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民主社会党衆議院
総発言数
1,519
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1953/07/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会90 件・90%
  • 日米安全保障条約等特別委員会公聴会6 件・6%
  • 社会労働委員会4 件・4%

※ 全 1,519 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,519 20 を表示
日本社会党(右)1953/07/09

16衆議院 厚生委員会 第16号

○堤(ツ)委員 大臣のお手元から、戦傷病者戦沒者遺族等援護法の一部を改正する法律案というものが、私たちの手元に今出されて審議中でございます。それで昨年きりのものであるという昨年の援護法の実施については、二十八年度に始まつたものよりもおそく行くというようなことができることは、私は遺族にしてみれば非常にたまらないと思うのであります。従つて、認定困難であるとおつしやいますけれども、その認定困難も、どうやらさいふのひもを締めて、たとい一文でも出…

日本社会党(右)1953/07/09

16衆議院 厚生委員会 第16号

○堤(ツ)委員 今日政府のお手元には、今回の援護法改正にあたつての陳情等がたくさん出されておるのでありまして、大臣は多分これにお月をお通しになられたと思います。これらの陳情というものは、相当やはり勘案してもらわなければならぬものがある。従つてわれわれ国会委員といたしましては、遺族を代弁するのでございますから、このような出された一部改正案というものは、同調することができないという結論が、一瞥しただけでも出て来るのであります。従つてできるな…

日本社会党(右)1953/07/09

16衆議院 厚生委員会 第16号

○堤(ツ)委員 それでは政府のお気持もわかりましたから、その点は私に異議はございますが、その程度にいたしておきます。 そこでもう一つお尋ねいたしたいのは、戦犯の釈放ということが非常に大きくモンテンルパなどでなされまして、全国民あげて非常によろこんでおるのでございますが、戦犯の中に、まことにお気の毒なことには、これはどなたからも発言されておりますが、第三国人がございます。日本があのむちやな戦争をやつたころ日本人であつて、日本軍あるいは日本…

日本社会党(右)1953/07/09

16衆議院 厚生委員会 第16号

○堤(ツ)委員 まことにこの点はお気の毒で、処刑の方だけは一人前で、補償の方はしないというような矛盾はどう考えてみても私は人道に反する処置だと思うのであります。でありまするから、逆にわれわれの同族の日本民族が他国へ行つて、こういう処置を受けておつたときに、血肉をわけた、われわれがどういう叫びを上げるかということは、これはもうほんとうに常識でわかることでありまして、ひとつこの遺族援護法、留守家族援護法また生活保護法などの実施に当つて、ぜひ…

日本社会党(右)1953/07/09

16衆議院 厚生委員会 第16号

○堤(ツ)委員 A級戦犯の処刑された遺族の方々が、しばしば問題になるのであります。A級について私もただしましたところ、A級を含めてこれを扱つてくれということが不可能ならば、A級はしんぼうするからA級の指揮棒によつて動いたBC級をせめて救つてくれという悲しい叫びをあげておられます。でありますから、政府部内において閣議でたびたびこの問題をお出し願つて解決を願いたいということをさらにつけ加えておきたいと思います。 次に、先ほど遺族援護法の問題…

日本社会党(右)1953/07/09

16衆議院 厚生委員会 第16号

○堤(ツ)委員 公債換金の問題については、私たちは当時からブローカーのえじきになるということを言つて、しばしば政府に御忠告申し上げおるのです。ただいまの相場を聞いてごらんなさい。五万円の公債は今日三万六千円でたいがい抵当に入れておる。これは戦争未亡人、日雇い人夫ならずとも、生活保護法の適用者ならずとも、子供を学校に入れんがためにみな手離しておるのでございます。こういうことがはたして大臣の耳に入つておるかどうか知りません。かりに金が幾ら残…

