堤富男
会議録に記録された「堤富男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 453 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省立地公害局長
- 直近の発言日
- 1992/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会69 件・69%
- 決算委員会13 件・13%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会10 件・10%
- 財務金融委員会2 件・2%
- 石炭対策特別委員会2 件・2%
- 財政金融委員会1 件・1%
※ 全 453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 衆議院 商工委員会 第3号
○堤政府委員 大変いいポイントだと思っておりますが、正直言いますと、現在我々が考えております施策そのものを直接ここでと申し上げにくいところがございます。現在の法律が組合とか組合員というものを非常に中心にやっておりますし、それから、どちらかといいますとつくる人に重点を当て、その人のつくる技術を伝承するということに力があるものですから、確かに先生のようなお話はある意味で盲点のような気がしております。基本的にはむしろ宿題としていただかさしてい…
第123回 衆議院 商工委員会 第3号
○堤政府委員 先生御指摘のように、伝統工芸品の中には日本の心を伝える部分もございますし、本当の意味の物づくり、手づくりというような原点が入っているような気がいたしております。使い捨て文化ということと全く対照的な、使えば使うほど味の出る、そういう環境の心のようなものも入っているような気がしております。そういう意味では、教育的観点から見ても大変推奨すべきものではないかと思っておりまして、かねがね文部省にもお願いをしておったところでございます…
第123回 衆議院 商工委員会 第3号
○堤政府委員 私も最近訪ねておりましたが、全く先生と同じ感想を持っております。ただ、限られた予算という言葉を使わざるを得ないのは大変残念でございますが、その中ではまた百七十四産地という全国の数を公平に扱うということも、国の予算でやっている以上そういうこともまた配慮しなければいけませんので、どうしても手狭な感じというのは否めないと思っております。 国賓の方が大変時々来られることも我々知っておりまして、本当はそういう国賓の待遇できるような場…
第123回 衆議院 商工委員会 第3号
○堤政府委員 ぜひそういう機会をとらえまして御趣旨をお伝えしたいと思っております。
第123回 衆議院 商工委員会 第3号
○堤政府委員 今回の法律改正の一つの大きなポイントは、確かに伝統工芸品を活用した新しい製品の開発というのは大変重要なことだと思っております。ただ、それが具体的にどのような製品になるのかというのが非常に予測しがたいという状況もございますのと、現在の伝統工芸品の金色のマークというのが、これ自身が定着をしつつある中でまだPRが足らないというふうにも言われております。そういう中で、たくさんの表示をつくることについての問題点、それから、産地の声を…
第123回 衆議院 商工委員会 第3号
○堤政府委員 指定に関しましては五つの条件がございます。一つは、日常生活の用に供されるもの。第二点は、その主要部分が手づくりであること。第三点は、伝統的な技術または技法を活用しているものであること、これは伝統的という概念は約百年ぐらいというような運用がされております。それから四番目の要件といたしましては、伝統的に使用されてきた原材料が主たる原材料になっていること。それから五番目の要件といたしまして、一定の地域において少なくない数が製造を…
第123回 衆議院 商工委員会 第3号
○堤政府委員 先ほどの要件の中に、製造工程の主要部分が手工業的であるということを申し上げましたが、この主要部分がどこかということでございまして、これを弾力的にという考え方も当然あるわけでございますが、一方で、ここを余り弾力的に運用いたしますと、その伝統的工芸品の持っている持ち味を壊すのではないかという心配もございます。産地でのいろいろ聞き込み調査等も含めますと、ここについてはそれを、先生のおっしゃる準伝統的工芸品という位置づけを与えるべ…
第123回 衆議院 商工委員会 第3号
○堤政府委員 今回、改正の中で、伝統産業振興協会の業務としまして、法定業務といたしまして伝統工芸上等の認定ができることになるわけでございますが、これを機会に、従来の運用に関しまして我々としても見直しを考えておる次第でございます。 ただ、その二十年以上ということでございますが、この点につきまして、現実には伝統工芸士になっておりますのは三十年以上の経験がある方がかなり多いという実態もございます。ただ、今後若手を育てていくという観点からいたし…
第123回 衆議院 商工委員会 第3号
○堤政府委員 お答え申し上げます。 おっしゃるとおり、伝統工芸品というのは多段階を通じてでき上がってくるというケースがございます。したがいまして、その名誉に輝くのは最終工程の方だけではなくて、漆器でいえば生地づくりの方あるいはその下塗りの方も含めまして絵つけその他まき絵とか、いろいろそれぞれの分野で伝統工芸士は現実に出ております。ことしやったかどうかはちょっと今手元に資料がないものですから差し控えさせていただきます。
第123回 衆議院 商工委員会 第3号
○堤政府委員 現在の伝統工芸士認定制度におきましては指定品に限られております。ただ、現在やっております功労者表彰という中では、そういう伝統工芸士の方だけではなくて、小規模産地の方々の中で技術の保存に大変功のあった方、産地に対する貢献のあった方を表彰はさせていただいております。
