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エコノミスト/元経済企画庁長官参議院衆議院
総発言数
1,832
直近の所属会派
直近の役職
エコノミスト/元経済企画庁長官
直近の発言日
2000/11/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国会等の移転に関する特別委員会43 件・43%
  • 交通・情報通信委員会22 件・22%
  • 少子高齢社会に関する調査会11 件・11%
  • 行政監視委員会10 件・10%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 国民生活・経済に関する調査会4 件・4%

※ 全 1,832 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,832 20 を表示
経済企画庁長官2000/11/06

150衆議院 内閣委員会商工委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○堺屋国務大臣 何しろ、IT技術というのはドッグイヤーと言われるぐらい回転が速いものでございますから、そうそう長くかかっているわけにはいかないだろうと思います。恐らく、これが一月六日に発足いたしますと、二、三カ月とか数カ月の間には考えなきゃいけないだろうと思いますし、またその時々に応じて変更ということも考えていきますと、かなり早い段階で概要、重点計画はお示ししなければならない。 これから新しい組織をつくるわけですから決定的なことは申せま…

経済企画庁長官2000/11/06

150衆議院 内閣委員会商工委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○堺屋国務大臣 これも今の段階で何カ月に一回と明確に言うことはできませんが、当該施策の具体的な目標値を定めて、その達成期間を置きます。したがいまして、その目標の達成状況を調査いたしまして適時発表するということになっておりまして、私の感じとしては、それぞれの項目というのじゃなしに、全体のどこかという意味でございますと、やはり年に数回は、こういうぐあいになった、こういうぐあいになったというような発表をさせていただくのが適切だと思っております…

経済企画庁長官2000/11/06

150衆議院 内閣委員会商工委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○堺屋国務大臣 正式な本部会合ということになりますと、本部長が総理大臣でございますから、総理大臣の出席というようになりますと、多いときには月に二回、あるいは月に一回ということになるでしょうが、もう少し、しょっちゅう会うという意味では、IT担当大臣を中心といたしまして、少なくとも二週間に一回、普通は月に三回ぐらいの会合は開かれる。もちろん、事務レベル、そういうのは毎日のように行われる。 特に、委員御指摘のこの重点政策を決定するような時期で…

経済企画庁長官2000/11/06

150衆議院 内閣委員会商工委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○堺屋国務大臣 この点も委員御指摘のとおりでございまして、政府といたしましては、安全で信頼できるネットワーク社会の基盤をつくるために、官民一体となってこのセキュリティーの問題を考えなければならないと思っています。 その一つはハッカー対策でございますが、もう一つは、今御指摘になりましたような物理的な地震あるいはテロ行為、そういったものに対する対応でございます。 現在のところ、これも委員御指摘のとおりでございまして、東京の大手町あたりにかな…

経済企画庁長官2000/11/06

150衆議院 内閣委員会商工委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○堺屋国務大臣 検討しております。

経済企画庁長官2000/11/06

150衆議院 内閣委員会商工委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○堺屋国務大臣 総務庁の家計調査というのがございますが、これで見ますと、情報関連支出の増加に伴い、情報関連支出の消費全体に占める割合は、一九九四年に二・二%でございましたが、九九年には三・三%に上昇しております。特にその中で、電話通信料金というのだけ見ますと、一・六%から二・三%に上昇しているということでございます。この情報関連支出には、電話通信料、それから通信機器、パソコン、ワープロ、放送受信料、そんなものが含まれております。

経済企画庁長官2000/11/06

150衆議院 内閣委員会商工委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○堺屋国務大臣 それは確かにそういうところがございまして、IT化が進展いたしますと、家計の情報関連支出の割合がふえまして、家計は、利便性が増しますけれども、それだけほかのものが減らされるというような傾向は確かにあるようでございます。 よく言われるのは、少年、特に高校、大学生向けの漫画雑誌とか、あるいはファッション雑誌とか、ファッションとか、そういったものが最近どうも売れ行きがよくない。その原因はお小遣いが携帯電話に食われているからだとい…

経済企画庁長官2000/11/06

150衆議院 内閣委員会商工委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○堺屋国務大臣 情報化社会がどんどん発展いたしますと、全体としてやはり情報通信にかかわる費用、家計も企業も含めてその費用は大なり小なりふえると思うのです。けれども、その反面で、今まで交通費を使って行っていたところが行かなくて済むようになる。あるいは、物価の安いものを探せるようになる。それによって、流通コストが下がって、より生産性が向上して、人々の買い求めるものの実質的な量がふえる。そういうことが起こってきて、全体としては利便性が高まると…

経済企画庁長官2000/11/06

150衆議院 内閣委員会商工委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○堺屋国務大臣 御指摘のように、雇用は極めて大事なことでございますし、先ほど大谷委員からも御指摘がございましたように、中抜け現象というのも起こる可能性もありますし、現にアメリカで起こったこともございます。また、九二年から九三年に、アメリカで雇用がようやくふえ出す、一時ジョブレスリカバリーと言われる時代があって、タイムラグがあったのですが、ようやく雇用がふえ出したときにも、おっしゃるように、チープレーバーといいますか、今までの中間管理職が…

経済企画庁長官2000/11/06

150衆議院 内閣委員会商工委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○堺屋国務大臣 この法案の中には、すべての国民があまねく恵沢を享受できるというように示しておりまして、そのあまねく受ける恵沢の中には、もちろん雇用の問題、そういう豊かさの問題も入っておりますから、あえてここで雇用だけを抽出して一条を立てるよりも、こういった書き方の方が適切ではないかという気がしております。