日本社会党(右)1953/07/09

16衆議院 厚生委員会 第16号

○堤(ツ)委員 この受胎調節の問題でございますが、御承知のように助産婦とか保健婦の方々が、このごろでは講習を受けて、農村などに行つてこまかく指導をしておいでになるのでありますが、これの指導をなさる基本になるデータというようなものが、研究の費用がないためにできておらなくて、基盤になるものがなくて、末端でこれが目的を達しておらないというのであります。従つて私はこの研究所、審議会の費用についてどのくらいあるならば徹底的にデータを集めて、この調…

日本社会党(右)1953/07/09

16衆議院 厚生委員会 第16号

○堤(ツ)委員 大臣は事情を御存じだろうと思いますけれども、府県財政は赤字でありますので、母子福祉資金貸付に関する法律案ができましても、中央で予定されておつたくらいな、見当をつけておられたくらいな額の金を府県財政におきましてはよう組まない。半額が府県、半額が国となつておりますので、たとえば私の滋賀県のごときにおきましては、中央で一千万円くらい予定をしておられるのに知事が五百万円しか組まない。従つて残り五百万円はよそに流れてしまうというよ…

日本社会党(右)1953/07/09

16衆議院 厚生委員会 第16号

○堤(ツ)委員 これで終りますが、最後に私は重要な問題でございますので、大臣の現在の御所感を承つておきたいのであります。この間から保険の法案をたくさん審議いたして来ましたが、どの政党からも、前国会を通じ、今国会を通じて、現行保険制度というものに対する批判がはなはだしいのでございます。国民健康保険がありますけれども、これはまだ実施していない町村が半分くらいあつて、残る半分は不安な市町村でありまして、それを補うのに健康保険がある。しかしこれ…

日本社会党(右)1953/07/07

16衆議院 厚生委員会 第15号

○堤(ツ)委員 関連して青柳委員の御質問を先ほどから承つておつたのでありますが、非常に問題がたくさんありますので、一応根本的に次長にお伺いしたいのですが、あなたともたびたびひざを合せましたし、国会解散前にも戦傷病者戦沒者遺族等援護法を改正するにあたつてはかくくしかぐの点が問題になるという点の国会の意思表示は、小委員会ですけたども、ずいぶんあなたにもしてあるところが出して来られたこの一部改正というのは、はなはだ誠意を欠いた申訳的なものであ…

日本社会党(右)1953/07/07

16衆議院 厚生委員会 第15号

○堤(ツ)委員 私の質問の時間になるべくまわしますが、どうも田邊さんの頭の置き方は、さいふのひもをくくつて渡さないというとをもつて最上とするという考えに縛らられていらつしやるのではないかと思います。遺族の身になつてごらんなさい。あなたの方では末長く年金をやらなければならないから考えなければならぬとおつしやる。失つた方は末長く失つたのですから、遺族にしたら、末長く補償してもらわなければ因る。逆にいえばそういうことになる。あなたの方はさいふ…

日本社会党(右)1953/07/07

16衆議院 厚生委員会 第15号

○堤(ツ)委員 それでは次長にお尋ねいたしますが、あなたはこの戦傷病者戦沒者遺族等援護法の一部を改正する法律案以前の去年のものを実施していらつしやいますね。その場合、そういう政府の頭でやつていらつしやるのでは、大分金が残つているのじやないかと私はにらんでいるのですが、どれくらい残つておりますか、参考のために言つていただきたい。

日本社会党(右)1953/07/04

16衆議院 厚生委員会 第13号

○堤(ツ)委員 左派の長谷川委員と政府当局との質疑応答を昨日から拝聴したわけでありますが、なるべく重複しないように政府に質問をいたしたいと存じます。 政府は、癩療養所におけるところの患者の就業の問題についてどういうふうに現在やつておられるか、もう少し詳細に承りたいのです。就業を放棄してこの予防法に反対しておられる患者の実態を聞きますると、たとえば食事の問題であるとか、いろいろな雑用であるとか、園内の秩序をみずから保持するために、お互いに…