第123回 衆議院 商工委員会 第3号
○堤政府委員 伝統工芸品等の活用事業につきましては、先ほど申し上げましたように、伝統技術を活用して新しい商品を生み出すという意味では、基本的には通常の伝統産業よりはややリスクの高い部分がございます。それからさらに、それが持っております新しい産業を生み出すというような意味での、基盤性と我々言っておりますが、そういう芽がございますので、公益性の高さ、基盤性の高さということから見て、この産業基盤整備基金を活用するということは大変いいところを使…
第123回 衆議院 商工委員会 第3号
○堤政府委員 お答え申し上げます。 今回の法律改正では、従来の博多織、着尺だけに限定せずに、その着尺を使った、あるいはそれを活用した新商品について振興を深めようということでございます。 ただ、この際一つだけ申し上げておきたい点は、絹織物につきましてはこの伝統工芸品の振興の体系に加えまして、現在繊維関係、特に絹の対策といたしまして絹振興対策が別途ございます。これもぜひ御活用していただくことが必要かと思っておりますが、通産省として、あるいは…
第123回 衆議院 商工委員会 第3号
○堤政府委員 現在、この法律に関連いたしまして、地域手作りビレッジの構想というものを我々は持っておるわけでございます。これは、先生が今御指摘いただきましたような伝統的工芸品の共同工房、あるいは消費者が実際にその場で手づくりの体験ができる施設、あるいは展示即売ができる施設、そういうものを複合した施設として開発銀行等の融資制度の対象として助成をしてまいりたいと考えている次第でございます。したがいまして、この制度は必ずしも法律とリンケージのあ…
第123回 衆議院 商工委員会 第3号
○堤政府委員 タイマイの輸入禁止に至った経過でございますが、通称ワシントン条約と言っております絶滅に瀕する野生動物の国際取引に関する条約というのがございますが、この条約で一九七七年にタイマイは絶滅に瀕するおそれのある品種ということで、附属書Ⅰ、簡単に言いますと通常の貿易取引をできない対象になっておったわけでございます。 日本は、一九八〇年にこの条約に加盟をいたしましたときに、当然べっこう産業を抱える日本でございますから、このタイマイを留…
第123回 衆議院 商工委員会 第3号
○堤政府委員 アメリカとの関係では、これは貿易の交渉協議ということではなかったと思っております。アメリカ側がいろいろ事情を説明したことは事実でございます。それから、アメリカ側が場合によると制裁をやるということを言ったことは事実でございますが、それ自身は先ほど申し上げましたとおり一つの国際世論の大きな流れの中での契機にはなったとは思います。決して制裁が怖くてやったということではございませんで、やはり国際世論、先ほど申し上げましたように現在…
第123回 衆議院 商工委員会 第3号
○堤政府委員 先ほど経緯の中で申し上げましたが、一九七七年に日本が入る前にウミガメ、タイマイが絶滅に瀕しているという一応の国際的コンセンサスのもとに別表附属書の第Ⅰに掲げられたわけでございます。したがいまして、これを国際的に誤解を解き、世界にまだもっとタイマイは存在するということを証明する挙証責任は日本側が負っているわけでございまして、実は一九八〇年以来そういうことの調査を幾つかいたしてまいったわけでございますが、国際的世論を変えるほど…
第123回 衆議院 商工委員会 第3号
○堤政府委員 べっこう産業、約千五百人の従業者がおりまして、その中には数多くの身障者も含んでおります。この対策といたしましては、大きく分けまして二つございます。一つは、再開をするための調査、さらに、その調査がうまくいかなかった場合でも人工的にこれをふ化放流してタイマイをふやすという考え方、さらに、べっこうの代替材を探して少なくとも技能を保存したいという考え方、あるいはそれに時間がかかるかもしれないということを考えまして、その間技術それか…
第123回 衆議院 商工委員会 第3号
○堤政府委員 お答えを申し上げます。 まず、所得でございますが、最近行いましたアンケート調査によりますと、伝統工芸士の年間所得というのは、四百万円以下というところに約半数の人がおります。必ずしも高くないという感じがしております。 労働時間につきましては、残念ながら統計がございませんけれども、いろいろ実態を聞いてみますと、土、日を含めて出勤をして作業をするというようなこともあるようでございます。あるいは特定期間仕事ができない期間というのも…
第123回 衆議院 商工委員会 第3号
○堤政府委員 基本的にはその分野は大変我々としても心を痛めているところでございます。今回の施策が販売の需要開拓という点に重点を置きましたのも、少しでも売り上げを上げ、その収益を高くしたいという意気込みでございます。それからもう一つ、若者の流れがございますが、最近の統計を見ますと、毎年三千人ぐらい減っておるわけでございますが、実は六千人減って三千人の人は入ってきているということもございます。この入ってくる若い人たちの気持ちを聞きますと、必…
第123回 衆議院 商工委員会 第3号
○堤政府委員 伝統工芸品の技術は、おっしゃるとおり引き継がないといかぬわけでございますが、その教え方は必ずしも非合理的な部分を残した伝統をそのまま引き継ぐ必要はないというお話は全くそのとおりだと思っております。ただ勢い、この技術の伝承というのが手づくりの部分が非常に多いために、どうしても入門してから一人前になるまでの期間が非常に長いということがございます。例えば今回、一支援計画というような形で合理的な体系的なカリキュラムのもとに後継者育…