堤富男
会議録に記録された「堤富男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 453 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省立地公害局長
- 直近の発言日
- 1992/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会69 件・69%
- 決算委員会13 件・13%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会10 件・10%
- 財務金融委員会2 件・2%
- 石炭対策特別委員会2 件・2%
- 財政金融委員会1 件・1%
※ 全 453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(堤富男君) 今までの伝統工芸審議会は、当然のことながら現在の伝産法をベースに考えておるわけでございまして、この基準につきまして一つの基準を持っておったわけでございます。例えば、少なくない数という意味でいきますと、十企業以上または三十人以上というようなことを原則とするということで運用していたわけでございます。この考え方自身は私は大きく変える必要はないと思っておりますが、すべて原則としてという考え方がございます。そういう考え方の…
第123回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(堤富男君) おっしゃるような意味で、若手の後継者を育てる期間が、大変この伝統工芸品の産業は懐妊期間というんでしょうか、修業期間が長いということがいろんな意味での問題の原点であろうかと思っております。 そういう意味では、今回支援計画などをつくりまして、その修業期間を少しでも合理的に、徒弟制度でぞうきんがけからというような形でなく、現代的なカリキュラムをつくって少しでも短い期間でいわば実施ができるような形のものをつくっていきたい…
第123回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(堤富男君) まず、手づくりカレッジ、ビレッジについての問題から申し上げたいと思います。 手づくりカレッジ、今度の支援計画に基づいてつくられる研修所をこういうような言い方をしておるわけでございます。それからビレッジと申しますのは、伝統工芸品の販売、それから実際にそれをやっているところを見せる工房的なもの、さらに自分でそれをつくるという体験ができるもの、さらにそれ全体が観光施設としての意味もあるというようなものを手づくりビレッジ…
第123回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(堤富男君) 例えば、支援計画でつくりますカレッジにつきましては、五千万円の予算を計上しておりまして、四分の一補助ということでございますから施設の金額としては二億円、それから運転資金といたしましては一千万円を、三分の一補助ということですから三千万円というイメージでございます。 二億円の建物ということがどのくらいものか、今伝産会館等をつくっておりますが、あれが大体一億二千万ぐらいのものを想定しての予算規模になっておりますが、それ…
第123回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(堤富男君) 需要拡大につきましては、今後の伝統工芸品産業の将来を占う意味でも大変重要な施策だと思っております。もちろん、従来から振興計画の中で需要開拓等に対する補助事業というのをやっていたわけでございますが、従来の施策が、物をつくる人にだけ注目した製造業者の組合に対する施策という点がポイントだったわけでございます。それに対しまして今回は、共同振興計画というような形で、販売事業者との提携とか販売事業者組合との共同事業についても…
第123回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(堤富男君) 昭和四十九年に五党共同提案から成ります議員立法でできまして、その間十八年間我々といたしましては一生懸命実施をしてまいったわけでございますが、最近になりますとやはり、幾つか産地の状況によって違いますが、従業員の減少ですとか、後継者の不足というところが大変目立ってきているわけでございます。そういう意味では、伝統の灯を消さないというためにも何らかの措置が必要ではないかということが基本的な認識で、この時期に改正法案を出さ…
第123回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(堤富男君) 現在は、百七十四の品目が指定されております。最近のペースを見ますと、大体年に三件か四件というオーダーでございますし、現在、我々のところにも具体的な要望としては三、四件の要望がございます。ただ、このたび先ほど申し上げましたように新しい計画を三つ加えたわけでございまして、それに対する要望というのは、それぞれまた各産地の状況によって違いますが、例えば共同振興計画でございますと十件ぐらいの可能性があろうかと思っております…
第123回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(堤富男君) おっしゃるような意味で、今度基本指針をこの法律の改正法に基づきましてつくらせていただくことになりました。その基本指針をあえて今回つけ加えました趣旨は、先ほど申しましたように、新しい計画体系として、単なる振興計画に加えまして三つの計画ができたわけでございます。 それから、特に、現代産業の交流ですとか、販売業者との交流というような形でいろいろ周りの方たちとの交流をする。そのときに忘れてはならないことは、この法律の基本…
第123回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(堤富男君) 平成四年度の予算上の計上は一つということになっております。
