P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
通商産業省立地公害局長参議院衆議院
総発言数
453 件
直近の所属会派
—
直近の役職
通商産業省立地公害局長
直近の発言日
1992/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会69 件・69%
  • 決算委員会13 件・13%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会10 件・10%
  • 財務金融委員会2 件・2%
  • 石炭対策特別委員会2 件・2%
  • 財政金融委員会1 件・1%

※ 全 453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

453 件中 20 件を表示
通商産業省生活産業局長1992/03/10

第123回 衆議院 商工委員会 第3号

○堤政府委員 お答え申し上げます。 最近の地元での従業者確保数というのがございまして、例えば百人以上確保している産地というのが七つございますが、これは必ずしも先生のおっしゃったような意味での繊維が悪いわけではございませんで、その中には、西陣織ですとか京友禅ですとか京小紋とか、そういうようなところもございますし、伊万里焼、有田焼のような部門もございます。 それから、確かに、おっしゃるような意味で十人もとれないというところを見ますと、やはり…

通商産業省生活産業局長1992/03/10

第123回 衆議院 商工委員会 第3号

○堤政府委員 お答え申し上げます。 伝統工芸品の指定に当たりましては、伝統性というのは一応百年をめどとして、当時、御提案者であられる板川先生がお答えになりましたのも江戸末期ぐらいでしょうかというようなことがございますが、それから十八年たちましたので、百年たちますともう少し、明治初期も入るのかなという感じもいたしますが、この百年という問題、それから産地の規模といたしましては、産業として最低限という意味では十人ぐらい、十企業ぐらいで、または…

通商産業省生活産業局長1992/03/10

第123回 衆議院 商工委員会 第3号

○堤政府委員 具体的な基準につきましてはこれから考えてまいるわけでございますが、従来の十人、十企業、三十人という考え方、その前に原則としてという言葉もついておりますので、しばらくはこれでやらせていただきたいと思っている次第でございます。

通商産業省生活産業局長1992/03/10

第123回 衆議院 商工委員会 第3号

○堤政府委員 それでは現状からお話しいたしますが、伝統工芸品の販売先というのは、やはりどうしても国内需要中心でございまして、輸出自体は大変限られた数字ではないかと思っております。正確な数字はございませんけれども、産地の百七十四産地の中で実際に回答したのは百四十九でございますが、約二割ぐらいの産地が輸出したことがある、残りの八〇%は輸出したことがないというふうに答えております。輸出したことのある産地の中でどのくらいの輸出比率がということで…

通商産業省生活産業局長1992/03/10

第123回 衆議院 商工委員会 第3号

○堤政府委員 お答え申し上げます。 手作りビレッジと申しますのは初めて出てきた言葉でございますが、これから伝統工芸品をさらに販売を促進し、消費者との交流を深めるためには複合的な施設が要るのではないか、あるいは観光と組み合わせたような施設が要るのではないかということで、現在日本開発銀行等の融資を受けてそういう手作りビレッジ的なもの、手作りビレッジをつくろうという人たちに融資していこうという考え方でございますが、この基本的なポイントといいま…

通商産業省生活産業局長1992/03/10

第123回 衆議院 商工委員会 第3号

○堤政府委員 お答え申し上げます。 委員おっしゃるように、伝統工芸品は確かに通常の大量生産の工業品に比べますとやや流通経費が割高になっているということは、どうもそういう場合が多いような感じがしております。 したがいまして、今回のいろいろ計画を、従来の振興計画に加えまして支援計画ですとか共同振興計画ですとかあるいは先ほどのお話にあった手作りビレッジのようなものをつくる、いろいろ施策を講じましたのは、一言で言いますと、従来伝統工芸品の製造業…

通商産業省生活産業局長1992/03/10

第123回 衆議院 商工委員会 第3号

○堤政府委員 お答え申し上げます。 従来、後継者の確保、育成につきましては、現在法律の振興計画というのがございますが、その中に後継者確保、育成という事項がございまして、それに基づいた事業を産地の事業組合がやる場合に伝統的工芸品産業振興協会を通じまして助成金が出される、その結果、産地では一週間とか二週間とか一カ月とかという時間を限ってセミナーをやりまして、若手の育成に当たっておるというのが今までの施策でございました。 しかしながら、こうい…

通商産業省生活産業局長1992/03/10

第123回 衆議院 商工委員会 第3号

○堤政府委員 お答えする前に一つ先ほどの答弁で訂正をさせていただきますが、協会を通じて助成金と言いましたが、あれは県を通じての間違いでございました。おわび申し上げます。 それから、後継者育成のための今回の、だれが教えでどのような人が行くのかということでございますが、カリキュラムを考えてみますと、これは非常に専門的な部分、陶磁器であれば陶磁器をどのようにしてつくるかということを教える部分と、それから陶磁器への絵つけですとか、そういう日本画…

通商産業省生活産業局長1992/03/10

第123回 衆議院 商工委員会 第3号

○堤政府委員 確かにおっしゃるとおりでございまして、そういう機関をつくった後、これをどうやってPRしていくかというのは大変重要な問題であると思っております。いろいろなルートがあろうかと思いますが、確かに職安のようなところとあるいは職業訓練所というところと提携をするあるいは都道府県を通じてそういう人を選ぶあるいは産地にかなりそういう方が既に入っておるということもございますし、興味を持っているというようなこともあろうかと思いますので、そうい…

通商産業省生活産業局長1992/03/10

第123回 衆議院 商工委員会 第3号

○堤政府委員 伝統的工芸品産業人材育成・交流支援センターという長い名前でございますが、この中身は、一つは従事者、仕事をしている人たち、後継者を確保しかつ育成するという事業がございます。それからもう一つの大きな柱は、伝統工芸品産業関係者以外の人、消費者ですとかあるいは現代産業ですとかあるいは文化人とか、そういう方たちとの交流ということもこのセンターの一つの大きな柱でございます。来年度予算の中では全国で一カ所ということになっておりますが、現…