経済企画庁長官2000/11/06

150衆議院 内閣委員会商工委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○堺屋国務大臣 先ほどの雇用の件につきましては、基本理念の四条及び六条に明確に雇用の増大についても書いております。 また、今御質問のありました個人の生活といいますか職業といいますか、こういったものも、どのように変わるか、まだ議論のあるところでございますけれども、私は、規格大量生産の時代の終身雇用であったころから、より多くの情報を得て、より楽しみをともにする、好みをともにするような人々とのつながりが深くなっていくような、そういった社会が生…

経済企画庁長官2000/11/06

150衆議院 内閣委員会商工委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○堺屋国務大臣 情報公開は大変重要なことでございますし、特に政府にとりまして、説明責任と申しましょうか、アカウンタビリティーというのは、今非常に大事なことになってきていると思います。 委員御指摘のように、今後、来年四月には情報公開法が施行されることになっておりますし、また、行政情報の電子的提供につきましても積極的に取り組み、より開かれた行政を一層実現していきたい。特に、インターネットなどで行政のあらゆる面をできるだけ示していきたいと考え…

経済企画庁長官2000/11/06

150衆議院 内閣委員会商工委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○堺屋国務大臣 外国と比較した場合どうかというのは、いろいろ比べ方あるいは人によってとり方も違うわけでございますけれども、本案におきまして、政府は中央省庁の改革とあわせて行政の効率化、透明化の一層の向上などを目的といたしました政策評価制度を導入しております。この制度において、評価過程を含め、可能な限り具体的な評価内容を公表していこうということにしております。 御指摘のとおり、このような政策評価制度の導入と着実な実施は、IT革命の推進と相…

経済企画庁長官2000/11/06

150衆議院 内閣委員会商工委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○堺屋国務大臣 委員御指摘のとおり、IT革命の進捗によりまして、経済構造あるいは雇用形態が変化してまいります。正規社員が少なくなり非正規社員が多くなるという予想もされますし、また、非正規社員になった場合に、賃金、年金、医療など、正規社員との格差が出るんじゃないか、それは、現在のところはかなりのところであるというのも事実でございます。 しかし、経済、雇用の構造が変化し、価値観が多様化してくるという現実を見ますと、パートタイム労働の多様な働…

経済企画庁長官2000/11/06

150衆議院 内閣委員会商工委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○堺屋国務大臣 さきの九州・沖縄サミットにおきましても、IT憲章を定めまして、ITの利益を全世界に広めるというので、G8の作業部会を設立いたしました。日本はもちろんこの作業部会にも積極的に参加しておりまして、また、日本自身のイニシアチブで国際的なデジタルデバイドの解消にも努めております。 この国際憲章の中にも、御指摘のセキュリティーの問題、これは非常に重要な問題として取り上げられておりまして、それにも種類も、今御指摘のようなテロ的な行為…

経済企画庁長官2000/11/06

150衆議院 内閣委員会商工委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○堺屋国務大臣 御指摘のように、現在日本はITで、欧米先進国にはもちろんのこと、アジアの中の幾つかの国にもおくれをとっているというような状態です。 日本は、戦後、エレクトロニクス産業を大変発達させまして、テレビやパソコンの生産は世界一の品質と生産量を誇るようになりました。だから、情報産業でも、パソコンを使ってやっているのなら日本はすぐれているのではないか、そんな安心感が一九八〇年代のバブル時代には何となくあったと思うのです。 ところが、…

経済企画庁長官2000/11/06

150衆議院 内閣委員会商工委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○堺屋国務大臣 この基本法は、やはり基本法にふさわしく、基本理念あるいは重点計画、それから基本概念、それから形成の理念、そして施策の重点項目という形をとっております。 御指摘のように、このIT革命というのは人間生活の多くの面、ほとんどすべての面に改革をもたらすだろうから、それを全部書いたらどうだというのも一つの発想ではあろうかと思いますが、そうなりますと、だんだんボーダーラインが出てまいりまして、予測不能の点もございますれば、他の法律と…

経済企画庁長官2000/11/06

150衆議院 内閣委員会商工委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○堺屋国務大臣 このIT社会、高度情報化社会というのは大変大きな変革ではございますが、現在のところ、どんな社会ができるか、やはり一つの哲学なんですね。私は私として、これからの世の中、ニューパラダイムの世の中というものに個人として自信がある哲学を持っております。しかし、その個人の哲学を法案にすべきかどうかということになりますと、法案というのは、やはり万人が納得するような筋道の部分におさめるべきだと考えております。 したがって、この法案をつ…

経済企画庁長官2000/11/06

150衆議院 内閣委員会商工委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○堺屋国務大臣 国益というのも広い概念でございまして、外交上でどこかの相手の国を前提とした場合と、このIT法案のように相手の国との比較ではなくして日本全体を考える場合と、いささか違うだろうと思うんですけれども、本基本法案で我が国が目指すべき社会を高度情報通信ネットワーク社会と定めておりまして、これは明確に定義づけるとともに、この社会形成に当たりましての理念、施策あるいは基本方針、政府の推進体制などを組み込んでおります。 このような基本法…

経済企画庁長官2000/11/06

150衆議院 内閣委員会商工委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○堺屋国務大臣 この高度情報通信ネットワークの社会というのは、技術の開発も産業構造の変化も著しいものがございまして、社会の人間関係を大きく変えてくると思います。 人類は、まず血縁社会から始まった。そして地縁社会になった。それから、産業革命を経て、特に戦後の日本では、職場のえにしにつながる職縁社会になった。その職縁社会が今、一方では、自由化、グローバル化の中で、だんだんと終身雇用が崩れる形で緩んできておりますし、他方では、高齢社会が進みま…