第123回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(堤富男君) ビレッジにつきましては、これは予算ということではございませんし、法律体系は直接この伝産法そのものの中には書き込まれていないわけでございますが、開発銀行、北東公庫の融資の枠の中にビレッジという形、総合的な施設をつくるということで書かれておりまして、数は特に特定しておりません。
第123回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(堤富男君) これは、正直なことを申しますと、現段階ではまだ申し上げる段階でぼないと思っております。
第123回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(堤富男君) おっしゃるとおり、都道府県の皆様に御協力いただくことが不可欠であると考えております。伝統工芸品産業は、計算いたしますと六割ぐらいが自分一人でやっているか、あるいは家族とやっているかという企業でございまして、特に零細性は私は非常に高いと思っております。 今回の改正に当たりましては、四十六都府県にお集まりいただきまして、実は協議会をつくっていただいておる次第であります。今後とも、この各都道府県の協議会とともに説明をい…
第123回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(堤富男君) この伝統工芸士という制度が発足しましてから現在までで、約四千百人の伝統工芸士を指定しております。これは、従来は単なる伝統的工芸品振興協会の目的達成業務だったんですが、今回の法律改正では法定業務ということで、その格を一段と高めたいというふうに考えておる次第でございます。 伝統工芸士を世の中の人に知っていただくために、我々といたしましては、毎年、伝統工芸士全国大会ですとか、あるいは伝統工芸士の製品を一堂に集めた全国伝…
第123回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(堤富男君) 今回、伝統工芸品産業を新たにてこ入れをするという目的の中には四つぐらいございますが、その中の一つがやはり日本の顔と、時々日本の産業のことを称して顔がないというふうに言われるわけでございますが、そういう意味ではぜひ顔づくりという意味でこの伝統工芸品の産業が持っております日本の伝統に根差すものということを非常に大きなウエートに思っております。 直接的な面と間接的な面があると思いますけれども、直接的にはこの伝統工芸品そ…
第123回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(堤富男君) 大きな流れの中で量の追求から質の追求、その中にはこういう伝統に根差した文化に対する本格的なものの志向というのが総理府の広報室のアンケート調査等にも大変明確にあらわれているわけでございまして、ぜひ日本の消費者の方々が伝統工芸品のような本物かつ使い捨てでなく長く大切に使うというような考え方のもとに伝統工芸品をお使いいただくことは、大変重要だと思っております。 若い人たちを含めましてどういうことをやるかということでござ…
第123回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(堤富男君) 伝統工芸品の持つよさというのは、今先生御指摘のように、日本の物づくりの原点であると。桐たんすの閉まりぐあいのよさが日本の自動車のドアに反映し、日本の輪島塗のよさがあるいは漆器のよさが日本の自動車の塗装に反映しているというような、そういう意味では私は確かに物づくりの原点であると思います。 さらに、先ほどから繰り返して申し上げていますように、伝統工芸品の中には将来の現代産業にも生かせるような発想の原点、シーズがたくさ…
第123回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(堤富男君) 御指摘の点が今回の伝産法の改正の大きな理由、背景になっていたと思います。したがいまして、今回行う政策すべてがと私は申し上げたいのでございますが、基本的には伝統工芸品産業を若者にも魅力のある産業にするということが最大のポイントだと思っております。 そういう意味では、需要の開拓のための共同振興計画というのもその一つ新しくつくりましたことでございますし、消費者との交流を深めつつその需要の拡大を図るという意味での支援計画…
第123回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(堤富男君) 今平均しますと十五年ぐらい経た人に対して、そのわざが優秀でかつ産地への功績が大きい場合には、伝統工芸士という称号を与えております。この伝統工芸士に至る前のもう少し若い人たちに称号を与えるべきではないかという議論はございまして、我々も真剣に検討したことがございます。その結果、産地の従業員の方たちにもアンケートを出したり、経営者の方にもアンケートを出しましたが、結論は賛否両論が割れております。一つは、そういうことをや…
第123回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(堤富男君) 最近の企業行動論、その中で企業と文化ということが大変いろいろ論じられていることは私たちも知っております。私の局も生活、文化ということを一つのモットーとしておりまして、繊維から伝統工芸品まで含めまして、これ自身が単なる量的な追求ではなくて質的な向上を含めた生活、文化ということの向上につながり、それがひいては日本の企業の社会への貢献になるのではないかというふうに思っている次第でございます。 特にこの伝統工芸品に対して…
第123回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(堤富男君) 従来、先ほどから申し上げておることの繰り返しになりますが、メーカーに注目し、伝統工芸品に注目して施策を講じておりました。この中には、もちろんハードの伝度会館をつくるとかという面もありましたけれども、当然それの販売促進あるいは後継者育成というような意味でのソフトの施策もあったわけでございます。 〔委員長退席、理事松尾官平君着席〕 ただ、今委員御指摘のとおり、異業種との交流という考え方は従来の法体系の中にはございませ…