通商産業省生活産業局長1992/03/10

第123回 衆議院 商工委員会 第3号

○堤政府委員 おっしゃるとおりでございまして、産地が支援計画というものをつくりまして、都道府県を経由して提出されたものを通産大臣が認定するという格好になろうと思います。

通商産業省生活産業局長1992/03/10

第123回 衆議院 商工委員会 第3号

○堤政府委員 従来の振興計画と申しますのは、基本的には製造業者から成る組合を母体といたしまして、もちろんその中には販売業者を含ませることは可能でございますが、その製造業者が中心である組合が振興計画をつくりまして、都道府県を通じて通産大臣の認定を得て振興計画をつくるということになるわけでございます。 ただ、産地の状況を見ますと、製造業者の組合のほかに販売事業者が独立して組合をつくっているケースがあるわけでございます。この場合には二つの組合…

通商産業省生活産業局長1992/03/10

第123回 衆議院 商工委員会 第3号

○堤政府委員 現在百七十四の産地がございますが、これはいずれにしても製造業者を中心とした組合でできておるわけでございます。その中で、必ずしも全部の産地に販売協同組合的なものがあるわけではございません。また、その販売協同組合があるところがすべて今回の計画に乗ってくるかどうかは、これからの申請があるかどうかの問題にかかっているわけでございますが、おおむねダブっているということではなくて、新しく百七十四産地の人たちの中でさらに販売協同組合のあ…

通商産業省生活産業局長1992/03/10

第123回 衆議院 商工委員会 第3号

○堤政府委員 今回の活用計画といいますのは、本法の改正案の一つの目玉でございます。従来、伝統工芸品産地が伝統工芸品をつくることだけが振興の対象であったわけでございますが、最近、その百七十四産地の中で大変うまくいっているところの幾つかの例を見ますと、青年部等が自分のところの伝統的工芸品あるいはそれをつくるための技術あるいは技法を使いまして、現代商品との組み合わせによる新しい商品を生み出すという動きがございまして、これがその産地に対して大変…

通商産業省生活産業局長1992/03/10

第123回 衆議院 商工委員会 第3号

○堤政府委員 お答えを申し上げます。 現在、指定要件といたしましては、確かに「伝統的」というのを約百年ぐらいの期間ということを考えておりますし、「一定の地域において少なくない数」というのは、十企業または三十人以上を原則とするという考え方になっております。この基本的な枠組みは前回議員立法のときに考えられたものでございますので、基本的には踏襲をしたいと思っております。ただ、先生のおっしゃるような意味でのはざまという部分は、いずれもこれは原則…

通商産業省生活産業局長1992/03/10

第123回 衆議院 商工委員会 第3号

○堤政府委員 お答え申し上げます。 現在法律に書いております要件、確かに「少なくない数」というのは運用上十企業または三十人以上を原則とするという形で運用させていただいております。その結果、現在百七十四の産地が指定され、それに適合するものが合わせまして四百ぐらいあるという状況にありますが、繰り返し申し上げますように、原則としてということでございますので、これは基本的には弾力的にやらせていただきたいと思っております。 先生御指摘の県単位ある…

通商産業省生活産業局長1992/03/10

第123回 衆議院 商工委員会 第3号

○堤政府委員 べっこう産業につきましては、三百年も続いた伝統工芸でございまして、これは最近の世界的な環境問題に対する意識の高まり、たまたま今京都でワシントン条約の会議をやっておりますが、こういう中でも、いまだにことし七・五トンを認めたことすら、あるいはさらに撤回を一年半延ばしたことすら大変反対があるわけでございます。 そういう厳しい中で大変苦しい決断をしたわけでございますが、今後このべっこう産業に対する対策といたしましては、我々は活路開…

通商産業省生活産業局長1992/03/10

第123回 衆議院 商工委員会 第3号

○堤政府委員 先生おっしゃるとおり、べっこう産業に従事する人は千五百人ぐらいいるわけでございますが、その中に身障者もかなりの数入っているというふうに聞いております。今後の、先ほど申し上げました補正予算の九億五千万、今後予算で三億一千万いただくというようなその施策を具体的に講じます場合に、身障者の一人一人に具体的な転換の施策あるいは活路を開拓するための施策というのがおわかりいただけるように、きめ細かい指導なり御相談に乗るよう体制をつくって…

通商産業省生活産業局長1992/03/10

第123回 衆議院 商工委員会 第3号

○堤政府委員 手作りカレッジについての御質問、我々といたしましても大変重要な問題と受けとめておりまして、現在、こういう人材を育成するための特に伝統工芸品につきましては幾つかの前例がございます。例えば有田焼ですとか輪島ですとか九谷焼なんかでは、それぞれ専門の後継者を育てるような常設機関を持っております。そういうところが後継者の育成に大変成功しているということも事実でございますので、これをぜひ今回の我々の法律改正の中に導入をさせていただくと…

通商産業省生活産業局長1992/03/10

第123回 衆議院 商工委員会 第3号

○堤政府委員 基本的に最近の若者ないしは観光者の興味が、単にすばらしいところを見るというだけではなくて、先生の御指摘のように、いいものにさわってみる、あるいはみずからそれをつくってみるということに大変興味が出てきておるようでございまして、最近の修学旅行等も大変そういう物を実際につくってみるというようなことを進めておるようでございます。そういう意味では実際に、体験施設と我々申し上げておりますが、そういうものをぜひつくりたいと思っております…