日本社会党(右)1953/07/04

16衆議院 厚生委員会 第13号

○堤(ツ)委員 私たちが一昨日患者の方々と面会いたしました場合の空気からはかりましても、この方々は政府に自分たちの人権を尊重し、そして医学的な研究をどんどん進めてもらつて、われわれを社会保障の立場から守れという声が非常に強い反面、みずから楽園たらしめるの気概があるということははつきりとうかがわれたのでございます。でありますから、私たちは今日の患者のあの気持を考えますときに、政府から出されておりますところのこの法案が、全面的に見ます場合に…

日本社会党(右)1953/07/04

16衆議院 厚生委員会 第13号

○堤(ツ)委員 こういうふうに言つて参りますと、この法律を、予防取締りが主であつて、患者の方々が要求される福祉がつけ足しになつているような政府案のようなものにしないためには、福祉の問題については後ほどまた質問いたしますが、費用の点がやはり問題になつて来るのであります。これは政府にひとつ頭を改めていただきたい。われわれの家族に不幸にして患者が出たとした場合、われわれはどうなるだろうかということを、立場を転倒して考えたときに、私は、絶望的な…

日本社会党(右)1953/07/04

16衆議院 厚生委員会 第13号

○堤(ツ)委員 藤楓協会というものがあるということは私たちもよく存じております。いつか藤楓協会でおつくりになつた癩療養所の映画を貞明皇后の記念日に私たちも見ましたが、私は藤楓協会というものがすでに宮内庁のひもつきではないかというにおいがしておると思うのでありますが、藤楓協会が今日までどういうふうに金を使い、どういうふうにやつておられ、どういう機構になつておるか、運営、内容、機構の面について、委員長のおとりはからいで厚生委員会にも一度正式…

日本社会党(右)1953/07/04

16衆議院 厚生委員会 第13号

○堤(ツ)委員 私がただいま申した点が一番大事な点でありまして、藤楓会の二億二千万円というお金などは即刻こういう面に生きるべきである。ですから私は藤楓会があるいは金を寝させていらつしやるのではないかと思いますか、どういうふうにお使いになつたかということを要求するわけでありまして、いかに明治時代の古色蒼然たるものを、新しく患者の要求によつて改めたといいましても、その精神が少しもかわらず、その扱い方がほんとうに憲法第二十五条に認められたとこ…

日本社会党(右)1953/07/04

16衆議院 厚生委員会 第13号

○堤(ツ)委員 そうすると、今度の十五条の入院患者の外出についての条項は、現在行われている外出許可の条項そのままがここに盛られたものと解釈してよろしゆうございますか。大体そうなると思います。現在外出をお許しになつている程度のものをここに法文化されたという解釈をしてよろしゆうございますか。

日本社会党(右)1953/07/04

16衆議院 厚生委員会 第13号

○堤(ツ)委員 私はどうもこの外出の件につきましては、政府は一つの見解を持ちながら、そこに何らかあいまいなところがあるように思われまして、割切れないのでございますが、医学的な見地から立証ができないならば、外出については、患者の方々にはまことにお気の毒ではございますけれども、やはり御自重願うとともに、法律の面においてもこれは極力お考えにならなければならぬ。具体的に言えば、患者の方々がパチンコをまわりのものと同じようにやりたいという娯楽面の…

日本社会党(右)1953/07/04

16衆議院 厚生委員会 第13号

○堤(ツ)委員 ただいま質疑打切りの動議が出ましたが、ここに皆さんにお考え願わなければならぬのは、非常に大切な癩予防法の改正に当つて大臣が御不在であるということです。医学的に研究をしなければならない問題、福利厚生施設の問題、いろいろな問題がたくさん盲点を残したままこの法案の質疑を打切るということは私は残念でありまして、一応大臣に質疑をするのが妥当な行き方ではないかと思うのであります。私の方の党といたしましては、やはり大臣質問というものを…