネットワークの形成、人材の育成、電子商取引の促進あるいは電子政府、行政の情報化等、政府が迅速かつ重点的に実施する具体的な政策を定めたものでございます。 したがいまして、その策定の期日については、この法律が施行されます来年一月六日に設置される高度情報通信ネットワーク社会推進本部において決定されることになっております。この法律の趣旨にかんがみますれば、こ…